JP7219441B2 - 管状体 - Google Patents
管状体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7219441B2 JP7219441B2 JP2018170214A JP2018170214A JP7219441B2 JP 7219441 B2 JP7219441 B2 JP 7219441B2 JP 2018170214 A JP2018170214 A JP 2018170214A JP 2018170214 A JP2018170214 A JP 2018170214A JP 7219441 B2 JP7219441 B2 JP 7219441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- secondary resin
- semi
- groove
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
例えば、下記特許文献1には、分割された2つの半管状部同士が接合され、一方の半管状部の一端部に接続フランジ部を一体的に設けた管状体が開示されている。
上記のようなフランジ内周側溝壁部及びフランジ外周側溝壁部を設けずに、フランジ部の厚さ方向反取付対象側面を平坦面状とし、金型や第2半管状部側の壁部によって二次樹脂充填部を区画した構成とした場合には、管状部を構成する部位よりも比較的に厚さ寸法が大となり、容量が大となる傾向があるフランジ部において一次樹脂が硬化すれば、フランジ部にいわゆるヒケ(窪み)が生じる懸念がある。このようなヒケが生じれば、フランジ部と金型との間や、フランジ部と第2半管状部との間に隙間が生じ、その隙間から二次樹脂が漏出し、フランジ部表面や内周面に樹脂漏れによる段差が形成されることが考えられる。本発明によれば、フランジ内周側溝壁部及びフランジ外周側溝壁部によってこのようなヒケの発生による樹脂漏れを軽減することができる。
本発明によれば、第2半管状部の一端部の接合部を平坦面状としたものと比べて、第2半管内周側溝壁部及び第2半管外周側溝壁部によって二次樹脂の漏出をより効果的に軽減することができる。
本発明によれば、二次樹脂充填通路を介して二次樹脂充填溝に二次樹脂が充填されて管状体の接合部が構成される。また、このようにフランジ部にゲートに接続される二次樹脂充填通路を設けた場合には、射出圧によって上記のような樹脂漏れがより顕著となる傾向があるが、二次樹脂充填溝を区画する両側の溝壁によってこのような樹脂漏れを抑制することができる。
本発明によれば、第1半管状部と第2半管状部とを、互いの周方向両縁部に設けられた二次樹脂充填溝に充填された二次樹脂によって強固に接合することができる。また、フランジ部の二次樹脂充填溝に充填された二次樹脂と周方向両縁部の二次樹脂充填溝に充填された二次樹脂とを一連状に設けることができる。
なお、一部の図では、他図に付している符号の一部を省略している。
図1~図3は、第1実施形態に係る管状体の一例を模式的に示す図である。
この管状体1の中空部2は、流体の流路方向(軸方向)両端において開口している。また、この管状体1は、図1(a)に示すように、軸方向途中部位において屈曲(湾曲)した形状とされている。図例では、管状体1を、直管(ストレート管)状とされた軸方向中央側部位の両端に、屈曲部を設けた構成とした例を示している。また、管状体1の軸方向両端の開口を、直管(ストレート管)状部位の軸方向に対して直交し、かつ互いに同方向に向けて開口させた構成とした例を示している。なお、管状体1の全体形状は、このような形状に限られず、その他、種々の変形が可能である。
第1半管状部10は、第2半管状部20の第2半管本体部21とによって当該管状体1の流路を構成する第1半管本体部11を備え、この第1半管本体部11の軸方向両端部にフランジ部15,15を設けた構成とされている。
また、これら接合突部13,13,23,23が突き合わせられて形成される二次樹脂充填溝7,7に、二次樹脂4が充填されて管状体1の周方向両側に接合部8,8が軸方向に延びるように設けられている。なお、これら第1半管本体部11及び第2半管本体部21の周方向両側の各縁部の構成は、接合突部13,13,23,23も含んで互いに同様の構成であるので、以下では、一方の縁部を例にとって説明する。
また、第1半管本体部11及び第2半管本体部21の周方向の縁部が、これら壁片部14,24から溝幅方向(径方向)に間隔を空けて設けられ、二次樹脂充填溝7の溝幅方向内径側の内側溝壁12,22を構成する。図例では、これら第1半管本体部11及び第2半管本体部21の内側溝壁12,22と接合突部13,23とによって溝長手方向に見て略方形状の二次樹脂充填溝7を区画した例を示している。
また、第1半管本体部11及び第2半管本体部21の周方向の縁部を構成する内側溝壁12,22には、互いに係合して位置ずれや二次樹脂4の中空部2内への漏れを抑制する係合溝12a及び係合突条22aが設けられている。図例では、第1半管本体部11の内側溝壁12に、第2半管本体部21の内側溝壁22に向けて開口し軸方向に延びる係合溝12aを設けた例を示している。また、第2半管本体部21の内側溝壁22に、第1半管本体部11の内側溝壁12に向けて突出し軸方向に延びる係合突条22aを設けた例を示している。
フランジ部15は、図1(a)及び図2(a)に示すように、径方向に突出する鍔状とされている。図例では、このフランジ部15を、厚さ方向に見て楕円形状とした例を示しているが、真円状や多角形状等としてもよい。また、このフランジ部15の厚さ寸法は、互いに同厚さとされた第1半管本体部11及び第2半管本体部21の厚さ寸法よりも大とされている。
これらフランジ内周側溝壁部16及びフランジ外周側溝壁部17は、フランジ部15の厚さ方向に沿って突出し、フランジ部15の開口の周方向に沿って延びるように設けられている。
フランジ外周側溝壁部17は、フランジ内周側溝壁部16から溝幅方向(径方向)に間隔を空けて設けられている。このフランジ外周側溝壁部17の長手方向の各端部は、第1半管本体部11の周方向の両側縁部に設けられた接合突部13,13の壁片部14,14に連なるように設けられている(図1(b)参照)。
この二次樹脂充填通路19の始端となる溝長手方向第1端部は、フランジ部15の外周面において開口している(図2(b)も参照)。図3(b)に示すように、この二次樹脂充填通路19の溝長手方向第1端部に、金型のゲート等の樹脂供給路3が接続される。図例では、二次樹脂充填通路19を、溝長手方向を第1半管状部10の軸方向に沿わせて設けた例を示している。
また、この二次樹脂充填通路19の末端となる溝長手方向第2端部は、二次樹脂充填溝6を区画するフランジ内周側溝壁部16とフランジ外周側溝壁部17との間の溝底において開口し、二次樹脂充填溝6に連通されている。また、フランジ外周側溝壁部17には、この二次樹脂充填通路19に連なるように切欠部18が設けられている。
なお、フランジ部15に、取付対象に締結されるボルト等の締結具の挿通孔を設けた構成としてもよい。この場合は、フランジ部15に、適宜、インサート成形等によって埋込状に金属製の円筒状部材(カラー)を設けた構成としてもよい。
この端部25の接合部には、図3(d)、(e)に示すように、上記したフランジ内周側溝壁部16及びフランジ外周側溝壁部17のそれぞれに突き合わせられて二次樹脂充填溝6の溝幅方向両側の溝壁を構成する第2半管内周側溝壁部26及び第2半管外周側溝壁部28が突出するように設けられている。これら第2半管内周側溝壁部26及び第2半管外周側溝壁部28は、フランジ部15の反取付対象側の開口の他方の半周縁部に沿って延びるように設けられている。
また、第2半管外周側溝壁部28は、第2半管内周側溝壁部26から溝幅方向(径方向)に間隔を空けて設けられている。この第2半管外周側溝壁部28を含む接合突部27の長手方向の各端部は、第2半管本体部21の周方向の両側縁部に設けられた接合突部23,23に連なるように設けられている(図1(b)参照)。
また、この第2半管外周側溝壁部28における二次樹脂充填通路19に対応する部位には、図2(b)及び図3(b)に示すように、二次樹脂充填通路19に向けて突出するように突片部29が設けられている。この突片部29は、フランジ部15のフランジ外周側溝壁部17に設けられた切欠部18を塞ぐように設けられている。
また、軸方向両端のフランジ部15,15のそれぞれに設けられた二次樹脂充填溝6,6と、第1半管本体部11及び第2半管本体部21の周方向両側縁部に設けられた二次樹脂充填溝7,7とは、閉ループ状に設けられている。これら二次樹脂充填溝6,6,7,7に、軸方向両端のフランジ部15,15のそれぞれに設けられた二次樹脂充填通路19,19によって区画される二次樹脂充填溝5,5を介して二次樹脂4が供給され、第1半管状部10と第2半管状部20とが接合されている。なお、第1半管状部10及び第2半管状部20の軸方向途中部位に、二次樹脂充填溝6,6,7,7に充填された二次樹脂4の余剰分を受け入れる余剰部に接続される二次樹脂排出路を設けた構成等としてもよい。
また、この管状体1は、第1半管状部10及び第2半管状部20を一次成形品としてそれぞれ成形した後に、一方を他方に対してスライドさせ、上記した二次樹脂充填溝5,6,6,7,7に二次樹脂4を充填して成形する、いわゆるDSI(ダイスライドインジェクション)成形等によって成形されたものでもよい。
また、管状体1は、気体や液体等の種々の流体を流通させる管路として配設されるものでもよい。例えば、この管状体1は、エンジン冷却水管やインテークマニホールド等として自動車等の車両に用いられるものでもよい。また、管状体1は、このような車両用に限られず、例えば、ガス等の設備機器や、水回り設備機器の配管等として用いられるものでもよい。
つまり、フランジ部15を、第1半管状部10の端部に一連状に設けた構成としているので、フランジ部において半割状に分割された半管状部同士が接合されたものと比べて、フランジ部15の取付対象側に向く面に段差等が生じる懸念がない。また、このフランジ部15の厚さ方向反取付対象側に第2半管状部20の端部25を接合した構成としているので、管状部の途中部位に周方向に延びる鍔状突出部が形成されるようなことがなく、途中部位における周辺部材への干渉を抑制することができる。
なお、本実施形態では、第1半管状部10の両端部にフランジ部15,15を設けた例を示しているが、少なくとも一端部にフランジ部15を設け、このフランジ部15に第2半管状部20の一方の端部25が接合された構成としてもよい。
なお、上記第1実施形態との相違点について主に説明し、同様の構成については、同一符号を付し、その説明を省略または簡略に説明する。
本実施形態に係る管状体1Aは、第1半管状部10Aのフランジ部15Aと第2半管状部20Aの端部25Aとの接合部9Aを構成する二次樹脂充填溝6Aの構成が上記第1実施形態とは主に異なる。
本実施形態では、図4(c)、(d)に示すように、第2半管状部20Aの端部25Aに、上記のような第2半管内周側溝壁部26及び第2半管外周側溝壁部28を設けていない構成としている。本実施形態では、第2半管状部20Aの端部25Aの周縁部に沿ってフランジ部15A側に向く面が平坦面状とされた接合突部27Aを設けた構成としている。
フランジ部15Aには、この接合突部27Aに突き合わせられて二次樹脂充填溝6Aを区画する上記と概ね同様のフランジ内周側溝壁部16A及びフランジ外周側溝壁部17Aが設けられている。図例では、これらフランジ内周側溝壁部16A及びフランジ外周側溝壁部17Aのフランジ部15A厚さ方向に沿う突出寸法を、上記第1実施形態よりも大とした例を示している。
また、本実施形態では、図4(a)、(b)に示すように、金型の樹脂供給路3に接続される二次樹脂充填通路を、フランジ外周側溝壁部17Aに設けられた切欠部18Aとしている。また、第2半管状部20Aの端部25Aの接合突部27Aに、この切欠部18Aに挿入されて二次樹脂充填溝5Aを区画する突片部29Aを設けた構成としている。なお、このような態様に代えて、上記のようにフランジ部15Aの反取付対象側面において開口する溝状の二次樹脂充填通路を設けた態様等としてもよい。
このような構成とされた本実施形態に係る管状体1Aにおいても上記第1実施形態と概ね同様な効果を奏する。
本実施形態に係る管状体1Bは、第1半管状部10Bのフランジ部15Bと第2半管状部20Bの端部25Bとの接合部9Bを構成する二次樹脂充填溝6Bの構成が上記第1実施形態とは主に異なる。
本実施形態では、図4(e)、(f)に示すように、フランジ部15Bの反取付対象側に、フランジ内周側溝壁部16及びフランジ外周側溝壁部17を設けていない構成としている。つまり、フランジ部15Bの反取付対象側面を、フランジ部15Bの外周側から開口周縁部に至るまで平坦面状としている。
なお、本実施形態においても金型の樹脂供給路3に接続される二次樹脂充填通路が適所に設けられている。
なお、本実施形態では、第2半管状部20Bの端部25Bの接合突部27Bに、第2半管外周側溝壁部28Bを設けた例を示しているが、第2半管外周側溝壁部28Bを設けていない構成としてもよい。つまり、平坦面状の接合突部27Bを設けた構成としてもよい。この場合は、二次樹脂充填溝6Bの溝幅方向一方側の壁面が金型面によって区画される態様としてもよい。
2 中空部
4 二次樹脂
6,6A,6B,7 二次樹脂充填溝
10,10A,10B 第1半管状部
13 接合突部
15,15A,15B フランジ部
16,16A フランジ内周側溝壁部
17,17A フランジ外周側溝壁部
19 二次樹脂充填通路
20,20A,20B 第2半管状部
23 接合突部
25,25A,25B 端部
26 第2半管内周側溝壁部
28 第2半管外周側溝壁部
Claims (4)
- 中空部を区画する第1半管状部と第2半管状部とが二次樹脂によって接合された管状体であって、
前記第1半管状部の少なくとも一端部には、取付対象に固定されるフランジ部が一連状に設けられ、該フランジ部の厚さ方向反取付対象側の開口の半周縁部には、前記第2半管状部の一端部の接合部に突き合わせられて二次樹脂充填溝の溝幅方向両側の溝壁を構成するフランジ内周側溝壁部及びフランジ外周側溝壁部が該フランジ部の厚さ方向反取付対象側面から該フランジ部の厚さ方向に沿って突出するように設けられ、前記二次樹脂充填溝に前記二次樹脂が充填されて該フランジ部の厚さ方向反取付対象側の開口の半周縁部に前記第2半管状部の一端部が接合されていることを特徴とする管状体。 - 請求項1において、
前記第2半管状部の一端部の接合部には、前記フランジ内周側溝壁部及び前記フランジ外周側溝壁部のそれぞれに突き合わせられて前記二次樹脂充填溝の溝幅方向両側の溝壁を構成する第2半管内周側溝壁部及び第2半管外周側溝壁部が突出するように設けられていることを特徴とする管状体。 - 請求項1または2において、
前記フランジ部に、前記二次樹脂充填溝に二次樹脂を充填するための二次樹脂充填通路が設けられていることを特徴とする管状体。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記第1半管状部及び前記第2半管状部の周方向両縁部には、互いに向き合う方向に開口し二次樹脂充填溝を区画する接合突部が軸方向に延びるようにかつ径方向に突出するように設けられており、
これら接合突部によって区画される二次樹脂充填溝は、前記フランジ部の前記二次樹脂充填溝に連通されていることを特徴とする管状体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018170214A JP7219441B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 管状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018170214A JP7219441B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 管状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020041625A JP2020041625A (ja) | 2020-03-19 |
JP7219441B2 true JP7219441B2 (ja) | 2023-02-08 |
Family
ID=69797953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018170214A Active JP7219441B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 管状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7219441B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011037114A (ja) | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 管体およびdsi成形による管体の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2656723B2 (ja) * | 1994-01-11 | 1997-09-24 | 株式会社日本製鋼所 | 樹脂製屈曲管状体 |
JP2014240689A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | ユニチカ株式会社 | パイプ状成形体、およびその製造方法 |
JP6804754B2 (ja) * | 2016-09-30 | 2020-12-23 | 内山工業株式会社 | 管状体 |
-
2018
- 2018-09-12 JP JP2018170214A patent/JP7219441B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011037114A (ja) | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 管体およびdsi成形による管体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020041625A (ja) | 2020-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10507618B2 (en) | Tubular body | |
EP2962831B1 (en) | Method and mould for multi-component injection moulding of a tube retention clamp | |
CN106917654A (zh) | 管状体和具有这种管状体的油底壳 | |
IL37426A (en) | Connector for pipes | |
US4224965A (en) | Interlocking strip | |
US7678324B2 (en) | Method for forming a hollow plastic product | |
KR20180039637A (ko) | 공기 조절 시스템의 구성요소에 파이프 단부를 연결하기 위한 연결 요소 | |
JP7219441B2 (ja) | 管状体 | |
JP2006329290A (ja) | 配管結合用クランプ | |
JP5974780B2 (ja) | フィラーネック | |
RU2713307C2 (ru) | Двухступенчатое соединение для гофрированной трубы | |
CN110500212B (zh) | 用于内燃机的进气管 | |
JP5444926B2 (ja) | 管体およびdsi成形による管体の製造方法 | |
JP7349714B2 (ja) | 管状体 | |
JP2008208770A (ja) | インテークマニホールド構造 | |
JP6952330B2 (ja) | 管状体 | |
FI115664B (fi) | Liitosyhde | |
JP7413006B2 (ja) | 合成樹脂フランジ管継手 | |
US11796093B2 (en) | Plug connection between two tubular workpieces made of concrete, each workpiece having an inner liner made of plastic | |
KR102355002B1 (ko) | 차량용 공명기 | |
JP2005199885A (ja) | 合成樹脂中空体、自動車用燃料タンクおよびその製造方法 | |
JP2022090173A (ja) | 管状体 | |
JP6912958B2 (ja) | パイプ構造 | |
US20100109214A1 (en) | Assembly For Transporting Pressurized Fluid and Method of Manufacture | |
KR20200049584A (ko) | 보강 요소를 가진 열 교환기 헤더 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210817 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220712 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221227 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7219441 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |