JP7213947B2 - デルタシグマ変調装置及び通信機器 - Google Patents

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Description

本開示は、デルタシグマ変調装置及び通信機器に関する。
従来、入力信号を1ビットデジタル信号に変換するデルタシグマ変調装置が広く用いられている。デルタシグマ変調装置は、ノイズシェーピング特性により量子化誤差を高周波数領域に押し出すことができることが知られている。
デルタシグマ変調装置は、入力デジタル信号とフィードバック信号との差を算出する減算器と、算出された差を積分する積分器と、積分器により得られる積分値を量子化して1ビットの出力デジタル信号を順次出力する量子化器と、出力デジタル信号の今回の出力ビット値を遅延させてフィードバック信号として出力する遅延器とを備える(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-119247号公報
第1の態様に係るデルタシグマ変調装置は、入力デジタル信号とフィードバック信号との差を算出する減算器と、前記差を積分する積分器と、前記積分器により得られる積分値を量子化して1ビットの出力デジタル信号を順次出力する量子化器と、前記出力デジタル信号をアナログ信号に変換する1ビットDA(Digital to Analog)変換器と、前記出力デジタル信号の今回の出力ビット値と、前記今回の出力ビット値よりも過去に得られた少なくとも1つの過去出力ビット値とに基づいて、前記フィードバック信号を生成するフィードバック部とを備える。
第2の態様に係る通信機器は、第1の態様に係るデルタシグマ変調装置を備える。
一実施形態に係るデルタシグマ変調装置の構成を示す図である。 一実施形態に係るデルタシグマ変調部が出力する出力デジタル信号及び1ビットDA変換器が出力するアナログ信号の一例を示す図である。 一実施形態に係る係数導出器の動作の一例を示す図である。 一実施形態に係るフィードバック部の動作の一例を示す図である。 一実施形態に係るデルタシグマ変調装置を有する通信機器の送信部の構成例を示す図である。
デルタシグマ変調装置において、量子化器の出力側に、出力デジタル信号をアナログ信号に変換する1ビットDA(Digital to Analog)変換器が設けられることがある。ここで、出力デジタル信号のビットレートが上がると、1ビットDA変換器の出力波形は前回出力したビット列による影響を受けて、本来出力するべき振幅に達せずに、出力波形がなまる場合がある。
しかしながら、一般的なデルタシグマ変調装置は、出力デジタル信号を一定振幅の理想的な矩形波として扱ってフィードバック信号を生成する。そのため、実際の出力波形とフィードバック信号波形との間に乖離が生じ、適切なデルタシグマ変調動作を行うことができない懸念がある。
そこで、本開示は、ビットレートが高い場合であっても性能改善したデルタシグマ変調動作を行うことを可能とする。
図面を参照して実施形態について説明する。図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
図1は、一実施形態に係るデルタシグマ変調装置100の構成を示す図である。
図1に示すように、デルタシグマ変調装置100は、デルタシグマ変調部10と、1ビットDA変換器20とを有する。
デルタシグマ変調部10は、クロック信号と同期したマルチビットの入力デジタル信号に対してデルタシグマ変調処理を行い、1ビットの出力デジタル信号を1ビットDA変換器20に順次出力する。デルタシグマ変調部10は、高いクロック周波数で同期して(例えば、10[Gbps]以上)、高いビットレートの出力デジタル信号を出力しうる。
1ビットDA変換器20は、デルタシグマ変調部10から出力された出力デジタル信号をアナログ信号に変換し、アナログ信号を出力する。例えば、1ビットDA変換器20は、出力デジタル信号の出力ビット値が“1”である場合、正の電源電圧(+Vcc)を出力する。一方、1ビットDA変換器20は、出力デジタル信号の出力ビット値が“-1”である場合、0[V]又は負の電源電圧(-Vcc)を出力する。
デルタシグマ変調部10は、減算器1と、積分器2と、量子化器3と、フィードバック部15とを有する。
減算器1は、入力デジタル信号とフィードバック信号との差を算出し、算出した差を表す差信号を積分器2に出力する。例えば、減算器1は、入力デジタル信号からフィードバック信号を減算することにより差を算出する。ここで、フィードバック信号は、1クロック前の出力デジタル信号(出力ビット値)に相当する。
積分器2は、減算器1から出力された差信号を積分し、積分により得られた積分値を量子化器3に出力する。
量子化器3は、積分器2から出力された積分値を量子化して1ビットの出力デジタル信号を順次出力する。例えば、量子化器3は、積分器2から出力された積分値を基準値と比較し、積分値が基準値よりも大きければ“1”を、積分値が基準値以下であれば“-1”をそれぞれ出力する二値化器である。
フィードバック部15は、量子化器3から出力された出力デジタル信号(今回の出力ビット値)と、今回の出力ビット値よりも過去に得られた少なくとも1つの過去出力ビット値とに基づいてフィードバック信号を生成する。フィードバック部15は、生成したフィードバック信号を減算器1に出力する。
フィードバック部15は、メモリ4と、係数導出器5と、遅延器6と、乗算器7とを有する。
メモリ4は、量子化器3から出力された出力デジタル信号(出力ビット値)を保持する。メモリ4は、量子化器3の今回の出力ビット値よりも過去に得られた少なくとも1つの過去出力ビット値を係数導出器5に出力する。例えば、メモリ4は、今回の出力ビット値の直前に得られた前回の出力ビット値と、今回の出力ビット値の前々回に得られた前々回の出力ビット値との計2ビットを係数導出器5に出力する。
係数導出器5は、量子化器3から出力された今回の出力ビット値と、メモリ4から出力された少なくとも1つの過去出力ビット値とに基づいて係数を導出する。係数導出器5は、導出した係数を乗算器7に出力する。係数は、例えば0から1までの範囲内の値であって、フィードバック信号を生成する際の重み付けに用いる重み係数である。係数導出器5の動作の詳細については後述する。
遅延器6は、量子化器3から出力された今回の出力ビット値を遅延させ、遅延させた出力ビット値を乗算器7に出力する。例えば、遅延器6は、量子化器3から出力された今回の出力ビット値を1クロック分だけ遅延させる。
乗算器7は、フィードバック信号生成器の一例である。乗算器7は、遅延器6から出力された出力ビット値に対して、係数導出器5から出力された係数を乗算し、乗算結果をフィードバック信号として出力する。言い換えると、乗算器7は、係数導出器5から出力された重み係数を用いて、遅延器6から出力された出力ビット値を重み付けして出力する。なお、この処理は乗算器7に限らず、テーブルを用いた方法でもよい。
図2は、デルタシグマ変調部10(量子化器3)が出力する出力デジタル信号及び1ビットDA変換器20が出力するアナログ信号の一例を示す図である。
図2に示す例において、出力デジタル信号は、“-1”、“1”、“1”、“1”、“-1”、“1”、“-1”、“1”というように時系列に推移する。
1ビットDA変換器20は、出力デジタル信号の出力ビット値が“1”であれば正の電源電圧(+Vcc)を出力する。1ビットDA変換器20は、出力デジタル信号の出力ビット値が“-1”であれば0[V]又は負の電源電圧(-Vcc)を出力する。
ここで、ビットレートが上がることによって、1ビットDA変換器20の出力は一定振幅を持った理想的な矩形波とはならず顕著に波形が歪む。具体的には、今回の出力ビット値に対応するアナログ信号は、今回の出力ビット値よりも前の出力ビット値のパターンの影響を受けて振幅が減少する。
図2に示す例において、時刻t4から時刻t8までの期間において、出力デジタル信号が“-1”、“1”、“-1”、“1”というように推移する。このような場合、1ビットDA変換器20の出力波形において、出力ビット値“1”に対応する振幅が電源電圧(+Vcc)まで上がりきらない。言い換えると、1ビットDA変換器20の出力波形が本来出力するべき振幅に達せずに、出力波形がなまる。
係数導出器5は、このような歪(振幅の変化)がフィードバック信号に反映されるように、出力デジタル信号の推移パターンに応じた係数を導出する。
例えば、先に出力した2ビットの影響により今回の出力ビット値に対応する振幅が定められる場合がある。この場合、係数導出器5は、先に出力した2ビットと、今回の出力ビット値との組み合わせによって係数を導出する。
図3は、係数導出器5の動作の一例を示す図である。但し、図3に示す動作例は一例であって、係数は実動作やシミュレーション等により任意に決定可能である。
図3に示すように、係数導出器5は、先に出力した2ビットと、今回の出力ビット値との組み合わせによって係数を定めるテーブルを有する。図3に示す例においては、今回の出力ビット値が“1”である場合であって、直前の出力ビット値が“-1”である場合、1未満の重み係数が設定される。これは、高ビットレート時に出力デジタル信号が“-1”から“1”へ推移するときに振幅が上がりきらないことを考慮したものである。
図4は、フィードバック部15の動作の一例を示す図である。
図4に示すように、“1”、“-1”、“1”の順に出力ビット値が推移する場合、係数導出器5は、例えば係数として“0.9”を出力する。この場合、乗算器7は、今回の出力ビット値“1”に係数“0.9”を乗算する。これにより、乗算器7は、フィードバック信号を調整し、“0.9”をフィードバック信号として減算器1に出力する。
図5は、一実施形態に係るデルタシグマ変調装置100を有する通信機器の送信部の構成例を示す図である。通信機器は、無線通信を有する機能を有する機器であればどのような機器であってもよい。デルタシグマ変調装置100は、通信機器以外の機器に搭載されてもよい。
図5に示すように、一実施形態に係る通信機器の送信部は、キャリア変調部110と、デルタシグマ変調装置100と、フィルタ120と、無線器130と、アンテナ140とを有する。
キャリア変調部110は、送信信号に対してキャリア変調を行い、キャリア変調後の送信信号をデルタシグマ変調装置100に出力する。
デルタシグマ変調装置100は、キャリア変調部110から出力された送信信号に対してデルタシグマ変調及び1ビットDA変換を行う。これにより、デルタシグマ変調装置100は、矩形波状のアナログ信号をフィルタ120に出力する。
フィルタ120は、ローパスフィルタ又はバンドパスフィルタである。フィルタ120は、デルタシグマ変調装置100から出力された矩形波状のアナログ信号に対してフィルタ処理を行い、フィルタ処理後のアナログ信号を無線器130に出力する。
無線器130は、フィルタ120から出力されたアナログ信号をアップコンバート及び増幅し、無線信号をアンテナ140から出力する。
なお、上述した実施形態に係るデルタシグマ変調装置100を半導体基板上に集積化し、デルタシグマ変調装置100を半導体集積回路として構成してもよい。
以上、図面を参照して実施形態について詳しく説明したが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、要旨を逸脱しない範囲内において様々な設計変更等をすることが可能である。
本願は、日本国特許出願第2019-032404号(2019年2月26日出願)の優先権を主張し、その内容の全てが本願明細書に組み込まれている。

Claims (5)

  1. 入力デジタル信号とフィードバック信号との差を算出する減算器と、
    前記差を積分する積分器と、
    前記積分器により得られる積分値を量子化して1ビットの出力デジタル信号を順次出力する量子化器と、
    前記出力デジタル信号をアナログ信号に変換する1ビットDA(Digital to Analog)変換器と、
    前記出力デジタル信号の今回の出力ビット値と、前記今回の出力ビット値よりも過去に得られた少なくとも1つの過去出力ビット値とに基づいて、前記フィードバック信号を生成するフィードバック部と、を備え
    前記フィードバック部は、
    前記今回の出力ビット値と前記少なくとも1つの過去出力ビット値とに基づいて係数を導出する係数導出器と、
    前記今回の出力ビット値を遅延させる遅延器と、
    前記遅延器により遅延された前記今回の出力ビット値に対して前記係数を適用して前記フィードバック信号を出力するフィードバック信号生成器と、を備え、
    前記係数導出器は、前記今回の出力ビット値と、前記今回の出力ビット値の直前に得られた前回の出力ビット値とが同じである場合、前記前回の出力ビット値の直前に得られた前々回の出力ビット値に関わらず、1を前記係数として導出する
    デルタシグマ変調装置。
  2. 前記フィードバック部は、前記少なくとも1つの過去出力ビット値を保持するメモリを有し、前記今回の出力ビット値と前記メモリに保持される前記少なくとも1つの過去出力ビット値との組み合わせに基づいて前記フィードバック信号を調整する
    請求項1に記載のデルタシグマ変調装置。
  3. 記係数導出器は、前記今回の出力ビット値と、前記前回の出力ビット値と、が異なる場合、1未満の係数を導出する、請求項1又は2に記載のデルタシグマ変調装置。
  4. 前記係数導出器は、前記今回の出力ビット値と、前記前回の出力ビット値とが異なる場合、前記今回の出力ビット値と、前記前回の出力ビット値と、さらに前記前々回の出力ビット値とに基づいて前記係数を導出する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のデルタシグマ変調装置。
  5. 請求項1乃至のいずれか1項に記載のデルタシグマ変調装置を備える
    通信機器。
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