JP7202509B2 - 融着接続機用治具及び加熱方法 - Google Patents
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Description
また、上記目的を達成するための主たる第2の発明は、板部と、加熱対象物の長手方向の一端から延び出る部材を保持する第1保持部と、前記加熱対象物の前記長手方向の他端から延び出る部材を保持する第2保持部と、を備えた融着接続機用治具を準備すること、
加熱対象物を加熱する加熱部と、前記加熱対象物の長手方向において前記加熱部の外側に設けられた第1クランプ部と、前記長手方向において前記加熱部に対して前記第1クランプ部とは反対側に設けられた第2クランプ部とを備えた加熱機を有する融着接続機を準備すること、前記板部を前記加熱部に対向させ、前記第1保持部を前記第1クランプ部に対向させ、前記第2保持部を前記第2クランプ部に対向させて、前記加熱機に前記融着接続機用治具を装着すること、断面楕円状の前記加熱対象物を前記板部に支持させ、前記加熱対象物の前記長手方向の一端から延び出る部材を前記第1保持部に保持させ、前記加熱対象物の前記長手方向の他端から延び出る部材を前記第2保持部に保持させつつ、前記加熱対象物を前記加熱部で加熱することを行う加熱方法である。
本実施形態の治具は、融着接続機の加熱機に装着して用いられることになる。そこで、融着接続機の加熱機について先に説明し、その後に、本実施形態の治具について説明する。
図1A及び図1Bは、融着接続機80の使用方法の説明図である。
図6Aは、本実施形態の治具10及び熱収縮スリーブ7を加熱機90にセットする前の状態の説明図である。図6Bは、本実施形態の治具10及び熱収縮スリーブ7を加熱機90にセットした状態の説明図である。図7Aは、本実施形態の治具10の斜視図である。図7Bは、図7Aに示す治具10に熱収縮スリーブ7をセットした状態の説明図である。図8Aは、本実施形態の治具10の別の斜視図である。図8Bは、図8Aに示す治具10に熱収縮スリーブ7をセットした状態の別の説明図である。
ここでは、光コネクタ70の組立方法(製造方法)について説明する。なお、以下の説明には、治具10を用いた熱収縮スリーブ7の加熱方法(融着接続点の保護方法)の説明も含まれている。
図14Aは、第2実施形態の治具の説明図である。第2実施形態の治具10は、腕部50を有していない。このため、第2実施形態では、加熱機90に治具10を吊り下げる代わりに、収容部93の底面93Aに治具10を載置することによって、治具10を加熱機90にセットすることになる。
図15A及び図15Bは、フェルール用治具6の説明図である。図中には、フェルール用治具6を取り付ける光ファイバ付きフェルール71が点線で示されている。
前述の第1~第4実施形態では、板部20は、加熱部95の長手方向のほぼ全域に対向するように、設けられていた(図12参照)。このため、第1~第4実施形態では、板部20は、加熱対象物となる熱収縮スリーブ7が配置される領域にも設けられており、加熱対象物となる熱収縮スリーブ7を支持するように構成されていた(図7B、図8B参照)。この結果、第1~第4実施形態では、加熱部95が熱収縮スリーブ7を加熱するときに、熱収縮スリーブ7と加熱部95の固定側のヒーター板95Aとの間に板部20が介在してしまい、固定側のヒーター板95Aが熱収縮スリーブ7を加熱しにくくなる。そこで、以下に説明する第5実施形態では、加熱対象物となる熱収縮スリーブ7を加熱部95に対して露出させた状態で、熱収縮スリーブ7を加熱機90にセット可能にしている。
第2突当部42Bの前面には、ガイド部43が設けられている。ガイド部43は、第1突当部42A(位置決め部)により規定された位置にフェルール71を誘導する部位である。ガイド部43は、下側ほど徐々に幅(長手方向の寸法)が狭くなる溝状の部位である。言い換えると、ガイド部43は、徐々にフェルール71の位置を規制する部位である。なお、治具10のセットされた加熱機90の挿入口の上側から熱収縮スリーブ7をセットするとき、作業者は、融着接続点に張力を付与しながら、第2保持部40の上側からフェルール71及びフェルール保持部6Aを挿入する。このとき、作業者は、ガイド部43によってフェルール保持部6Aを案内させながら、フェルール71及びフェルール保持部6Aを第2突当部42Bの板面に沿って下側へ移動させる。ガイド部43によってフェルール保持部6Aが案内されることによって、フェルール71及びフェルール保持部6Aは、第1突当部42Aによって規定された所定の位置にセットされる。ガイド部43が設けられることにより、フェルールを所定の位置にさせつつ、加熱機90に熱収縮スリーブ7をセットする作業が容易になる。但し、第2突当部42Bにガイド部43が設けられていなくても良い。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
6 フェルール用治具、
6A フェルール保持部、6B 操作部、
7 熱収縮スリーブ、
10 治具、11 本体部、
20 板部、20A 支持面、
201 第1板部材、202 第2板部材、
202A 突起、203 底部、
21 底部、21A 突起部、
22 規制部、23 薄肉部、
30 第1保持部、30A 支持面、
31 底部、32 引掛部、
40 第2保持部、41 底部、
42 突当部、42A 第1突当部、42B 第2突当部、
43 ガイド部、
50 腕部、51 係合部、
52 案内部、53 操作部、54 吊下部、
61 露出部、62 連結部、
70 光コネクタ、71 フェルール、
72 ハウジング、74 スプリング、
75 スプリングプッシュ、76 ブーツ、
80 融着接続機、80A 突出部、80B 係合穴、
81 融着装置、81A 電極、
90 加熱機、91 壁部、91A 前壁部、91B 後壁部、
92 側壁部、92A スリット、
93 収容部、93A 底面、
95 加熱部、95A ヒーター板、
96 クランプ部、96A クランパ、
961 第1クランプ部、962 第2クランプ部
Claims (20)
- 融着接続機の加熱機に装着可能な融着接続機用治具であって、
前記加熱機の加熱部に対向する板部と、
長手方向において前記加熱部の外側に設けられた前記融着接続機の第1クランプ部に対向し、加熱対象物の前記長手方向の一端から延び出る部材を保持する第1保持部と、
前記長手方向において加熱部に対して前記第1クランプ部とは反対側に設けられた第2クランプ部に対向し、前記加熱対象物の前記長手方向の他端から延び出る部材を保持する第2保持部と、
を備える融着接続機用治具。 - 請求項1に記載の融着接続機用治具であって、
前記第1保持部及び前記第2保持部の少なくとも一方は、テープ状に並ぶ複数の光ファイバを保持可能に構成されていることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項1又は2に記載の融着接続機用治具であって、
前記第1保持部及び前記第2保持部の少なくとも一方は、複数の光ファイバを保持するフェルールを保持可能に構成されていることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項3に記載の融着接続機用治具であって、
前記フェルールの位置を規定する位置決め部を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項4に記載の融着接続機用治具であって、
前記位置決め部により規定された位置に前記フェルールを誘導するガイド部を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項4又は5に記載の融着接続機用治具であって、
前記位置決め部は、前記フェルールを保持するフェルール用治具の位置を規定することによって、前記フェルールの位置を規定することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項1~6のいずれかに記載の融着接続機用治具であって、
前記加熱機に対して前記板部、前記第1保持部及び前記第2保持部の姿勢を保たせる腕部を更に備えることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項7に記載の融着接続機用治具であって、
前記腕部は、前記加熱機に係合する係合部を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項8に記載の融着接続機用治具であって、
前記係合部は、前記融着接続機の筐体から突出した突出部に係合することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項9に記載の融着接続機用治具であって、
前記腕部は、弾性変形可能であり、
前記腕部を弾性変形させることによって、前記係合部と前記突出部との係合を解除可能であることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項1~10のいずれかに記載の融着接続機用治具であって、
前記板部は、前記加熱対象物を長手方向に沿って支持することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項11に記載の融着接続機用治具であって、
前記板部は、前記第1保持部及び前記第2保持部よりも熱伝導率の高い部位を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項11又は12に記載の融着接続機用治具であって、
前記板部は、前記加熱対象物の付着を抑制するための表面処理された支持面を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項11~13のいずれかに記載の融着接続機用治具であって、
前記融着接続機用治具は、前記加熱機の挿入口に所定方向から装着可能であり、
前記板部は、前記加熱対象物を前記所定方向から挿入可能に構成されていることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項11~14のいずれかに記載の融着接続機用治具であって、
前記板部は、前記加熱部に対向し前記加熱対象物を支持する支持面と、前記支持面の底に設けられ前記支持面よりも前記加熱部に向かって突出する底部とを有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項1~10のいずれかに記載の融着接続機用治具であって、
前記加熱部に対して前記加熱対象物の前記板部側の面を露出させる露出部を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項16に記載の融着接続機用治具であって、
前記露出部が設けられた前記長手方向の位置に、前記板部と、前記第1保持部及び前記第2保持部の少なくとも一方とを連結する連結部が設けられていることを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項16又は17に記載の融着接続機用治具であって、
前記板部は、前記加熱部の可動側の加熱板に対向する第1板部材と、前記加熱部の固定側の加熱板に対向する第2板部材とを有し、
前記第1板部材と前記第2板部材との間で前記加熱対象物の前記長手方向から延び出る部材を保持することを特徴とする融着接続機用治具。 - 請求項18に記載の融着接続機用治具であって、
前記第2板部材は、前記加熱部の固定側の加熱板に対向する面に突起を有することを特徴とする融着接続機用治具。 - 板部と、加熱対象物の長手方向の一端から延び出る部材を保持する第1保持部と、前記加熱対象物の前記長手方向の他端から延び出る部材を保持する第2保持部と、を備えた融着接続機用治具を準備すること、
加熱対象物を加熱する加熱部と、前記加熱対象物の長手方向において前記加熱部の外側に設けられた第1クランプ部と、前記長手方向において前記加熱部に対して前記第1クランプ部とは反対側に設けられた第2クランプ部とを備えた加熱機を有する融着接続機を準備すること、
前記板部を前記加熱部に対向させ、前記第1保持部を前記第1クランプ部に対向させ、前記第2保持部を前記第2クランプ部に対向させて、前記加熱機に前記融着接続機用治具を装着すること、
断面楕円状の前記加熱対象物を前記板部に支持させ、前記加熱対象物の前記長手方向の一端から延び出る部材を前記第1保持部に保持させ、前記加熱対象物の前記長手方向の他端から延び出る部材を前記第2保持部に保持させつつ、前記加熱対象物を前記加熱部で加熱すること
を行う加熱方法。
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