JP7195544B2 - 車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム - Google Patents
車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7195544B2 JP7195544B2 JP2019108344A JP2019108344A JP7195544B2 JP 7195544 B2 JP7195544 B2 JP 7195544B2 JP 2019108344 A JP2019108344 A JP 2019108344A JP 2019108344 A JP2019108344 A JP 2019108344A JP 7195544 B2 JP7195544 B2 JP 7195544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- slope
- striker
- recess
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
前記スロープは、起立する前記保持位置と、前記車体から横向きに突出する展開位置と、前記車体に重なるように横向きに延びる収容位置との間で変位可能であり、
前記車両用スロープロック装置は、
前記基体及び前記スロープの一方に固定されるストライカと、
前記基体及び前記スロープの他方に固定されるベース部材と、
軸心周りに揺動可能に前記ベース部材に支持され、外周縁からそれぞれ前記軸心の径内方向に凹むように形成された第1凹部及び第2凹部を有し、第1位置と、第2位置と、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する中立位置とを揺動によって通過可能なラッチと、
前記ラッチを前記第1位置で固定する第1固定状態と、前記ラッチを前記第2位置で固定する第2固定状態と、前記ラッチの揺動を許容する解除状態とに切り替わるラッチ固定手段と、
前記ラッチを前記中立位置に向けて付勢する付勢部材とを備え、
前記ラッチが前記中立位置にある状態では、前記スロープが前記第1方向に変位するときに前記ストライカが前記第1凹部に進入可能、かつ、前記スロープが前記第2方向に変位するときに前記ストライカが前記第2凹部に進入可能であり、
前記第1凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第1位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第1固定状態に切り替わることにより、前記第1凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第1凹部から離脱可能となり、
前記第2凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第2位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第2固定状態に切り替わることにより、前記第2凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第2凹部から離脱可能となるように構成されていることを特徴とする。
前記基体に変位可能に支持され、第1方向に変位して保持位置を通過可能、かつ前記第1方向とは逆向きの第2方向に変位して前記保持位置を通過可能なスロープと、
前記基体と前記スロープとの間に設けられ、前記スロープを前記保持位置に保持するための車両用スロープロック装置とを備えた車両用スロープロックシステムであって、
前記スロープは、起立する前記保持位置と、前記車体から横向きに突出する展開位置と、前記車体に重なるように横向きに延びる収容位置との間で変位可能であり、
前記車両用スロープロック装置は、
前記基体及び前記スロープの一方に固定されるストライカと、
前記基体及び前記スロープの他方に固定されるベース部材と、
軸心周りに揺動可能に前記ベース部材に支持され、外周縁からそれぞれ前記軸心の径内方向に凹むように形成された第1凹部及び第2凹部を有し、第1位置と、第2位置と、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する中立位置とを揺動によって通過可能なラッチと、
前記ラッチを前記第1位置で固定する第1固定状態と、前記ラッチを前記第2位置で固定する第2固定状態と、前記ラッチの揺動を許容する解除状態とに切り替わるラッチ固定手段と、
前記ラッチを前記中立位置に向けて付勢する付勢部材とを備え、
前記ラッチが前記中立位置にある状態では、前記スロープが前記第1方向に変位するときに前記ストライカが前記第1凹部に進入可能、かつ、前記スロープが前記第2方向に変位するときに前記ストライカが前記第2凹部に進入可能であり、
前記第1凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第1位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第1固定状態に切り替わることにより、前記第1凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第1凹部から離脱可能となり、
前記第2凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第2位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第2固定状態に切り替わることにより、前記第2凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第2凹部から離脱可能となるように構成され、
前記ラッチ固定手段を前記解除状態に切り替える解除操作部をさらに備えていることを特徴とする。
図1及び図2に示すように、実施例の車両用スロープロック装置1(以下、単に「ロック装置1」という。)は、本発明の車両用スロープロック装置の具体的態様の一例である。ロック装置1は、基体8、スロープ5及び解除操作部6と共に、車両用スロープロックシステム9(以下、単に「ロックシステム9」という。)に備えられている。ロックシステム9は、本発明の車両用スロープロックシステムの具体的態様の一例である。
図1及び図2に示すように、ロックシステム9において、基体8は、左右方向において互いに対向する第1壁81及び第2壁82を有している。第1壁81と第2壁82とは、基体8の上面8Aの後端縁に隣接する位置から上向きに突出し、かつ前後方向に延びている。
次に、ロック装置1の具体的構成について詳しく説明する。図3に示すように、左方のロック装置1と右方のロック装置1とは、同一品である。右方のロック装置1の姿勢は、左方のロック装置1を反転させた姿勢と同じである。このため、以下の説明では、主に左方のロック装置1について説明を行い、右方のロック装置1の説明については適宜省略する。図面についても、図4以降の各図において左方のロック装置1を図示し、右方のロック装置1の図示は省略する。
次に、スロープ5の揺動に伴うロック装置1の動作について詳しく説明する。以下の説明では、主に左方のロック装置1について説明を行い、右方のロック装置1の説明については適宜省略する。
図5に示すように、左方のロック装置1において、前向きに変位するストライカ4が第1凹部11に進入すると、そのストライカ4に押されてラッチ10が図5に示す中立位置から図6に示す第1位置に揺動する。このため、ラッチ固定手段20が図5に示す解除状態から図6に示す第1固定状態に切り替わる。その結果、第1凹部11がストライカ4を前後から当て止める。
図8に示すように、左方のロック装置1において、後向きに変位するストライカ4が第2凹部12に進入すると、そのストライカ4に押されてラッチ10が図8に示す中立位置から図9に示す第2位置に揺動する。このため、ラッチ固定手段20が図8に示す解除状態から図9に示す第2固定状態に切り替わる。その結果、第2凹部12がストライカ4を前後から当て止める。
実施例のロック装置1及びロックシステム9では、図6及び図9等に示すように、作業者がスロープ5を保持位置P1に向けて前向き又は後向きに揺動させるときに、1つのロック機構におけるラッチ10の第1凹部11又は第2凹部12を選択的に用い、ラッチ固定手段20が図6に示す第1固定状態又は図9に示す第2固定状態に自動的に切り替わることで、スロープ5を保持位置P1に保持する。
9…車両用スロープロックシステム
C1…車両(福祉車両)
C2…車体
8…基体
P1…保持位置
P2…展開位置
P3…収容位置
5…スロープ
4…ストライカ
91、92…ベース部材(91…ベースプレート、92…バックプレート)
X10…軸心
10…ラッチ
11…第1凹部
12…第2凹部
20…ラッチ固定手段
19…付勢部材(捩じりコイルバネ)
21…第1被嵌合部
22…第2被嵌合部
30…ラチェット
31…嵌合凸部
15…摺接面
21A、22A…内壁面
21B、22B…対向内壁面
40…緩衝部材
40H…緩衝凹部
6…解除操作部
Claims (7)
- 車体に設けられる基体と、前記基体に変位可能に支持され、第1方向に変位して保持位置を通過可能、かつ前記第1方向とは逆向きの第2方向に変位して前記保持位置を通過可能なスロープとの間に設けられ、前記スロープを前記保持位置に保持するための車両用スロープロック装置であって、
前記スロープは、起立する前記保持位置と、前記車体から横向きに突出する展開位置と、前記車体に重なるように横向きに延びる収容位置との間で変位可能であり、
前記車両用スロープロック装置は、
前記基体及び前記スロープの一方に固定されるストライカと、
前記基体及び前記スロープの他方に固定されるベース部材と、
軸心周りに揺動可能に前記ベース部材に支持され、外周縁からそれぞれ前記軸心の径内方向に凹むように形成された第1凹部及び第2凹部を有し、第1位置と、第2位置と、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する中立位置とを揺動によって通過可能なラッチと、
前記ラッチを前記第1位置で固定する第1固定状態と、前記ラッチを前記第2位置で固定する第2固定状態と、前記ラッチの揺動を許容する解除状態とに切り替わるラッチ固定手段と、
前記ラッチを前記中立位置に向けて付勢する付勢部材とを備え、
前記ラッチが前記中立位置にある状態では、前記スロープが前記第1方向に変位するときに前記ストライカが前記第1凹部に進入可能、かつ、前記スロープが前記第2方向に変位するときに前記ストライカが前記第2凹部に進入可能であり、
前記第1凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第1位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第1固定状態に切り替わることにより、前記第1凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第1凹部から離脱可能となり、
前記第2凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第2位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第2固定状態に切り替わることにより、前記第2凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第2凹部から離脱可能となるように構成されていることを特徴とする車両用スロープロック装置。 - 前記ラッチ固定手段は、前記第1位置に対応するように前記ラッチに設けられた第1被嵌合部と、
前記第2位置に対応するように前記ラッチに設けられた第2被嵌合部と、
第3位置と第4位置との間で変位可能に前記ベース部材に支持され、前記第3位置では前記第1被嵌合部又は前記第2被嵌合部に嵌合する一方、前記第4位置では前記第1被嵌合部及び前記第2被嵌合部から離間して前記ラッチの揺動を許容するラチェットとを有している請求項1記載の車両用スロープロック装置。 - 前記第1被嵌合部及び前記第2被嵌合部は、前記外周縁からそれぞれ前記径内方向に凹むように形成され、
前記ラチェットは、前記ラッチに向かって突出するように形成され、前記第3位置で前記第1被嵌合部又は前記第2被嵌合部に嵌合する嵌合凸部を有し、前記第3位置に向けて付勢され、
前記外周縁には、前記第1被嵌合部から第2被嵌合部まで延び、前記嵌合凸部が摺接可能な摺接面が形成されている請求項2記載の車両用スロープロック装置。 - 前記第1被嵌合部及び前記第2被嵌合部はそれぞれ、前記摺接面に接続して前記径内方向に延びる内壁面と、前記軸心の周方向において前記内壁面と対向する対向内壁面とを有し、
前記対向内壁面は、前記内壁面よりも前記軸心の径外方向に突出している請求項3記載の車両用スロープロック装置。 - 前記ベース部材に固定され、前記スロープが前記第1方向又は前記第2方向に変位するときに前記ストライカに弾性変形しつつ当接可能な緩衝部材をさらに備えている請求項1乃至4のいずれか1項記載の車両用スロープロック装置。
- 前記緩衝部材は、前記スロープが前記保持位置にある状態で前記ストライカに当接する部分が凹んでなる緩衝凹部を有している請求項5記載の車両用スロープロック装置。
- 車体に設けられる基体と、
前記基体に変位可能に支持され、第1方向に変位して保持位置を通過可能、かつ前記第1方向とは逆向きの第2方向に変位して前記保持位置を通過可能なスロープと、
前記基体と前記スロープとの間に設けられ、前記スロープを前記保持位置に保持するための車両用スロープロック装置とを備えた車両用スロープロックシステムであって、
前記スロープは、起立する前記保持位置と、前記車体から横向きに突出する展開位置と、前記車体に重なるように横向きに延びる収容位置との間で変位可能であり、
前記車両用スロープロック装置は、
前記基体及び前記スロープの一方に固定されるストライカと、
前記基体及び前記スロープの他方に固定されるベース部材と、
軸心周りに揺動可能に前記ベース部材に支持され、外周縁からそれぞれ前記軸心の径内方向に凹むように形成された第1凹部及び第2凹部を有し、第1位置と、第2位置と、前記第1位置と前記第2位置との間に位置する中立位置とを揺動によって通過可能なラッチと、
前記ラッチを前記第1位置で固定する第1固定状態と、前記ラッチを前記第2位置で固定する第2固定状態と、前記ラッチの揺動を許容する解除状態とに切り替わるラッチ固定手段と、
前記ラッチを前記中立位置に向けて付勢する付勢部材とを備え、
前記ラッチが前記中立位置にある状態では、前記スロープが前記第1方向に変位するときに前記ストライカが前記第1凹部に進入可能、かつ、前記スロープが前記第2方向に変位するときに前記ストライカが前記第2凹部に進入可能であり、
前記第1凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第1位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第1固定状態に切り替わることにより、前記第1凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第1凹部から離脱可能となり、
前記第2凹部に進入した前記ストライカによって前記ラッチが前記中立位置から前記第2位置に揺動して前記ラッチ固定手段が前記解除状態から前記第2固定状態に切り替わることにより、前記第2凹部が前記ストライカを前記第1方向及び前記第2方向において当て止め、さらに、前記ラッチ固定手段が前記解除状態に切り替わることにより、前記ストライカが前記第2凹部から離脱可能となるように構成され、
前記ラッチ固定手段を前記解除状態に切り替える解除操作部をさらに備えていることを特徴とする車両用スロープロックシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019108344A JP7195544B2 (ja) | 2019-06-11 | 2019-06-11 | 車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019108344A JP7195544B2 (ja) | 2019-06-11 | 2019-06-11 | 車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020199887A JP2020199887A (ja) | 2020-12-17 |
JP7195544B2 true JP7195544B2 (ja) | 2022-12-26 |
Family
ID=73741745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019108344A Active JP7195544B2 (ja) | 2019-06-11 | 2019-06-11 | 車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7195544B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001115718A (ja) | 1999-10-19 | 2001-04-24 | Aisin Seiki Co Ltd | ロック装置 |
JP2014227095A (ja) | 2013-05-24 | 2014-12-08 | トヨタ車体株式会社 | 車両用ロック装置 |
JP6040666B2 (ja) | 2012-09-24 | 2016-12-07 | 三浦工業株式会社 | ヒートポンプシステム |
JP2020200665A (ja) | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 株式会社アンセイ | ロック装置及び支持装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040666U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-22 | 三菱自動車工業株式会社 | ロック装置 |
JP2533266Y2 (ja) * | 1991-02-01 | 1997-04-23 | アラコ株式会社 | シートロック機構 |
JP5507514B2 (ja) * | 2011-09-12 | 2014-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両後部構造 |
-
2019
- 2019-06-11 JP JP2019108344A patent/JP7195544B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001115718A (ja) | 1999-10-19 | 2001-04-24 | Aisin Seiki Co Ltd | ロック装置 |
JP6040666B2 (ja) | 2012-09-24 | 2016-12-07 | 三浦工業株式会社 | ヒートポンプシステム |
JP2014227095A (ja) | 2013-05-24 | 2014-12-08 | トヨタ車体株式会社 | 車両用ロック装置 |
JP2020200665A (ja) | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 株式会社アンセイ | ロック装置及び支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020199887A (ja) | 2020-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2116415B1 (en) | Lock structure for stowable vehicle seat | |
US7222918B2 (en) | Forwardly movable vehicle seat with an underframe and a forwardly foldable seat back | |
US7708326B2 (en) | Lock device for motorcycle side trunk | |
JP5598142B2 (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
JP2005029151A (ja) | 第1の要素を第2の要素にロックするためのシステムおよびこのロックシステムを備えたシート | |
JP4995817B2 (ja) | 車両座席用ロック装置 | |
JP6033666B2 (ja) | 車両用シートロック装置 | |
US10837206B2 (en) | Lock device for vehicles | |
WO2018225506A1 (ja) | リッドロック機構およびコンソールボックス | |
JP2009502608A5 (ja) | ||
JP7195544B2 (ja) | 車両用スロープロック装置及び車両用スロープロックシステム | |
JP5383067B2 (ja) | 車両用ロック装置 | |
JP7189443B2 (ja) | ロック装置及び支持装置 | |
JP4839732B2 (ja) | 車両のフード構造 | |
JP2017087929A (ja) | シートロック装置 | |
JP7356033B2 (ja) | 車両用スロープロック装置 | |
JPH11208334A (ja) | 車両用横跳ね式折り畳みシート | |
JP5222182B2 (ja) | アームレスト | |
JP5447779B2 (ja) | オープナー構造 | |
JP5800201B2 (ja) | サイドロック装置 | |
JP7189444B2 (ja) | ロック装置及び支持装置 | |
JP5087809B2 (ja) | シートロック装置 | |
JP5954121B2 (ja) | サイドロック装置 | |
JP5741355B2 (ja) | 車両用ドアハンドル装置 | |
JP5765172B2 (ja) | 車両用ドアハンドル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7195544 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |