JP7192076B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態を適用可能な液体吐出装置200の機構部を示した斜視図であり、図2は、液体吐出装置200の断面を示した図である。液体吐出装置200は、給送部1、搬送部2、吐出部3、供給部4、表示部5を備えている。給送部1は、給送ローラ10を用いてプリント媒体の束から1枚ずつプリント媒体を分離して搬送部2に供給する。搬送部2は、給送部1の搬送方向下流側に設けられ、プリント媒体を保持するプラテン13を搬送ローラ11と排紙ローラ12との間に備えている。搬送部2は、給送ローラ10から給送されたプリント媒体を搬送ローラ11、排紙ローラ12等を用いて搬送する。
以下、本実施形態の変形例を説明する。
図6(a)から(c)は、本実施形態の変形例の栓部材を示した図である。図6(a)の栓部材205は凸部205Aを備えており、この凸部205Aは栓部材105の覆部105Cの側面207から突出して設けられている。また、凸部205Aの根元部と支持部105Bとは、栓部材105の中心部105CPに対して一方側と他方側とに分かれて配置されている。また、図6(b)の栓部材305は、凸部305Aを備えており、凸部305Aは、栓部材105の覆部105Cの側面307に複数の溝部を設けることで形成されている。凸部305Aは、ユーザが栓部材305を外すにあたり側面307に指をかけた際に、側面307と指との摩擦力を高めるように作用する。なお、凸部305Aと支持部105Bとは、栓部材105の中心部105CPに対して一方側と他方側とに分かれて配置されている。また、図6(c)の栓部材405は、凸部405Aを備えており、凸部405Aは、栓部材105の覆部105Cの側面407に切り欠き408を設けることで形成されている。この凸部405Aは、ユーザが栓部材405を外すにあたり側面407に指をかけた際に、側面407と指との摩擦力を高めるように作用する。なお、凸部405Aと支持部105Bとは、栓部材105の中心部105CPに対して一方側と他方側とに分かれて配置されている。なお、それぞれの変形例における覆部105Cの側面は、栓部材105が供給口106に取り付けられた状態で、供給口106の開口面と略直交している。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
16 液体収容容器
105 栓部材
105A 凸部
105B 支持部
106 供給口
200 液体吐出装置
Claims (25)
- 液体を吐出する液体吐出ヘッドに供給される液体を収容する収容室と、前記収容室に液体を供給可能な供給口と、前記供給口に着脱自在に取り付けられ、前記収容室の外部から前記供給口の開口面を覆う覆部と、前記覆部が前記供給口から取り外された状態で前記覆部を支持可能な支持部と、前記収容室の外部に位置し、前記覆部に対して突出する凸部と、を備えた栓部材と、を備えた液体収容容器と、
前記液体収容容器が内部に組み込まれた状態で前記液体収容容器を外部から視認可能な容器カバーを備えた装置本体であって、前記装置本体を構成する筺体の第1面に前記容器カバーを備える前記装置本体と、
を有する液体吐出装置において、
前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記覆部の重心を通り、前記重心と前記支持部とを結ぶ直線に直交する直線に対して、一方側に前記凸部が配置され、他方側に前記支持部が配置され、前記支持部は、前記凸部に対し、前記装置本体における前記第1面の裏面である第2面の側に位置し、前記凸部は前記第1面の側へ突出し、
前記支持部は、前記覆部と、前記栓部材とは別の部材と、を接続し、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記支持部は、前記支持部の前記別の部材との接続部から前記供給口の側へ延在しており、前記覆部と別体で形成されており、
前記供給口は、前記支持部の前記接続部に対し、前記装置本体における前記第1面の側に位置し、
複数の前記収容室と、前記複数の収容室の前記供給口に夫々取り付けられた前記栓部材と、を備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を吐出する液体吐出ヘッドに供給される液体を収容する収容室と、前記収容室に液体を供給可能な供給口と、前記供給口に着脱自在に取り付けられ、前記収容室の外部から前記供給口の開口面を覆う覆部と、前記覆部が前記供給口から取り外された状態で前記覆部を支持可能な支持部と、前記収容室の外部に位置し、前記覆部に対して突出する凸部と、を備えた栓部材と、を備えた液体収容容器と、
前記液体収容容器が内部に組み込まれた状態で前記液体収容容器を外部から視認可能な容器カバーを備えた装置本体であって、前記装置本体を構成する筺体の第1面に前記容器カバーを備える前記装置本体と、
を有する液体吐出装置において、
前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記覆部の重心を通り、前記重心と前記支持部とを結ぶ直線に直交する直線に対して、一方側に前記凸部が配置され、他方側に前記支持部が配置され、前記支持部は、前記凸部に対し、前記装置本体における前記第1面の裏面である第2面の側に位置し、前記凸部は前記第1面の側へ突出し、
前記支持部は、前記覆部と、前記栓部材とは別の部材と、を接続し、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記支持部は、前記支持部の前記別の部材との接続部から前記供給口の側へ延在しており、
前記供給口は、前記支持部の前記接続部に対し、前記装置本体における前記第1面の側に位置し、
複数の前記収容室と、前記複数の収容室の前記供給口に夫々取り付けられた前記栓部材と、を備え、
前記栓部材は、前記供給口に挿入される部分を備えていない、キャップ式の部材であることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記凸部は、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記覆部の、前記開口面に沿う上面に対して突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記凸部は、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記覆部の、前記開口面と略直交する側面に対して突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出装置。
- 前記支持部は、前記覆部と一体で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記凸部の一部は、前記重心と前記支持部とを結ぶ前記直線の延長線の上に配置されることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記凸部は前記一方側における前記覆部の端部に対して突出していることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記支持部の一部は、前記重心と前記支持部とを結ぶ前記直線の延長線の上に配置されることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記収容室と前記供給口とが設けられた収容容器本体を備え、
前記別の部材は前記収容容器本体であることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記凸部は先端に出張り形状が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部は、前記凸部が前記支持部の側へ引き上げられることで前記供給口から取り外し可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 液体を吐出する液体吐出ヘッドに供給される液体を収容する収容室と、前記収容室に液体を供給可能な供給口と、前記供給口に着脱自在に取り付けられ、前記収容室の外部から前記供給口の開口面を覆う覆部と、前記覆部が前記供給口から取り外された状態で前記覆部を支持可能な支持部と、前記覆部を前記供給口から取り外す際に力を加えられるつまみ部と、を備えた栓部材と、を備えた液体収容容器と、
前記液体収容容器が内部に組み込まれた状態で前記液体収容容器を外部から視認可能な容器カバーを備えた装置本体であって、前記装置本体を構成する筺体の第1面に前記容器カバーを備える前記装置本体と、
を有する液体吐出装置において、
前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記覆部の重心を通り、前記重心と前記支持部とを結ぶ直線に直交する直線に対して、一方側に前記つまみ部が配置され、他方側に前記支持部が配置され、前記支持部は、前記つまみ部に対し、前記装置本体における前記第1面の裏面である第2面の側に位置し、前記つまみ部は前記第1面の側へ突出し、
前記支持部は、前記覆部と、前記栓部材とは別の部材と、を接続し、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記支持部は、前記支持部の前記別の部材との接続部から前記供給口の側へ延在しており、前記覆部と別体で形成されており、
前記供給口は、前記支持部の前記接続部に対し、前記装置本体における前記第1面の側に位置し、
複数の前記収容室と、前記複数の収容室の前記供給口に夫々取り付けられた前記栓部材と、を備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を吐出する液体吐出ヘッドに供給される液体を収容する収容室と、前記収容室に液体を供給可能な供給口と、前記供給口に着脱自在に取り付けられ、前記収容室の外部から前記供給口の開口面を覆う覆部と、前記覆部が前記供給口から取り外された状態で前記覆部を支持可能な支持部と、前記覆部を前記供給口から取り外す際に力を加えられるつまみ部と、を備えた栓部材と、を備えた液体収容容器と、
前記液体収容容器が内部に組み込まれた状態で前記液体収容容器を外部から視認可能な容器カバーを備えた装置本体であって、前記装置本体を構成する筺体の第1面に前記容器カバーを備える前記装置本体と、
を有する液体吐出装置において、
前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記覆部の重心を通り、前記重心と前記支持部とを結ぶ直線に直交する直線に対して、一方側に前記つまみ部が配置され、他方側に前記支持部が配置され、前記支持部は、前記つまみ部に対し、前記装置本体における前記第1面の裏面である第2面の側に位置し、前記つまみ部は前記第1面の側へ突出し、
前記支持部は、前記覆部と、前記栓部材とは別の部材と、を接続し、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記支持部は、前記支持部の前記別の部材との接続部から前記供給口の側へ延在しており、
前記供給口は、前記支持部の前記接続部に対し、前記装置本体における前記第1面の側に位置し、
複数の前記収容室と、前記複数の収容室の前記供給口に夫々取り付けられた前記栓部材と、を備え
前記栓部材は、前記供給口に挿入される部分を備えていない、キャップ式の部材であることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記つまみ部は、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記覆部の、前記開口面に沿う上面に対して突出していることを特徴とする請求項12または13に記載の液体吐出装置。
- 前記つまみ部は、前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記覆部の、前記開口面と略直交する側面に対して突出していることを特徴とする請求項12または13に記載の液体吐出装置。
- 前記支持部は、前記覆部と一体で形成されていることを特徴とする請求項13に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記つまみ部の一部は、前記重心と前記支持部とを結ぶ前記直線の延長線の上に配置されることを特徴とする請求項12ないし請求項16のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記つまみ部は前記一方側における前記覆部の端部に対して突出していることを特徴とする請求項12ないし請求項17のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部が前記供給口に取り付けられた状態で、前記開口面に直交する方向から見て、前記支持部の一部は、前記重心と前記支持部とを結ぶ前記直線の延長線の上に配置されることを特徴とする請求項12ないし請求項18のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記収容室と前記供給口とが設けられた収容容器本体を備え、
前記別の部材は前記収容容器本体であることを特徴とする請求項12ないし請求項19のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記つまみ部は先端に出張り形状が設けられていることを特徴とする請求項12ないし請求項20のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記覆部は、前記つまみ部が前記支持部の側へ引き上げられることで前記供給口から取り外し可能に構成されていることを特徴とする請求項12ないし請求項21のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドを備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項22のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記容器カバーは、前記装置本体の前記第1面の側に配設された前記複数の収容室を覆うことを特徴とする請求項1ないし請求項23のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記液体収容容器が前記装置本体の内部に組み込まれた状態で、前記供給口から前記覆部が取り外されて前記供給口から前記収容室に液体を供給可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項24のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
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