JP5352499B2 - キャップ及びキャップ付容器 - Google Patents
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また、本願発明は、内容物を収容する容器と、容器に固定されるキャップとを備えるキャップ付容器において、キャップは、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体と、キャップ本体及び蓋体を連結する連結体とを備え、弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させ、連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備えることを特徴とする。
また、本発明は、容器に固定され、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体とを備え、弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるキャップにおいて、キャップ本体及び蓋体を連結する連結体を備え、連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する回動抑制手段を備え、弾性体は、帯状に構成されており、弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられたときに湾曲状になり、蓋体がキャップ本体から離反したときに伸びるように構成されることを特徴とする。
また、本発明は、容器に固定され、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体とを備え、弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるキャップにおいて、キャップ本体及び蓋体を連結する連結体を備え、連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備えることを特徴とする。
Claims (6)
- 容器に固定され、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体とを備え、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるキャップにおいて、
キャップ本体及び蓋体を連結する連結体を備え、連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する回動抑制手段を備え、
弾性体は、帯状に構成されており、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられたときに湾曲状になり、蓋体がキャップ本体から離反したときに伸びるように構成されることを特徴とするキャップ。 - 前記回動抑制手段は、蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、
第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、
第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備える請求項1に記載のキャップ。 - 容器に固定され、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体とを備え、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるキャップにおいて、
キャップ本体及び蓋体を連結する連結体を備え、連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、
第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、
第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備えることを特徴とするキャップ。 - 内容物を収容する容器と、容器に固定されるキャップとを備えるキャップ付容器において、
キャップは、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体と、キャップ本体及び蓋体を連結する連結体とを備え、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させ、
連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する回動抑制手段を備え、
弾性体は、帯状に構成されており、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられたときに湾曲状になり、蓋体がキャップ本体から離反したときに伸びるように構成されることを特徴とするキャップ付容器。 - 前記回動抑制手段は、蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、
第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、
第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備える請求項4に記載のキャップ付容器。 - 内容物を収容する容器と、容器に固定されるキャップとを備えるキャップ付容器において、
キャップは、容器の内容物を注出するための注出口を有するキャップ本体と、注出口を開閉すべく、キャップ本体に着脱される蓋体と、キャップ本体及び蓋体を連結する弾性体と、キャップ本体及び蓋体を連結する連結体とを備え、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から離反する過程の少なくとも一部にて、弾性変形した状態から復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させ、
連結体は、第1のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第1のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、キャップ本体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体から取り外されて離反されるのに伴って、弾性変形すると共に、所定量以上弾性変形した際に復元することで、キャップ本体から蓋体を離反させるように構成され、
弾性体は、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に弾性変形するのを抑制すべく、各ヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第3のヒンジ機構を介して、キャップ本体に接続されると共に、第3のヒンジ機構の軸心と平行な軸心を有する第4のヒンジ機構を介して、蓋体に接続され、
弾性体及び連結体は、蓋体に接続される各端部がヒンジ機構の軸心方向と直交する方向において離間して配置され、
蓋体が弾性体及び連結体により所定位置で保持されるべく、蓋体が第2のヒンジ機構により回動して連結体に所定以上接近するのを抑制する第1回動抑制手段および第2回動抑制手段を備え、
第1回動抑制手段は、蓋体及び連結体から外方に突出する一対の突出部を備え、一方の突出部は、蓋体の端部から板状に突出していると共に、他方の突出部は、連結体の端部から板状に突出しており、
第2回動抑制手段は、蓋体から内方に突出する突出部を備えることを特徴とするキャップ付容器。
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