JP7185792B1 - 評価装置、及び評価方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、訴求性を有する財同士の類似度をより適切に評価することができる評価装置及び評価方法を提供することを目的とする。
上記の構成によれば、重複項目の数に基づいて、財同士の類似度を容易に評価することができる。
上記の構成によれば、対象項目に該当する人数から、第1項目及び第2項目を容易に特定することができる。これにより、財同士の類似度をより容易に評価することができる。
上記の構成によれば、第1率と基準率との関係に基づき、第1項目をより容易に特定することができる。同様に、第2率と基準率との関係に基づき、第2項目をより容易に特定することができる。
上記の場合、前に放送される第1番組と、後に放送される第2番組との間の類似度を評価することができる。かかる類似度の評価結果は、番組編成を検討する際に利用することができる。
上記の構成によれば、例えば、第1対象者をターゲットとする第1財と、第2財との類似度を評価することができる。これにより、第1対象者に対する訴求力がより大きな第2財を特定することができる。
上記の構成によれば、複数の第2財のそれぞれについて、第1財との類似度が評価され、例えば、類似度の大小を第2財の間で比較し、類似度がより高い第2財を特定することができる。
上記の方法によれば、第1財及び第2財の類似度を評価する際に、各財と対応付けられた対象者の特徴から類似度を適切に評価することができる。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の理解を容易にするために挙げた一例にすぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、以下に説明する実施形態から変更又は改良され得る。また、本発明には、その等価物が含まれる。
また、「視聴」及び「聴取」には、放送される番組及び広告をリアルタイムで視聴又は聴取することの他に、いわゆるタイムシフト視聴のように、番組及び広告を録画又は録音等して放送後の一定期間内に再生して視聴又は聴取したりWeb配信されるものを視聴又は聴取したりすることを含む。
なお、放送メディアによって放送される広告、つまり、テレビCM及びラジオCMは、番組の放送時間内又は番組間の時間帯に設定された広告枠を利用して放送され、番組と同様、放送局から発信される電波を受信することで視聴又は聴取することができる。また、放送される広告には、テレビ広告及びラジオ広告に加え、インターネットテレビ及びIPサイマルラジオ等にて放送される広告が含まれる。
本実施形態に係る評価装置及び評価方法は、プロフィールマッチングに用いられる。プロフィールマッチングでは、訴求性を有する第1財及び第2財の類似度(マッチング度)を、それぞれの財と対応付けられた対象者のプロフィールから評価する。プロフィールは、対象者が備える特徴であり、複数の属性によって表される。複数の属性には、対象者の人口統計学的属性に加え、興味、関心、心理(意識)及び行動の傾向等の心理学的属性が含まれ得る。
また、訴求性を有する財は、上記以外にも挙げられ、例えば、顧客吸引力や信用が化体した商品やサービスのブランド、名称、銘柄、商標等(以下、ブランド等)を含む。さらには、商品やサービスの広告に起用されたタレント及び俳優、並びにCMソング等も、訴求性を有する財に含まれ得る。
また、財が商品やサービスのブランド等である場合には、その訴求対象として設定されたターゲットである。「ターゲット」は、訴求対象を特徴づける属性(ターゲット属性)を備えた対象者である。ターゲット属性は、任意に決めることができ、例えば、将来的なターゲットとして予期される者の属性をターゲット属性として設定してもよい。
プロフィールマッチングに際して、図1に示すように、複数のモニタMを対象としてアンケート調査が調査会社によって実施され、プロフィールマッチングでは、そのアンケート調査の調査結果が利用される。
なお、所定期間は、アンケート調査の実施期間中で設定される期間であり、期間の長さについては特に限定されないが、例えば、1~n時間(nは2以上の整数)、1日~n日、1~n週間、1~nカ月、又は1~n年間の範囲で設定されるとよい。
プロフィールマッチングでは、第1財及び第2財の類似度を、第1対象者及び第2対象者のプロフィールに基づいて評価する。より詳しく説明すると、プロフィールマッチングでは、第1対象者及び第2対象者の間のプロフィールの近さ(類似度)を求め、その類似度を、第1財及び第2財の類似度(マッチ度)として評価する。
なお、特定のテレビ番組について視聴の有無を特定する方法は、アンケート調査の調査結果に基づく方式に限定されない。例えば、ピープルメータのような公知の測定装置を用いて、対象者がテレビ番組を視聴した時間及び放送局等を測定し、その測定結果に基づいて特定してもよい。あるいは、視聴ログを記憶可能なテレビから視聴ログのデータを取得することで特定してもよい。
第1率α = Pa1/P1×100 式(1)
第2率β = Pa2/P2×100 式(2)
基準率γ = Pa3/P3×100 式(3)
第1率αは、式(1)に示すように、第1対象者の人数P1に対する、対象項目に該当する第1対象者の人数Pa1の比率である。第2率βは、式(2)に示すように、第2対象者の人数P2に対する、対象項目に該当する第2対象者の人数Pa2の比率である。基準率γは、式(3)に示すように、回答済みモニタの人数P3に対する、対象項目に該当する回答済みモニタの人数Pa3の比率である。
比R1 = α/γ 式(4)
比R2 = β/γ 式(5)
比R1は、式(4)に示すように、第1率αを基準率γにて除した値であり、比R2は、式(5)に示すように、第2率βを基準率γにて除した値である。
類似度L = Io/It×100 式(6)
本実施形態に係る評価装置(以下、評価装置10)の構成について、図2を参照しながら説明する。評価装置10は、コンピュータ、厳密にはサーバコンピュータによって構成され、訴求性を有する第1財及び第2財の類似度Lを評価する。なお、評価装置10を構成するコンピュータの所在、管理者及び利用者や操作者については、特に限定されるものではない。
取得部21は、アンケート調査における各質問の回答内容を示す回答データを複数のモニタM(詳しくは、回答済みモニタ)から入手することで、調査結果のデータを取得する。本実施形態において、取得部21は、各モニタMの回答端末と通信して回答データを入手(受信)する。
記憶部22は、類似度Lの評価に必要な各種の情報を記憶する。記憶部22により記憶される情報には、取得部21により取得された調査結果のデータ、及び評価部27によって評価された類似度L等が含まれる。
なお、記憶部22は、評価装置10をなすコンピュータ内の記憶装置(ストレージ10d)によって構築されてもよいし、評価装置10とは別に用意されたコンピュータ、例えば外部のデータベース用サーバ等に構築されてもよい。
設定部23は、第1対象者及び第2対象者を設定する。具体的に説明すると、設定部23は、所定の手順に則って、類似度Lが評価される対象である第1財及び第2財を特定する。
算出部24は、取得部21により取得された調査結果のデータを用いて、算出処理を実行する。具体的に説明すると、算出部24は、先ず、調査結果のデータに基づいて、回答済みモニタのうち、設定部23により設定された第1対象者及び第2対象者に該当するモニタMを特定する。また、算出部24は、特定された第1対象者及び第2対象者、並びに回答済みモニタをカウント(計数)し、それぞれの人数P1、P2、及びP3を特定する。
第1特定部25は、第1対象者の調査結果のデータに基づき、複数の項目の第1対象者に特徴的な調査結果となった第1項目を特定する。具体的には、第1特定部25は、算出部24により算出された人数P1、Pa1、P3、Pa3に基づいて、第1項目を特定する。より詳しく説明すると、第1特定部25は、複数の項目のそれぞれについて、P1に対するPa1の比率である第1率αと、P3に対するPa3の比率である基準率γとを算出し、さらに、第1率αを基準率γにて除して比R1を算出する。このようにして比R1を項目毎に算出した後、第1特定部25は、複数の項目のうち、比R1が閾値以上である項目を第1項目として設定する。なお、第1項目には、少なくとも、心理又は行動の傾向に関する項目が含まれるようにするとよい。
第2特定部26は、第2対象者の調査結果のデータに基づき、第2対象者に特徴的な調査結果となった第2項目を特定する。具体的には、第2特定部26は、算出部24により算出された人数P2、Pa2、P3、Pa3に基づいて、第2項目を特定する。より詳しく説明すると、第2特定部26は、複数の項目のそれぞれについて、P2に対するPa2の比率である第2率βを算出し、P3に対するPa3の比率である基準率γで第2率βを除して比R2を算出する。このようにして比R2を項目毎に算出した後、第2特定部26は、複数の項目のうち、比R2が閾値以上である項目を第2項目として設定する。なお、第2項目には、少なくとも心理又は行動の傾向に関する項目が含まれるようにするとよい。
評価部27は、特定された第1項目及び第2項目に基づいて、第1財及び第2財の類似度Lを評価する。具体的には、評価部27は、第2項目のうち、第1項目と重複する重複項目を特定し、重複項目の数Itと、複数の項目の全数をIoとに基づき、上述の式(6)に従って類似度Lを算出する。
出力部28は、類似度Lを活用する企業等に対して、評価部27により評価された類似度Lを出力する。具体的には、出力部28は、類似度Lの評価結果を表示させる表示データを生成し、そのデータを、上記の企業等が利用する端末に向けて送信する。これにより、企業等の端末が備える画面に、第1財及び第2財の類似度Lが表示される(図5参照)。
次に、評価装置10を用いた類似度Lの評価方法について説明する。本評価方法における一連の工程、つまり、類似度Lの評価に関する一連のデータ処理(以下、評価フロー)は、評価装置10を構成するコンピュータにより実行される。なお、以下では、評価装置10を構成するコンピュータを、単にコンピュータと呼ぶこととする。
なお、ステップS001は、評価フローの開始前に実施されてもよい。
また、上記の評価フローは、第1財及び/又は第2財がWeb配信されるコンテンツである場合にも適用可能である。その場合、第1対象者は、第1財に相当するコンテンツを閲覧した者となり、第2対象者は、第2財に相当するコンテンツを閲覧した者となる。
本実施形態によれば、第1財と第2財との類似度Lを、各財と対応付けられた対象者のプロフィールに基づいて評価することができ、具体的には、第1対象者と第2対象者との間のプロフィールの近さに基づいて評価することができる。例えば、第1財をテレビで放送される第1番組とし、第2財を第1番組の直後に放送される第2番組とした場合、番組間の類似度を、各番組の視聴者のプロフィールの近さ(類似度)によって評価することができる。
ここで、第1番組及び第2番組の類似度Lは、番組間の相性を数値化したものである。
以上までに本発明の類似度Lの評価装置、及び評価方法について具体的な実施形態を挙げて説明してきたが、上述の実施形態は、あくまでも一例に過ぎず、他の実施形態も考えられ得る。
10a プロセッサ
10b メモリ
10c 通信用インタフェース
10d ストレージ
10e 入力装置
10f 出力装置
21 取得部
22 記憶部
23 設定部
24 算出部
25 第1特定部
26 第2特定部
27 評価部
28 出力部
M モニタ
Claims (8)
- 複数の調査対象者を対象とするアンケート調査の調査結果であって、複数の項目についての該否に関する調査結果のデータを取得する取得部と、
前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目の各々を対象項目として、算出処理を実行する算出部と、
前記複数の調査対象者のうち、訴求性を有する第1財と対応付けられた第1対象者の前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目のうち、前記第1対象者に特徴的な前記調査結果となった第1項目を特定する第1特定部と、
前記複数の調査対象者のうち、訴求性を有する第2財と対応付けられた第2対象者の前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目のうち、前記第2対象者に特徴的な前記調査結果となった第2項目を特定する第2特定部と、
前記第2項目のうち、前記第1項目と重複する重複項目を特定し、前記重複項目の数に応じて、前記第1財及び前記第2財の類似度を評価する評価部と、を備え、
前記算出部は、前記算出処理において、前記対象項目に該当する前記第1対象者の人数Pa1と、前記対象項目に該当する前記第2対象者の人数Pa2と、前記対象項目に該当する前記調査対象者の人数Pa3と、を算出し、
前記第1対象者の人数をP1とし、前記第2対象者の人数をP2とし、前記複数の調査対象者の人数をP3とした場合に、
前記第1特定部は、前記人数P1に対する前記人数Pa1の比率である第1率を算出し、前記人数P3に対する前記人数Pa3の比率を基準率とし、前記第1率を前記基準率にて除した値が閾値以上である前記項目を前記第1項目として特定し、
前記第2特定部は、前記人数P2に対する前記人数Pa2の比率である第2率を算出し、前記第2率を前記基準率にて除した値が前記閾値以上である前記項目を前記第2項目として特定する、評価装置。 - 前記第1項目には、前記第1対象者の心理又は行動の傾向に関する項目が含まれ、
前記第2項目には、前記第2対象者の心理又は行動の傾向に関する項目が含まれる、請求項1に記載の評価装置。 - 前記評価部により評価された前記類似度を出力する出力部を備える、請求項1又は2に記載の評価装置。
- 前記第1財及び前記第2財は、それぞれ、放送される番組若しくは広告、又は配信されるコンテンツであり、
前記第1対象者は、前記第1財を視聴、聴取又は閲覧した者であり、
前記第2対象者は、前記第2財を視聴、聴取又は閲覧した者である、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の評価装置。 - 前記第1財は、放送される第1番組であり、
前記第1対象者は、前記第1番組を視聴又は聴取した者であり、
前記第2財は、前記第1番組の放送日において、前記第1番組の放送後の時間帯に放送される第2番組であり、
前記第2対象者は、前記第2番組を視聴又は聴取した者である、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の評価装置。 - 前記第1対象者は、前記第1財の訴求対象として設定されたターゲットである、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の評価装置。
- 複数の前記第2財のそれぞれについて、前記第1財との前記類似度を評価する場合において、
前記第2特定部は、複数の前記第2財のそれぞれについて、それぞれの前記第2財と対応付けられた前記第2対象者の前記調査結果のデータに基づき、前記第2項目を特定し、
前記評価部は、前記第1項目と、複数の前記第2財のそれぞれについて特定された前記第2項目とに基づき、前記類似度を前記第2財毎に評価する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の評価装置。 - コンピュータが、複数の調査対象者を対象とするアンケート調査の調査結果であって、複数の項目についての該否に関する調査結果のデータを取得し、
コンピュータが、前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目の各々を対象項目として、算出処理を実行し、
コンピュータが、前記複数の調査対象者のうち、訴求性を有する第1財と対応付けられた第1対象者の前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目のうち、前記第1対象者に特徴的な前記調査結果となった第1項目を特定し、
コンピュータが、前記複数の調査対象者のうち、訴求性を有する第2財と対応付けられた第2対象者の前記調査結果のデータに基づき、前記複数の項目のうち、前記第2対象者に特徴的な前記調査結果となった第2項目を特定し、
コンピュータが、前記第2項目のうち、前記第1項目と重複する重複項目を特定し、前記重複項目の数に応じて、前記第1財及び前記第2財の類似度を評価し、
前記算出処理において、コンピュータは、前記対象項目に該当する前記第1対象者の人数Pa1と、前記対象項目に該当する前記第2対象者の人数Pa2と、前記対象項目に該当する前記調査対象者の人数Pa3と、を算出し、
前記第1対象者の人数をP1とし、前記第2対象者の人数をP2とし、前記複数の調査対象者の人数をP3とした場合に、
コンピュータは、前記人数P1に対する前記人数Pa1の比率である第1率を算出し、前記人数P3に対する前記人数Pa3の比率を基準率とし、前記第1率を前記基準率にて除した値が閾値以上である前記項目を前記第1項目として特定し、
コンピュータは、前記人数P2に対する前記人数Pa2の比率である第2率を算出し、前記第2率を前記基準率にて除した値が前記閾値以上である前記項目を前記第2項目として特定することを特徴とする評価方法。
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