JP7185170B1 - 分流装置及び空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分流装置12は、接続管31aを有する上接続パーツ31(第1部材)、中間パーツ32(第3部材)、及び、接続管33a、33bを有する下接続パーツ33(第2部材)の3パーツで構成されている。中間パーツ32は、フィルタを含む上側サブパーツ321と縮流部を含む下側サブパーツ322の2つのサブ部材で構成されている。下接続パーツ33の上端付近が下側サブパーツ322の下端付近を外側から覆っており、下側サブパーツ322の上端付近が上側サブパーツ321の下端付近を外側から覆っており、上側サブパーツ321の上端付近が上接続パーツ31の下端付近を外側から覆っている。D1≦d3、D3’≦d3’、D3≦d2、D1≦d2、D1≦d3’が成り立っている。
【選択図】 図6
Description
以下、本開示の第1実施形態に係る分流装置を含む空気調和機1について説明する。図1に示す空気調和機1は、室内に設置される室内機2と、室外に設置される室外機3とを含んでいる。室内機2と室外機3とは、冷媒配管19によって互いに接続されている。
次に、本開示の第2実施形態に係る分流装置について説明する。本実施形態に係る分流装置は、中間パーツとして多孔質体を保持したパーツを用いた点を除いて第1実施形態と同じである。そこで、以下では、主として第1実施形態との相違点について説明する。図9に示す中間パーツ521は、図5に示した中間パーツ32の代わりとして用いられる。中間パーツ521の構造は、第1実施形態の上側サブパーツ321に類似している。
次に、本開示の第3実施形態に係る分流装置について説明する。本実施形態に係る分流装置は、中間パーツとして複数の開口が下流端に形成されたパーツ(スクリュー板)を用いた点を除いて第1実施形態と同じである。そこで、以下では、主として第1実施形態との相違点について説明する。図10に示す中間パーツ621は、図5に示した中間パーツ32の代わりとして用いられる。中間パーツ621の構造は、第1実施形態の下側サブパーツ322に類似している。
次に、本開示の第4実施形態に係る分流装置について、図11を参照しつつ説明する。本実施形態に係る分流装置は、図4に示す分流装置12の代替として用いることができ、下接続パーツを2パーツで構成した点、及び、2つの機能部を持つ中間パーツが2つのサブパーツに分かれていない点を除いて第1実施形態と同じである。そこで、以下では、主として第1実施形態との相違点について説明する。
次に、本開示の第5実施形態に係る分流装置について、図12を参照しつつ説明する。本実施形態に係る分流装置は、図4に示す分流装置12の代替として用いることができ、下接続パーツを1パーツで構成した点を除いて第4実施形態と同じである。そこで、以下では、主として第4実施形態との相違点について説明する。
上述した実施形態では、中間パーツが1つ又は2つのサブ部材を含む場合について説明したが、中間パーツが3つ以上の任意の数のサブ部材を含んでいてもよい。また、このような場合、各サブ部材を単独で中間パーツ(第3部材)として使用することもできる。また、上述した実施形態では第2接続部の数が第1接続部の数よりも多い場合について説明したが、第1接続部の数が第2接続部の数よりも多くてもよい。第1接続部の数及び第2接続部の数は、両者が異なっていれば、任意の数とすることができる。たとえば、第2接続部の数が3又は4であってもよい。また、上述した実施形態では、室外熱交換器24内の分流装置を例に説明したが、本開示の分流装置は室内熱交換器11内にあってもよい。
2 室内機
3 室外機
8 室外熱交換器
12 分流装置
19 冷媒配管
22 伝熱管
26a、26b 冷媒配管
31 上接続パーツ(第1部材)
31a 接続管(第1接続部)
31b 本体部
31b1 円錐台筒部分
31b2 円筒部分
32 中間パーツ(第3部材)
321 上側サブパーツ
322 下側サブパーツ
321a 本体部
321b フィルタ部
323 上筒部
324 下筒部
325 保持部
326 フィルタ
327 上筒部
328 縮流部
328a 下筒部
328b 円盤部
33 下接続パーツ(第2部材)
33a、33b 接続管(第2接続部)
33c 本体部
333 上筒部
334 下筒部
335 円盤部
41 管部
41a 開口
Claims (12)
- 1つ以上の第1接続部を有する第1部材と、
1つ以上の第2接続部を有する第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、冷媒に対して作用する機能部を有する第3部材とを備えており、
前記第2部材が有する前記第2接続部の数が前記第1部材が有する前記第1接続部の数とは異なっており、
前記第1部材の一端部付近が前記第3部材の一端部付近に外側から覆われており、前記第3部材の他端部付近が前記第2部材の一端部付近に外側から覆われていることによって、1つ以上の前記第1接続部と1つ以上の前記第2接続部との間に前記第3部材を経由する冷媒流路が形成されており、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第3部材の前記一端部の内径(d3)以下であり、
前記第3部材の前記他端部の外径(D3)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第3部材の前記他端部の外径(D3)が前記第3部材の前記一端部の内径(d3)よりも小さい 分流装置。 - 1つ以上の第1接続部を有する第1部材と、
1つ以上の第2接続部を有する第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、冷媒に対して作用する機能部を有する第3部材とを備えており、
前記第2部材が有する前記第2接続部の数が前記第1部材が有する前記第1接続部の数とは異なっており、
前記第1部材の一端部付近が前記第3部材の一端部付近に外側から覆われており、前記第3部材の他端部付近が前記第2部材の一端部付近に外側から覆われていることによって、1つ以上の前記第1接続部と1つ以上の前記第2接続部との間に前記第3部材を経由する冷媒流路が形成されており、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第3部材の前記一端部の内径(d3)以下であり、
前記第3部材の前記他端部の外径(D3)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第2部材の前記一端部の内径(d2)と前記第1部材の前記一端部の外径(D1)の差が0.15mm以下である分流装置。 - 1つ以上の第1接続部を有する第1部材と、
1つ以上の第2接続部を有する第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に配置されており、冷媒に対して作用する機能部を有する第3部材とを備えており、
前記第2部材が有する前記第2接続部の数が前記第1部材が有する前記第1接続部の数とは異なっており、
前記第1部材の一端部付近が前記第3部材の一端部付近に外側から覆われており、前記第3部材の他端部付近が前記第2部材の一端部付近に外側から覆われていることによって、1つ以上の前記第1接続部と1つ以上の前記第2接続部との間に前記第3部材を経由する冷媒流路が形成されており、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第3部材の前記一端部の内径(d3)以下であり、
前記第3部材の前記他端部の外径(D3)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第2部材の前記一端部の内径(d2)以下であり、
前記第3部材は、冷媒に対して作用する第1機能部を有する第1サブ部材と、冷媒に対して作用する第2機能部を有する第2サブ部材とを含んでおり、
前記第1部材の前記一端部付近が前記第1サブ部材の一端部付近に外側から覆われており、前記第1サブ部材の他端部付近が前記第2サブ部材の一端部付近に外側から覆われており、前記第2サブ部材の他端部付近が前記第2部材の前記一端部付近に外側から覆われていることによって、1つ以上の前記第1接続部と1つ以上の前記第2接続部との間に前記第1サブ部材及び前記第2サブ部材を経由する冷媒流路が形成されており、
前記第1サブ部材の前記他端部の外径(D3’)が、前記第2サブ部材の前記一端部の内径(d3’)以下であり、
前記第1部材の前記一端部の外径(D1)が、前記第2サブ部材の前記一端部の内径(d3’)以下である分流装置。 - 前記第2接続部の数が第1接続部の数よりも多い請求項1~3のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記第3部材が、フィルタ、整流部材、縮流部材、攪拌部材のいずれかを備えている請求項1~4のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記第2部材の前記一端部の内径(d2)と前記第3部材の前記他端部の外径(D3)の差が0.15mm以下である請求項1~5のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記第3部材の前記一端部の内径(d3)と前記第1部材の前記一端部の外径(D1)の差が0.15mm以下である請求項1~6のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記第1部材、前記第2部材、及び、前記第3部材がステンレス製である請求項1~7のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記第3部材は、筒状の外周部分と、前記外周部分よりも径方向の内側に位置して前記機能部を構成する内側部分とを含む請求項1~8のいずれか1項に記載の分流装置。
- 前記内側部分の一部である第1部分が長さ方向について前記外周部分と重複しており、前記内側部分の別の一部である第2部分が長さ方向について前記外周部分と重複しておらず且つ前記第1部材又は前記第2部材と重複している請求項9に記載の分流装置。
- 前記第3部材には前記一端部が拡径された段部が形成されており、前記第1部材の前記一端部が前記第3部材の前記段部に内側から当接しており、
前記第2部材には前記一端部が拡径された段部が形成されており、前記第3部材の前記他端部が前記第2部材の前記段部に内側から当接している請求項1~10のいずれか1項に記載の分流装置。 - 請求項1~11のいずれか1項に記載の分流装置を備えた冷媒回路を有する空気調和機。
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