JP7183790B2 - システムの分析支援装置、システムの分析支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、日本国特許出願:特願2016-179287号(2016年 9月14日出願)の優先権主張に基づくものであり、同出願の全記載内容は引用をもって本書に組み込み記載されているものとする。本発明は、システムの分析支援装置、システムの分析支援方法及びプログラムに関し、特に、システムの故障分析や障害の予兆検知等のための分析業務を支援するシステムの分析支援装置、システムの分析支援方法及びプログラムに関する。
続いて、本発明の第1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図3は、本発明の第1の実施形態の分析支援装置の構成を示す図である。図3を参照すると、データ受け入れ部101と、時系列データ記憶部102と、予測モデル生成部103と、全体異常度計算部104と、代表指標選択部105と、結果出力部106と、を備えた分析支援装置100が示されている。
上記した第1の実施形態では、学習区間について特に制限を設けなかったが、学習区間を絞り込むことも有効である。続いて、学習区間を異常が発生するまでの一定期間に限定して代表指標を選択するようにした、第2の実施形態について説明する。図11は、本発明の第2の実施形態の分析支援装置100aの構成を示す図である。図3に示した第1の実施形態の分析支援装置100との相違点は、代表指標選択部105に対し学習区間を指示する学習期間指定受付部107が追加されている点である。その他の構成及び動作は第1の実施形態と同様であるので、以下、その相違点を中心に説明する。
上記した第1の実施形態では、全体異常度の動きに類似する動きを示すセンサや予測モデルを抽出するものとして説明したが、全体異常度の異常に先だって変化が表れるセンサを特定する様にした第3の実施形態について説明する。図13は、本発明の第3の実施形態の分析支援装置100bの構成を示す図である。図3に示した第1の実施形態の分析支援装置100との相違点は、代表指標選択部105aが、時系列データの時間軸を前後にずらして類似度を計算する機能を有している点である。その他の構成及び動作は第1の実施形態と同様であるので、以下、その相違点を中心に説明する。
また、上記した第1~第3の実施形態における全体異常度の計算にあたり、明らかに不要なセンサを除外することも好ましい。以下、全体異常度の計算上の除外するセンサを選択するユーザインタフェースを備えた第4の実施形態について説明する。図17は、本発明の第4の実施形態の分析支援装置100cの構成を示す図である。図3に示した第1の実施形態の分析支援装置100との相違点は、時系列データ記憶部102cにおいて各データに除外フラグを設定可能となっている点と、除外データ選択部108が追加されている点と、全体異常度計算部104cにおいて除外フラグが立てられたセンサ及びそのセンサを用いた予測モデルを使用しないように構成されている点である。その他の構成及び動作は第1の実施形態と同様であるので、以下、その相違点を中心に説明する。
また、システムの規模によっては、上記した第1~第4の実施形態を用いた抽出後のセンサや予測モデルの数も膨大になることも予想される。以下、抽出後のセンサや予測モデルを整理するユーザインタフェースを備えた第5の実施形態について説明する。図19は、本発明の第5の実施形態の分析支援装置100dの構成を示す図である。図3に示した第1の実施形態の分析支援装置100との相違点は、除外指標選択部109が追加されている点である。その他の構成及び動作は第1の実施形態と同様であるので、以下、その相違点を中心に説明する。
[第1の形態]
(上記第1の視点によるシステムの分析支援装置参照)
[第2の形態]
上記した分析支援装置の前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移が所定の閾値を超えるまでの期間において、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データを選択する形態を採ることができる。
[第3の形態]
上記した分析支援装置の前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移が、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似し、かつ、先行して変化している時系列データを選択する形態を採ることができる。
[第4の形態]
上記した分析支援装置の前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化が、所定の時刻kだけ先行して現れている時系列データを選択する形態を採ることができる。
[第5の形態]
上記した分析支援装置において、前記時系列データとして、複数のセンサから得られた時系列データを、所定の予測モデルに入力して得られた時系列データを用いることができる。
[第6の形態]
上記した分析支援装置において、
さらに、
前記時系列データの中から、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する度合いとともに、時系列データを一覧表示するユーザインタフェースを備え、
ユーザから、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データの選択を受け付けることも好ましい。
[第7の形態]
前記時系列データを一覧表示するユーザインタフェースは、個々の時系列データについて、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似している度合いと、先行している時間情報を表示することが好ましい。
[第8の形態]
上記した分析支援装置において、
全体異常度計算部における前記分析対象のシステム全体の異常の度合いを表す前記異常度の推移の計算において除外する時系列データの選択を受け付ける除外データ選択部を備えることもできる。
[第9の形態]
(上記第2の視点によるシステムの分析支援方法参照)
[第10の形態]
(上記第3の視点によるプログラム参照)
なお、上記第9、第10の形態は、第1の形態と同様に、第2~第8の形態に展開することが可能である。
12 予測モデル記憶部
13 全体異常度計算部
14 代表指標選択部
100、100a~100d 分析支援装置
101 データ受け入れ部
102、102c 時系列データ記憶部
103 予測モデル生成部
104、104c 全体異常度計算部
105、105a 代表指標選択部
106 結果出力部
107 学習期間指定受付部
108 除外データ選択部
109 除外指標選択部
300 更新ボタン
Claims (10)
- 分析対象のシステムにて測定された時系列データを取得するデータ取得部と、
2以上のセンサから得られたモデルを学習するための学習区間の時系列データを入力として前記2以上のセンサから得られたそれぞれ2つの時系列データ間の関係性を表す値を出力するよう生成された予測モデルと、前記時系列データとを用いて、前記予測モデル(相関モデル)に、前記学習区間以外の時系列データを入力して得られた予測値と、実際の時系列データとの差異である予測誤差やその継続期間、これらを組み合わせた数式を用いて、前記分析対象のシステム全体の異常度の時系列変化を計算する全体異常度計算部と、
前記時系列データの中から、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データを選択して提示する代表指標選択部と、
を含むシステムの分析支援装置。 - 前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移が所定の閾値を超えるまでの期間において、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データを選択する請求項1のシステムの分析支援装置。
- 前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似し、かつ、先行して変化している時系列データを選択する請求項1又は2のシステムの分析支援装置。
- 前記代表指標選択部は、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化が、所定の時刻kだけ先行して現れている時系列データを選択する請求項1又は2のシステムの分析支援装置。
- 前記時系列データとして、システム全体の異常度の推移と比較される時系列データのうち、システム全体の異常度の推移を計算する際に予測モデル(相関モデル)に入力される時系列データ以外の、複数のセンサから得られた時系列データを、所定の予測モデルに入力して得られた時系列データを用いる請求項1から3いずれか一のシステムの分析支援装置。
- さらに、
前記時系列データの中から、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する度合いとともに、時系列データを一覧表示するユーザインタフェースを備え、
ユーザから、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データの選択を受け付ける
請求項1から5いずれか一のシステムの分析支援装置。 - 前記時系列データを一覧表示するユーザインタフェースは、個々の時系列データについて、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似している度合いと、先行している時間情報を表示する請求項6のシステムの分析支援装置。
- 全体異常度計算部における前記分析対象のシステム全体の異常の度合いを表す前記異常度の推移の計算において除外する時系列データの選択を受け付ける除外データ選択部を備える請求項1から7いずれか一のシステムの分析支援装置。
- 2以上のセンサから得られたモデルを学習するための学習区間の時系列データを入力として前記2以上のセンサから得られたそれぞれ2つの時系列データ間の関係性を表す値を出力するよう生成された予測モデルを記憶する記憶部と、前記予測モデルと前記時系列データとを用いて、前記予測モデル(相関モデル)に、前記学習区間以外の時系列データを入力して得られた予測値と、実際の時系列データとの差異である予測誤差やその継続期間、これらを組み合わせた数式を用いて、所定の分析対象のシステム全体の異常度の時系列変化を計算する計算部と、を備えたコンピュータが、
分析対象のシステムにて測定された時系列データを取得するステップと、
前記所定の分析対象のシステム全体の異常の度合いを表す異常度の推移を計算するステップと、
前記時系列データの中から、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データを選択して提示するステップと、
を含むシステムの分析支援方法。 - 2以上のセンサから得られたモデルを学習するための学習区間の時系列データを入力として前記2以上のセンサから得られたそれぞれ2つの時系列データ間の関係性を表す値を出力するよう生成された予測モデルを記憶する記憶部と、前記予測モデルと前記時系列データとを用いて、前記予測モデル(相関モデル)に、前記学習区間以外の時系列データを入力して得られた予測値と、実際の時系列データとの差異である予測誤差やその継続期間、これらを組み合わせた数式を用いて、所定の分析対象のシステム全体の異常度の時系列変化を計算する計算部と、を備えたコンピュータに、
分析対象のシステムにて測定された時系列データを取得する処理と、
前記所定の分析対象のシステム全体の異常の度合いを表す異常度の推移を計算する処理と、
ユーザに対し、前記時系列データの中から、前記分析対象のシステム全体の異常度の推移と類似する変化を示す時系列データを選択して提示する処理と、
を実行させるプログラム。
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