JP7183752B2 - 車両用操作制御装置 - Google Patents

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本発明は、車両用操作制御装置に関する。
特許文献1には、複数のアイコンが表示されるヘッドアップディスプレイを有する車両用表示装置が開示されている。
国際公開第2011/055699号
上記のような車両用表示装置を車両の機能に関する入力装置として用いた場合、設定項目を示すアイコンの数が多いと、頻繁に使用する設定項目に辿り着くまでに時間がかかる。したがって、運転をしながら操作を行う入力装置としては利便性を向上させる必要がある。
本発明は、多くの設定項目を有する画面において、使用頻度の高い設定項目を一の画面にまとめて表示させることを目的とする。
請求項1に記載の車両用操作制御装置は、ディスプレイに表示される一又は複数の設定項目が配置されたメニュー画面であって、任意の前記設定項目を配置可能なユーザ画面を含む複数階層からなる前記メニュー画面に対し、ステアリングホイールに設けられたタッチパッドに対する運転者による操作に応じた階層の切替を行う切替部と、前記ユーザ画面以外の前記メニュー画面で一の前記設定項目が選択されている状態において、前記タッチパッドが長押しされた場合に、選択されている前記設定項目を前記ユーザ画面に配置する配置部と、を備え、前記配置部は、前記ユーザ画面に配置された設定項目の数が上限に達している場合に新たな設定項目を配置する場合は、既に配置されている設定項目のうち最も設定時期が古い設定項目に変えて前記新たな設定項目を配置する
請求項1に記載の車両用操作制御装置は、ディスプレイに表示される設定項目をタッチパッドの操作により選択可能に構成されている。ディスプレイにおいて、設定項目が配置されるメニュー画面は複数階層にかけて設けられており、そのうち一のメニュー画面は、任意の設定項目の配置が可能なユーザ画面として設けられている。このメニュー画面はタッチパッドの操作に応じて階層の切り替えが行われる。また、一の設定項目が選択されている状態において、タッチパッドが長押しされると、選択されている設定項目はユーザ画面に配置される。当該車両用操作装置によれば、多くの設定項目を有する場合に、使用頻度が高い設定項目をユーザ画面に集約させることができる。すなわち、使用頻度の高い設定項目を一の画面にまとめて表示させることができる。
請求項に記載の車両用操作制御装置は、請求項に記載の車両用操作制御装置において、前記メニュー画面で一の前記設定項目が選択されている状態において、前記運転者が前記タッチパッドから指を離した場合、前記設定項目の選択が解除される。
本発明によれば、多くの設定項目を有する画面において、使用頻度の高い設定項目を一の画面にまとめて表示させることができる。
実施形態に係る車両用操作装置の配置を示す運転者視点の正面図である。 実施形態に係る車両用操作装置であって、ヘッドアップディスプレイの表示の例を示す図である。 実施形態に係る車両用操作装置であって、メニュー画面の階層に対して表示されるアイコンのイメージを説明する図である。 実施形態に係る車両用操作装置の構成を示すブロック図である。 タッチパッドのスワイプ操作の例であって、(A)上下左右になぞる例、(B)対角線上になぞる例、(C)円環状になぞる例を示す図である。 ヘッドアップディスプレイの表示例であって、メニュー画面の遷移、及びアイコンの登録を説明する図である。
図1~図6を用いて本発明の実施形態に係る車両用操作装置について説明する。
図1に実施形態の車両用操作装置10を示す。本実施形態の車両用操作装置10は、2つのタッチパッド20と、ディスプレイとしてのヘッドアップディスプレイ24と、制御装置30と、を備えている。車両用操作装置10は、車両12の運転席に配置されている。
本実施形態の車両12においては、ダッシュボード14の運転席側にステアリングホイール18が設けられている。このステアリングホイール18は、ステアリングシャフトに固定されているボス(図示省略)と、ボスから車幅方向両側及び車両下方側に延出するスポーク42と、スポーク42に接続される円環状のリム44と、を含んで構成されている。また、車幅方向両側において、スポーク42とリム44との接続部付近はユーザとしての運転者が握る把持部44Aとされている。
タッチパッド20は、車幅方向両側のスポーク42に対し、それぞれ設けられている。このタッチパッド20は、運転者側に露出した面である操作面20Aが静電容量式のセンサとされており、運転者の手指によるスワイプ操作(図5(A)~(C)参照)を可能としている。
また、本実施形態の車両用操作装置10は、タッチパッド20自体がプッシュスイッチであって、運転者の手指による押圧操作を可能としている。本実施形態のタッチパッド20は、運転者がステアリングホイール18の把持部44Aを握った場合に、親指Fによる操作を可能としている。そして、タッチパッド20により車両12の機能に係る設定を行うことが可能である。なお、タッチパッド20が所定時間(例えば、1秒)未満の間押された場合を「短押し」とし、タッチパッド20が所定時間(例えば、1秒)以上の間押された場合を「長押し」とする。
本実施形態の車両12では、運転席側のダッシュボード14の車両上方側にヘッドアップディスプレイ24が設けられている。ヘッドアップディスプレイ24は、ダッシュボード14の内部に投影装置24A(図3参照)を有しており、投影装置24Aからフロントウインドウ16に設けられた投影面24Bに対してメニュー画面100に係る画像が投影される(図2参照)。
図2は、ヘッドアップディスプレイ24の投影面24Bに表示された画像の例である。投影面24Bの左方側であって投影面24Bの幅の約1/3の領域にはメニュー画面100が表示されている。このメニュー画面100は、中央の点である中心位置140に対して上下及び左右それぞれの位置に描画される画像であるアイコン110を含んでいる。このアイコン110は設定項目に相当する。また、アイコン110は、車両12の機能に係る操作と対応付けられており、機能を選択するための機能アイコン120と、機能における設定を行うため設定用アイコン130と、を含んでいる。アイコン110及び中心位置140は、タッチパッド20により選択が可能とされている。本実施形態では、4つの階層のメニュー画面100が設けられている。
図3は、メニュー画面100の階層を説明する図である。本実施形態のメニュー画面100は、最上位階層を構成するユーザ画面100Uと、第1階層~第3階層を構成する通常画面100N、とを含んでいる。なお、本実施形態の階層は、第3階層よりも第2階層が上位であり、第2階層よりも第1階層が上位であり、第1階層よりも最上位階層が上位である。ユーザ画面100Uは、任意のアイコン110を配置可能なメニュー画面100であって、運転者により最大4つまでのアイコン110を登録することができる。
通常画面100Nは、予め配置が固定されたアイコン110を有するメニュー画面100である。本実施形態では、上位の階層の通常画面100Nにおいて機能アイコン120が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、一つ下位の階層の通常画面100Nに遷移する。また、通常画面100Nにおいて、いずれかのアイコン110が選択されている場合にタッチパッド20が長押しされると、選択されているアイコン110がメニュー画面100に配置される。
図4に示されるように、制御装置30は、ハードウェアであるプロセッサの一例であるCPU(Central Processing Unit)32、ROM(Read Only Memory)33、RAM(Random Access Memory)34、入出力インターフェイス(I/O)36を備えている。CPU32、ROM33、RAM34及びI/O36は、バス38を介して相互に接続されている。なお、制御装置30は、ROM33に加えて、又はROM33に代えて、HDD(Hard Disk Drive)、又はSSD(Solid State Drive)などの不揮発性のメモリを備えてもよい。
ROM33は、操作に係る処理をCPU32に実行させるための操作プログラム、及びヘッドアップディスプレイ24に表示させる画像データ等を記憶している。CPU32は、ROM33から操作プログラムを読み出してRAM34に展開する。CPU32は、操作プログラムをロードして実行することで、切替部及び配置部として動作する。
切替部としてのCPU32は、ユーザ画面100Uを含む複数階層のメニュー画面100に対し、タッチパッド20の操作に応じた階層の切替を行う機能を有している。
配置部としてのCPU32は、通常画面100Nで一のアイコン110が選択されている状態において、タッチパッド20が長押しされた場合に、選択されているアイコン110をユーザ画面100Uに配置する機能を有している。
I/O36には、タッチパッド20とヘッドアップディスプレイ24(詳しくは、投影装置24A)とが接続されている。
また、I/O36には、各種ECU(Electronic Control Unit)が接続されている。ここで、制御装置30に接続されるECUとしては、例えば、車両制御ECU50、ボデーECU52、マルチメディア系ECU54がある。これらのECUは、CAN(controller area network)60を介して接続されている。なお、接続方法はこれに限らず、例えば、ゲートウエイECUを介して接続されていてもよい。
車両制御ECU50は、VSC、トラクションコントロール、レーンキープシステム等の安全機能を制御するECUである。また、車両制御ECU50は、エンジンECU及びブレーキECU等、他のECUと連携して安全機能を実現する。
ボデーECU52は、灯火類やパワーウィンドウ、サンシェード等を制御するECUである。
マルチメディア系ECU54は、オーディオやカーナビゲーションシステム等を制御するECUである。
以上のように構成される制御装置30では、タッチパッド20から取得した操作情報に基づいて、ヘッドアップディスプレイ24の投影装置24Aに出力するメニュー画面100を変化させる。
本実施形態の車両用操作装置10は、以下の作用を奏する。
本実施形態のタッチパッド20では、運転者が操作面20Aに対し、最初に親指Fを置いた位置がメニュー画面100における中心位置140(図2参照)となる。図5(A)~(C)に示されるように、運転者は操作面20Aをスワイプ操作することでメニュー画面100に表示されたアイコン110を選択する。具体的には、タッチパッド20がスワイプされた方向と同じ方向に配置されたアイコン110が選択される。
なお、選択されたアイコン110は配色が反転することにより、選択中であることが運転者に報知される。また、最初に親指Fを置いた位置に親指Fがある場合は、中心位置140を示すマーカが拡大されて運転者に報知される。
例えば、図5(A)に示されるように、操作面20Aにおいて親指Fを上下左右になぞることで、メニュー画面100では最初に親指Fを置いた位置を中心とする相対的な位置関係に応じてアイコン110の選択位置が上下左右に変化する。これにより、タッチパッド20がスワイプされた方向と同じ方向に配置されたアイコン110が選択される。
ここで、メニュー画面100において選択されたアイコン110を有効化するには、操作面20Aを短押しする。また、選択位置を変更する場合は、親指Fを上下左右になぞる他、以下のスワイプ操作を行うことができる。
例えば、図5(B)に示されるように、操作面20Aにおいて親指Fを対角線上(斜め方向)になぞることで、メニュー画面100では最初に親指Fを置いた位置を中心とする相対的な位置関係に応じてアイコン110の選択位置が対角線上に変化する。
また例えば、図5(C)に示されるように、操作面20Aにおいて親指Fを外周側に移動させた後、円環状になぞることで、メニュー画面100では最初に親指Fを置いた位置を中心とする相対的な位置関係に応じてアイコン110の選択位置が円環状に変化する。
なお、いずれかのアイコン110が選択されている場合に運転者が親指Fを操作面20Aから離すと、メニュー画面100では選択位置が中心位置140に戻る。
ここで、図6を用いて、本実施形態の車両用操作装置10による操作の例について説明する。
例えば、第1階層の通常画面100Nにおいて、「車両設定」表記の機能アイコン120が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32は車両設定に関連するアイコン110を含む第2階層の通常画面100Nに遷移させる。
第2階層の通常画面100Nにおいて、発話に係る図柄の設定用アイコン130が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はマルチメディア系ECU54を介して図示しないマイクから音声を受け付ける。一方、第2階層の通常画面100Nにおいて、発話に係る図柄の設定用アイコン130が選択された場合にタッチパッド20が長押しされると、CPU32は当該設定用アイコン130を最上位階層のユーザ画面100Uの空きスペースにコピーする。これにより、当該設定用アイコン130は、ユーザ画面100Uに配置されて登録される。
また例えば、第1階層の通常画面100Nにおいて、オーディオ機能を示す音符マークの機能アイコン120が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はオーディオ機能に係るアイコン110を含む第2階層の通常画面100Nに遷移させる。さらに、第2階層の通常画面100Nにおいて、その他の機能を示す「OTHERS」表記の機能アイコン120が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32は曲送り及びミュートに係る設定用アイコン130を含む第3階層の通常画面100Nに遷移させる。
第3階層の通常画面100Nにおいて、無音に係る「MUTE」表記の設定用アイコン130が選択された場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はマルチメディア系ECU54を介してオーディオを消音状態にする。一方、第3階層の通常画面100Nにおいて、無音に係る「MUTE」表記の設定用アイコン130が選択された場合にタッチパッド20が長押しされると、CPU32は当該設定用アイコン130を最上位階層のユーザ画面100Uの空きスペースにコピーする。これにより、当該設定用アイコン130は、ユーザ画面100Uに配置されて登録される。
なお、ユーザ画面100Uにおいて、既に4つのアイコン110が登録されている場合、登録の古いアイコン110から上書きされる。
一方、第2階層及び第3階層の通常画面100Nにおいて、中心位置140が選択されている場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はメニュー画面100を一つ上位の階層の通常画面100Nに遷移させる。また、第1階層の通常画面100Nにおいて、中心位置140が選択されている場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はメニュー画面100を最上位階層のユーザ画面100Uに遷移させる。さらに、最上位階層のユーザ画面100Uにおいて、中心位置140が選択されている場合にタッチパッド20が短押しされると、CPU32はメニュー画面100を第1階層の通常画面100Nに遷移させる。
以上、本実施形態の車両用操作装置10では、4つのアイコン110が表示されるメニュー画面100を階層化することで、4種類以上のアイコン110を配置している。そのため、通常画面100Nのみで車両の機能を調整する場合、複数回の操作を要する場合がある。上述の図6の例では、オーディオを無音にする場合、「MUTE」表記の設定用アイコン130の操作を含めてタッチパッド20を3回押す必要がある。
これに対して、本実施形態のようにユーザ画面100Uに任意のアイコン110を登録する場合、使用頻度が高いアイコン110をユーザ画面100Uに集約させることができる。すなわち、使用頻度の高い設定項目を一の画面にまとめて表示させることができる。
なお、本実施形態のメニュー画面100では4つのアイコン110が上下左右に配置されているが、アイコン110の数及び配置場所はこれに限らない。また、本実施形態では、ユーザ画面100Uを含めて4つの階層のメニュー画面100を設けたが、階層の数はこれに限らない。
本実施形態のタッチパッド20は、それ自体をプッシュスイッチとして形成したがこれに限らず、運転者の操作により押圧力が所定値を超えた場合に押圧操作であることを検知可能な感圧式のタッチパッドを採用してもよい。
10 車両用操作装置
18 ステアリングホイール
20 タッチパッド
24 ヘッドアップディスプレイ(ディスプレイ)
30 制御装置(切替部、配置部)
110 アイコン(設定項目)

Claims (2)

  1. ディスプレイに表示される一又は複数の設定項目が配置されたメニュー画面であって、任意の前記設定項目を配置可能なユーザ画面を含む複数階層からなる前記メニュー画面に対し、ステアリングホイールに設けられたタッチパッドに対する運転者による操作に応じた階層の切替を行う切替部と、
    前記ユーザ画面以外の前記メニュー画面で一の前記設定項目が選択されている状態において、前記タッチパッドが長押しされた場合に、選択されている前記設定項目を前記ユーザ画面に配置する配置部と、を備え
    前記配置部は、
    前記ユーザ画面に配置された設定項目の数が上限に達している場合に新たな設定項目を配置する場合は、既に配置されている設定項目のうち最も設定時期が古い設定項目に変えて前記新たな設定項目を配置する車両用操作制御装置。
  2. 前記メニュー画面で一の前記設定項目が選択されている状態において、前記運転者が前記タッチパッドから指を離した場合、前記設定項目の選択が解除される請求項1に記載の車両用操作制御装置。
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