JP7183645B2 - ヒートポンプ式給湯空調装置 - Google Patents
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Description
前記冷媒回路は、給湯用冷媒回路と、空調用冷媒回路とを有する。前記給湯用冷媒回路は、前記圧縮機と、前記給湯用熱交換器と、前記室外熱交換器または前記室内熱交換器との間で冷媒を循環させる。前記空調用冷媒回路は、前記圧縮機と、前記室外熱交換器と、前記室内熱交換器との間で冷媒を循環させる。
前記減圧手段は、前記空調用冷媒回路に設けられ、前記圧縮機から吐出された冷媒の圧力を減圧する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るヒートポンプ式給湯空調装置100を示す系統図である。
本実施形態のヒートポンプ式給湯空調装置100は、図1に示す冷媒回路110と図2に示す給湯装置500を備える。冷媒回路110は、室外機E1と、室内機E2とを有し、給湯と空調とを制御する。冷媒回路110は、室外機E1に備えられた圧縮機11、給湯用熱交換器12および室外熱交換器13と、室内機E2に備えられた室内熱交換器14と、これらを接続する配管とを備える。ヒートポンプ式給湯空調装置100はさらに、ヒートポンプ式給湯空調装置100の運転を制御する制御部60を備える。
続いて、ヒートポンプ式給湯空調装置100の動作を説明する。本実施形態のヒートポンプ式給湯空調装置100は、表1に示す6つの運転モードを実行することができる。
「暖房と給湯モード」は暖房と給湯を同時に行う運転モードである。この運転モードでは、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に切り替えられるとともに、開閉弁33が開とされ、第1の膨張弁31、第2の膨張弁32および制御弁71がそれぞれ、所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13は、給湯用冷媒回路151および空調用冷媒回路152における蒸発器として動作し、室内熱交換器14は空調用冷媒回路152における凝縮器として動作する。
「冷房と給湯モード」は冷房と給湯を同時に行う運転モードである。この運転モードでは、四方弁21は第2の状態(A1―C1連通、B1-D1連通)に切り替えられるとともに、開閉弁33は開、制御弁71は全開とされる。当該運転モードでは、第1の膨張弁31および第2の膨張弁32がそれぞれ所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される第1モードと、第1の膨張弁31が上記所定の開度に制御され、第2の膨張弁32が全閉とされる第2モードとを有する。第2モードについては後述する。
「冷房の給湯モード」の第2モードでは、給湯用熱交換器12のみが凝縮器として動作し、室内熱交換器14が蒸発器として動作する。
「給湯モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に切り替えられるとともに、第2の膨張弁32が全開、開閉弁33が閉、制御弁71が全閉とされ、さらに、第1の膨張弁31が所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13は給湯用冷媒回路151における蒸発器として動作する。また、開閉弁33が閉、制御弁71が全閉とされるため、室内熱交換器14には冷媒が流れず、空調用冷媒回路152は遮断される。なお、制御弁71が全閉とされるため、通常、開閉弁33はなくてよい。室内熱交換器14側への冷媒の滞留が給湯モードの運転に影響を与える場合のみ、開閉弁33を設けるとよい。
「冷房モード」では、四方弁21は第2の状態(A1-C1連通、B1-D1連通)に切り替えられるとともに、開閉弁33が閉、制御弁71が全開、第1の膨張弁31が全閉とされ、さらに、第2の膨張弁32が所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13は空調用冷媒回路152における凝縮器として、室内熱交換器14は空調用冷媒回路152における蒸発器としてそれぞれ動作する。また、第1の膨張弁31が全閉とされるため、給湯用冷媒回路151は遮断される。
「暖房モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に切り替えられるとともに、開閉弁33が開、制御弁71が全開、第1の膨張弁31が全閉とされ、第2の膨張弁32が所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13は空調用冷媒回路152における蒸発器として、室内熱交換器14は空調用冷媒回路152における凝縮器としてそれぞれ動作する。また、第1の膨張弁31が全閉とされるため、給湯用冷媒回路151は遮断される。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るヒートポンプ式給湯空調装置200を示す系統図である。以下、第1の実施形態と異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については同様の符号を付しその説明を省略または簡略化する。
バイパス回路16のメイン流路を使用する「暖房と給湯モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に、三方弁22も第1の状態(A2-B2連通)にそれぞれ切り替えられる。また、開閉弁33は開とされ、第2の制御弁72は全閉とされ、さらに、第1の膨張弁31、第2の膨張弁32および第1の制御弁71はそれぞれ、所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードにおける冷媒の循環経路およびその作用効果は、第1の実施形態において説明した運転モード(1-1:暖房と給湯モード)と同様であるため、その説明を省略する。
バイパス回路16のバイパス流路を使用する「暖房と給湯モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に、三方弁22は第2の状態(A2-C2連通)にそれぞれ切り替えられる。また、開閉弁33は開とされ、第1の制御弁71は全閉とされ、さらに、第1の膨張弁31、第2の膨張弁32および第2の制御弁72はそれぞれ、所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13は、給湯用冷媒回路151および空調用冷媒回路152における蒸発器として動作し、室内熱交換器14は空調用冷媒回路152における凝縮器として動作する。
「冷房と給湯モード」では、四方弁21は第2の状態(A1―C1連通、B1-D1連通)に、三方弁22は第1の状態(A2-B2連通)に切り替えられる。また、開閉弁33は開、第1の制御弁71は全開とされ、第2の制御弁72は全閉とされる。当該運転モードでは、第1の膨張弁31および第2の膨張弁32がそれぞれ所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される第1モードと、第1の膨張弁31が上記任意の開度に制御され、第2の膨張弁32が全閉とされる第2モードとを有する。第2モードについては後述する。
「冷房の給湯モード」の第2モードでは、給湯用熱交換器12のみが凝縮器として動作し、室内熱交換器14が蒸発器として動作する。第2モードにおける冷媒の循環経路およびその作用効果は、第1の実施形態において説明した運転モード(1-3:冷房と給湯モード(第2モード))と同様であるため、その説明を省略する。
「給湯モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に切り替えられるとともに、第2の膨張弁32が全開に、開閉弁33が開、第1の制御弁71および第2の制御弁72がそれぞれ全閉とされ、さらに、第1の膨張弁31が所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。なお、第1の制御弁71および第2の制御弁72のいずれもが全閉とされるため、三方弁22は第1の状態(A2-B2連通)および第2の状態(A2-C2連通)のいずれであってもよい。当該運転モードにおける冷媒の循環経路およびその作用効果は、第1の実施形態において説明した運転モード(1-3:給湯モード)と同様であるため、その説明を省略する。
「冷房モード」では、四方弁21は第2の状態(A1-C1連通、B1-D1連通)に、三方弁22は第1の状態(A2-B2連通)にそれぞれ切り替えられる。また、開閉弁33は開、第1の制御弁71は全開に、第1の膨張弁31および第2の制御弁72はそれぞれ全閉とされ、さらに、第2の膨張弁32は所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードにおける冷媒の循環経路およびその作用効果は、第1の実施形態において説明した運転モード(1-4:冷房モード)と同様であるため、その説明を省略する。
バイパス回路16のメイン流路を使用する「暖房モード」では、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に、三方弁22も第1の状態(A2-B2連通)にそれぞれ切り替えられる。また、開閉弁33は開、第1の制御弁71は全開とされ、第1の膨張弁31および第2の制御弁72はそれぞれ全閉とされ、第2の膨張弁32は所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードにおける冷媒の循環経路およびその作用効果は、第1の実施形態において説明した運転モード(1-5:暖房モード)と同様であるため、その説明を省略する。
バイパス回路16のバイパス流路を使用する暖房モードでは、四方弁21は第1の状態(A1-B1連通、C1-D1連通)に、三方弁22は第2の状態(A2-C2連通)にそれぞれ切り替えられる。また、開閉弁33は開、第2の制御弁72は全開とされ、第1の膨張弁31および第1の制御弁71はそれぞれ全閉とされ、第2の膨張弁32は所定の圧力に冷媒を減圧する任意の開度に制御される。当該運転モードでは、室外熱交換器13および室内熱交換器14は空調用冷媒回路152における蒸発器および凝縮器としてそれぞれ動作する。また、第1の膨張弁31が全閉とされるため、給湯用冷媒回路151は遮断される。
第2の実施形態の変形例として、(2-2:暖房と給湯モード(バイパス流路使用))、(2-8:暖房モード(バイパス流路使用))において、バイパス流路に加えてメイン流路にも冷媒を流すことも考えられる。
12…給湯用熱交換器
13…室外熱交換器
14…室内熱交換器
16…バイパス回路
17…放熱部
21…四方弁(第1の切替弁)
22…三方弁(第2の切替弁)
31…第1の膨張弁
32…第2の膨張弁
33…開閉弁
60…制御部
71…第1の制御弁(減圧手段)
72…第2の制御弁(減圧手段)
100,200…ヒートポンプ式給湯空調装置
110,120…冷媒回路
132…ベース部
133,134…流路部
151…給湯用冷媒回路
152…空調用冷媒回路
500…給湯装置
Claims (6)
- 冷媒を吐出する圧縮機と、給湯用熱交換器と、室外熱交換器と、室内熱交換器と、減圧手段とを含む冷媒回路を有し、
前記冷媒回路は、
前記圧縮機と、前記給湯用熱交換器と、前記室外熱交換器または前記室内熱交換器との間で冷媒を循環させる給湯用冷媒回路と、
前記圧縮機と、前記室外熱交換器と、前記室内熱交換器との間で冷媒を循環させる空調用冷媒回路と、を有し、
前記減圧手段は、前記空調用冷媒回路に設けられ、前記圧縮機から吐出された冷媒の圧力を減圧する
ヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記空調用冷媒回路は、前記圧縮機と前記室内熱交換器との間を接続するメイン流路と、前記室外熱交換器の一部の流路を介して前記圧縮機と前記室内熱交換器との間を接続するバイパス流路とを有し、前記メイン流路と前記バイパス流路とは選択的に切り替えられ、
前記減圧手段は、前記メイン流路に配置された第1の制御弁と、前記バイパス流路に配置された第2の制御弁とを含む
ヒートポンプ式給湯空調装置。 - 請求項1に記載のヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記第1の制御弁および前記第2の制御弁は、開度が調整できる制御弁である
ヒートポンプ式給湯空調装置。 - 請求項2に記載のヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記減圧手段は、冷媒を冷却する放熱部をさらに備える
ヒートポンプ式給湯空調装置。 - 請求項1に記載のヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記冷媒回路は、前記空調用冷媒回路を暖房用冷媒回路と冷房用冷媒回路のいずれか一方に切り替える第1の切替弁を有し、
前記第1の制御弁は、前記第1の切替弁と前記室内熱交換器との間に配置される
ヒートポンプ式給湯空調装置。 - 請求項4に記載のヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記冷媒回路は、前記暖房用冷媒回路を前記メイン流路と前記バイパス流路のいずれか一方に切り替える第2の切替弁をさらに有する
ヒートポンプ式給湯空調装置。 - 請求項3に記載のヒートポンプ式給湯空調装置であって、
前記放熱部は、前記室外熱交換器の底部の近傍に設けられ前記バイパス流路と接続される流路部を有する
ヒートポンプ式給湯空調装置。
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