JP7177666B2 - 魚釣用リールシステム及び魚釣用通信ユニット - Google Patents
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Description
この魚釣用リールによれば、外部機器のコネクタと外部機器接続部とを接続することで、外部機器との間で各種の情報を通信することが可能とされている。
この魚釣用リールによれば、通信ユニットを通じて仕掛けの水深情報を表示装置に送信することができるので、例えば表示装置を介して仕掛けの水深を視認することができる。従って、水深表示装置を具備しないコンパクトな魚釣用リールであっても、仕掛けの水深を把握しながら釣りを行える。なお、表示装置との通信が不要な場合には、リール本体からケース部材を取り外した状態で釣りを行える。
このようなニーズに応える場合、魚釣用リールから外部装置に向けて挙動データを送信して、外部装置側で挙動データを解析等することが必要とされる。
特に、リール本体の制御の基になる挙動に基づく挙動データを、リール本体に組み合わされた魚釣用通信ユニットの通信部を通じて外部装置に送信することができる。従って、例えば魚釣りを行いながら、挙動データをリアルタイムで外部装置に送信することができる。さらに、魚釣用通信ユニットの記憶部内に挙動データを記憶しておくことができるので、例えば外部装置との通信が遮断或いは中断した場合であっても、挙動データを外部装置に受け渡すことができる。
以下、本発明に係る第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態の魚釣用リールシステム1は、両軸受リール(本発明に係る魚釣用リール)2と、両軸受リール2に対して離脱可能に組み合わされる魚釣用通信ユニット3と、魚釣用通信ユニット3との間で情報Fを通信可能な外部装置4と、を備えている。
図1及び図2に示すように、本実施形態の両軸受リール2は、例えばスプール制動装置8を備えたベイトキャスティングリールであって、釣竿5に装着可能なリール本体10と、リール本体10に対してハンドル軸線O回りに回転可能なハンドル組立体11と、リール本体10に対してハンドル軸線Oと平行な図示しないスプール軸線回りに回転可能とされ、図示しない釣糸が巻かれるスプール12と、ハンドル組立体11の回転をスプール12に伝える図示しない回転伝達機構と、クラッチ操作レバー13を有するクラッチ機構と、レベルワインド14を有するレベルワインド機構と、を主に備えている。
本体フレーム20は、スプール12を挟んで左右方向L1に間隔をあけて配置された右側板部20a及び左側板部20bと、右側板部20aと左側板部20bとを連結する複数の連結部材20cと、を備えている。右側板部20a及び左側板部20bには、回転伝達機構及びクラッチ機構等が取り付けられている。連結部材20cには、釣竿5に装着される装着脚部22が釣竿5に沿って延びるように形成されている。
本実施形態では、固定フード7aよりも前方側に可動フード7bが配置されたリールシート6を具備する釣竿5を例に挙げて説明している。ただし、この場合に限定されるものではなく、固定フード7aよりも後方側に可動フード7bが配置されたリールシートを具備する釣竿5に両軸受リール2を取り付けても構わない。
本実施形態では、ダブルハンドルのハンドル組立体11を例に挙げて説明しているが、この場合に限定されるものではなく、シングルハンドルのハンドル組立体11としても構わない。
回転伝達機構は、ハンドル組立体11の回転操作に伴う回転トルクを、スプール12及びレベルワインド機構に伝達する機構とされている。
クラッチ機構は、クラッチ操作レバー13の操作によって、ハンドル組立体11からの回転トルクをスプール12に伝達可能なクラッチオン状態と、伝達不能なクラッチオフ状態とに切り換え可能とされている。従って、クラッチオン状態においてハンドル組立体11を回転操作することで、ハンドル組立体11の回転操作に伴う回転トルクを、回転伝達機構を通じてスプール12及びレベルワインド機構に伝達することが可能とされている。
レベルワインド14は、スプール12よりも前方側において右側板部20aと左側板部20bとの間に配置され、スプール12の回転に伴って左右方向L1に往復移動可能とされている。これにより、釣糸をスプール12に偏り少なく均等に巻き取ることが可能とされている。
なお、スプール制動装置8にて発生される制動力(制動強度)は、スイッチ素子67のオン時間が長いほど(デューティ比が大きいほど)強くなる。
リール本体10の使用時の挙動とは、魚釣りを行うにあたって、リール本体10に作用する外力或いはユーザ自身の操作に対応して変化する、リール本体10の動き(動作)を指す。具体的には、例えばキャスティングに伴ってスプール12に作用する回転加速度、回転速度等のスプール回転情報、又はスプール制動装置8のコイル66に流れる電流の電流値、その電圧値や周波数等の電流情報等、が本実施形態に係る挙動に含まれる。
ただし、この場合に限定されるものではなく、検出する挙動に対応して挙動検出部40を適宜選択して構わない。さらには、挙動検出部40の数は1つに限定されるものではなく、2つ以上設けても構わない。
第1コネクタハウジング47は、平面視長方形状に形成され、上方に向けて開口している。第1コネクタハウジング47は、魚釣用通信ユニット3における後述する第2コネクタハウジング55を内部に挿入可能なレセプタクルタイプのハウジングとされている。
図1、図2、図5及び図6に示すように、魚釣用通信ユニット3は、第1接続部41に対して接続可能な第2接続部50と、挙動検出部40で検出された挙動に基づく挙動データを、情報Fとして外部装置4に送信するユニット通信部(本発明に係る通信部)51と、挙動データを記憶するユニット記憶部(本発明に係る記憶部)52と、CPU等のユニット制御部53と、ユニット制御部53に電力を供給するユニット電源部56と、を主に備えている。
上記ユニット通信部51、ユニット記憶部52、ユニット制御部53及びユニット電源部56は、ユニットケース54内に収容されている。上記第2接続部50は、第2コネクタハウジング55内に配置されている。
第2接続部50は、樹脂材料からなる第2接続板50aと、第2接続板50a上に形成された複数の第2コンタクト端子50bと、を備えている。第2コンタクト端子50bは、例えばアース、給電及び信号伝送用の導電媒体であって、回路基板を介してユニット制御部53に電気的接続されている。なお、第2コンタクト端子50bは、第1コンタクト端子41bの数に対応して形成され、複数の第1コンタクト端子41bに対して各別に電気接続可能とされている。
図1に示すように、外部装置4は、例えばスマートフォンやタブレット等の携帯情報端末であって、魚釣用通信ユニット3から送信される挙動データを受信する通信部60と、受信した挙動データを記憶する記憶部61と、CPU等の制御部62と、を備えている。記憶部61には、例えば予め基本OSがインストールされており、この基本OSに対応する個別プラグラム(すなわちアプリケーション)をインストールすることが可能とされている。これにより、例えば個別プログラム等を利用して、挙動データを分析、解析等をすることが可能とされている。
次に、上述のように構成された魚釣用リールシステム1を利用して、魚釣りを行う場合について説明する。
特に、リール本体10に魚釣用通信ユニット3が組み合わされているので、図1に示すように、ユニット通信部51を通じて、リール本体10の制御の基になる挙動に基づく挙動データを情報Fとして外部装置4に送信することができる。従って、魚釣りを行いながら、挙動データを外部装置4にリアルタイムで送信することができる。
例えば、挙動データとして、スプール回転データとスプール制動装置8の回路電流データとを利用することでスプール回転と制動力との関係を把握することができ、制動力を強める或いは弱める等の判断の基準にすることができる。或いは、制動力が作用するタイミングをずらす等のパラメータ変更を検討することができる。
従って、魚釣用通信ユニット3の姿勢を安定化させ易く、挙動データを外部装置4に対して安定的に送信させることが可能である。
次に、本発明に係る第2実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第1実施形態では、リール本体10に対して魚釣用通信ユニット3を直接的に組み合わせたが、本実施形態ではリール本体10に対して魚釣用通信ユニット3を間接的に組み合わせることが可能とされている。
ただし、魚釣用通信ユニット3の装着位置は、この場合に限定されるものではなく、適宜変更して構わない。例えば、釣竿5における竿尻に魚釣用通信ユニット3を装着しても構わない。
図7及び図8に示すように、中間接続部材75は、第1中間コネクタ部76と、第2中間コネクタ部77と、第1中間コネクタ部76と第2中間コネクタ部77とを接続する延長コード78と、を備えている。
第3接続部81は、樹脂材料からなる第3接続板81aと、第3接続板81a上に形成された図示しない複数の第3コンタクト端子と、を備えている。第3コンタクト端子は、第1コンタクト端子41bの数に対応して形成され、複数の第1コンタクト端子41bに対して各別に電気接続可能とされている。
第4接続部86は、樹脂材料からなる第4接続板86aと、第4接続板86a上に形成された複数の第4コンタクト端子86bと、を備えている。第4コンタクト端子86bは、第2コンタクト端子50bの数に対応して形成され、複数の第2コンタクト端子50bに対して各別に電気接続可能とされている。
上述のように構成された本実施形態の魚釣用リールシステム70の場合であっても、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
それに加え、本実施形態の魚釣用リールシステム70では、図7に示すように、釣竿5を介して魚釣用通信ユニット3をリール本体10に間接的に組み合わせることができるので、リール本体10に対して魚釣用通信ユニット3を直接組み合わせる必要がない。そのため、魚釣用通信ユニット3を気にすることなく魚釣りを行うことができ、リール操作性を向上させ易い。
特に、中間接続部材75を介して第1接続部41と第2接続部50とを接続することができるので、リール本体10との距離に関係なく、魚釣用通信ユニット3を釣竿5の任意の位置に装着することが可能となる。従って、使い易く、リール操作性の向上化に繋げることができる。
次に、本発明に係る第3実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第3実施形態においては、第2実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第2実施形態では、中間接続部材75が第1中間コネクタ部76を有していたが、本実施形態では中間接続部材が第1中間コネクタ部76に代えて可撓性基板を有している。
中間接続部材92は、可撓性基板(本発明に係る基板)93と、第2中間コネクタ部77と、可撓性基板93と第2中間コネクタ部77とを接続する延長コード78と、を備えている。
可撓性基板93は、複数の第3コンタクト端子93bが形成された樹脂フィルム93aを備えた、いわゆるフレキシブル基板であって、装着脚部22の上面と可動フード7bとの間に挟み込み可能とされている。
上述のように構成された本実施形態の魚釣用リールシステム90の場合であっても、第2実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
それに加え、本実施形態の魚釣用リールシステム90では、装着脚部22と固定フード7a及び可動フード7bとを利用した、リール本体10と釣竿5との一般的な連結手順の流れの中で、魚釣用通信ユニット3を組み合わせることができるので、使い易い。
次に、本発明に係る第4実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第4実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
本実施形態では、第1実施形態の構成に加え、リール本体に表示部及び入力部がさらに設けられている。
入力部103は、例えば表示部102に隣接して設けられた入力操作可能な入力ボタンであり、表示部102のオンオフ操作や、表示部102に表示させる情報の表示切り換え等を行うことが可能とされている。
上述のように構成された本実施形態の魚釣用リールシステム100の場合であっても、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
なお、本実施形態の場合には、例えば両軸受リール101がスプール制動装置8を具備していなくても構わない。また、リール本体10側の入力部103の操作に基づいて、魚釣用通信ユニット3のユニット制御部53が挙動データを外部装置4に無線送信するようにユニット通信部51を制御しても構わない。
2、91、101…両軸受リール(魚釣用リール)
3…魚釣用通信ユニット
4…外部装置
5…釣竿
7…リールフード
10…リール本体
22…装着脚部
40…挙動検出部
41…第1接続部
42…リール制御部
47…第1コネクタハウジング(第1連結枠部)
50…第2接続部
51…ユニット通信部(通信部)
52…ユニット記憶部(記憶部)
55…第2コネクタハウジング(第2連結枠部)
75、92…中間接続部材
93…可撓性基板(基板)
Claims (5)
- 外部から接続可能な第1接続部及び使用時の挙動を検出する挙動検出部を有するリール本体を備えた魚釣用リールと、
前記第1接続部に対して接続可能な第2接続部を有し、前記リール本体に対して離脱可能に組み合わされる魚釣用通信ユニットと、
前記魚釣用通信ユニットとの間で情報を通信可能な外部装置と、を備え、
前記魚釣用リールは、前記挙動検出部で検出された前記挙動に基づいて前記リール本体を制御するリール制御部を有し、
前記魚釣用通信ユニットは、
前記挙動検出部で検出された前記挙動に基づく挙動データを、前記情報として前記外部装置に送信する通信部と、
前記挙動データを記憶する記憶部と、を備える、魚釣用リールシステム。 - 前記リール本体には、外部に開口すると共に、内側に前記第1接続部が配置された第1連結枠部が設けられ、
前記魚釣用通信ユニットは、前記第1連結枠部に対して連結可能とされ、内側に前記第2接続部が配置された第2連結枠部を備え、
前記魚釣用通信ユニットは、前記第1連結枠部に対する前記第2連結枠部の連結によって、前記第1接続部及び前記第2接続部同士を接続させた状態で、前記リール本体に直接的に組み合わされる、請求項1に記載の魚釣用リールシステム。 - 前記魚釣用通信ユニットは、前記リール本体が取り付けられる釣竿に装着可能とされていると共に、前記釣竿に対する装着によって前記リール本体に間接的に組み合わされ、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続する中間接続部材を備えている、請求項1に記載の魚釣用リールシステム。 - 前記リール本体は、前記釣竿に設けられたリールフード内に挿入可能とされ、且つ前記第1接続部が形成された装着脚部を有し、
前記中間接続部材は、
第3コンタクト端子が形成された樹脂フィルムを有する可撓性基板と、
前記第2接続部に対して接続される第2中間コネクタ部と、
前記可撓性基板と前記第2中間コネクタ部とを接続する延長コードと、を備え、
前記装着脚部には、前記第1接続部として第1コンタクト端子が形成され、
前記可撓性基板は、前記装着脚部と前記リールフードとの間に挟み込み可能に、前記リールフードの内側に配置され、
前記第3コンタクト端子は、前記可撓性基板が前記リールフードの内側に配置されたときに、前記第1コンタクト端子に接続される、請求項3に記載の魚釣用リールシステム。 - 外部から接続可能な第1接続部、使用時の挙動を検出する挙動検出部、及び前記挙動検出部で検出された前記挙動に基づいて制御を行うリール制御部を有するリール本体に対して離脱可能に組み合わされると共に、外部装置との間で情報を通信可能な魚釣用通信ユニットであって、
前記第1接続部に対して接続可能な第2接続部と、
前記挙動検出部で検出された前記挙動に基づく挙動データを、前記情報として前記外部装置に送信する通信部と、
前記挙動データを記憶する記憶部と、を備える、魚釣用通信ユニット。
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