JP7175294B2 - 台車のブレーキ構造及びそれを備える台車 - Google Patents
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- JP7175294B2 JP7175294B2 JP2020115915A JP2020115915A JP7175294B2 JP 7175294 B2 JP7175294 B2 JP 7175294B2 JP 2020115915 A JP2020115915 A JP 2020115915A JP 2020115915 A JP2020115915 A JP 2020115915A JP 7175294 B2 JP7175294 B2 JP 7175294B2
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Description
また、例えば、使用者が足で操作体本体を下方に踏み込めば、操作体が車軸を軸心として下向きに回動することになる。そして、操作体に設けた連結片のカム部によりストッパーの第1係止凸部が下向きに押圧されて、車軸がストッパーの長孔内を上向きに移動するとともに、ストッパーが下降し、その係止片が車輪の外周面に圧接され、これにより車輪がロックされることになる。かかる一連のロック動作において、連結片の後方側の溝と係合していたストッパーの第2係止凸部は突起上を移動して連結片の前方側の溝に係合することになるため、ロック手段による車輪のロック状態が確実に維持される。一方、車輪のロック状態を解除する場合は、操作体本体を少し引き上げるようにして、操作体を上向きに回動すれば、連結片のカム部とストッパーの第1係止凸部との押圧状態が解除されて、この両者が離間するとともに、ストッパーの係止片と車輪との圧接状態が解除されてロック解除の状態となり、台車を走行することが可能になる。
また、例えば、使用者が足で操作体本体を下方に踏み込めば、操作体が車軸を軸心として下向きに回動することになる。そして、操作体に設けた連結片のカム部によりストッパーの第1係止凸部が下向きに押圧されて、車軸がストッパーの長孔内を上向きに移動するとともに、ストッパーが下降し、その係止片が車輪の外周面に圧接され、これにより車輪がロックされることになる。かかる一連のロック動作において、連結片の後方側の溝と係合していたストッパーの第2係止凸部は突起上を移動して連結片の前方側の溝に係合することになるため、ロック手段による車輪のロック状態が確実に維持される。一方、車輪のロック状態を解除する場合は、操作体本体を少し引き上げるようにして、操作体を上向きに回動すれば、連結片のカム部とストッパーの第1係止凸部との押圧状態が解除されて、この両者が離間するとともに、ストッパーの係止片と車輪との圧接状態が解除されてロック解除の状態となり、台車を走行することが可能になる。
2 荷台
8 ブラケット
9 車輪
10 ロック手段
14 ストッパー本体
17 車軸
30 ストッパー
32 長孔
33 第1係止凸部
34 第2係止凸部
31 係止片
40 操作体
41 操作体本体
43 アーム
44 連結片
45 孔
46 カム部
47 溝
48 溝
49 突起
50 連結杆
Claims (4)
- 台車の荷台の下面に取り付けられるブラケットと、
車軸を介して前記ブラケットに回転自在に設けられる車輪と、
前記車輪の回転を阻止すべく前記ブラケットと前記車輪との間に介装されるロック手段とを備え、
前記ロック手段は、前記車輪の回転をロックするストッパーと、前記ストッパーによる前記車輪のロック及びロック解除を行わせる操作体とを備え、
前記ブラケットを前記荷台に取り付けた際に、前記操作体が平面視において前記荷台から後方へ突出するように構成されてなり、
前記ストッパーは、前記ブラケットの内側に配されるとともに、前記車軸が挿通される長孔が上下方向に設けられるストッパー本体と、前記ストッパー本体の下部に内向きに設けられる第1係止凸部と、所定間隔を有して前記第1係止凸部に対向させて前記ストッパー本体に内向きに設けられる第2係止凸部と、前記車輪の外周面に接離自在となるべく前記ストッパー本体の上部に設けられる係止片とを備え、
前記操作体は、前記荷台から後方に突出する操作体本体と、前記操作体本体に設けられるアームと、前記アームの一端部に設けられるとともに、前記ストッパー本体と前記車輪の間に配される連結片とを備え、前記連結片には、前記車軸が挿通される孔が設けられ、下部に前記ストッパーの第1係止凸部に係合可能なカム部が設けられるとともに、上部に前記第2係止凸部に係合可能な一対の溝が突起を介して前後に設けられてなることを特徴とする台車のブレーキ構造。
- 台車の荷台の後部下面に所定間隔を有して取り付けられる一対のブラケットと、
車軸を介して前記ブラケットに回転自在に設けられる車輪と、
前記車輪の回転を阻止すべく前記ブラケットと前記車輪との間に介装されるロック手段とを備え、
前記ロック手段は、前記車輪の回転をロックするストッパーと、前記ストッパーによる前記車輪のロック及びロック解除を行わせる操作体とを備え、
前記ブラケットを前記荷台に取り付けた際に、前記操作体が平面視において前記荷台から後方へ突出するように構成され、
前記荷台から突出する前記操作体の部位は連結杆により相互に連結されてなり、
前記ストッパーは、前記ブラケットの内側に配されるとともに、前記車軸が挿通される長孔が上下方向に設けられるストッパー本体と、前記ストッパー本体の下部に内向きに設けられる第1係止凸部と、所定間隔を有して前記第1係止凸部に対向させて前記ストッパー本体に内向きに設けられる第2係止凸部と、前記車輪の外周面に接離自在となるべく前記ストッパー本体の上部に設けられる係止片とを備え、
前記操作体は、前記荷台から後方に突出する操作体本体と、前記操作体本体に設けられるアームと、前記アームの一端部に設けられるとともに、前記ストッパー本体と前記車輪の間に配される連結片とを備え、前記連結片には、前記車軸が挿通される孔が設けられ、下部に前記ストッパーの第1係止凸部に係合可能なカム部が設けられるとともに、上部に前記第2係止凸部に係合可能な一対の溝が突起を介して前後に設けられてなることを特徴とする台車のブレーキ構造。
- 前記車輪は、前記荷台に対して旋回しない車輪である請求項1又は2に記載の台車のブレーキ構造。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の台車のブレーキ構造を備えてなることを特徴とする台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020115915A JP7175294B2 (ja) | 2020-07-03 | 2020-07-03 | 台車のブレーキ構造及びそれを備える台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020115915A JP7175294B2 (ja) | 2020-07-03 | 2020-07-03 | 台車のブレーキ構造及びそれを備える台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022013390A JP2022013390A (ja) | 2022-01-18 |
| JP7175294B2 true JP7175294B2 (ja) | 2022-11-18 |
Family
ID=80169626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020115915A Active JP7175294B2 (ja) | 2020-07-03 | 2020-07-03 | 台車のブレーキ構造及びそれを備える台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7175294B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182461U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-05 | 株式会社カナツー | 運搬車のブレ−キ装置 |
-
2020
- 2020-07-03 JP JP2020115915A patent/JP7175294B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022013390A (ja) | 2022-01-18 |
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