JP7174997B2 - 農業用ネット及び農業用ハウスの内張りカーテン - Google Patents
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Description
逆に夜間には、施設内部が栽培作物の生育適温を下回る場合があり、特に低温期においては、凍害、霜害、または病害等が栽培作物に発生するおそれが高まるといった問題があった。
例えば、特許文献1には、帯状の遮光性テープと帯状の吸湿性テープとを並列に配置して経糸とするとともに、合成繊維を緯糸として織った織物である農業用ネットを農業用ハウスの内側に展張することで、栽培作物の生育適温を維持することができる農業用ハウスの内張りカーテン(以下において単に「内張りカーテン」という。)が開示されている。
前記農業用ネットは、前記糸状体を網状に編んだ編物や織った織物で構成してもよいし、前記糸状体を溶着することで網状に構成してもよい。また、前記糸状体によって構成された糸や紐等と前記糸状体とのうち少なくとも一方で編んだ編物、または織った織物であってもよい。
さらに、前記遮光テープの配列に規則性があってもよいし、ランダムであってもよい。
前述の少なくとも片面側にとは、前記遮光テープの片面側、もしくは両面の少なくとも一部に前記熱反射部が備えられる場合をいう。
詳述すると、日中には、前記農業用ネットで栽培作物を被覆することで、前記農業用ネットの遮光性及び遮熱性によって、栽培作物に適した明るさを確保するとともに生育適温を維持し、栽培作物の焼けや病害等を防止することができる。
この放射冷却とは、相対的に高温の物体が、周囲に電磁波、特に赤外線として熱エネルギーを放射し冷却される現象のことである。熱エネルギーは熱反射を起こす部材によって反射することができるため、放射冷却により放射される熱エネルギーも反射することができる。
このため、前記農業用ネットは、外気温の高い日中のみならず外気温が低下する夜間においても栽培作物に被覆することで生育適温を維持することができる。
この発明により、前記農業用ネットの有する遮光性を栽培作物に適したものにするために、前記農業用ネットにより多くの前記遮光テープを配置することで、前記農業用ネットがより多くの前記熱反射部を備えることができ、前記農業用ネットを栽培作物に被覆することでより確実に生育適温を下回ることを防止することができる。
したがって、栽培作物に適した遮光性を有する前記農業用ネットを構成するためには、不透光性の糸状体で構成した前記農業用ネットよりも、前記透光性糸状体で構成した前記農業用ネットのほうが前記農業用ネット自体の遮光性が向上するため、より多くの前記遮光テープを配置することとなる。
前記紡績糸は、一種類の短繊維を紡いで構成してもよいし、複数の種類の短繊維を紡いで構成してもよい。また、前記紡績糸を構成する短繊維は、合成繊維であってもよいが、動物性繊維や植物性繊維等の吸湿性のよい繊維であるとより望ましい。
詳述すると、短繊維を紡いで糸状となるように構成した前記紡績糸は、糸状の内部に空間を有するともに、外表面が凹凸状に形成されているため、大気中の水分を吸収し保持することができる。つまり、前記紡績糸は吸湿性を有する。
また、例えば、吸湿性のよい繊維を紡いで前記紡績糸を形成する場合は吸湿性が向上するため、より確実に多湿による病害や落滴を防止することができる。
前記金属皮膜は、蒸着またはスパッタリング等によって形成されてもよく、金属または半金属の皮膜、金属または半金属の酸化物の皮膜、あるいは金属または半金属の窒化物の皮膜等で構成されてもよい。
このため、前記熱反射部を備えた前記遮光テープの製作に必要なコストが低下するとともに、前記遮光テープの耐久性を向上し、より確実に生育適温を下回ることを防止することができる。
前述の前記糸状体を編むまたは織ることで網状に形成されとは、前記農業用ネットが前記糸状体によって網状に形成されていればよく、前記糸状体によって構成された糸や紐等と前記糸状体とのうち少なくとも一方で編んだ編物、または織った織物が網状に構成されていてもよい。
前述の栽培施設の内部に配置されたとは、栽培作物を覆うように上述の農業用ネットが配置されていることをいう。
詳述すると、日中には、前記栽培施設の内部において、前記農業用ネットで構成された前記内張りカーテンが前記被覆材に沿って配置されることで、前記遮光テープの遮光性及び遮熱性によって、前記栽培施設内部の栽培作物に適した明るさを確保するとともに生育適温を維持し、栽培作物の焼けや病害を防止することができる。
このように、前記内張りカーテンは、栽培作物の生育適温を維持することができる。
図1は、農業用ネット1の一部の概略平面図を示し、図2は、農業用ネットの構成について説明する説明図を示し、図3は、農業用ネット1における遮光テープ11近傍の組織について説明する説明図を示し、図4は、内張りカーテン2を展張した農業用ハウス3の概略斜視図を示し、図5は、内張りカーテン2として展張した農業用ネット1の説明図を示す。
また、図3(a)は、農業用ネット1における遮光テープ11及びフィルム12が編み込まれている部分の拡大平面図を示し、図3(b)は、農業用ネット1の網目20に保持される遮光テープ11及びフィルム12について説明すべく、図3(a)におけるA-A矢視断面図を示し、図3(c)は、農業用ネット1の網目20に保持される遮光テープについて説明すべく、図3(a)におけるB-B矢視断面図を示している。
この鎖編糸50は、糸状体5を巻回して、編目10を形成しながら経方向yに伸び、経方向yに所定の間隔を隔てて複数の編目10を形成している。
なお、本実施形態において、鎖編糸50の編目10を隔てる間隔は5mm程度に設定し、鎖編糸50を並列に配置する間隔は5mm程度に設定しているが、これに限定されない。
鎖編糸50と表側挿入糸510を形成するモノフィラメント500は、透光性を有するポリエチレン繊維によって直径0.1mm程度に形成され、裏側挿入糸511を形成する紡績糸501は、吸湿性の有る繊維を紡いで直径0.1mm程度に形成されている。なお、本実施形態では、モノフィラメント500、及び紡績糸501は直径0.1mm程度に形成されているが、これに限定されない。
遮光テープ11を構成する不織布110は、0.5μm~10μm程度のポリエチレンの極細長繊維に対して熱と圧力を加えて結合された厚さ0.2mm程度の白色の不織布で構成されている。このような不織布には、デュポン社の「タイベック(登録商標)」を用いてもよい。
編地6と遮光テープ11とともに農業用ネット1を構成するフィルム12は、吸湿性と保温性と透光性とを有するナイロンフィルムによって構成されており、フィルム12は遮光テープ11と略同程度の厚さで形成している。なお、遮光テープ11を構成する不織布110、及び熱反射部111、並びにフィルム12の厚さは、これに限定されない。
そのため、農業用ネット1の表側に配置される表側挿入糸510を耐久性の優れたモノフィラメント500で構成することで、例えば、紡績糸501が解れたとしても農業用ネット1がばらけることのない優れた耐久性を有することができ、
優れた耐久性を有するとともに、吸湿性を有する農業用ネット1を構成することができる。
詳述すると、農業用ハウス3は、ハウス本体30と内張りカーテン2とで構成され、内張りカーテン2はハウス本体30の内側に沿って設けられている。
フレーム31は、ハウス本体30の上部に配置される湾曲した弓状の弓状部310と、弓状部310の両端から高さ方向Zに向かって接地面まで伸びる垂直部311とで略逆U字状に構成され、奥行方向Yに所定の間隔を隔て複数本並列に配置されている。
また、上端連結部320の近傍に配置されるカーテン支持部33は、補強部材313と梁312とによって保持されている。
また、カーテン支持部33を配置する幅方向Xにおける間隔は等間隔でなくともよく、カーテン支持部33を梁312と補強部材313と棟部321とのうち少なくともひとつで保持するように構成してもよい。そして、上端連結部320の近傍に配置されるカーテン支持部33を保持する保持部330を、上端連結部320に設けてもよい。
このため、農業用ネット1を、栽培作物4に被覆することで生育適温を維持することができる。
したがって、栽培作物4に適した遮光性を有する農業用ネット1を構成するためには、不透光性の糸状体で構成した農業用ネットより1も、透光性糸状体で構成した農業用ネット1のほうが、農業用ネット1自体の透光性は向上するため、より多くの遮光テープ11を配置することとなる。
このため、熱反射部111を備えた遮光テープ11の製作に必要なコストを低下するとともに、遮光テープ11の耐久性を向上し、さらに確実に生育適温を下回ることを防止することができる。
このように、内張りカーテン2は、栽培作物4の生育適温を維持することができる。
この発明の金属皮膜は、熱反射部に対応し、
栽培施設は、農業用ハウスに対応し、
被覆材は、外張りビニールに対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
したがって、遮光テープ11とフィルム12との幅は、鎖編糸50を配置する間隔と同程度に設定することで、農業用ネット1がより高い保温効果を有することができるため望ましく、鎖編糸50を配置する間隔は、2mm以上10mm以下に設定することで農業用ネット1が耐久性を有するため望ましい。
さらにまた、挿入糸51を挿入し掛止する編目10を有する鎖編糸50のパターンに規則性があってもよいし、ランダムでもよい。
また、遮光テープ11とフィルム12の配置されるパターンに規則性があってもよいし、ランダムであってもよい。
なお、以下で説明する農業用ネット1xの構成のうち、上述の農業用ネット1と同様の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
詳述すると、図7(a)は、農業用ネット1xにおける遮光テープ11及びフィルム12が織り込まれている部分の拡大平面図を示し、図7(b)は、農業用ネット1xの網目20xに保持される遮光テープ11及びフィルム12について説明すべく、図7(a)におけるA-A矢視断面図を示し、図7(c)は、農業用ネット1xの網目20xに保持される遮光テープについて説明すべく、図7(a)におけるB-B矢視断面図を示している。
また、網状の織物である織地6xは、鎖編糸50に対応する経糸50xと挿入糸51に対応する緯糸51xを織ることで網状に形成した織物である。
なお、図6、及び図7において符号20で指し示す網目20xは破線で囲い支持している。
また、経糸50x、及び緯糸51xはモノフィラメント500によって形成されている。
また、遮光テープ11とフィルム12を配置する場所においては、経糸50xとして平織されるモノフィラメント500を配置せず、遮光テープ11とフィルム12とを経糸50xとして平織することで、農業用ネット1xを形成している。
同様に、緯糸51xを構成するモノフィラメント500が、経糸50xを構成するモノフィラメント500、及びフィルム12を厚さ方向zから挟み込んでいる。(図示せず。)
なお、上述の説明において、緯糸51xをすべてモノフィラメント500によって形成しているが、緯糸51xの少なくとも一本をモノフィラメント500によって形成していればよく、例えば、緯糸51xのうち少なくとも一本を紡績糸501によって形成し、緯糸51xを、モノフィラメント500と紡績糸501とを交互に並列に配置することで構成してもよい。
2…内張りカーテン
3…農業用ハウス
4…栽培作物
100…糸状体
13…遮光テープ
14…フィルム
20,20x…網目
Claims (6)
- 糸状体で構成された網状の農業用ネットであって、
所望の幅に形成された遮光性を有する遮光テープが、複数本並列に配置されるとともに、
前記遮光テープの少なくとも片面側に、前記遮光テープよりも熱反射率の高い熱反射部が備えられ、
透光性を有するナイロン製のフィルムが、前記遮光テープ同士の間のうち少なくとも一部に配置された
農業用ネット。 - 前記糸状体のうち少なくとも一部が透光性を備えた透光性糸状体で構成された
請求項1に記載の農業用ネット。 - 前記糸状体のうち少なくとも一部が紡績糸で構成され、
前記紡績糸のうち少なくとも一部が栽培作物側に配置された
請求項1または請求項2に記載の農業用ネット。 - 前記熱反射部が、前記遮光テープの少なくとも片面に成膜された金属皮膜によって構成された
請求項1乃至請求項3のうちのいずれかに記載の農業用ネット。 - 前記糸状体を編むまたは織ることで網状に形成され、
前記遮光テープと前記フィルムのうち少なくとも一方が、網目によって保持された
請求項1乃至請求項4のうちいずれかに記載の農業用ネット。 - 被覆材で被覆された栽培施設の内部において、前記被覆材に沿って配置された農業用ハウスの内張りカーテンであって、
請求項1乃至請求項5のうちのいずれかに記載の農業用ネットで構成され、
前記熱反射部が栽培作物側となる向きで配置された
農業用ハウスの内張りカーテン。
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