JP7170604B2 - 発電主回路接続装置 - Google Patents

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Description

本発明は、発電機と主変圧器との間に設置される発電主回路接続装置に関する。
発電所において発電機によって発電された電力は、送電損失を抑えるために主変圧器で昇圧されてから送電される。発電機と主変圧器とを接続する母線には、母線を流れる電流を遮断する遮断器が接続される場合がある。発電主回路接続装置は、遮断器の投入と引き外しとにより主変圧器より先の主回路に電流を流すか否かを切り換えるスイッチの機能を持つ装置である。また、発電主回路接続装置は、サージ電流を吸収するサージアブソーバを備えている。また、発電主回路接続装置は、母線の電力の電圧を測定する計器用変圧器を備えている。
計器用変圧器及びサージアブソーバは、主母線である相分離母線から分岐する分岐母線を介して主母線に接続され、閉鎖型配電盤に収納されて発電所の床面に設置されていた。
特許文献1には、サージアブソーバ及び計器用変圧器を収容した閉鎖型配電盤を外被で支持した発電主回路接続装置が開示されている。
特開平2-46110号公報
特許文献1に開示される技術は、主母線から分岐させた分岐母線の端部に閉鎖型配電盤が設置されているため、分岐母線の端部に設置した鎖型配電盤が他の機器の設置の妨げとなったり、通路といった空間を確保する妨げとなってしまうことがある。すなわち、特許文献1に開示される発明は、計器用変圧器及びサージアブソーバの設置部分の配置の自由度が低かった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、計器用変圧器及びサージアブソーバの設置部分の配置の自由度を高めた発電主回路接続装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、導体及び導体を囲む外被を備え、発電機と主変圧器とを接続する主母線と、主母線に設置された遮断器とを有する。主母線は、電気計器を接続可能な電圧に主母線の電圧を変圧する計器用変圧器と、導体を流れるサージ電流を吸収するサージアブソーバとを備える。計器用変圧器及びサージアブソーバは、主母線の導体と外被との間の空洞に配置される。
本発明によれば、計器用変圧器及びサージアブソーバの設置部分の配置の自由度を高めた発電主回路接続装置を得ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る発電主回路接続装置の断面図 実施の形態1に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図 実施の形態1に係る発電主回路接続装置の母線部の断面図 本発明の実施の形態2に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図 本発明の実施の形態3に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図
以下に、本発明の実施の形態に係る発電主回路接続装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る発電主回路接続装置の断面図である。発電主回路接続装置50は、W,V,Uの三相交流電流を発生させる発電機1と、発電機1で発生した電流を昇圧する主変圧器2との間に設置される。発電主回路接続装置50は、発電機1と主変圧器2とを接続する主母線3と、主母線3を流れる電流を遮断する遮断器21とを有する。主母線3は、変圧保護部4及び母線部5を有する。
図2は、実施の形態1に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図である。図2は、図1中のII-II線に沿った断面を示している。図3は、実施の形態1に係る発電主回路接続装置の母線部の断面図である。図3は、図1中のIII-III線に沿った断面を示している。変圧保護部4は、発電機1で発電された各相の電流が流れる導体6と、導体6を覆う筒状の外被7と、電気計器を接続可能な電圧に電流の電圧を変圧する計器用変圧器9と、導体6を流れるサージ電流を吸収するサージアブソーバ8とを有する。導体6は、中空の円筒状である。母線部5は、導体6及び外被7のみで構成される。導体6と外被7との間は、空洞になっている。
導体6及び外被7は、W,V,Uの各相が独立しており、U,V,Wの相ごとに、導体6及び外被7が設けられている。すなわち、主母線3は相分離母線となっている。W,V,Uの各相が独立した主母線3は、全長にわたって電気的に結合され、発電機1側の端部と主変圧器2側の端部とにおいて外被7が他相と連結されている。すなわち、主母線3は、両端において、外被7が他相と連結されている。両端で他相と連結された外被7には、導体6を流れる電流による磁束を打ち消す電流が誘起されるため、主母線3の外部への漏洩磁束が小さくなる。また、外被7が両端で他相と連結されているため、短絡発生時に発生する電磁力が小さくなるとともに、機械的強度も向上する。
母線部5では、外被7は、筒体11である。筒体11の材料の例には、電気伝導性が高い純アルミニウムを挙げることができる。導体6は、筒体11の中心に配置されている。したがって、母線部5において、導体6の中心軸は、筒体11の中心軸と同一である。
変圧保護部4において、外被7は、筒体11及び箱体12によって構成されている。変圧保護部4では、筒体11には下方に開いた開口11aが形成されており、開口11aの縁11bには、箱体12が直接接合されている。導体6は、筒体11の中心に配置されている。したがって、変圧保護部4においても、導体6の中心軸は、筒体11の中心軸と同軸である。箱体12が設置された側では、導体6と外被7との最大距離は、母線部5における導体6と外被7との距離よりも大きくなっている。したがって、変圧保護部4における導体6と外被7との間の空洞は、母線部5における導体6と外被7との間の空洞よりも拡大されている。
箱体12の材料の例には、純アルミニウムよりも高強度である6000番台のアルミニウム合金を挙げることができる。箱体12の底面12bには、サージ電流を吸収するサージアブソーバ8が固定されている。サージアブソーバ8の一例には、避雷器及びコンデンサを挙げることができる。また、箱体12の底面12bには、主母線3の電圧を、電気計器を接続可能な電圧に変圧する計器用変圧器9が固定されている。すなわち、実施の形態1に係る発電主回路接続装置50では、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9は、外被7の内部に設置されている。計器用変圧器9からは、不図示の配線が外被7の外に引き出され、外被7の外に設置された不図示の電気計器に接続されている。計器用変圧器9に接続される電気計器の例には、電流計、電圧計及び電力量計を挙げることができる。なお、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9の点検口を箱体12に設けても良い。
サージアブソーバ8及び計器用変圧器9は、外被7の内部に設置されており、分岐母線導体を介することなく導体6に直に接続されている。したがって、実施の形態1に係る発電主回路接続装置50は、分岐母線を設置するためのスペースを確保する必要がなく、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9の設置位置の自由度が高い。また、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9と他の機器との干渉を避けたり、主母線3の下方の空間を空けるために長く複雑に屈曲させた分岐母線を設ける必要がないため、発電主回路接続装置50の製造コスト及び設置コストを抑制できる。
なお、分岐母線外被を介して閉鎖型配電盤を吊り下げる発電主回路接続装置は、筒体と分岐母線外被との接合部に閉鎖型配電盤の荷重が集中し、筒体が変形してしまう可能性がある。これに対し、実施の形態1に係る発電主回路接続装置50は、筒体11と箱体12とが、分岐母線外被を介することなく直に接合されているため、分岐母線外被を介して筒体11と箱体12とを接合する場合と比較して、筒体11における接合部分の面積を大きくし、機械的な強度を高めることができる。したがって、実施の形態1に係る発電主回路接続装置50は、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9が固定された箱体12の重量を、筒体11で支えることができる。実施の形態1に係る発電主回路接続装置50は、箱体12を支える架台が不要であり、箱体12の下方の空間を箱体12の支持以外の用途に利用することができる。
実施の形態1に係る発電主回路接続装置50は、計器用変圧器9及びサージアブソーバ8の設置部分である変圧保護部4において、主母線3の下方に分岐母線を設置する必要がない。したがって、変圧保護部4の下方に他の機器を設置したり、変圧保護部4の下方の空間を通路に利用したりすることができる。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図である。実施の形態2に係る発電主回路接続装置50において、変圧保護部4では、筒体11に上方に開いた開口11aが形成されており、開口11aの縁11bには、箱体12が接合されている。したがって、変圧保護部4においては、筒体11及び箱体12によって外被7が形成されている。箱体12には、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9が設置されている。サージアブソーバ8及び計器用変圧器9は、箱体12の天面12aに下向きに固定されている。
実施の形態2に係る発電主回路接続装置50は、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9の設置位置の自由度が高いことに加え、箱体12が筒体11の上方に配置されるため、主母線3の下方に確保できるスペースは、箱体12を筒体11の下方に配置する場合よりも大きくなる。したがって、主母線3の下方に箱体12を接合する実施の形態1に係る発電主回路接続装置50と比較すると、主母線3の下方により広い空間を確保することができる。
実施の形態3.
図5は、本発明の実施の形態3に係る発電主回路接続装置の変圧保護部の断面図である。実施の形態3に係る発電主回路接続装置50において、変圧保護部4には、筒体11よりも太い太筒体13が配置されている。したがって、実施の形態3に係る発電主回路接続装置50の変圧保護部4では、太筒体13によって外被7が形成されている。導体6は、太筒体13の中心に配置されている。したがって、導体6の中心軸は、太筒体13の中心軸と同軸である。
太筒体13の中心軸に垂直な断面は、矩形の四隅を面取りした八角形である。サージアブソーバ8及び計器用変圧器9は、互いに垂直な面である側面13aと天面13bとを繋ぐ連結面13cに設置されている。したがって、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9の各々の自重は、互いに垂直な二つの面である側面13aと天面13bとに分散される。したがって、側面13aと天面13bとを繋ぐ連結面13cにサージアブソーバ8及び計器用変圧器9を設置することにより、変圧保護部4の機械的な強度を高めることができる。
実施の形態3に係る発電主回路接続装置50は、互いに垂直な二つの面である側面13aと天面13bとを繋ぐ連結面13cにサージアブソーバ8及び計器用変圧器9を設置するため、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9を側面13aと平行に配置する場合と比較して、サージアブソーバ8及び計器用変圧器9が側面13aと平行な方向における長さを短くできる。すなわち、実施の形態3に係る発電主回路接続装置50においてサージアブソーバ8及び計器用変圧器9の鉛直方向における長さBは、サージアブソーバ8又は計器用変圧器9の長さAよりも短くなる。したがって、側面13aと平行な方向に関して変圧保護部4の寸法が大きくなることを抑制できる。
なお、上記の説明においては、太筒体13の断面形状は矩形の四隅が面取りされた八角形であったが、筒体11の断面よりも大きければ、多角形又は円形であってもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 発電機、2 主変圧器、3 主母線、4 変圧保護部、5 母線部、6 導体、7 外被、8 サージアブソーバ、9 計器用変圧器、11 筒体、11a 開口、11b 縁、12 箱体、12a,13b 天面、12b 底面、13 太筒体、13a 側面、13c 連結面、21 遮断器、50 発電主回路接続装置。

Claims (4)

  1. 導体及び前記導体を囲む外被を備え、発電機と主変圧器とを接続する主母線と、前記主母線に設置された遮断器とを有し、
    前記主母線は、電気計器を接続可能な電圧に前記主母線の電圧を変圧する計器用変圧器と、前記導体を流れるサージ電流を吸収するサージアブソーバとを備え、前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバは、前記主母線の前記導体と前記外被との間の空洞に配置されており、
    前記主母線は、前記導体を覆う筒体が前記外被をなす母線部と、
    前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバが設置される変圧保護部とを有し、
    前記変圧保護部における前記外被は、開口が形成された前記筒体と、前記開口に直に接合された箱体とで構成されており、
    前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバは、前記箱体の前記開口に接合された面と対向する面に固定されていることを特徴とする発電主回路接続装置。
  2. 導体及び前記導体を囲む外被を備え、発電機と主変圧器とを接続する主母線と、前記主母線に設置された遮断器とを有し、
    前記主母線は、電気計器を接続可能な電圧に前記主母線の電圧を変圧する計器用変圧器と、前記導体を流れるサージ電流を吸収するサージアブソーバとを備え、前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバは、前記主母線の前記導体と前記外被との間の空洞に配置されており、
    前記主母線は、前記導体を覆う筒体が前記外被をなす母線部と、
    前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバが設置される変圧保護部とを有し、
    前記変圧保護部における前記外被は、前記筒体よりも太い筒状の太筒体で構成されており、
    前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバは、前記太筒体の内面に固定されていることを特徴とする発電主回路接続装置。
  3. 前記太筒体は、互いに垂直な二つの面と、前記互いに垂直な二つの面を繋ぐ連結面とを有し、前記計器用変圧器及び前記サージアブソーバは、前記連結面に固定されていることを特徴とする請求項に記載の発電主回路接続装置。
  4. 前記主母線は、複数の相ごとに分離された相分離母線であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の発電主回路接続装置。
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