JP7168611B2 - 教育支援装置及び教育支援システム - Google Patents
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Description
従来、タブレット端末におけるアプリケーションや教材の起動は、先生の指示に従って生徒自らが行うため、例えば、生徒によっては、先生の指示に従わずに、現在行われている教科とは関係のない教材を起動させて閲覧や操作することができてしまう。
以下に、本発明の第1実施形態に係る教育支援システムについて、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る教育支援システム1の概略構成を示す図である。図1に示すように、教育支援システム1は、教育支援装置10、教育者によって使用される教育者端末50、及び学習者によって使用される学習者端末60を備えている。教育支援装置10は、教育者端末50及び学習者端末60とネットワークを介して通信可能とされ、相互に情報の送受信が可能な構成とされている。ネットワークの一例として、イーサネット(Ethernet)、有線/無線LAN、Bluetooth(登録商標)等が挙げられる。
図1では、一台の学習者端末60を例示しているが、教育支援装置10に接続される学習者端末60の台数は、この例に限定されず、複数台の学習者端末60が教育支援装置10に接続されることとしてもよい。
上記補助記憶装置12の一例として、半導体メモリ、磁気ディスク、光磁気ディスク等が挙げられる。
入力部52は、ユーザ(教育者)からの入力を受け付ける。例えば、入力部52は、アプリケーションの起動指示やアプリケーションの終了指示を受け付ける。
アプリケーション監視部53は、教育者端末50で起動されたアプリケーション情報や終了されたアプリケーションを監視し、アプリケーションの起動状況に変化が生じた場合、例えば、新しいアプリケーションが起動された場合や起動していたアプリケーションが終了された場合に、起動又は終了したアプリケーションの情報を通信部54を介して教育支援装置10に送信する。
通信部21は、教育者端末50及び学習者端末60との間においてアプリケーションに関する情報を送受信する。
判定部23は、学習者端末60から通信部21を介して、アプリケーションの起動の許可を求める起動許可要求を受信した場合に、この起動許可要求の対象となるアプリケーションがアプリケーション許可情報に登録されているか否かを判定する。
記憶部25は、アプリケーション許可情報を格納する。
入力部62は、ユーザ(学習者)からの入力を受け付ける。例えば、入力部62は、アプリケーションの起動指示やアプリケーションの終了指示を受け付ける。
アプリケーション制御部63は、入力部62からアプリケーションの起動指示が入力された場合に、起動指令の対象となるアプリケーションの起動許可要求を通信部64を介して教育支援装置10に送信する。また、アプリケーション制御部63は、上記アプリケーションの起動許可要求に対して、教育支援装置10からアプリケーションの起動許可指令を通信部64を介して受信した場合に、対象となるアプリケーションを起動させる。
以下に示す処理は、いずれもプログラム(例えば、教育支援プログラム)として補助記憶装置12(図1参照)に格納されており、このプログラムをCPU11が読み出して実行する。教育支援装置10は、図5及び図6に示した処理を所定のタイミング又は所定の時間間隔で繰り返し実行する。また、図5及び図6は、並行して実行されてもよいし、時間をずらして交互に実行されてもよい。
教育支援装置10は、教育者端末50からアプリケーションの起動情報を受信したか否かを判定する(SB1)。この結果、アプリケーションの起動情報を教育者端末50から受信していない場合には(SB1:NO)、ステップSB3に移行する。一方、アプリケーションの起動情報を受信した場合には(SB1:YES)、起動されたアプリケーションの情報をアプリケーション許可情報に追加登録し、アプリケーション許可情報を更新する(SB3)。
教育支援装置10は、学習者端末60からアプリケーションの起動の許可を求める起動許可要求を受信したか否かを判定する(SC1)。この結果、アプリケーションの起動許可要求を学習者端末60から受信していない場合には(SC1:NO)、当該処理を終了する。一方、アプリケーションの起動許可要求を受信した場合には(SC1:YES)、起動許可要求の対象となるアプリケーションが記憶部25に格納されているアプリケーション許可情報に登録されているか否かを判定する(SC2)。この結果、起動許可要求の対象となるアプリケーションがアプリケーション許可情報に登録されている場合には(SC2:YES)、当該アプリケーションの起動を許可する起動許可指令を学習者端末60に送信し(SC3)、処理を終了する。一方、起動許可要求の対象となるアプリケーションがアプリケーション許可情報に登録されていない場合には(SC2:NO)、当該アプリケーションの起動を許可しない起動不可指令を学習者端末60に送信し(SC4)、処理を終了する。
一方、ステップSD3においてアプリケーションの起動許可指令を受信しなかった場合(SD3:NO)、すなわち、教育支援装置10からアプリケーションの起動不可指令を受信した場合には、起動不可の通知を行い(SD5)、本処理を終了する。この通知の一例として、学習者端末60の表示部に「起動許可がないため、アプリケーションを起動できません」等のメッセージを表示させたり、音声によって同様の内容を通知することが挙げられる。
次に、本発明の第2実施形態に係る教育支援装置、教育者端末、学習者端末、及び教育支援システムについて図面を参照して説明する。
上述した第1実施形態では、学習者端末60においてアプリケーションを起動させる場合には、学習者端末60から教育支援装置10に起動許可要求を送信し、この結果に基づいて学習者端末60上でアプリケーションを起動するか否かを決定していた。これに対し、本実施形態では、上記のような問い合わせを行うのではなく、教育者端末50でアプリケーションが起動又は終了された場合に、この起動又は終了に連動して、学習者端末60aのアプリケーションを自動的に起動又は終了させる。
図8は本実施形態に係る教育支援システム1aが備える機能の一例を示した機能ブロック図である。図8に示すように、教育支援システム1aは、教育者端末50、教育支援装置10a、及び学習者端末60aを備えている。教育支援装置10aは、第1実施形態に係る判定部23、起動許可部24に代えて、アプリケーション制御部(起動要求部、終了要求部)26を備えている。アプリケーション制御部26は、教育者端末50からアプリケーションの起動情報又はアプリケーションの終了情報を受信すると、受信した情報に基づいて記憶部25に格納されているアプリケーション許可情報を更新するとともに、受信した情報に基づいてアプリケーションの起動要求又はアプリケーションの終了要求を学習者端末60aに送信する。
まず、教育者端末50において行われる処理は、図4に示した第1実施形態の処理と同じであるので、ここでの説明を省略する。
教育支援装置10aは、教育者端末50からアプリケーションの起動情報を受信したか否かを判定する(SE1)。この結果、アプリケーションの起動情報を教育者端末50から受信していない場合には(SE1:NO)、ステップSE4に移行する。一方、アプリケーションの起動情報を受信した場合には(SE1:YES)、起動されたアプリケーションの情報をアプリケーション許可情報に追加登録し、アプリケーション許可情報を更新する(SE2)。続いて、学習者端末60aに対して当該アプリケーションの起動要求を送信する(SE3)。
続いて、アプリケーションの終了要求を受信したか否かを判定する(SF3)。この結果、アプリケーションの終了要求を受信していなければ(SF3:NO)、本処理を終了する。一方、アプリケーションの終了要求を受信した場合には(SF3:YES)、終了要求を受けたアプリケーションを終了させ(SF4)、本処理を終了する。
また、本実施形態において、学習者端末60aの入力部62から学習者によるアプリケーションの起動指示や終了指示が入力された場合には、学習者端末60aはこれらの入力指示を受け付けず、アプリケーションの起動や終了は行わない。すなわち、本実施形態において、学習中においては、学習者の意思によるアプリケーションの起動及び終了は原則として行わない。
このように、本実施形態の教育支援システム1によれば、教育者端末50におけるアプリケーションの起動又は終了に連動した学習者端末60aのアプリケーションの起動又は終了を実現させることができる。これにより、学習者端末60aにおける教育者端末50において起動されていないアプリケーションの利用を禁止することができる。これにより、教育者は、教育者端末50上でアプリケーションを起動したり終了したりすることで、学習者端末60上で起動可能なアプリケーションを動的にかつ容易に制限することが可能となる。この結果、教育者の煩雑な作業を伴わずに、教育者の要望に応じて学習者端末60におけるアプリケーションの利用制限を柔軟に行うことができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る教育支援装置、教育者端末、学習者端末、及び教育支援システムについて図面を参照して説明する。
上述した第1実施形態では、教育支援装置10がアプリケーション許可情報を管理し、学習者端末60上でアプリケーションを起動させる場合には、そのアプリケーションの起動許可要求を教育支援装置10に送信し、教育支援装置10から起動許可指令を受信した場合に、許可を受けたアプリケーションを起動させるようにしていた。これに対し、本実施形態では、図11に示すように、教育支援装置10bが保有しているアプリケーション許可情報を各学習者端末60bに配信することとし、各学習者端末60bにおいて、アプリケーションの起動許可の判定を行う点が上述した第1実施形態と主に異なる。
図11は本実施形態に係る教育支援システム1bが備える機能の一例を示した機能ブロック図である。図11に示すように、教育支援システム1bは、教育者端末50、教育支援装置10b、及び学習者端末60bを備えている。教育支援装置10bは、第1実施形態に係る判定部23、起動許可部24に代えて配信部28を備えている。配信部28は所定のタイミングで、記憶部25に格納されているアプリケーション許可情報を学習者端末60bに配信する。
また、配信部28は、更新部22によってアプリケーション許可情報が更新された場合に、その更新情報を作成し、学習者端末60bに送信する。これにより、教育支援装置10bのアプリケーション許可情報と学習者端末60bのアプリケーション許可情報とを同期させることが可能となる。
上記アプリケーション許可情報の配信及び更新情報の配信は、教育支援装置10bからプッシュ方式で配信するようにしてもよいし、学習者端末60bからの要求に応じて配信するプル方式の配信でもよい。また、配信のタイミングの一例として、例えば、学習者端末60bと教育支援装置10bとの通信が確立されたとき、学習者端末からアプリケーション許可情報の配信要求を受信したとき、所定の時刻、所定の時間間隔等が挙げられ、運用に応じて適宜設定すればよい。
記憶部65は、教育支援装置10bから配信されたアプリケーション許可情報を格納する。
更新部66は、教育支援装置10bから更新情報を受信した場合に、記憶部65に格納されているアプリケーション許可情報を更新する。
アプリケーション制御部63bは、入力部62からアプリケーションの起動指示が入力された場合に、起動指示を受けたアプリケーションが記憶部65に格納されているアプリケーション許可情報に登録されているか否かを判定し、登録されている場合に、当該アプリケーションを起動させる。
また、アプリケーション制御部63bは、入力部62からアプリケーションの終了指示が入力された場合に、終了指示を受けたアプリケーションを終了させる。
また、教育支援装置10bが備えるアプリケーション許可情報と学習者端末60bが備えるアプリケーション許可情報とを同期させることにより、上述した第1実施形態に係る教育支援システムと同様に、教育者は、教育者端末50上でアプリケーションを起動したり終了したりすることで、学習者端末60上で起動可能なアプリケーションを動的にかつ容易に変更することが可能となる。この結果、事前登録等の教育者の煩雑な作業を伴わずに、教育者の要望に応じて学習者端末60におけるアプリケーションの利用制限を柔軟に行うことができる。
しかしながら、教育者端末50上で起動又は終了させるアプリケーションの中には、教育者のみが使用したいアプリケーションも存在する場合がある。このような場合に対応できるように、教育者がアプリケーション許可情報に反映させるアプリケーションを指定できるようにしてもよい。例えば、教育者によってアプリケーションが起動又は終了された場合、そのアプリケーションの起動又は終了をアプリケーション許可情報に反映させるか否かを教育者に問い合わせることとし、反映させるとの回答が入力された場合に、起動又は終了されたアプリケーションの情報を教育支援装置10に送信することとしてもよい。このようにすることで、教育者は、自身のみが利用できるアプリケーションと、学習者と共有するアプリケーションとを指定することが可能となり、利便性を高めることが可能となる。また、上記問い合わせを省略することも可能であり、この場合には、教育者によってアプリケーションが起動又は終了された場合に、その入力操作と関連付けて、該アプリケーションの情報をアプリケーション許可情報に反映させるか否かの情報についても併せて入力させることとすればよい。
また、上記実施形態で説明した各フローチャートの処理手順も一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において不要なステップを削除したり、新たなステップを追加したり、処理順序を入れ替えたりしてもよい。
10,10a,10b :教育支援装置
11 :CPU
12 :補助記憶装置
13 :メインメモリ
14 :通信デバイス
21 :通信部
22 :更新部
23 :判定部
24 :起動許可部
25 :記憶部
26 :アプリケーション制御部
28 :配信部
50 :教育者端末
52 :入力部
53 :アプリケーション監視部
54 :通信部
60,60a,60b :学習者端末
62 :入力部
63,63a,63b :アプリケーション制御部
64 :通信部
65 :記憶部
66 :更新部
Claims (6)
- 教育者によって使用される教育者端末及び学習者によって使用される学習者端末と通信可能に構成された教育支援装置であって、
前記学習者端末での起動を許可するアプリケーションを定めたアプリケーション許可情報を格納する記憶部と、
前記教育者端末において起動されているアプリケーションを特定するアプリケーション起動情報を取得する取得部と、
前記アプリケーション起動情報に基づいて、前記アプリケーション許可情報を更新する更新部と、
前記アプリケーション許可情報に新規のアプリケーションの情報が追加された場合に、追加されたアプリケーションの起動要求を前記学習者端末に送信する起動要求部と
を備える教育支援装置。 - 前記学習者端末からアプリケーションの起動の許可を求める起動許可要求を受信した場合に、当該起動許可要求の対象となるアプリケーションが前記アプリケーション許可情報に登録されているか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて、前記学習者端末に対して、前記起動許可要求の対象となるアプリケーションの起動を許可する起動許可部と
を備える請求項1に記載の教育支援装置。 - 前記アプリケーション許可情報に登録されていたアプリケーション情報が削除された場合に、削除されたアプリケーションの終了要求を前記学習者端末に送信する終了要求部を備える請求項1又は請求項2に記載の教育支援装置。
- 前記アプリケーション許可情報には、デフォルト設定として前記学習者端末での起動を常時許可する基本アプリケーション情報が登録されている請求項1から3のいずれかに記載の教育支援装置。
- 教育者によって使用される教育者端末と学習者によって使用される学習者端末とが学習者端末での起動可能なアプリケーションを制御する教育支援装置と通信可能に接続された教育支援システムであって、
前記教育支援装置は、
学習者端末での起動を許可するアプリケーションを定めたアプリケーション許可情報を格納する記憶部と、
前記学習者端末からアプリケーションの起動の許可を求める起動許可要求を受信した場合に、当該起動許可要求の対象となるアプリケーションが前記アプリケーション許可情報に登録されているか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて、前記学習者端末に対して、前記起動許可要求の対象となるアプリケーションの起動を許可する起動許可指令を送信する起動許可部と、
前記アプリケーション許可情報に新規のアプリケーションの情報が追加された場合に、追加されたアプリケーションの起動要求を前記学習者端末に送信する起動要求部と
を備え、
前記学習者端末は、
ユーザからの入力を受け付ける入力部と、
前記入力部からアプリケーションの起動指令が入力された場合に、起動指令の対象となるアプリケーションの起動の許可を求める起動許可要求を送信する送信部と、
前記起動許可指令を受信した場合に、前記アプリケーションを起動させるアプリケーション制御部と
を備え、
前記アプリケーション制御部は、前記アプリケーションの起動要求を受信した場合に、起動要求の対象である前記アプリケーションを起動させる教育支援システム。 - 前記教育支援装置は、
前記教育者端末において起動されているアプリケーションを特定するアプリケーション起動情報を取得する取得部と、
前記アプリケーション起動情報に基づいて、前記アプリケーション許可情報を更新する更新部と、
を備える請求項5に記載の教育支援システム。
Priority Applications (1)
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JP2020098657A JP7168611B2 (ja) | 2020-06-05 | 2020-06-05 | 教育支援装置及び教育支援システム |
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JP2020098657A JP7168611B2 (ja) | 2020-06-05 | 2020-06-05 | 教育支援装置及び教育支援システム |
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Family
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Family Applications (1)
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Citations (2)
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JP2004295180A (ja) | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Just Syst Corp | コンピュータ管理システム |
JP2018117377A (ja) | 2018-03-13 | 2018-07-26 | Kddi株式会社 | 携帯通信端末、制御システム、制御方法及び制御プログラム |
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- 2020-06-05 JP JP2020098657A patent/JP7168611B2/ja active Active
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JP2018117377A (ja) | 2018-03-13 | 2018-07-26 | Kddi株式会社 | 携帯通信端末、制御システム、制御方法及び制御プログラム |
Non-Patent Citations (1)
Title |
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川上 崇 ほか,教育用Windows PCを対象とした教員が設定可能なアプリケーション実行制御システム ,インターネットと運用技術シンポジウム,情報処理学会,2010年12月02日,1-8 |
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