JP7167788B2 - イヤーマフ - Google Patents
イヤーマフ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7167788B2 JP7167788B2 JP2019050743A JP2019050743A JP7167788B2 JP 7167788 B2 JP7167788 B2 JP 7167788B2 JP 2019050743 A JP2019050743 A JP 2019050743A JP 2019050743 A JP2019050743 A JP 2019050743A JP 7167788 B2 JP7167788 B2 JP 7167788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- main body
- notch
- attached
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F11/00—Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
- A61F11/06—Protective devices for the ears
- A61F11/14—Protective devices for the ears external, e.g. earcaps or earmuffs
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1008—Earpieces of the supra-aural or circum-aural type
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1016—Earpieces of the intra-aural type
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1083—Reduction of ambient noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/033—Headphones for stereophonic communication
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Psychology (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
これにより、外部の騒音を遮断してイヤホンの再生音を良好に聴取できる。
そのため、パッド部と頭部との間に隙間ができてイヤーマフとしての遮音性が大きく低下し、外部の騒音がパッド部の内側に進入してイヤホンの音声が聴き取りにくくなったり、イヤホンの音声が隙間から外部に漏出するなどの不具合が生じ改善が望まれている。
1)本体部1と、
前記本体部1に取り付けられ使用時に頭部に当接させる当接面を有する環状のパッド部と、
前記パッド部において、内周面と外周面とを繋いで前記当接面に開口し、前記本体部に向け周方向に位置がずれるように形成された切り込み部を有するイヤーマフである。
図1は、使用者の耳介E(図6参照)にケーブル82を有する有線のイヤホン8(図5及び図6参照)を付けた状態で、頭部Hにイヤーマフ51を装着した状態を示す斜視図である。以下の説明における前後左右上下の各方向を、図1に示された矢印によって規定する。
図1において、本体部1は左側のみが示されている。また、図1では、使用者の頭部Hにおける耳介E(図6参照)には、有線のカナル型のイヤホン8が付けられており、イヤホン8の装着状態で耳介Eを覆うようにイヤーマフ51は装着されている。
イヤホン8のケーブル82は、パッド部3に形成された図2に示される切り込み部31を通して外部に引き出されている。切り込み部31の詳細は後述する。
パッド部3は、クッション部を、樹脂シートなどのカバーで包むようにして形成してもよい。
本体部1及びパッド部3は、上下に長い長丸形状に形成されている。具体的には、図2において上下に離隔した位置CT1及び位置CT2をそれぞれ中心とする半円状の上端部分P1及び下端部分P2と、上端部分P1と下端部分P2とを繋ぐ中間部分P3とを有する。
切り込み部31bは、パッド部3の表面位置において、位置CT2を通り上下方向の真下に延びる半径線Lb上に形成されている。
切り込み部31aは、パッド部3の表面位置において、切り込み部31bに対し後方に所定角度の角度θ1だけ傾いた半径線La上に形成されている。
切り込み部31cは、パッド部3の表面位置において、切り込み部31bに対し前方に所定角度の角度θ2だけ傾いた半径線Lc上に形成されている。
所定角度の角度θ1及び角度θ2は自由に設定でき、例えば、30°、45°などとされる。
角度θ1と角度θ2とは、等しくてもよく、等しくなくてもよい。
複数の切り込み部31は、パッド部3の表面の位置において、位置CT2を通り、上下方向の真下方向に延びる半径線Lbに対し、すべてが後方及び前方のいずれか一方に配置されていてもよく、いずれか1つが後方及び前方のいずれか一方に配置されていてもよい。
複数の切り込み部31は、パッド部3の内周面36と外周面37とを繋ぎ、表面32に開口するように形成されている。この表面32は、イヤーマフ51を頭部Hに装着した状態で頭部Hに当接する当接面である。
パッドユニット33は、切り込み部31aと切り込み部31bとの間の部分である。パッドユニット34は、切り込み部31bと切り込み部31cとの間の部分である。パッドユニット35は、パッドユニット33と離隔対向して切り込み部31aを形成すると共に、パッドユニット34と離隔対向して切り込み部31cを形成する部分である。
例えば、切り込み部31a~31cは、図3に示されるように、本体部1に近づくに従って位置CT2を中心とする反時計回りに、周方向にずれるように形成されている。ずれ量は、1つの切り込み部31aの本体部1側の最奥位置Eaが、隣接する切り込み部31bの表面32の開口位置Stbと概ね一致するように設定されている。
図4に示される平面展開した状態で、切り込み部31aは、開口位置Staから最奥位置Eaまで、位置CT2を通る軸線CL2に対して傾斜した直線状に形成されている。
切り込み部31aの最奥位置Eaは、範囲αの中央である角度位置αcにある。一方で、角度位置αcは、切り込み部31aに隣接する切り込み部31bの開口位置Stbとなっている。切り込み部31bの最奥位置Ebの角度位置α3は、切り込み部31bに隣接する切り込み部31cの開口位置Stcの位置となっている。
具体的な作業の例は次のようになる。
切り込み部31a~31cにおける切り込みの幅は、ケーブル82の外形の大きさに対しほぼ同じか少し狭く設定されている。さらに、イヤーマフ51が装着された状態でパッド部3は、図6に示されるバンド部2の弾性反発力に基づく付勢力Faによって頭部H側に付勢されて圧縮されている。そのため、切り込み部31bに進入したケーブル82は、切り込み部31bを形成するパッドユニット33とパッドユニット34とに挟まれて保持される。
図6において、イヤホン8の本体部81から延出したケーブル82は、切り込み部31cの途中の位置から外部の下方に引き出されている。
そのため、パッド部3は厚さ方向に圧縮されており、この圧縮された状態で各切り込み部31a~31cが傾斜して形成されているために各切り込み部31a~31cは実質的に閉じた状態となっている。
具体的には、切り込み部31a,31b,31cをそれぞれ形成するパッドユニット35及びパッドユニット33,パッドユニット33及びパッドユニット34,パッドユニット34及びパッドユニット35の各傾斜面同士が、接触した状態で厚さ方向に圧縮されている。
従って、ケーブル82は、切り込み部31cの途中で切り込み部31cの両側のパッドユニット33及びパッドユニット34にほぼ隙間なく挟まれて保持される。
すなわち、使用者は、ケーブル82を有するイヤホン8を耳介Eに付けた状態でイヤーマフ51を装着しても、イヤホン8の再生音を良好に聴取できる。
複数の切り込み部31は、隣接する2つの切り込み部の組として、このような一方の切り込み部の最奥位置が隣接する他方の切り込み部の開口位置と、周方向の位置として一致している組を含んでいればよい。
この組を構成する隣接する2つの切り込み部が形成されている連続した弧状の周方向範囲において、ケーブル82の引き出し方向を任意の周方向位置に設定できる。
また、隣接する2つの切り込み部の組は、周方向にそれぞれの一部が重なって形成されていてもよい。すなわち、一方の切り込み部の最奥位置に対し他方の切り込み部の開口位置が、一方の切り込み部の開口位置側にあってもよい。
この場合も、隣接する2つの切り込み部が形成されている連続した弧状の周方向範囲において、ケーブル82の引き出し方向を任意の周方向位置に設定できる。
本体部1は、例えば、底部1a及び底部1aの周囲に立設する環状の壁部1bを有するように形成されている。図7において、切り込み部31a~31cの形成位置は、壁部1bの天面のパッド取り付け面1b1において、図2を参照して説明した形成位置に対し、周方向にずれた位置に設定されている。
切り込み部31が3つの場合、3つのパッドユニット33,34,35を形成しておき、それぞれ壁部1bのパッド取り付け面1b1の3つの領域ARb,ARc,ARaに接着などによって互いに離隔して切り込み部31を形成するように取り付ける。
パッドユニット33,34,35は、表面32側の開口部において鋭角となる先端に、面取り部33a,34a,35aが形成されている。面取り部33a,34a,35aは、パッドユニット33,34,35の先端部の損傷を防止すると共に、使用者がケーブル82を切り込み部31に進入させる際のガイドとなる。
本体部1及びパッド部3の形状は長丸形状に限定されない。真円状、楕円状、角形状などであってもよい。
イヤーマフ51は、バンド部2が、頭頂部に掛け渡されるものでなくてもよく、首の後ろに掛け渡されるものであってもよい。
1a 底部
1b 壁部
1b1 パッド取り付け面
2 バンド部
3 パッド部
3a 孔
31,31a,31b,31c 切り込み部
32 表面
33,34,35 パッドユニット
33a,34a,35a 面取り部
36 内周面
37 外周面
8 イヤホン
81 本体部
82 ケーブル
51 イヤーマフ
CL2 軸線
CT1,CT2 位置
E 耳介
Ea,Eb 最奥位置
H 頭部
La,Lb,Lc 半径線
P1 上端部分
P2 下端部分
P3 中間部分
Sta,Stb,Stc 開口位置
α 範囲
α1,α2,αc 角度位置
θ1,θ2 角度
Claims (2)
- 本体部と、
前記本体部に取り付けられ使用時に頭部に当接させる当接面を有する環状のパッド部と、
前記パッド部において、内周面と外周面とを繋いで前記当接面に開口し、前記本体部に向け周方向に位置がずれるように形成された複数の切り込み部を有し、
複数の前記切り込み部は、隣接する2つの前記切り込み部の組として、一方の前記本体部の側の最奥位置と他方の前記当接面における開口位置とが同じ周方向位置にある組を含むイヤーマフ。 - 前記本体部を左右の耳用に一対有すると共に一対の前記本体部を連結するバンド部を有し、
前記頭部に装着した状態で、バンド部の弾性反発力により前記本体部が前記頭部の側に付勢されて前記パッド部の前記切り込み部の隙間が閉じることを特徴とする請求項1記載のイヤーマフ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019050743A JP7167788B2 (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | イヤーマフ |
CN202010127897.XA CN111726716A (zh) | 2019-03-19 | 2020-02-28 | 耳罩 |
US16/821,417 US11484442B2 (en) | 2019-03-19 | 2020-03-17 | Earmuffs |
JP2022163836A JP7418701B2 (ja) | 2019-03-19 | 2022-10-12 | パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019050743A JP7167788B2 (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | イヤーマフ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022163836A Division JP7418701B2 (ja) | 2019-03-19 | 2022-10-12 | パッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020154064A JP2020154064A (ja) | 2020-09-24 |
JP7167788B2 true JP7167788B2 (ja) | 2022-11-09 |
Family
ID=72514030
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019050743A Active JP7167788B2 (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | イヤーマフ |
JP2022163836A Active JP7418701B2 (ja) | 2019-03-19 | 2022-10-12 | パッド |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022163836A Active JP7418701B2 (ja) | 2019-03-19 | 2022-10-12 | パッド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11484442B2 (ja) |
JP (2) | JP7167788B2 (ja) |
CN (1) | CN111726716A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD951225S1 (en) * | 2020-02-06 | 2022-05-10 | Skullcandy, Inc. | Headphone |
WO2023092113A1 (en) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | William Reisacher | System and method for support of in-ear sound devices |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087248A (ja) | 1999-09-14 | 2001-04-03 | Natus Medical Inc | 聴覚スクリーニングの間に用いるための柔軟なイヤホンアセンブリ |
JP3181008U (ja) | 2012-09-25 | 2013-01-24 | ゆかり 大内 | 耳当て |
CN105213104A (zh) | 2015-09-29 | 2016-01-06 | 苏州天裁纺织工艺品有限公司 | 一种隐形音乐耳套 |
JP2016220085A (ja) | 2015-05-22 | 2016-12-22 | エムティエッチエー商事株式会社 | 補聴器の適合測定装置並びにこれを用いた試用支援方法 |
JP2017112446A (ja) | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社オーディオテクニカ | ヘッドホン用イヤパッド及びヘッドホンおよびイヤーマフ |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221016U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-07 | ||
US4669129A (en) * | 1986-04-07 | 1987-06-02 | Chance Richard L | Earmuff apparatus for use with headsets |
US6295366B1 (en) * | 1999-03-24 | 2001-09-25 | Flightcom Corporation | Aircraft headset |
DE20311724U1 (de) | 2003-07-30 | 2004-12-02 | Enha Gmbh | Gehörschützer-Kapsel |
US7444687B2 (en) * | 2005-08-29 | 2008-11-04 | 3M Innovative Properties Company | Hearing protective device that includes cellular earmuffs |
CN200956658Y (zh) * | 2006-09-06 | 2007-10-03 | 张旗璨 | 具音箱功能的耳塞式耳机用耳罩 |
CN202979247U (zh) * | 2012-12-10 | 2013-06-05 | 昆盈企业股份有限公司 | 耳机 |
WO2015022766A1 (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | ソニー株式会社 | ヘッドフォン型音響装置 |
US9668058B2 (en) * | 2014-07-09 | 2017-05-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Speaker diaphragm, speaker, device, and method for manufacturing speaker diaphragm |
WO2016092817A1 (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヘッドフォン |
CN207083206U (zh) * | 2017-08-17 | 2018-03-09 | 胡占国 | 一种能戴眼镜的头戴式耳机 |
US10841686B2 (en) * | 2017-08-23 | 2020-11-17 | Neal John Brace | Accommodating ear pads |
US10701470B2 (en) * | 2017-09-07 | 2020-06-30 | Light Speed Aviation, Inc. | Circumaural headset or headphones with adjustable biometric sensor |
CN208386874U (zh) * | 2018-06-21 | 2019-01-15 | 歌尔科技有限公司 | 耳机 |
-
2019
- 2019-03-19 JP JP2019050743A patent/JP7167788B2/ja active Active
-
2020
- 2020-02-28 CN CN202010127897.XA patent/CN111726716A/zh active Pending
- 2020-03-17 US US16/821,417 patent/US11484442B2/en active Active
-
2022
- 2022-10-12 JP JP2022163836A patent/JP7418701B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087248A (ja) | 1999-09-14 | 2001-04-03 | Natus Medical Inc | 聴覚スクリーニングの間に用いるための柔軟なイヤホンアセンブリ |
JP3181008U (ja) | 2012-09-25 | 2013-01-24 | ゆかり 大内 | 耳当て |
JP2016220085A (ja) | 2015-05-22 | 2016-12-22 | エムティエッチエー商事株式会社 | 補聴器の適合測定装置並びにこれを用いた試用支援方法 |
CN105213104A (zh) | 2015-09-29 | 2016-01-06 | 苏州天裁纺织工艺品有限公司 | 一种隐形音乐耳套 |
JP2017112446A (ja) | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社オーディオテクニカ | ヘッドホン用イヤパッド及びヘッドホンおよびイヤーマフ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20200297540A1 (en) | 2020-09-24 |
US11484442B2 (en) | 2022-11-01 |
JP2023002629A (ja) | 2023-01-10 |
JP7418701B2 (ja) | 2024-01-22 |
CN111726716A (zh) | 2020-09-29 |
JP2020154064A (ja) | 2020-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7418701B2 (ja) | パッド | |
US9736564B2 (en) | Flexible earphone cover for earphones with sensors | |
US8194910B2 (en) | Headphones | |
EP3127347B1 (en) | Earpieces having flexible flaps | |
KR101661380B1 (ko) | 헤드기어-이어웨어 조립체 및 이의 조립 방법 | |
US6775390B1 (en) | Headset with movable earphones | |
US20090232342A1 (en) | Earbud adapter with increased flexibility region | |
US20180338194A1 (en) | Earplug structure and earphone device | |
KR102292926B1 (ko) | 이어폰용 가변 이어팁 | |
TW201347563A (zh) | 耳機 | |
JP2016082561A (ja) | イヤホン用位置決め装置及びこのイヤホン用位置決め装置を用いたイヤホン | |
KR101656910B1 (ko) | 헤드기어-이어웨어 조립체 및 이의 조립 방법 | |
JP2017098877A (ja) | イヤホン | |
KR20240091267A (ko) | 인-이어 이어폰 유지 구조물 | |
US20060147079A1 (en) | Earphone | |
JP3193854U (ja) | カナル型イヤホンマイクアセンブリ | |
WO2020133053A1 (zh) | 入耳式耳机和耳套 | |
EP3367696A1 (en) | Flexible earphone cover for earphones with sensors | |
KR101702004B1 (ko) | 통기 구조를 갖는 이어폰 및 이에 사용되는 이어팁 | |
JP5665792B2 (ja) | イヤーチップ | |
JP7320316B1 (ja) | オープン型イヤホン | |
TWI818471B (zh) | 耳罩式耳機 | |
JP2000023277A (ja) | イヤーマフ | |
CN115835084A (zh) | 耳机及耳机组件 | |
CN118843029A (en) | Ear plug |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220712 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220927 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221010 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7167788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |