JP7167525B2 - 温度差管理支援装置および温度差管理支援プログラム - Google Patents
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Description
X=(Xt1-Xt2)/(Dt1-Dt2)
X:単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率
Dt1:第1の時刻t1における発電機出力値
Xt1:第1の時刻t1における取放水口海水温度差
Dt2:第2の時刻t2における発電機出力値(ただし、Dt2<Dt1)
Xt2:第2の時刻t2における取放水口海水温度差(ただし、Xt2<Xt1)
(Z1÷Z2-C)÷X+D
但し、Z1=E×24-A-{(DC-D)×X+C}×TC
Z2=24-B-TC
DC:変動後の発電機出力値
TC:運転時間
E:目標値
A:取放水口海水温度差のロギングデータの累計値
D:現在時刻における発電機出力値
X:単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
B:現在時刻
まず、火力発電所の概略構成について説明する。図1は、火力発電所の概略構成を示す説明図である。図1において、火力発電所100は、ボイラー101と、タービン102と、発電機103と、復水器104と、を備えている。
つぎに、この発明にかかる実施の形態の温度差管理支援装置のハードウエア構成について説明する。図2は、この発明にかかる実施の形態の温度差管理支援装置のハードウエア構成を示す説明図である。
つぎに、温度差管理支援装置200の出力例について説明する。図3は、温度差管理支援装置200の出力例を示す説明図である。図3に示すように、温度差管理支援装置200は、温度差管理支援プログラムを実行することにより、表示装置に対して、表示画面300を表示させる表示情報を出力する。表示画面300は、値A~Mを表示する。
F:温度差日平均値の予測値
A:取放水口海水温度差のロギングデータの累計値
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
G:残り時間運転可能な取放水口海水温度差の平均値
E:温度差日平均値の目標値
A:取放水口海水温度差のロギングデータの累計値
B:現在時刻
H:残り時間運転可能な出力平均値
D:現在の発電機出力値
G:残り時間運転可能な取放水口海水温度差の平均値
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
X:1MW当たりの取放水口海水温度差の変化率
=0.02℃/MW
I:定格出力の場合の取放水口海水温度差の予測値
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
D:現在の発電機出力値
X:1MW当たりの取放水口海水温度差の変化率
Y:発電機103の定格出力値
(Z1÷Z2-C)÷X+D ・・・(6)
但し、Z1=E×24-A-{(DC-D)×X+C}×TC
Z2=24-B-TC
DC:変動後の発電機出力値
TC:運転時間
E:目標値
A:取放水口海水温度差のロギングデータの累計値
D:現在時刻における発電機出力値
X:単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
B:現在時刻
つぎに、温度差管理支援装置200の機能的構成について説明する。図4は、温度差管理支援装置200の機能的構成を示すブロック図である。図4において、温度差管理支援装置200の機能は、取得部401と、記憶部402と、温度差算出部403と、受付部404と、出力値算出部405と、出力部406と、によって実現される。
つぎに、温度差管理支援装置200の処理手順について説明する。図5は、温度差管理支援装置200の処理手順を示すフローチャートである。図5のフローチャートにおいて、まず、温度差計算のタイミングが到来するまで待機する(ステップS501:No)。ステップS501においては、たとえば、「午前1時00分」、「午後1時00分」などのように「毎正時」が到来したか否かを判断する。
101 ボイラー
102 タービン
103 発電機
104 復水器
109 取水口
111 放水口
401 取得部
402 記憶部
403 温度差算出部
404 受付部
405 出力値算出部
406 出力部
Claims (8)
- 変更後の発電機出力値および当該変更後の発電機出力値で発電機を運転する運転時間の設定を受け付ける受付部と、
前記受付部によって受け付けられた変更後の発電機出力値および運転時間に基づいて、所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、当該所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間のうち当該運転時間以外の期間における発電機出力値を算出する出力値算出部と、
前記出力値算出部によって算出された算出結果を出力する出力部と、
前記所定期間の開始時刻から現在時刻までの、取水口海水温度と放水口海水温度との差分を示す取放水口海水温度差の累計値を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された累計値と現在時刻とに基づいて、前記所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、前記所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間における取放水口海水温度差の平均値を算出する温度差算出部と、
を備え、
前記出力値算出部は、前記温度差算出部によって算出された平均値と、現在時刻における発電機出力値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間における発電機出力値の平均値を算出することを特徴とする温度差管理支援装置。 - 前記運転時間以外の期間における発電機出力値は、前記受付部によって受け付けられた変更後の発電機出力値および運転時間と、前記目標値と、前記取得部によって取得された累計値と、現在時刻における発電機出力値と、現在時刻と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、下記数式によって算出された値であることを特徴とする請求項1に記載の温度差管理支援装置。
(Z1÷Z2-C)÷X+D
但し、Z1=E×24-A-{(DC-D)×X+C}×TC
Z2=24-B-TC
DC:変動後の発電機出力値
TC:運転時間
E:目標値
A:取放水口海水温度差のロギングデータの累計値
D:現在時刻における発電機出力値
X:単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率
C:現在の取放水口海水温度差の瞬時値
B:現在時刻 - 前記受付部は、前記運転時間の開始時刻および終了時刻を受け付けることによって当該運転時間を受け付けることを特徴とする請求項1または2に記載の温度差管理支援装置。
- 所定期間の開始時刻から現在時刻までの、取水口海水温度と放水口海水温度との差分を示す取放水口海水温度差の累計値を取得する取得部と、
変更後の発電機出力値の設定を受け付ける受付部と、
前記取得部によって取得された累計値と現在時刻とに基づいて、前記所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、前記所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間における取放水口海水温度差の平均値を算出する温度差算出部と、
前記受付部によって受け付けられた変更後の発電機出力値と、前記温度差算出部によって算出された平均値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間において前記変更後の発電機出力値で運転可能な運転時間を算出する運転時間算出部と、
前記運転時間算出部によって算出された算出結果を出力する出力部と、
前記温度差算出部によって算出された平均値と、現在時刻における発電機出力値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間における発電機出力値の平均値を算出する出力値算出部と、
を備え、
前記出力部は、前記出力値算出部によって算出された算出結果を出力することを特徴とする温度差管理支援装置。 - 前記変化率は、第1の時刻における発電機出力値および取放水口海水温度差と、当該第1の時刻とは異なる第2の時刻における発電機出力値および取放水口海水温度差と、に基づいて、下記数式によって算出された値であることを特徴とする請求項1、2または4のいずれか一つに記載の温度差管理支援装置。
X=(Xt1-Xt2)/(Dt1-Dt2)
X:単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率
Dt1:第1の時刻t1における発電機出力値
Xt1:第1の時刻t1における取放水口海水温度差
Dt2:第2の時刻t2における発電機出力値(ただし、Dt2<Dt1)
Xt2:第2の時刻t2における取放水口海水温度差(ただし、Xt2<Xt1) - 前記温度差算出部は、前記取得部によって取得された累計値に基づいて、前記残余の期間において、現在時刻における発電機出力値と同じ発電機出力で発電した場合の取放水口海水温度差の第2の平均値を算出し、
前記出力部は、前記温度差算出部によって算出された第2の平均値と前記目標値との大小関係に関する情報を出力することを特徴とする請求項1、2または4のいずれか一つに記載の温度差管理支援装置。 - コンピュータに、
変更後の発電機出力値および当該変更後の発電機出力値で発電機を運転する運転時間の設定を受け付けさせる受付処理と、
受け付けられた変更後の発電機出力値および運転時間に基づいて、所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、当該所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間のうち当該運転時間以外の期間における発電機出力値を算出させる出力値算出処理と、
算出された算出結果を出力させる出力処理と、
前記所定期間の開始時刻から現在時刻までの、取水口海水温度と放水口海水温度との差分を示す取放水口海水温度差の累計値を取得させる取得処理と、
前記取得処理によって取得された累計値と現在時刻とに基づいて、前記所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、前記所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間における取放水口海水温度差の平均値を算出させる温度差算出処理と、
を実行させ、
前記出力値算出処理は、前記温度差算出処理によって算出された平均値と、現在時刻における発電機出力値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間における発電機出力値の平均値を算出させることを特徴とする温度差管理支援プログラム。 - コンピュータに、
所定期間の開始時刻から現在時刻までの、取水口海水温度と放水口海水温度との差分を示す取放水口海水温度差の累計値を取得させる取得処理と、
変更後の発電機出力値の設定を受け付けさせる受付処理と、
取得された累計値と現在時刻とに基づいて、前記所定期間における取放水口海水温度差の平均値が目標値以下となるように、前記所定期間のうちの現在時刻以降の残余の期間における取放水口海水温度差の平均値を算出させる温度差算出処理と、
受け付けられた変更後の発電機出力値と、算出された平均値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間において前記変更後の発電機出力値で運転可能な運転時間を算出させる運転時間算出処理と、
算出された算出結果を出力させる出力処理と、
前記温度差算出処理によって算出された平均値と、現在時刻における発電機出力値と、発電機における単位出力当たりの取放水口海水温度差の変化率と、に基づいて、前記残余の期間における発電機出力値の平均値を算出させる出力値算出処理と、
を実行させ、
前記出力処理は、前記出力値算出処理によって算出された算出結果を出力させることを特徴とする温度差管理支援プログラム。
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