JP7165033B2 - 連結片 - Google Patents
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Description
建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該作用位置に旋回されると該起立部が該係止突起の該片方の内側縁に近接乃至当接し、該非作用位置に旋回されると該基部の特定縁が該係止突起の他方によって規定されている該溝の底面に当接する、
ことを特徴とする連結具が提供される。
建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には円弧状に延在する弧状開口が形成されており、該非作用位置に位置している状態おいて該弧状開口の片端部を通してねじ部材が該窓枠部材に螺着され、該弧状開口の片端を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態で該非作用位置から該作用位置に旋回されると該ねじ部材が該弧状開口の他端部に位置する、
ことを特徴とする連結片が提供される。
また、本発明の第三の局面によれば、上記主たる技術的課題を達成することができる連結片として、
建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には半円形状の片端部から解放された他端まで幅が漸次広くなる開放開口が形成されており、該非作用位置に位置している状態においてはねじ部材が該開放開口から離隔されて該窓枠部材に螺着され、該開放開口から離隔されて該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態で該非作用位置から該作用位置に旋回されると該ねじ部材が該開放開口の片端部に位置する、
ことを特徴とする連結片が提供される。
建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には片面側において突出し他面側において没入する円形エンボスが形成されている、
ことを特徴とする連結片が提供される。
4:上窓枠部材(窓枠部材)
6:まぐさ(矩形固定枠)
10:上窓枠部材の外面
12a:係止突起
12b:係止突起
14a:溝
14b:溝
18:基部
20:起立部
22:延出部
24:特定縁
26:隣接縁
28:対向縁
30:円形開口
32:弧状開口
34:開放開口
36:エンボス
38:円形開口
Claims (5)
- 建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該作用位置に旋回されると該起立部が該係止突起の該片方の内側縁に近接乃至当接し、該非作用位置に旋回されると該基部の特定縁が該係止突起の他方によって規定されている該溝の底面に当接する、
ことを特徴とする連結具。 - 該作用位置に旋回されると、該基部の該特定縁に隣接する隣接縁が該係止突起の該他方によって規定されている該溝の底面に当接すると共に該隣接縁の反対側に位置する対向縁が該係止突起の該片方によって規定されている該溝の底面に当接する、請求項1記載の連結片。
- 建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には円弧状に延在する弧状開口が形成されており、該非作用位置に位置している状態おいて該弧状開口の片端部を通してねじ部材が該窓枠部材に螺着され、該弧状開口の片端を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態で該非作用位置から該作用位置に旋回されると該ねじ部材が該弧状開口の他端部に位置する、
ことを特徴とする連結片。 - 建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には半円形状の片端部から解放された他端まで幅が漸次広くなる開放開口が形成されており、該非作用位置に位置している状態においてはねじ部材が該開放開口から離隔されて該窓枠部材に螺着され、該開放開口から離隔されて該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態で該非作用位置から該作用位置に旋回されると該ねじ部材が該開放開口の片端部に位置する、
ことを特徴とする連結片。 - 建造物の窓を規定する矩形固定枠に、該矩形固定枠の内周面に対向する平坦な外面を有し、該外面の両側縁の各々には、該外面から直立し次いで幅方向内側に突出して、長手方向に延在し且つ幅方向内側に開口した溝を規定している、横断面形状がL字状である係止突起が形成されている窓枠部材を連結するための連結片にして、
該係止突起間に収容され且つ該溝の幅よりも小さい厚さを有する平坦な基部と、該基部の所定縁から直立する起立部と、該起立部の上端縁から延出する延出部とを備え、
該延出部の下面の高さは該係止突起の上面の高さに対応しており、
該基部には1個の円形開口が形成されており、該延出部には1個の円形開口が形成されており、
該基部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該窓枠部材に螺着することによって該窓枠部材に連結され、該延出部に形成されている該円形開口を通してねじ部材を該矩形固定枠に螺着することによって該矩形固定枠に連結され、
該矩形固定枠に連結していない状態で且つ該円形開口を通して該窓枠部材に螺着される該ねじ部材が弛緩されている状態においては、該ねじ部材を旋回中心として、該延出部が該係止突起の片方を超えて該外面から延出する作用位置と該延出部が該係止突起の該片方を超えて延出することなく該外面の幅内に位置する非作用位置との間を旋回自在であり、
該基部には片面側において突出し他面側において没入する円形エンボスが形成されている、
ことを特徴とする連結片。
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JP2018223099A JP7165033B2 (ja) | 2018-11-29 | 2018-11-29 | 連結片 |
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JP2018223099A JP7165033B2 (ja) | 2018-11-29 | 2018-11-29 | 連結片 |
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Family
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Citations (2)
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JP2018071257A (ja) | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 株式会社エクセルシャノン | 建造物の矩形固定枠とこれに固着された窓枠との組み合わせ |
Family Cites Families (3)
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JPS4854432U (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-13 | ||
JPS49119136U (ja) * | 1973-02-06 | 1974-10-11 | ||
JPS5462327U (ja) * | 1977-10-12 | 1979-05-01 |
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JP2002161669A (ja) | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Japan Power Fastening Co Ltd | 窓枠等の枠体取付け用金具 |
JP2018071257A (ja) | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 株式会社エクセルシャノン | 建造物の矩形固定枠とこれに固着された窓枠との組み合わせ |
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