JP7162467B2 - 水栓装置 - Google Patents

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Description

本発明は、水栓装置に関する。
特許文献1には、給水機能を有する水栓本体の右側部に、切換ハンドルを設け、水栓本体の左側部に温度調節ハンドルを設けた水栓装置が開示されている。切換ハンドルを操作すると、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えることができる。温度調節ハンドルを操作すると、給水温度を調節することができる。
特開2010-189842号公報
上記の水栓装置は、2つのハンドルを水栓本体の側面部に配置している。そのため、温度調節と給水形態の切換のいずれの操作を行う場合にも、ハンドルを握るためには、手を水栓本体の左右いずれかの側面側へ大きく伸ばす必要があり、操作性が良くないという問題があった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、操作性の向上を図ることを解決すべき課題としている。
本発明の水栓装置は、
給水機能を有する水栓本体と、
前記水栓本体に左右方向の軸線を中心として揺動可能に支持された給水操作用のハンドルとを備え、
前記ハンドルは、
前記水栓本体と左右に隣り合うように、且つ前記軸線と同軸状に配された連結部と、
前記連結部から延出し、可動域が左右方向において前記水栓本体の全幅の範囲内だけである操作部とを有していることを特徴とする。
ハンドルの操作部の可動域が、水栓本体の左右方向における全幅の範囲内のみとなっているので、操作部を握る際に手を大きく伸ばす必要がない。したがって、本発明の水栓装置は、給水操作を行う際の操作性に優れている。
尚、本発明において、給水機能は、給水温度を調節するための温度調節機能と、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換機能を含む。また、給水操作は、給水温度を調節するための温度調節操作と、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換操作のうち少なくとも一方の操作を意味する。
実施例1の水栓装置の斜視図 水栓装置の分解斜視図 給水ユニットに流路切換用ハンドルを取り付けた状態をあらわす斜視図 流路切換用ハンドルが止水位置にある状態をあらわす平面図 流路切換操作を行ったときの流路切換用ハンドルの揺動範囲をあらわす側面図
本発明の水栓装置は、前記操作部の可動域が、前記水栓本体の前後方向中央より手前側のみであってもよい。この構成によれば、操作部を握る際に、手を水栓本体の奥側まで伸ばす必要がないので、操作性に優れている。
本発明の水栓装置は、前記ハンドルが、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換操作を行うものであってもよい。入浴中は、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換える操作を行う頻度が高いので、操作性の向上効果が高い。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1~図5を参照して説明する。尚、以下の説明において、前後の方向については、図4における下方、及び図5における左方を前方と定義する。上下の方向については、図1~3,5にあらわれる向きを、そのまま上方、下方と定義する。左右の方向については、図1~4にあらわれる向きを、そのまま左方、右方と定義する。
本実施例1の水栓装置Aは、図2に示すように、水栓本体10と、温度調節用ハンドル30と、流路切換用ハンドル35(請求項に記載のハンドル)とを備えて構成されている。水栓装置Aは浴室の壁面等に取り付けられる。水栓本体10は、給水ユニット11とハウジング15とを組み付けて構成され、全体として幅寸法(左右方向)に比べて高さ寸法の小さい偏平なブロック状をなす。
給水ユニット11は、給水用接続部13と給湯用接続部14を有するボディ12と、ボディ12内における左側領域内に収容された温調用バルブユニット(図示省略)と、ボディ12内に右側領域内に収容された流路切換用バルブユニット(図示省略)とを備えた周知構造のものである。給水ユニット11は、給水温度を調節するための温度調節機能と、給水形態を止水、シャワー及びカラン(水栓装置Aから洗い場や浴槽へ給水するための下向きの吐水口)のいずれかに切り換えるための流路切換機能とを含む給水機能を備えている。
図2,5に示すように、ボディ12の左右方向中央部(温調用バルブユニットと流路切換用バルブユニットの間)には、ボディ12の後面から下向きに屈曲したシャワー用接続部26が設けられている。シャワー用接続部26には、可撓性を有するシャワーホース50の基端部が接続されるようになっている。ボディ12の左右方向中央部における下面には、水又は湯を下向きに吐出させるためのカラン用吐水口27が設けられている。
ハウジング15は、アッパカバー16とロアカバー17とリヤカバー18とを合体させたものである。ハウジング15内には給水ユニット11が収容されている。図4に示すように、アッパカバー16の上面のうち前後方向中央Cより前方(手前側)の位置には、左右方向に細長いアクセントライン19が設けられている。
図1,4に示すように、アッパカバー16の上面の左端部には、給水温度を調節する際の操作性を高める手段として円形又は円筒形の温度調節用標示20が配されている。温度調節用標示20は、温度標示21と前後一対の温調操作用標示22とから構成されている。温度標示21は、アクセントライン19の左端部の底面に、給水温度を示す40℃の文字を刻印したものであり、アクセントライン19の上方から目視可能となっている。温度調節用ハンドル30(詳細は後述する)の押しボタン31が温度標示21と同じ位置にあるときに、給水温度が40℃に設定される。押しボタン31は、高温側への温度調節用ハンドル30の回動操作の規制を解除するための突起状の部材である。
一対の温調操作用標示22は、給水温度を調節する際の温度調節用ハンドル30の操作方向を示すものであり、40℃の温度標示21を挟んで奥側と手前側とに分かれて配置されている。温度を高くするときには温度調節用ハンドル30を奥側へ回動させるので、温度標示21の奥側(後方)には「H」の文字が表示されている。温度を低くするときには温度調節用ハンドル30を手前側へ回動させるので、温度標示21の手前側(前方)には「C」の文字が表示されている。
アッパカバー16の上面の右端部には、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換える際の操作性を高める手段として、流路切換用標示23が配されている。流路切換用標示23は、止水標示24と、前後一対の切換操作用標示25とから構成されている。止水標示24は、アクセントライン19の右端部によって構成されている。一対の切換操作用標示25は、シャワーとカランを切り換える際の流路切換用ハンドル35(詳細は後述する)の操作方向を示すものであり、止水標示24を挟んで奥側と手前側とに分かれて配置されている。
シャワーから給水する際には、流路切換用ハンドル35を上方へ揺動させるのに伴って板状支持部37が奥側へ回動するので、止水標示24の奥側(後方)には、シャワーを示す図柄が表示されている。カランから給水する際には、流路切換用ハンドル35を下方へ揺動させるのに伴って板状支持部37が手前側へ回動するので、止水標示24の手前側(前方)には、カランを示す図柄が表示されている。
温度調節用ハンドル30は、給水温度を調節するための操作(給水操作)を行う手段であり、図1~4に示すように、給水ユニット11(水栓本体10)の左端部に取り付けられている。温度調節用ハンドル30は、温調用バルブユニットの弁体(図示省略)に一体回転し得るように取り付けられている。温度調節用ハンドル30は、給水ユニット11と同心の左右方向の軸線Pを中心として回動操作が可能となっている。
温度調節用ハンドル30は、水栓本体10(ハウジング15)の左側面から左方へ突出している。換言すると、温度調節用ハンドル30は、左右方向において水栓本体10の全幅領域の外部に配置されている。温度調節用ハンドル30の外周には、高温側への回動を規制するための突起状の押しボタン31と、温度調節用ハンドル30を回動するときに指を引っ掛けるための突起状の指掛け部32とが設けられている。
流路切換用ハンドル35は、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換操作(給水操作)を行う手段であり、図1,3,4に示すように、水栓本体10(給水ユニット11)に取り付けられている。流路切換用ハンドル35は、全体として左右方向に延びた形状をなす。流路切換用ハンドル35は、流路切換用ハンドル35の右端部に位置する連結部36と、流路切換用ハンドル35の左端部に位置する嵌合部40と、操作部44とを有している。
図2に示すように、連結部36は、軸線Pと同心の円形をなす板状支持部37と、板状支持部37から左方へ同軸状に突出した連結機能部38と、板状支持部37の外周から径方向外方へ延出した右側アーム部39とを備えて構成されている。嵌合部40は、軸線Pと同心の円形をなすリング状支持部41と、リング状支持部41の外周から径方向外方へ延出した左側アーム部42とを備えて構成されている。操作部44は、全体として左右方向に長い形状をなし、操作部44の左右両端部は、左側アーム部42の延出端と右側アーム部39の延出端とに連なっている。
流路切換用ハンドル35を水栓本体10(給水ユニット11)に取り付けた状態では、連結機能部38が、水栓本体10の内部に収容され、流路切換用バルブユニットの弁体(図示省略)に一体回転し得るように取り付けられている。板状支持部37は、水栓本体10(ハウジング15)の右側面に重なるように配置されている。換言すると、板状支持部37は、水栓本体10と左右方向において隣接して並ぶように配置されている。水栓本体10の右側面からの板状支持部37の突出寸法は、水栓本体10の左側面からの温度調節用ハンドル30の突出寸法に比べて充分に小さい。
リング状支持部41は、給水ユニット11のボディ12の左端部に回転可能に外嵌されている。したがって、流路切換用ハンドル35は、その左右両端部(連結部36と嵌合部40)において水栓本体10に支持され、給水ユニット11及び温度調節用ハンドル30と同心の左右方向の軸線Pを支点として上下方向へ揺動し得るようになっている。
図4に示すように、操作部44は、軸線Pに対し偏心した位置に配されている。操作部44は、左右方向において水栓本体10の全幅に亘る範囲Wの長さを有している。操作部44はアクセントライン19とほぼ平行をなしている。詳細には、操作部44は、左右方向両端部から左右方向中央部に向かって水栓本体10(軸線P)からの距離が大きくなるような形態で湾曲している。
図5に実線で示すように、止水状態では、操作部44が、流路切換用ハンドル35の揺動の支点となる給水ユニット11の軸線Pとほぼ同じ高さで、軸線Pよりも前方の位置(アッパカバー16の前端より前方)に配置される。流路切換用ハンドル35の揺動過程において、操作部44とアクセントライン19の前後方向の間隔は、止水位置において最大である。
シャワーから給水する際には、図5に一点鎖線で示すように、流路切換用ハンドル35の操作部44を上方へ揺動させる。上方への揺動角度が大きくなるほど、シャワーからの給水量が増大していく。流路切換用ハンドル35の揺動角度が大きくなるのに伴い、平面視において操作部44がアクセントライン19に対し前方から接近する。したがって、アクセントライン19に対する操作部44の位置関係を目視することで、シャワーの流量を把握し易くなっている。
また、カランから給水する際には、図5に二点鎖線で示すように、流路切換用ハンドル35の操作部44を下方へ揺動させる。下方への揺動角度が大きくなるほど、カランからの給水量が増大していく。流路切換用ハンドル35をシャワー側(上方)へ最大角度まで揺動させた位置から、カラン側(下方)へ最大角度まで揺動させた位置に至る過程において、流路切換用ハンドル35の前後方向の可動域は、図5に示すように、水栓本体10の前後方向中央Cよりも前方(手前側)の領域のみである。また、流路切換用ハンドル35は左右方向の軸線Pを中心に揺動するので、左右方向における流路切換用ハンドル35の可動域は、水栓本体10の全幅の範囲W内のみである。
本実施例1の水栓装置Aは、給水機能を有する水栓本体10と、水栓本体10に左右方向の軸線Pを中心として揺動可能に支持された給水操作用の流路切換用ハンドル35とを備えている。流路切換用ハンドル35は連結部36と操作部44を備えている。連結部36は、水栓本体10と左右に隣り合うように、且つ軸線Pと同軸状に配されている。操作部44は、連結部36を構成する板状支持部37の外周から軸線Pと略平行に延出した形態である。操作部44の可動域は、左右方向において水栓本体10の全幅の範囲W内だけに限定されているので、操作部44を握る際に手を左右方向へ大きく伸ばす必要がない。したがって、本実施例1の水栓装置Aは、給水操作を行う際の操作性に優れている。
尚、本実施例1において、給水機能は、給水温度を調節するための温度調節機能と、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換機能を含んでいる。また、給水操作は、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換操作を意味するが、別の実施形態としては、給水操作は、給水温度を調節するための温度調節操作であってもよい。
また、操作部44の可動域は、水栓本体10の前後方向中央Cより手前側のみに限定されている。この構成によれば、操作部44を握って流路切換用ハンドル35を揺動操作する際に、手を水栓本体10の奥側(後端側)まで伸ばす必要がないので、操作性に優れている。
また、入浴中は、温度調節用ハンドル30によって温度の調節を行う頻度より、流路切換用ハンドル35によって給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換える操作を行う頻度の方が高い。この点に着目し、操作部44の可動域を左右方向において水栓本体10の全幅の範囲W内だけに限定する構成を、温度調節用ハンドル30にではなく、流路切換用ハンドル35に適用した。これにより、操作性の向上効果が高められている。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、操作部の可動域が、水栓本体の前後方向中央より手前側のみであるが、操作部の可動域は、水栓本体の前後方向中央より奥側を含んでもよい。
(2)上記実施例では、ハンドルが流路切換操作を行うためのものであるが、ハンドルは、温度調節を行うためのものであってもよい。
(3)上記実施例では、可動域を水栓本体の全幅の範囲内に限定したハンドルが、2つのハンドルのうち一方(流路切換操作用)のハンドルだけであるが、2つのハンドルの両方ともに、可動域を水栓本体の全幅の範囲内に限定されていてもよい。
(4)上記実施例では、ハンドルの操作部が、水栓本体の左右方向全領域に亘る長さを有するが、操作部は、水栓本体の左右方向の寸法より短い長さであってもよい。
(5)上記実施例では、水栓本体が給水ユニットとハウジングとから構成されているが、水栓本体は給水ユニットだけで構成されたものであってもよい。
A…水栓装置
P…軸線
W…水栓本体の全幅の範囲
10…水栓本体
35…流路切換用ハンドル(ハンドル)
36…連結部
44…操作部

Claims (5)

  1. 給水機能を有する水栓本体と、
    前記水栓本体に左右方向の軸線を中心として揺動可能に支持された給水操作用のハンドルとを備え、
    前記ハンドルは、
    前記水栓本体と左右に隣り合うように、且つ前記軸線と同軸状に配された連結部と、
    前記連結部から延出し、可動域が左右方向において前記水栓本体の全幅の範囲内だけである操作部とを有し、
    前記連結部は、
    前記軸線と同心の円形をなす板状支持部と、
    前記板状支持部から同軸状に突出して前記水栓本体の内部に収容された連結機能部とを有している水栓装置。
  2. 前記操作部の可動域が、前記水栓本体の前後方向中央より手前側のみである請求項1に記載の水栓装置。
  3. 前記板状支持部は、前記水栓本体の側面に重なり、前記水栓本体と左右方向に隣接して並ぶように配置されている請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の水栓装置。
  4. 前記板状支持部が、前記水栓本体の左右両端部のうちいずれか一方の端部のみに配置され、
    前記水栓本体の左右両端部のうち他方の端部には、前記ハンドルとは異なる機能を有する別のハンドルが、左右方向へ突出した状態で配置され、
    前記水栓本体の側面からの前記板状支持部の突出寸法が、前記水栓本体の側面からの前記別のハンドルの突出寸法に比べて小さい請求項3に記載の水栓装置。
  5. 前記ハンドルが、給水形態を止水、シャワー及びカランのいずれかに切り換えるための流路切換操作を行うものである請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の水栓装置。
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