JP7141277B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents
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Description
図1~図6は、本開示の第1実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。本実施形態の半導体レーザ装置A1は、支持体1、半導体レーザ素子7およびカバー8を備えている。
図7は、半導体レーザ装置A1の第1変形例を示す要部断面図である。本変形例の半導体レーザ装置A11は、第2層第1面361(第1面11)の形状が、半導体レーザ装置A1と異なっている。
図8は、半導体レーザ装置A1の第2変形例を示す要部断面図である。本変形例の半導体レーザ装置A12は、第2層第2面371(第2面12)の構成が、半導体レーザ装置A1と異なっている。
図9は、半導体レーザ装置A1の第3変形例を示す要部平面図である。本変形例の半導体レーザ装置A13は、第2層第1面361(第1面11)の構成が半導体レーザ装置A1と異なっている。
図10は、半導体レーザ装置A1の第4変形例を示している。本変形例の半導体レーザ装置A14は、半導体レーザ素子7の素子本体70の配置が半導体レーザ装置A1と異なっている。
図11は、半導体レーザ装置A1の第5変形例を示す要部平面図である。本変形例の半導体レーザ装置A15は、貫通部43の構成が半導体レーザ装置A1と異なっている。
図12は、半導体レーザ装置A1の第6変形例を示す要部平面図であり、図13は、図12のXIII-XIII線に沿う要部断面図である。本変形例の半導体レーザ装置A16は、カバー8の構成が、上述した半導体レーザ装置A1と異なっている。
図14は、半導体レーザ装置A1の第7変形例を示す要部平面図であり、図15は、図14のXV-XV線に沿う要部断面図である。本変形例の半導体レーザ装置A17は、導電層4の構成が、上述した半導体レーザ装置A1と異なっている。
図16~図18は、本開示の第2実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。図16は、本実施形態の半導体レーザ装置A2を示す要部平面図である。図17は、図16のXVII-XVII線に沿う断面図である。図18は、図16のXVIII-XVIII線に沿う断面図である。
図19~図21は、本開示の第3実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。図19は、本実施形態の半導体レーザ装置A3を示す要部平面図である。図20は、半導体レーザ装置A3を示す底面図である。図21は、図19のXXI-XXI線に沿う断面図である。
図22および図23は、本開示の第4実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。図22は、本実施形態の半導体レーザ装置A4を示す要部平面図である。図23は、図22のXXIII-XXIII線に沿う断面図である。
図24~図26は、本開示の第5実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。図24は、本実施形態の半導体レーザ装置A5を示す要部平面図である。図25は、半導体レーザ装置A5を示す底面図である。図26は、図24のXXVI-XXVI線に沿う断面図である。
図27~図29は、本開示の第6実施形態に係る半導体レーザ装置を示している。図27は、本実施形態の半導体レーザ装置A6を示す要部平面図である。図28は、図27のXXVIII-XXVIII線に沿う断面図である。図29は、図27のXXIX-XXIX線に沿う断面図である。
図30は、半導体レーザ装置A6の第1変形例を示す断面図である。本変形例の半導体レーザ装置A61は、第3層6がレンズ部66を有している。レンズ部66は、z方向視において第1面11(第1リード傾斜面517)と重なっており、第3層主面61からz方向一方側に膨出している。レンズ部66の形状は特に限定されず、たとえば、上述した半導体レーザ装置A16のレンズ部86と同様の形状であってもよい。
半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子を支持する支持体と、を備え、
前記半導体レーザ素子は、第1方向一方側に光を出射し、
前記支持体は、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向一方側に位置し、且つ前記第1方向において前記一方側に位置するほど前記第1方向と直角である第2方向において一方側に位置するように傾斜した、前記半導体レーザ素子からの光を反射する第1面を有する、半導体レーザ装置。
〔付記2〕
前記第1面は、前記第2方向視において前記第1方向一方側に凸である形状である、付記1に記載の半導体レーザ装置。
〔付記3〕
前記支持体は、前記第2方向他方側に露出する実装端子を有する、付記1または2に記載の半導体レーザ装置。
〔付記4〕
前記支持体は、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向他方側に位置し、且つ前記第2方向となす角度が、前記第1面が前記第2方向となす角度よりも小さい第2面を有する、付記3に記載の半導体レーザ装置。
〔付記5〕
前記第2面は、平面である、付記4に記載の半導体レーザ装置。
〔付記6〕
前記支持体は、前記第2方向一方側を向き且つ前記半導体レーザ素子が搭載された第1層主面および前記第1層主面とは反対側を向く第1層裏面を有する絶縁材料からなる第1層と、前記第1層主面に設けられ且つ前記第1面を有する第2層と、前記半導体レーザ素子に導通し且つ前記実装端子を構成する導電層と、を有する、付記4または5に記載の半導体レーザ装置。
〔付記7〕
前記第2層は、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向一方側に位置し且つ前記第1面としての第2層第1面を有する第2層第1部、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向他方側に位置し且つ前記第2面としての第2層第2面を有する第2層第2部、および前記第1方向および前記第2方向と直角である第3方向において前記半導体レーザ素子を挟む一対の第2層第3部を有する、付記6に記載の半導体レーザ装置。
〔付記8〕
前記第2層第3部は、前記第3方向において前記半導体レーザ素子に対向し且つ前記第2方向に沿う第2層第3面を有する、付記7に記載の半導体レーザ装置。
〔付記9〕
前記導電層は、前記第1層主面に形成された主面部、前記第1層裏面に形成された裏面部、および前記第1層を貫通し且つ前記主面部と前記裏面部とを導通させる貫通部と、を含む、付記6ないし8のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
〔付記10〕
前記主面部は、前記半導体レーザ素子が搭載された主面第1部と、前記主面第1部から離間した主面第2部と、を有し、
前記半導体レーザ素子と前記主面第2部とを接続するワイヤを備える、付記9に記載の半導体レーザ装置。
〔付記11〕
前記ワイヤは、前記半導体レーザ素子から前記第1方向他方側に延びている、付記10に記載の半導体レーザ装置。
〔付記12〕
前記半導体レーザ素子は、前記主面第1部に接合されたサブマウント基板および前記サブマウント基板に搭載された素子本体を有する、付記10ないし11のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
〔付記13〕
前記半導体レーザ素子は、前記主面第1部に接合された素子本体を有する、付記10ないし11のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
〔付記14〕
前記支持体は、前記半導体レーザ素子が搭載された第1リードおよび前記第1リードから離間した第2リードを含むリードと、前記第1リードおよび前記第2リードを連結する絶縁材料からなる第1層、および前記リードおよび前記第1層に対して前記第2方向一方側に設けられ且つ前記第1面を有する第2層と、を有する、付記4または5に記載の半導体レーザ装置。
〔付記15〕
前記半導体レーザ素子は、前記第1リードに接合された素子本体を有する、付記14に記載の半導体レーザ装置。
〔付記16〕
前記第2方向一方側から前記半導体レーザ素子および前記第1面を覆い、且つ前記第1面によって反射された前記半導体レーザ素子からの光を透過させるカバーを備える、付記1ないし15のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
〔付記17〕
前記カバーは、前記第2方向視において前記第1面と重なるレンズ部を有する、付記16に記載の半導体レーザ装置。
〔付記18〕
前記第1面は、金属によって構成されている、付記1ないし17のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
〔付記19〕
前記支持体は、前記第1面を構成する金属層を有する、付記18に記載の半導体レーザ装置。
1 :支持体
2 :第1層
3 :第2層
4 :導電層
5 :リード
6 :第3層
7 :半導体レーザ素子
8 :カバー
11 :第1面
12 :第2面
15 :実装端子
19 :金属層
21 :第1層主面
22 :第1層裏面
23 :第1層側面
24 :第1層端面
29 :接合層
31 :第2層主面
32 :第2層裏面
33 :第2層側面
34 :第2層端面
36 :第2層第1部
37 :第2層第2部
38 :第2層第3部
41 :主面部
42 :裏面部
43 :貫通部
51 :第1リード
52 :第2リード
61 :第3層主面
62 :第3層裏面
63 :第3層側面
66 :レンズ部
70 :素子本体
71 :主発光部
72 :副発光部
76 :サブマウント基板
81 :カバー主面
82 :カバー裏面
86 :レンズ部
89 :接合層
111 :第1端縁
112 :第2端縁
151 :第1実装端子
152 :第2実装端子
361 :第2層第1面
371 :第2層第2面
381 :第2層第3面
411 :主面第1部
412 :主面第2部
421 :裏面第1部
422 :裏面第2部
431 :第1貫通部
432 :第2貫通部
511 :第1リード主面
512 :第1リード裏面
513 :第1リード側面
514 :第1リード端面
515 :第1延出部
516 :第2延出部
517 :第1リード傾斜面
518 :第3延出部
521 :第2リード主面
522 :第2リード裏面
523 :第2リード側面
524 :第2リード外端面
525 :第3延出部
526 :第4延出部
527 :第2リード中間面
528 :第2リード第1内端面
529 :第2リード第2内端面
704 :端面
711 :主発光部
712 :主発光部
761 :サブマウント基板主面
762 :サブマウント基板裏面
763 :サブマウント基板側面
764 :サブマウント基板端面
771 :基板第1電極
772 :基板第2電極
791,792,793:ワイヤ
861 :レンズ部第1端縁
862 :レンズ部第2端縁
863 :レンズ部第3端縁
4111 :搭載部
4112 :環状部
4113 :連結部
4114 :ボンディング部
4121 :ボンディング部
4122 :環状部
7711 :第1電極第1部
7712 :第1電極第2部
7713 :第1電極第3部
L1,L2:光
L11 :線分
O1,O2:中心線
X1,Z1:距離
α,β,γ:角度
Claims (10)
- 半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子を支持する支持体と、を備え、
前記半導体レーザ素子は、第1方向一方側に光を出射し、
前記支持体は、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向一方側に位置し、且つ前記第1方向において前記一方側に位置するほど前記第1方向と直角である第2方向において一方側に位置するように傾斜した、前記半導体レーザ素子からの光を反射する第1面を有し、
前記支持体は、各々が前記半導体レーザ素子に導通する第1リードおよび第2リードと、前記半導体レーザ素子からの光を透過させる光透過層と、を含み、
前記光透過層は、前記半導体レーザ素子、前記第1リードおよび前記第2リードを繋いており、
前記第1リードは、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向一方側に位置し、且つ前記第1面を有し、
前記光透過層は、前記第2方向一方側を向く光透過層主面と、前記第2方向の他方側を向く光透過層裏面と、を有し、
前記半導体レーザ素子は、前記光透過層裏面から露出している、半導体レーザ装置。 - 前記半導体レーザ素子は、前記光透過層裏面と面一である素子裏面を有する、請求項1に記載の半導体レーザ装置。
- 前記第2リードは、前記半導体レーザ素子に対して前記第1方向他方側に位置する、請求項1または2に記載の半導体レーザ装置。
- 前記第1リードは、前記第1方向一方側を向く第1リード主面と、前記第1方向他方側を向く第1リード裏面と、を有し、
前記第1リード裏面は、前記光透過層裏面と面一である、請求項3に記載の半導体レーザ装置。 - 前記第1リード主面は、前記光透過層主面と面一である、請求項4に記載の半導体レーザ装置。
- 前記第2リードは、前記第1方向一方側を向く第2リード主面と、前記第1方向他方側を向く第2リード裏面と、を有し、
前記第2リード裏面は、前記光透過層裏面と面一である、請求項4または5に記載の半導体レーザ装置。 - 前記第2リード主面は、前記光透過層主面と面一である、請求項6に記載の半導体レーザ装置。
- 前記半導体レーザ素子と前記第1リードとに接合された第1ワイヤをさらに備える、請求項1ないし7のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
- 前記第1リードは、前記第1面から前記第1方向他方側に延出する延出部を有し、
前記第1ワイヤは、前記延出部に接合されている、請求項8に記載の半導体レーザ装置。 - 前記半導体レーザ素子と前記第2リードとに接合された第2ワイヤをさらに備える、請求項1ないし9のいずれかに記載の半導体レーザ装置。
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