JP7140406B2 - 収集具 - Google Patents
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Description
内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、
板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有し、
前記板材は、細長の矩形板状であり、
前記保持具は、
矩形板状であり前記板材の前記一端側に固定された主片と、
前記主片の短手方向における両側から前記主片の厚さ方向に沿った同一方向へ延出した2つの矩形板状の延出片と、を有し、前記板材の他端部を前記板材の長手方向に沿って摺動自在に保持し、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する。
以下、本発明の一実施の形態に係る収集具について図面を参照して詳細に説明する。本実施の形態に係る収集具は、枠体と、複数のワイヤと、複数のワイヤそれぞれの長手方向における一端部に設けられたクリップと、複数のワイヤそれぞれの他端部を纏めて支持し被固定部に固定される固定部と、を備える。枠体は、内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され、袋の開口端部が外側へ折り返された状態で袋の開口端部の折り返し部分が掛止される。また、クリップは、袋の折り返し部分が枠体に掛止された状態で枠体と袋の開口端部とを纏めて挟持する。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、 板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有する枠体を備える。例えば、図3に示すように、本実施の形態に係る収集具2001は、枠体2011を備える。なお、図3において、実施の形態1と同様の構成については図1と同一の符号を付している。ここで、クリップ12の2つの挟持片121、122の顎部121a、122aは、枠体2011の厚さ方向における両側から枠体2011と袋100とが重なった部分を挟持している。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する2つの環状の保持具と、を有する枠体を備え、保持具が、板材の端部を摺動自在に保持する。例えば図5(A)および(B)に示すように、本実施の形態に係る枠体3011は、可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材3111と、板材3111の長手方向における一端側に取着され板材3111の長手方向における他端部を保持する2つの環状の保持具3112、3113と、を有する。板材3111は、実施の形態2に係る板材2111と同様に、樹脂、紙等から形成されている。樹脂としては、例えばPVC(ポリ塩化ビニル)を採用することができる。また、板材3111の厚さは、例えば1.5mm程度に設定することができる。保持具3112は、樹脂、紙等から環状に形成され、一部が板材3111の前述の一端部に固定されている。そして、保持具3112、3113は、それぞれ、図5(B)に示すように、板材3111が環状に湾曲された状態で、内側に挿通される板材3111の保持具3112、3113側とは反対側の他端部を保持する。なお、板材3111に設けられる環状の保持具の数は、2つに限定されるものではなく、1つだけであってもよいし、3つ以上であってもよい。また、板材3111における少なくとも両端部近傍は、保持具3112、3113側の端部と保持具3112、3113とは反対側の他端部とが互いに接触した状態において摩擦抵抗が小さくなるような表面処理が施されていてもよい。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性材料から形成された細長の板材と、板材の長手方向における一端側に取着された断面コ字状の保持具と、保持具に装着されるピンと、を有する。例えば図6(A)乃至(C)に示すように、本実施の形態に係る枠体4011は、可撓性材料から形成された細長の板材4111と、板材4111の長手方向における一端側に取着された保持具4112と、保持具4112に装着されるL字ピン4113と、を有する。板材4111は、前述の板材2111と同様に、樹脂、紙等から形成されている。保持具4112は、矩形板状であり板材4111に固定された主片4112aと、主片4112aの短手方向における両側から主片4112aの厚さ方向に沿った同一方向へ延出した2つの矩形板状の延出片4112bと、を有する。主片4112aと延出片4111bとは、連続一体に形成されている。2つの延出片4112bには、それぞれ、厚さ方向に貫通する貫通孔4112cが貫設されている。そして、L字ピン4113が、2つの延出片4112bそれぞれに設けられた貫通孔4112cに挿通されている。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性材料から形成された細長の板材と、板材の長手方向における一端側に取着された断面コ字状の第1保持具と、環状の第2保持具と、を有する枠体を備える。例えば図8(A)および(B)に示すように、本実施の形態に係る枠体5011は、実施の形態4で説明した保持具4112と、環状の保持具5113と、を有する。なお、図8(A)および(B)において、実施の形態4と同様の構成については図6(A)および(B)と同一の符号を付している。保持具5113は、樹脂、紙等から環状に形成され、図8(B)に示すように内側に保持具4112が挿通される大きさに形成されている。そして、板材4111が環状に湾曲された状態で、板材4111の保持具4112側とは反対側の他端部近傍の部分が保持具4112の内側に配置された状態で、保持具5113が板材4111における保持具4112側とは反対側の端部を覆う位置に配置されることにより、板材4111の端部が保持具4112、5113に保持される。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性材料から長尺に形成され、長手方向における一端側に長手方向に沿ってスリットが穿設されるとともに長手方向における他端部から延出する矩形板状の舌片部が設けられた板材からなる枠体を備える。例えば図9(A)および(B)に示すように、本実施の形態に係る枠体16011は、長尺矩形板状の板材16111と、摺動部材16112と、を有する。板材16111は、長手方向における一端側に長手方向に沿ってスリット16111aが穿設され、長手方向における他端部にそこから延出する舌片部16111bが設けられている。板材16111は、樹脂、紙等から形成され、短手方向の幅W160が例えば45mm乃至55mm程度に設定されている。スリット16111aは、板材16111の短手方向における略中央部に位置しており、その短手方向の幅W161は、9mm乃至11mm、即ち、板材16111の短手方向の幅の20%程度に設定されている。スリット16111aの長手方向の長さW163は、例えば板材16111の長手方向の長さが1mであれば、245mm乃至255mm程度に設定される。スリット16111aの舌片部16111b側とは反対側の端縁から、板材16111の舌片部16111b側とは反対側の端縁までの長さW164は、例えば90mm乃至110mmに設定される。また、舌片部16111bの幅W162は、スリット16111aの幅W161よりも短く、例えば8mm程度に設定される。
本実施の形態に係る収集具は、可撓性を有する樹脂材料から管状に形成されたダクトの開口端部を囲繞するように配置され、ダクトの開口端部が掛止される枠体を備える。
Claims (9)
- 内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、
板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有し、
前記板材は、細長の矩形板状であり、
前記保持具は、
矩形板状であり前記板材の前記一端側に固定された主片と、
前記主片の短手方向における両側から前記主片の厚さ方向に沿った同一方向へ延出した2つの矩形板状の延出片と、を有し、
前記板材の他端部を前記板材の長手方向に沿って摺動自在に保持し、
環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する、
収集具。 - 内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、
板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有し、
前記板材は、細長の矩形板状であり、
前記保持具は、
前記板材の前記一端側の前記板材の厚さ方向における両面側それぞれにおける短手方向の両端部に固定された2対のガイド部を有し、前記板材の他端部を前記板材の長手方向に沿って摺動自在に保持し、
環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する、
収集具。 - 内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、
板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有し、
前記板材は、細長の矩形板状であり、
前記保持具は、
矩形板状であり一端面に厚さ方向および前記一端面に直交する方向へ窪んだ前記板材の前記一端側が嵌入される凹部が形成された本体部と、
前記本体部と連続一体に形成され前記本体部における前記一端面と直交する一対の端面側それぞれから前記板材の厚さ方向における両面側へ延在する一対のガイド片と、を有し、
前記板材の他端部を前記板材の長手方向に沿って摺動自在に保持し、
環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する、
収集具。 - 内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から形成された細長の円環状に湾曲した板材と、
板材の長手方向における一端側に取着され板材の長手方向における他端部を保持する保持具と、を有し、
前記板材は、細長の矩形板状であり、
前記保持具は、
矩形板状であり前記板材の前記一端側において前記板材の厚さ方向における両側から前記板材を挟持する一対の挟持片と、
前記一対の挟持片における前記一対の挟持片それぞれの厚さ方向に直交する第1方向側の端部を連結する連結片と、
前記一対の挟持片の前記第1方向とは直交する第2方向における両端部それぞれから前記一対の挟持片の厚さ方向において、対向する挟持片側とは反対側へ延在するガイド片と、を有し、
前記板材の他端部を前記板材の長手方向に沿って摺動自在に保持し、
環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する、
収集具。 - 内側に廃棄物を収容する袋の開口端部を囲繞するように配置され前記袋の開口端部が掛止される枠体と、
少なくとも1つのワイヤと、
前記少なくとも1つのワイヤの端部に設けられ、前記袋の開口端部が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部とを纏めて挟持するクリップと、
前記少なくとも1つのワイヤを支持し被固定部に固定される固定部と、を備え、
前記枠体は、
可撓性材料から長尺に形成され、長手方向における一端側に長手方向に沿って長尺のスリットが穿設されるとともに、長手方向における他端部から延出する矩形板状の舌片部が設けられた板材からなり、
前記舌片部は、前記スリットの延在方向に沿って移動自在に前記スリットに嵌入され、
環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の他端部を保持した状態で、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の内側に挿通させ、前記袋の開口端部を前記板材の外側へ折り返し、その後、前記袋の開口端部を環状に湾曲させた前記板材の外側に配置する、或いは、環状に湾曲させた前記板材の内側の面積が前記袋の開口端部の面積よりも小さくなるように前記板材の一端端部を保持した状態で、前記袋の開口端部の内側に配置した後、前記板材の他端部を手放すと、前記板材の復元力により、前記板材の内側の面積が広がるように変形し、前記袋の開口端部を内側から押圧する、
収集具。 - 前記舌片部は、前記舌片部の先端部における、前記舌片部の延出方向に直交する方向における両端部それぞれから突出する2つの突出部を有する、
請求項5に記載の収集具。 - 前記枠体には、前記袋の開口端部が外側へ折り返された状態で前記袋の開口端部の折り返し部分が掛止され、
前記クリップは、前記袋の折り返し部分が前記枠体に掛止された状態で前記枠体と前記袋の開口端部および前記折り返し部分とを纏めて挟持する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の収集具。 - 可撓性材料から長尺に形成され、長手方向における一端側に長手方向に沿ってスリットが穿設されるとともに、長手方向における他端部から延出する矩形板状の舌片部が設けられた板材からなり、前記枠体の内側に配置される補助枠体を更に備える、
請求項1から7のいずれか1項に記載の収集具。 - 前記固定部は、前記被固定部に設けられた金属製の部材に吸着可能な永久磁石を有する、
請求項1から8のいずれか1項に記載の収集具。
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