JP3210707U - ベルト用バックル - Google Patents
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Abstract
【課題】 バックル本体の閉止状態すなわちベルトの先端側の任意の位置での係止状態を、その使用頻度に拘わらず長期間に亘って安定的に維持することができるベルト用バックルの提供を課題とする。【解決手段】 ベルトの先端側の挿入が可能な係止部材22を具えたバックル本体21は、バックル台座部40に回動自在に軸支されている。ベルトの基端側を固定するための咬歯板33を具えたベルト固定部Bと、バックル本体21とバックル台座部40とから構成されるベルト係止部Cとは連結部Dによって連結されている。バックル台座部40の上面には、ベルトの先端部を係止するためのベルト係止突条50が突設され、バックル台座部40の側面には、係止部材22を係止するための係止突条60が突設されている。【選択図】 図1
Description
本考案は、装身用の帯状のベルトに装着して使用するベルト用バックルに関するものである。
装身用の帯状のベルトを身体に密着させた状態で、そのベルトの先端側を任意の位置で係止することができるベルト用バックルについては、既に提案がなされている(実公昭43−9051号公報)。
このベルト用バックルは、図6に示したような構成となっている。
すなわち、このベルト用バックルは図6(a),(b)に示したように、断面が略Z字形の一連の台板Aの一方側に、ベルトの基端側に固定されるベルト固定部Bが形成されており、他方側に、ベルトの先端側を任意の位置で係止するバックル本体12を含むベルト係止部Cが形成されているものである。
ベルト固定部Bの両側壁1には、ベルトの基端側を固定するためのベルト咬歯3が形成されているベルト連結板4の耳5が挿入可能な孔2が形成されている。
以上のように構成されているベルト固定部Bによって、図7(a)に示すようにベルト20の基端側は固定される。
また、図6(a),(b)に示すように、バックル本体12の両側壁13は、軸15によって、ベルト係止部Cを構成する台板Aの両側壁6に回動自在に軸支されている。さらに、この軸15によって歯8を有する歯台9も回動自在に軸支されている。歯台9は、スプリング11によってその回動位置が弾性的に保持されるように構成されている。
バックル本体12の両側壁の内側には、図7(a)に示すような留いぼ17が突設されており、ベルト20の先端側をバックル本体12内に通した状態で、このバックル本体12を図7(b)に示したように閉じると、この留いぼ17がベルト固定部Bの側壁6に形成されている留孔16に嵌合する。このようにしてバックル本体12は図7(b)に示したような閉じた状態を、スプリング11の弾性力に抗して保持することができる。
図7(b)に示した状態の断面図を図8に示す。
バックル本体12が閉じられて、留いぼ17が留孔16に嵌合している図8に示したような状態においては、ベルト係止部Cの歯台9の歯8がベルト20の先端側の下側に圧接した状態となっており、ベルト20の先端側は歯台9の歯8とバックル本体12とによって弾性的に挟持された状態となる。このベルト用バックルは、このベルト20の先端側を係止した状態を保持する。
以上のようにして、このベルト用バックルを使用することにより、使用者はベルトの先端側を任意の位置でベルト用バックルに係止させることができる。
以上説明したように、従来のベルト用バックルにおいては、バックル本体12の留いぼ17をベルト固定部Bの側壁1の留孔16に嵌合させることによってバックル本体12を係止する構成となっている。
従って、従来のベルト用バックルにおいては、長期間に亘って使用した場合には、側壁1上を摺動しながら留孔16まで移動する留いぼ17の先端部が摩滅してしまい、留いぼ17と留孔16との係合力が低下する。
留いぼ17と留孔16との係合力が低下した状態においては、何らかの原因で、例えばバックルにカバン等の物が当たるなどの原因でバックル本体12に衝撃力が加わった場合やベルト20の先端部に力が加わった場合には、留いぼ17と留孔16との嵌合状態が解除されてしまい、図8の2点鎖線で示したようにバックル本体12が開いてしまうという虞があった。バックル本体12が開くと、ベルト係止部Cによるベルト20に対する係止力が解除されてしまい、ベルト20は自然に弛んでしまうことになる。
このように従来のベルト用バックルにおいては、長期間に亘って使用した場合、または短期間でも頻繁に使用した場合、バックル本体が開き易くなってしまいベルトが自然に弛み易くなってしまうという問題点があった。
以上の問題点を解消するために、本考案の第1の手段は、ベルトの基端側の上面を覆う上面板に連設された両側面板の間に配設された咬歯板によって当該ベルトの前記基端側に固定可能な断面「コ」の字状のベルト固定部と、前記ベルトの先端側を挟持して係止する略直方体のバックル台座部およびバックル本体からなるベルト係止部と、該ベルト係止部の前記バックル台座部と前記ベルト固定部とを連結する連結部とによって構成されるベルト用バックルであって、前記バックル台座部の前記連結部とは反対側の端部には、前記バックル本体の基端側が揺動可能に軸支され、前記バックル本体が対向可能な前記バックル台座部の上面には、下方向に移動可能となるように前記バックル台座部により弾性的に支持され且つその上部が凹凸形状に形成されているベルト係止突条が当該上部が当接する前記ベルトの幅方向に延在するように突設され、前記バックル本体の先端側の下側には、前記ベルトの先端部が挿入可能である「コ」の字状の係止部材がその下端部が前記ベルトの幅方向に延在するように配設され、且つ、当該係止部材は前記バックル本体を前記バックル台座部の上面に対向させた状態において前記バックル台座部の前記連結部側の側面に近接するような位置に配設されており、前記バックル台座部の前記連結部側の側面には、前記バックル本体の前記係止部材の下端部と係合可能な係止突条が前記下端部に沿って延在するように配設され、当該係止突条は、前記連結部とは反対側の方向に移動可能となるように前記バックル台座部によって弾性的に支持され、且つ、当該係止突条の上部側には前記バックル本体の前記係止部材の下端部が下方向に摺動可能となるように上部傾斜部が形成され、当該係止突条の下部側には前記バックル本体の前記係止部材の下端部が上方向に摺動可能となるように下部傾斜部が形成されていることを特徴とするものである。ここで、前記ベルト固定部が前記バックル台座部に対して揺動可能となるように前記連結部には軸支部が配設されていてもよい。
また、本考案の第2の手段は、上述した特徴を有するベルト用バックルが、帯状のベルトの基端側に固定されているベルトであることを特徴とするものである。
本考案によれば、バックル本体の閉止状態すなわちベルトの先端側の任意の位置での係止状態を、その使用頻度に拘わらず長期間に亘って安定的に維持することができるベルト用バックルを提供することができる。
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
図1は、本考案の実施例1の外観構成を示す斜視図であり、図2はその分解斜視図、図3は本実施例1の内部構成を示す断面図である。
図1に示したように、本実施例1は、バックル本体21の基端側が回動自在に軸支されているベルト係止部Cと、ベルトの基端側に固定可能なベルト固定部Bと、ベルト係止部Cとベルト固定部Bとを連結する連結部Dとによって構成されている。
連結部Dの中央部には、軸30によってその両側が軸支される軸支部が形成されており、この軸支部によりベルト固定部Bはベルト係止部Cに対して揺動可能な状態となっている。
ベルト固定部Bは、断面が「コ」の字状となるような上面板31および両側面板32によって構成されている。両側面板32の間には、上面板31と協働してベルト基端側を固定する咬歯33aを有する咬歯板33が軸34によって揺動可能な状態で配設されている。
ベルト係止部Cは、略直方体のバックル台座部40と、軸23によって軸支されているバックル本体21とによって構成されている。バックル台座部40の上面には、ベルト係止突条50が突設されており、バックル台座部40の連結部D側の側面には、バックル本体21の先端側に配設されているベルトの挿入が可能な「コ」の字状の係止部材22と係合可能な係止突条60が突設されている。ここで、バックル本体21の係止部材22は、バックル本体21を閉じた状態で、バックル台座部40の係止突条60が有る側面に近接するような位置に予め配設されている。
本実施例1のベルト固定部Bの構成については、先に説明した従来のベルト用バックルのベルト固定部の構成と略同様の構成であるのでその説明は省略する。
以下、本実施例1のベルト係止部Cの構成について詳しく説明する。
図2に示したようにベルト係止突条50は支持部材50a上に形成されており、その上部は凹凸形状(図2では波形)に加工されている。51は、支持部材50aとバックル台座部40との間に介装されるコイルバネ、52は、ベルト係止突条50の上方向への移動を規制するビスであり支持部材50aに螺合する。
このように、ベルト係止突条50は、ベルトの幅方向に延在するようにバックル台座部40の上面に突設されるものであり、図3に示したように、下方向への移動が可能な状態でバックル台座部40によって弾性的に支持されている。
また、図2に示したようにバックル台座部40の側面に突設され、バックル本体21の係止部材22の下端部と係合する係止突条60の後ろ側には、その支持部材60aが配設されている。61は、支持部材60aとバックル台座部40との間に介装されるコイルバネであり、62は、支持部材60aの長穴部60bに挿入されるビスで、係止突条60の前後方向の移動距離を規制するものである。
このように、係止突条60は、バックル台座部40の側面に突設されるものであり、図3に示したように、後ろ方向への移動が可能な状態でバックル台座部40によって弾性的に支持されている。なお、係止突条60の下側に配設されている規制板63は、バックル本体21の係止部材22の下方向への移動を規制するものである。
ここで、図4(a)〜(c)に示したように、本実施例1の係止突条60の上部側には、バックル本体の係止部材22の下端部が、摺動しながら下方向への移動が可能となるように上部傾斜部71が形成されている。また、図4(c)に示した状態から、バックル本体の係止部材22の下端部が係止突条60上を摺動しながら上方向への移動が可能となるように、係止突条60の下部側には下部傾斜部72が形成されている。
このように本実施例1においては、使用者がベルトの先端側をバックル本体の係止部材22に通してバックル本体を閉じると、図4(a)〜(c)に示したように、係止部材22の下端部が係止突条60の上部傾斜部71に沿って下方向に移動するとともに、係止突条60はコイルバネ61の弾性力に抗して後方へ移動する。そして、係止部材22はさらに下方向に移動して、規制板63に当接して停止する。この係止部材22が規制板63に当接している図4(c)に示した状態が、係止部材22の係止状態となる。
図4(c)に示した係止部材22の係止状態においては、係止部材22の上方向への移動は係止突条60によって規制されるため、係止部材22に上方向への力を故意に加えない限りは、係止部材22の係止状態は維持される。
この係止部材22の係止状態である図4(c)に示した状態で、使用者がバックル本体を開く方向に力を加えると、係止部材22は係止突条60の下部傾斜部72に沿って、図4(b)に示したように上方向に移動するとともに、係止突条60はコイルバネ61の弾性力に抗して後方へ移動する。そして、係止部材22はさらに上方向に移動して、図4(a)に示した状態となって、係止部材22の係止状態は解除される。
以上のように図4(a)〜(c)に示した過程において、係止部材22が上下に移動するときには、係止突条60が後方に移動するので、係止部材22や係止突条60には無理な力が加わらず、この過程における係止部材22や係止突条60の摩滅は著しく少ない。従って、係止突条60によつ係止部材22に対する係止力は長期間に亘って保持される。
以上のように構成された本実施例1を使用する場合には、使用者はベルトを装着して、その先端側を図5(a)に示したようにバックル本体21の係止部材22に通してから、図5(b)に示したようにバックル本体21を閉めることによりベルト20の任意の位置にバックル本体21を係止させることができる。
図5(b)に示した状態においては、バックル本体21の係止部材22は係止突条60によって係止されているのでバックル本体21は、この状態を維持する。この状態のとき、ベルト20の先端側は、バックル本体21とベルト係止突条50とによって弾性的に挟持された状態となっているので、ベルト20が自然に弛むことはない。
使用者がベルト20を外す場合には、図5(b)に示した状態で使用者がバックル本体21を開く方向に力を加えれば、図5(a)の状態となってバックル本体21からベルト20を引き抜くことができる。
20 ベルト
21 バックル本体
22 係止部材
23,30,34 軸
31 上面板
32 側面板
33 咬歯板
33a 咬歯
40 バックル台座部
50 ベルト係止突条
50a,60a 支持部材
51,61 コイルバネ
52,62 ビス
60 係止突条
60b 長穴部
B ベルト固定部
C ベルト係止部
D 連結部
21 バックル本体
22 係止部材
23,30,34 軸
31 上面板
32 側面板
33 咬歯板
33a 咬歯
40 バックル台座部
50 ベルト係止突条
50a,60a 支持部材
51,61 コイルバネ
52,62 ビス
60 係止突条
60b 長穴部
B ベルト固定部
C ベルト係止部
D 連結部
Claims (3)
- ベルトの基端側の上面を覆う上面板に連設された両側面板の間に配設された咬歯板によって当該ベルトの前記基端側に固定可能な断面「コ」の字状のベルト固定部と、前記ベルトの先端側を挟持して係止する略直方体のバックル台座部およびバックル本体からなるベルト係止部と、該ベルト係止部の前記バックル台座部と前記ベルト固定部とを連結する連結部とによって構成されるベルト用バックルであって、
前記バックル台座部の前記連結部とは反対側の端部には、前記バックル本体の基端側が揺動可能に軸支され、
前記バックル本体が対向可能な前記バックル台座部の上面には、下方向に移動可能となるように前記バックル台座部により弾性的に支持され且つその上部が凹凸形状に形成されているベルト係止突条が当該上部が当接する前記ベルトの幅方向に延在するように突設され、
前記バックル本体の先端側の下側には、前記ベルトの先端部が挿入可能である「コ」の字状の係止部材がその下端部が前記ベルトの幅方向に延在するように配設され、且つ、当該係止部材は前記バックル本体を前記バックル台座部の上面に対向させた状態において前記バックル台座部の前記連結部側の側面に近接するような位置に配設されており、
前記バックル台座部の前記連結部側の側面には、前記バックル本体の前記係止部材の下端部と係合可能な係止突条が前記下端部に沿って延在するように配設され、当該係止突条は、前記連結部とは反対側の方向に移動可能となるように前記バックル台座部によって弾性的に支持され、且つ、当該係止突条の上部側には前記バックル本体の前記係止部材の下端部が下方向に摺動可能となるように上部傾斜部が形成され、当該係止突条の下部側には前記バックル本体の前記係止部材の下端部が上方向に摺動可能となるように下部傾斜部が形成されていることを特徴とするベルト用バックル。 - 前記ベルト固定部が前記バックル台座部に対して揺動可能となるように前記連結部には軸支部が配設されていることを特徴とする請求項1に記載のベルト用バックル。
- 請求項1に記載のベルト用バックルが帯状のベルトの基端側に固定されていることを特徴とするベルト。
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JP2017001218U JP3210707U (ja) | 2017-03-21 | 2017-03-21 | ベルト用バックル |
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JP2017001218U JP3210707U (ja) | 2017-03-21 | 2017-03-21 | ベルト用バックル |
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Cited By (2)
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WO2021095669A1 (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 株式会社源兵衛 | 収集具 |
JP2021193051A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-12-23 | 株式会社源兵衛 | 収集具 |
-
2017
- 2017-03-21 JP JP2017001218U patent/JP3210707U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2021095669A1 (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 株式会社源兵衛 | 収集具 |
JP2021193051A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-12-23 | 株式会社源兵衛 | 収集具 |
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