JP3105264U - ゴミ袋支持具 - Google Patents

ゴミ袋支持具 Download PDF

Info

Publication number
JP3105264U
JP3105264U JP2004002720U JP2004002720U JP3105264U JP 3105264 U JP3105264 U JP 3105264U JP 2004002720 U JP2004002720 U JP 2004002720U JP 2004002720 U JP2004002720 U JP 2004002720U JP 3105264 U JP3105264 U JP 3105264U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage bag
annular body
support
present
garbage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004002720U
Other languages
English (en)
Inventor
功 片田
Original Assignee
功 片田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 功 片田 filed Critical 功 片田
Priority to JP2004002720U priority Critical patent/JP3105264U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3105264U publication Critical patent/JP3105264U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

【課題】使用時にゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けされると共に邪魔にならず、支持性に優れたゴミ袋支持具の提供。
【解決手段】本考案のゴミ袋支持具Iは、両端部にそれぞれ中空部23を有する帯状部材21と該中空部23に挿入し得る長尺部材22とからなっており、前記帯状部材21の両端の中空部23に長尺部材22の両端部を挿入して環状体2を構成する。帯状部材21には、穴5を設け、長尺部材22には、突起を設けている。長尺部材22を帯状部材21の中空部に挿入した際、長尺部材22の突起は、帯状部材21の穴に係合する。本考案では、使用時にゴミ袋1を取り付けた環状体2を支持する支持部材4を結合する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴミ袋支持具に関するもので、更に詳しくは、設置面積が少なくて済み、邪魔にならないばかりかゴミ容器の使用を省くことができるゴミ袋支持具に関する。
従来、ゴミ容器、いわゆるゴミ箱には、家庭用、行楽用、業務用などで大きさ、形状、構造の異なる各種のものが知られており、これらのゴミ箱は、通常、ゴミ箱にゴミ袋を装着した後、該ゴミ袋の開口部をゴミ箱の上辺外周部を介して外側に折り曲げ、この折り曲げ部を短冊状の薄い金属板又はプラスチック板などの弾性材料からなる輪で挟み込んで保持しておき、このゴミ袋の中にゴミを入れる如くして使用される。ゴミ袋がゴミでいっぱいになったらゴミ箱からゴミ袋を取り出し、新しいゴミ袋に交換して使用する(例えば、特許文献1参照)。
またゴミ箱を使用しないでゴミ袋のみを使用し、該ゴミ袋の上部開口部近傍に設けられる紐体挿通部と、該紐体挿通部に挿通される輪奈状の紐体とからなる紐付きゴミ袋であって、該紐体挿通部は、第1の紐体挿通部と該第1の紐体挿通部の下方に位置する第2の紐体挿通部を有し、これらの紐体挿通部には、それぞれ輪奈状の紐体が挿通されているゴミ袋が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−167004(特許請求の範囲、図面) 登録実用新案第3054342号(実用新案登録請求の範囲、図面)
しかしながら、前述の如き特許文献1に記載されている如きゴミ箱は、変形不可能な容器から構成されているので、狭い場所、例えば、狭い車の中では邪魔になり、また煩わしいという点で問題であった。また特許文献2に記載されるゴミ袋は、投入したゴミが外部に漏れない点で好ましいものであるが、直接床等に置いて使用する際、ゴミ袋の開口部が塞がっている場合が多く、したがってゴミが入れずらいという問題があった。そこで本考案者等は、これらの点に鑑み種々検討を重ねた結果、使用時にゴミが入れ易く、また適宜の場所に容易に備え付けられると共に支持性に優れたゴミ袋支持具を案出した。したがって、本考案が解決しようとする第1の課題は、使用時にゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けされると共に支持性に優れたゴミ袋支持具を提供することにある。また本考案が解決しようとする第2の課題は、車の内部のように狭い場所で、ゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けることができ、邪魔にならず、しかも支持性に優れたゴミ袋支持具を提供することにある。
本考案の上記各課題は、以下の各考案によってそれぞれ達成される。
本考案は、環状体及び、該環状体にゴミ袋を設置した際、環状体と共にゴミ袋を固定する留具からなると共に、該環状体に支持部材を結合したことを特徴とするゴミ袋支持具であり、更には、本考案は、中空部を有する帯状部材と該中空部に挿入し得る長尺部材とからなり、前記帯状部材の両端の中空部に長尺部材の両端部を挿入して環状体を構成し、これら帯状部材及び長尺部材のいずれかに伸縮自在の支持部材を結合すると共に、帯状部材及び長尺部材は両端部付近で位置固定手段により位置固定され得るものであり、更に前記環状体に設置したゴミ袋を環状体と共に固定する留具を有することを特徴とするゴミ袋支持具により達成される。
本考案の第1項に記載のゴミ袋支持具によれば、環状体及び、該環状体にゴミ袋を設置した際、環状体と共にゴミ袋を固定する留具からなると共に、該環状体に支持部材を結合したことを特徴とすることにより、使用時にゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けされると共に支持性に優れたゴミ袋支持具を得ることができるという優れた効果を奏するものである。また上記の本考案の第2項に記載のゴミ袋支持具は、中空部を有する帯状部材と該中空部に挿入し得る長尺部材とからなり、前記帯状部材の両端の中空部に長尺部材の両端部を挿入して環状体を構成し、これら帯状部材及び長尺部材のいずれかに伸縮自在の支持部材を結合すると共に、帯状部材及び長尺部材は両端部付近で位置固定手段により位置固定され得るものであり、更に前記環状体に設置したゴミ袋を環状体と共に固定する留具を有することを特徴とすることにより、使用場所の広狭によりゴミ袋の開口部を大きくしたり、小さくしたりすることができ、したがって、車の狭い内部でも、ゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けることができ、邪魔にならず、しかも支持性に優れたゴミ袋支持具を提供することにある。
以下に、本考案の実施の形態を図面で説明するが、本考案は、これに限定されるものではない。図1は、本考案のゴミ袋支持具にゴミ袋を設置したところを示す斜視図である。また図2は、本考案のゴミ袋支持具を支持する各種の支持部材を示す斜視図である。図1において、本考案のゴミ袋支持具Iは、両端部にそれぞれ中空部23を有する帯状部材21と該中空部23に挿入し得る長尺部材22とからなっており、前記帯状部材21の両端の中空部23に長尺部材22の両端部を挿入して環状体2を構成する。前記の帯状部材21及び長尺部材22には、環状体2の大きさ、即ちゴミ袋1の開口部3の大きさを所望の大きさで固定し得る穴又は突起を有していてもよい。もちろん固定用穴はや突起は有していなくてもよい。図1では、帯状部材21には、穴5を3個設けられており、これに対して、長尺部材22には、突起(図示していない)を穴5と同じ間隔で2個設けられている。長尺部材22を帯状部材21の中空部に挿入した際、長尺部材22の突起は、帯状部材21の穴51に係合する。第1番目の穴51に係合したときは、一番大きな開口が形成され,第2番目の穴52に突起が係合すると環状体2は小さくなる。
本考案では、使用時にゴミ袋1を取り付けた環状体2を支持する支持部材4を結合する。これによりゴミ袋1が折れ曲がってゴミの投入体積が減少することがなく、ゴミを投入し易いものが得られる。この支持部材4は、環状体2の帯状部材21又は長尺部材22のいずれかに結合することができる。またこの支持部材4は、伸縮自在に構成されており、これにより高さを調節することができる。本考案に用いられる支持部材4としては、係合用穴7を有する支持部片41の中空部に取付片42を挿入し、該取付片42の突起(図示せず)と係合することによって所望の高さに固定する(図2のb参照)。図2は、本考案に用いられる支持部材を示す斜視図である。図2のaにおいて、支持部材43は、逆J字形をからなり、この折曲部43aを棒状体や穴に係合して吊り下げて使用する。図2のbでは、図2のaと同様であるが、支持部が支持部片41と取付片42とからなり、支持部片41には、穴7を有すると共に中空部48を有し、この中空部48に前記取付片41を挿入し、取付片41に形成されている突起(図示せず)と係合し所望の高さで固定する。
図2のcは、折曲部8を有する支持部材である。この折曲部8を有することによりゴミ袋1を設置し易いという利点がある。またこの端部に固定手段又は固定部材9を有しており、この固定部材9としては、両面接着テープでもまた磁石片でもよい。磁石片の場合には,固定個所の材質が鋼材でできていることは言うまでもない。図2のdは、支持部材4は、板状体45から構成されている。この端部には固定部材9を有している。この固定部材9としては、両面接着テープでもまた磁石片でもよい。図2のeは、支持部材は、板状体46とネジ91、92等の固定手段9から構成されている。更に図2のfは、両端に固定部材93、94を有し、支持部材本体47は、例えば、コイル状に巻かれた可変性部材からなる。この他、固定手段としては、固定に係る技術分野において周知の固定手段を用いてもよいことはいうまでもない。更に、本考案では、環状体2にゴミ袋を設置した後、留具10、11、12で適宜の個所を留める。これによってゴミ袋がずれて外れることがないばかりでなく、得に車の狭い空間でゴミ袋支持具に接触しても外れることがない。
図3は、本考案の業務用のゴミ袋支持具を示す斜視図である。図3のaにおいて、このゴミ袋支持具IIは、環状体2の所望の個所に折曲部8を有する支持部材44が結合している。またこの結合面と反対側の面には固定部材9を有している。更に、この環状体2は留具10、11、12、13と組み合わされており、使用に際しては、この環状体2をゴミ袋1の開口部3で外側に折り曲げて包み、この状態で留具10、11、12、13で均等に留めて固定する。留具10(11、12、13)は、図3のbに示される如く、片面に固定部材9を有し、この固定部材9を介して帯状部材21に設け、洗濯挟みのようにつまみの先端でゴミ袋の開口部3を挟んで固定する。これにより大きなゴミ容器は必要なく、実質的にゴミ袋のみからなるので、ゴミ袋いっぱいにゴミを収納することができ、使用時にゴミが入れ易く、また適宜の場所に簡単に備え付けされると共に支持性に優れたゴミ袋支持具を得ることができる。
図4は、本考案の更に別の実施態様を示す図面であり、図4のaは、 本考案の環状体支持具を示す斜視図であり、図4のbは、環状体支持具を支持するための支持部材を示す平面図である。また図4のcは、その側面図である。図4のaにおいて、両端部には、折り曲げ片24を折り曲げて中空部23が形成されており、この中空部23に長尺部材22を挿入して環状体2を形成する。ついで、図4のbに示される支持部材4を固定部材9、例えば、両面接着テープで環状体2に貼り付ける。この支持部材4は、予め帯状部材21に取り付けておいても、また使用時に帯状部材21に取り付けてもよい。前記の環状体2の両端部には、留具10、11を有するので、この留具10、11でゴミ袋の開口部3を留めることができる。本考案のゴミ袋支持具は、帯状部材21、長尺部材22及び支持部材4をセットにして包装しておき、使用時に組み立てるようにすれば、保存時は、コンパクトに保持することができる。このようにして得られた環状体支持具IIIは、支持部材の他端を車内の前座席の正面のボードへ固定部材9により固定する如くして使用する。これによりゴミ袋の環状体2は、変形自在であるので、邪魔にならず、しかもゴミ袋の開口部が塞がることがないので、ゴミが捨てやすいという優れた効果を奏するものである。また本考案に用いられる環状体2は、金属でもプラスチックでもよく、得に材質には限定されない。また環状体2の形状もまた円形、だ円形、四角形、長方形、五角形、六角形など得に形状には限定されないが、得に狭い空間で使用する際には、だ円形、長方形、扁平六角形が好ましい。
本考案のゴミ袋支持具の留具が、クリップ10である場合には、ゴミ袋1の設置の仕方として、図5に示されるa〜dの態様が考えられる。即ち、図5のaは、環状体2のシーリング材と側でゴミ袋の開口部をクリップ10に挟んで取り付ける。図5の2は、環状体2にゴミ袋1の開口部を通した後、外側に折り曲げてクリップ10で下側から挟んで取り付ける。図5のcは、環状体2のクリップの先が上にくるように配置した後、ゴミ袋1の開口部を内側に折り曲げてその端部をクリップ10で挟んで取り付ける。図5のdは、環状体2にゴミ袋1の開口部を通した後、外側に折り曲げてクリップ10で挟んで取り付ける。この他、クリップ10が環状体2の内側にくるように配置した後、同様なの取り付け方で取り付けてもよい。
本考案では、前述の如き作用効果を発揮する用途として、家庭用、業務用、移動体、例えば自家用車、タクシー、業務用トラック等で広く使用される。
本考案のゴミ袋支持具にゴミ袋を設置したところを示す斜視図である。 本考案のゴミ袋支持具の支持部材を示す斜視図である。 本考案の業務用のゴミ袋支持具を示す斜視図である。 本考案の支持部材の別の実施の態様を示す斜視図である。 本考案の固定部材の取り付け方を示す部分断面図である。
符号の説明
1 ゴミ袋
2 環状体
21 帯状部材
22 長尺部材
23 挿入部
24 折曲片
3 ゴミ袋の開口
4 支持部材
41 支持部片
42 取付片
43、44、45、 46 板状支持部材
47 可変性部材
48 中空部
5、7、51、52、53、71、72 穴
8 折曲部又は段差
9、91、92、93、94 固定手段又は固定部材
10、11、12、13 留具

Claims (2)

  1. 環状体及び、該環状体にゴミ袋を設置した際、環状体と共にゴミ袋を固定する留具からなると共に、該環状体に支持部材を結合したことを特徴とするゴミ袋支持具。
  2. 中空部を有する帯状部材と該中空部に挿入し得る長尺部材とからなり、前記帯状部材の両端の中空部に長尺部材の両端部を挿入して環状体を構成し、これら帯状部材及び長尺部材のいずれかに伸縮自在の固定部材を結合すると共に、帯状部材及び長尺部材は両端部付近で位置固定手段により位置固定され得るものであり、更に前記環状体に設置したゴミ袋を環状体と共に固定する留具を有することを特徴とするゴミ袋支持具。
JP2004002720U 2004-05-17 2004-05-17 ゴミ袋支持具 Expired - Fee Related JP3105264U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004002720U JP3105264U (ja) 2004-05-17 2004-05-17 ゴミ袋支持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004002720U JP3105264U (ja) 2004-05-17 2004-05-17 ゴミ袋支持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3105264U true JP3105264U (ja) 2004-10-21

Family

ID=43258633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004002720U Expired - Fee Related JP3105264U (ja) 2004-05-17 2004-05-17 ゴミ袋支持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3105264U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237560A (ja) * 2012-05-17 2013-11-28 Fuji Impulse Kk 袋体把持構造及び袋体保持具
JP6212680B1 (ja) * 2016-07-12 2017-10-11 宏文 菊野 ゴミ箱
KR20190016394A (ko) * 2017-08-08 2019-02-18 박미정 토낭 고정장치
JP2021193051A (ja) * 2019-11-12 2021-12-23 株式会社源兵衛 収集具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237560A (ja) * 2012-05-17 2013-11-28 Fuji Impulse Kk 袋体把持構造及び袋体保持具
JP6212680B1 (ja) * 2016-07-12 2017-10-11 宏文 菊野 ゴミ箱
JP2018008773A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 宏文 菊野 ゴミ箱
KR20190016394A (ko) * 2017-08-08 2019-02-18 박미정 토낭 고정장치
JP2021193051A (ja) * 2019-11-12 2021-12-23 株式会社源兵衛 収集具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6173462B1 (en) Care pad structure of a surrounding baby cot
US5385283A (en) Device attached to a steering wheel for supporting objects thereon
JPH06505855A (ja) スピーカ支持フレーム
JP3105264U (ja) ゴミ袋支持具
US6490768B1 (en) Towel fastener for a lounge chair
US6276411B1 (en) Funnel
US8292114B1 (en) Securing device for garbage bags in receptacles
US8126185B1 (en) Speaker assembly
JP2000219301A (ja) 袋ホルダ
JP2002167004A (ja) ゴミ箱用ゴミ袋留め具
KR200483942Y1 (ko) 차량용 휴대폰 거치대 세트
JP2007268244A (ja) 家具用脚カバー
US6412426B1 (en) Equipment support assembly
KR200484292Y1 (ko) 차량용 휴대폰 거치대
US8170258B1 (en) Bass drum microphone device
US8903117B1 (en) Speaker assembly
US8130997B1 (en) Speaker assembly
JP2009045962A (ja) 箱体状収納具
JPH0112825Y2 (ja)
JP2004090680A (ja) 自動車用ドア構造
JP3113631U (ja) 小型扇風機の取付装置
JPH023963Y2 (ja)
KR20190011088A (ko) 자동차 에어컨 벤트 그릴에 전자기기를 부착하기 위한 액세서리
CN213706635U (zh) 围板结构
JP2001026219A (ja) 自動車の損傷防止具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070825

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees