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Description
積層方向から見て前記個別流路の圧力室と重なる位置に振動板を介して配置された圧電素子と、を備え、前記第2プレートは、前記圧電素子を収容する収容空間と、前記収容空間を挟む位置にて前記積層方向に延設され、前記個別流路にそれぞれ連通する一対の連通流路と、を有し、一対の前記連通流路の内周面において互いに近接する部分どうしの間隔は、前記積層方向において前記個別流路に近い前記連通流路の一方端側が他方端側よりも広い。
<液体吐出装置の構成>
図1に示すように、実施の形態1に係るヘッド11を備える液体吐出装置10は、液体を吐出する装置であって、例えば、インクジェットプリンタが挙げられる。液体吐出装置10は、プラテン12、搬送機構13及びラインヘッド14を備えている。
ヘッド11は、図2及び図3に示すように、吐出プレート20、第1プレート(圧力室プレート30)、振動板40、第2プレート(収容プレート50)及びマニホールドプレート60を有している。各プレートは、例えば、矩形状の平板であって、シリコン、樹脂及び金属により形成されている。
対を成す1本の第1連通流路80と1本の第2連通流路90とは、幅方向において、その間に収容空間51を挟むように配置されている。第1連通流路80と収容空間51との間、及び、第2連通流路90と収容空間51との間には、間隔が空けられており、そこに隔壁が設けられている。
上記図2では、第1連通流路80において第1部分軸83と第2部分軸85とが同軸であって、第2連通流路90において第1部分軸93と第2部分軸95とが同軸に設けられていたが、各軸の位置関係はこれに限定されない。例えば、図4に示すように、一対の第1流路部分181、191の第1部分軸183、193間の離隔寸法は、一対の第2流路部分182、192の第2部分軸185、195間の離隔寸法よりも大きくなるように、第1流路部分181、191及び第2流路部分182、192が配置されていてもよい。
実施の形態2に係るヘッド11は、図5に示すように、第1連通流路280及び第2連通流路290の形状が上記実施の形態と異なる。これ以外の構成、作用及び効果については上記実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
実施の形態3に係るヘッド11は、図6に示すように、一対の連通流路(第1連通流路380及び第2連通流路390)の形状が上記実施の形態と異なる。これ以外の構成、作用及び効果については上記実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
実施の形態4に係るヘッド11は、図7に示すように、第1連通流路480、580及び第2連通流路490、590の形状が上記実施の形態と異なる。これ以外の構成、作用及び効果については上記実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
上記図7のヘッド11では、第1連通流路480及び第1連通流路580は、同じ1つの第1マニホールド61に接続されていた。これと同様に、図3の一対の連通流路80、90を、図8に示す第1連通流路680、780及び第2連通流路690、790として、第1連通流路680、780が同じ1つの第1マニホールド61に接続されていてもよい。
図5の一対の連通流路280、290を、図10に示すように第1連通流路880、980及び第2連通流路1090、1190として用い、これらを図7と同様に傾斜させてもよい。この連通流路は、積層方向と直交する方向の寸法である径寸法が、積層方向に沿って圧力室31に近づくほど小さくなるテーパー形状を有している。これにより、第1連通流路1080、1180及び第2連通流路1090、1190の下側開口端1081a、1091a、1181a、1191aの各径寸法は各上側開口端1082a、1092a、1182a、1192aの各径寸法よりも小さい。
実施の形態5に係るヘッド11は、図11に示すように、第1連通流路1280、1380及び第2連通流路1290、1390の形状が上記実施の形態と異なる。これ以外の構成、作用及び効果については上記実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
23 :ノズル
30 :圧力室プレート(第1プレート)
31 :圧力室(個別流路)
31a :第1圧力室(個別流路)
31b :第2圧力室(個別流路)
32 :圧力室列
32a :第1圧力室列(圧力室列)
32b :第2圧力室列(圧力室列)
40 :振動板
50 :収容プレート(第2プレート)
51 :収容空間
61 :第1マニホールド
62 :第2マニホールド
62a :第2マニホールド
62b :第2マニホールド
70 :圧電素子
80、180、580、380、480、580、680、780、880、980、1080、1180、1280、1380 :第1連通流路
81、91、181、191、681、691、781、791、881、891、981、991 :第1流路部分
81a、91a、181a、191a、280a、290a、380a、390a、480a、490a、580a、590a、681a、691a、781a、791a、881a、891a、981a、991a、1081a、1091a、1181a、1191a、1280a、1290a、1380a、1390a :下側開口端
82a、92a、182a、192a、280b、290b、380b、390b、480b、490b、580b、590b、682a、692a、782a、792a、882a、892a、982a、992a、1082a、1092a、1182a、1192a、1280b、1290b、1380b、1390b :上側開口端
90、190、590、390、490、590、690、790、890、990、1090、1190、1290、1390 :第2連通流路
82、92、182、192、682、692、782、792、882、892、982、992 :第2流路部分
Claims (12)
- ノズルに連通する個別流路が形成された第1プレートと、
前記第1プレートにおける前記ノズル側とは反対側に積層された第2プレートと、
積層方向から見て前記個別流路の圧力室と重なる位置に振動板を介して配置された圧電素子と、を備え、
前記第2プレートは、
前記圧電素子を収容する収容空間と、
前記収容空間を挟む位置にて前記積層方向に延設され、前記個別流路にそれぞれ連通する一対の連通流路と、を有し、
一対の前記連通流路の内周面において互いに近接する部分どうしの間隔は、前記積層方向において前記個別流路に近い前記連通流路の一方端側が他方端側よりも広く、
一対の前記連通流路の中心軸間の離隔寸法は、前記一方端側が前記他方端側よりも広い、ヘッド。 - 前記連通流路は、前記第2プレートにおいて前記第1プレートに対向する面である一方面に開口端を有する第1流路部分、及び、前記第1流路部分の前記開口端とは反対側の端部に接続されて前記第2プレートの他方面に開口端を有する第2流路部分を有し、
前記第1流路部分において前記積層方向と直交する方向の寸法である径寸法は、前記第2流路部分の径寸法よりも小さい、請求項1に記載のヘッド。 - 一対の前記第1流路部分の中心軸間の離隔寸法は、一対の前記第2流路部分の中心軸間の離隔寸法よりも大きい、請求項2に記載のヘッド。
- 前記連通流路は、前記積層方向と直交する方向の寸法である径寸法が、前記積層方向に沿って前記個別流路に近づくほど小さくなるテーパー形状を有している、請求項1に記載のヘッド。
- 前記積層方向において、前記連通流路の一端の径寸法は、前記一端よりも前記個別流路から遠い他端の径寸法の2分の1以下である、請求項4に記載のヘッド。
- 一対の前記連通流路は、前記積層方向に沿って前記個別流路に近づくほど、互いの中心軸の間隔が広くなるように、前記積層方向に対して傾斜して延びている、請求項1~5のいずれか一項に記載のヘッド。
- 前記連通流路の内周面は、平滑に形成されている、請求項4~6のいずれか一項に記載のヘッド。
- 複数の前記圧力室が前記圧力室の幅方向に並設されて成る2本の圧力室列と、
一方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、他方の前記圧力室列に近い方の前記連通流路と、他方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、一方の前記圧力室列に近い方の前記連通流路とを、それぞれ第1連通流路としたときに、前記第1連通流路に接続される第1マニホールドと、を備え、
前記第1連通流路は、前記圧力室側から前記第1マニホールド側へ向かうに従って、2本の前記圧力室列の間の中心位置へ近づくように傾斜して延設されている、請求項1~7のいずれか一項に記載のヘッド。 - 複数の前記圧力室が前記圧力室の幅方向に並設されて成る2本の圧力室列と、
一方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、他方の前記圧力室列に近い方の前記連通流路と、他方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、一方の前記圧力室列に近い方の前記連通流路とを、それぞれ第1連通流路としたときに、前記第1連通流路に接続される第1マニホールドと、を備え、
前記第1連通流路は、前記圧力室側から前記第1マニホールド側へ向かうに従って、2本の前記圧力室列の間の中心位置から離れるように傾斜して延設されている、請求項1~7のいずれか一項に記載のヘッド。 - 一方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、他方の前記圧力室列から遠い方の前記連通流路と、他方の前記圧力室列を構成する前記圧力室に接続された一対の前記連通流路のうち、一方の前記圧力室列から遠い方の前記連通流路とを、それぞれ第2連通流路としたときに、一方の前記圧力室列に対応する前記第2連通流路に接続される第2マニホールドと、他方の前記圧力室列に対応する前記第2連通流路に接続される別の第2マニホールドと、を更に備え、
各前記第2連通流路は、前記圧力室側から前記第2マニホールド側へ向かうに従って、2本の前記圧力室列の間の中心位置へ近づくように傾斜して延設されている、請求項8又は9に記載のヘッド。 - 前記第1連通流路は、前記第1マニホールドから前記個別流路へ向かって液体が流れる供給路であり、前記第2連通流路は、前記個別流路から前記第2マニホールドへ向かって液体が流れる帰還路であり、
前記帰還路は、前記第2マニホールドの短手方向の中央に接続されている、請求項10に記載のヘッド。 - 一対の前記連通流路は、前記圧力室の長手方向の端部にそれぞれ接続されている、請求項1~11のいずれか一項に記載のヘッド。
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