JP7121312B2 - 発光装置 - Google Patents
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本発明の実施形態1に係る発光装置1000を図1Aから図9Bに基づいて説明する。発光装置1000は、第1基板100と、第2基板200と、発光素子300と、第1ワイヤー401と、壁部500とを備える。第1基板100は、第1リード11と、第1リード11と離れて位置する第2リード12と、第1リード11および第2リード12を保持する樹脂部15とを有する。第1リード11および第2リード12は第1方向に並んで配置される。図1Aにおいて、第1方向はY方向に沿う方向である。第2方向とは第1方向と直交する方向とする。図1Aにおいて、第2方向はX方向に沿う方向である。第3方向とは第1方向および第2方向と直交する方向とする。図1Aにおいて、第3方向はZ方向に沿う方向とする。第2基板200は、第2リード12上に配置される。第2基板200は、基部20と、基部20の上面に位置する第1導電部21とを有する。少なくとも1つの発光素子300は、第2基板200上に配置される。発光素子300は、第1導電部21と電気的に接続される。第1ワイヤー401は、第1リード11と第1導電部21を電気的に接続する。壁部500は、第1リード11および第2リード12の上面を跨って覆う。壁部500の高さH5は、第2基板200の高さH2よりも低い。本明細書において、各部の高さとは第2リード12の最上面から各部の上面までの第3方向(Z方向)における最大の距離とする。尚、第2リード12の最上面とは、第3方向において最も+Z方向(上方向)に位置する第2リード12の上面とする。
第1基板100は第2基板を載置する部材である。第1基板100は、少なくともリード10と、樹脂部15と、を備える。
リード10は、導電性を有し、発光素子に給電するための部材である。リード10の母体としては、例えば、銅、アルミニウム、金、銀、鉄、ニッケル、又はこれらの合金、燐青銅、鉄入り銅などの金属を用いることができる。これらは単層であってもよいし、積層構造(例えば、クラッド材)であってもよい。特に、母体には安価で放熱性が高い銅を用いることが好ましい。また、リード10は、母体の表面に金属層を有していてもよい。金属層は、例えば、銀、アルミニウム、ニッケル、パラジウム、ロジウム、金、銅、又はこれらの合金などを含む。なお、金属層は、リード10の全面に設けられていてもよいし、部分的に設けられていてもよい。また、金属層は、リードの上面に形成される領域と、リードの下面に形成される領域とで異なる層にすることができる。例えば、リードの上面に形成される金属層は、ニッケルおよび銀の金属層を含む複数層からなる金属層であり、リードの下面に形成される金属層は、ニッケルの金属層を含まない金属層である。また、例えば、リードの上面に形成される銀等の金属層は、リードの下面に形成される銀等の金属層よりも厚くすることができる。
樹脂部15は、第1リード11と第2リード12を保持する部材である。樹脂部15は、樹脂材料として、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂などの公知の材料を用いることができる。熱可塑性樹脂の場合には、例えば、ポリフタルアミド樹脂(PPA)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、不飽和ポリエステルなどを用いることができる。熱硬化性樹脂の場合には、例えば、エポキシ樹脂、変性エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、変性シリコーン樹脂などを用いることができる。樹脂部15は、樹脂材料に光反射部材を含んでいてもよい。光反射部材には酸化チタン、酸化ケイ素、酸化ジルコニウム、チタン酸カリウム、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、ムライトなどが公知の部材が挙げられる。
第2基板200は、発光素子を載置する部材である。第2基板200は、基部20と、第1導電部21と、第2導電部22を備える。
基部20は、絶縁性の部材である。基部20の材料としては、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム等のセラミックス、樹脂、ガラス、又はこれらの複合材料等を用いることができる。基部20は、放熱のために熱伝導性の高い材料によって形成されていることが好ましい。具体的には、基部20はセラミック材料を含んでいることが好ましい。特に、基部20が放熱性に優れている窒化アルミニウムを含んでいることが好ましい。
第1導電部21及び第2導電部22は公知の導電性部材により形成することができる。例えば、第1導電部21及び第2導電部22は、基部20上に設けられた導電箔(導体層)であり、発光素子300と電気的に接続される。第1導電部21及び第2導電部22はめっきや導電性ペーストの塗布、印刷などで形成することができる。第1導電部21及び第2導電部22のそれぞれの厚みは、例えば、5μm以上50μm以下である。第1導電部21及び/又は第2導電部22は単層でもよく複数層であってもよい。
発光素子300は、電圧を印加することで自ら発光する半導体素子であり、窒化物半導体等から構成される公知の半導体素子を適用できる。発光素子としては、例えばLEDチップが挙げられる。発光素子は、少なくとも半導体層を備え、多くの場合に素子基板をさらに備える。上面視において、発光素子は矩形形状でもよく、六角形形状等の多角形形状であってもよい。発光素子は、正負電極を有する。正負電極は、金、銀、錫、白金、ロジウム、チタン、アルミニウム、タングステン、パラジウム、ニッケル又はこれらの合金で構成することができる。半導体材料としては、窒化物半導体を用いることが好ましい。窒化物半導体は、主として一般式InxAlyGa1-x-yN(0≦x、0≦y、x+y≦1)で表される。このほか、InAlGaAs系半導体、InAlGaP系半導体、硫化亜鉛、セレン化亜鉛、炭化珪素などを用いることもできる。発光素子の素子基板は、主として半導体積層体を構成する半導体の結晶を成長可能な結晶成長用基板であるが、結晶成長用基板から分離した半導体素子構造に接合させる接合用基板であってもよい。素子基板の母体としては、サファイア、窒化ガリウム、窒化アルミニウム、シリコン、炭化珪素、ガリウム砒素、ガリウム燐、インジウム燐、硫化亜鉛、酸化亜鉛、セレン化亜鉛、ダイヤモンドなどが挙げられる。なかでも、サファイアが好ましい。素子基板の厚さは、適宜選択でき、例えば0.02mm以上1mm以下であり、素子基板の強度の観点において、0.05mm以上0.3mm以下であることが好ましい。
保護素子301は、静電耐圧を向上させるため部材である。保護素子には、一般的な発光装置に搭載される種々の保護素子を用いることができる。例えば、保護素子としてツェナーダイオードを用いることができる。
第1ワイヤー401は、第1リードと第1導電部を電気的に接続する部材である。第2ワイヤー402は、第2リードと第2導電部を電気的に接続する部材である。第1ワイヤー401及び第2ワイヤー402の材料としては、金、銀、銅、白金、アルミニウム等の金属およびそれらの合金等の公知の部材を用いることができる。
壁部500は、第1リード11および第2リード12の上面を跨って覆う部材である。壁部500は樹脂部15と同様の部材を用いることができる。
反射部材700は、発光素子300の側面を覆う部材である。反射部材700は、母体となる樹脂材料として、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂などを用いることができる。反射部材700の母体としては特に耐熱性及び耐光性に優れているシリコーン樹脂及び変性シリコーン樹脂を用いることが好ましい。反射部材700は、母体となる樹脂材料に光反射部材を含んでいる。光反射部材には酸化チタン、酸化ケイ素、酸化ジルコニウム、チタン酸カリウム、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、ムライトなどが公知の部材が挙げられる。
アンダーフィル710は、発光素子300と第2基板の熱膨張率の差による応力を吸収したり、放熱性を高めたりする部材である。アンダーフィル710は、発光素子300と第2基板200の隙間に形成される。アンダーフィル710の材料としては、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂などの樹脂材料を用いることができる。アンダーフィル710は、樹脂材料に光反射部材を含んでいてもよい。光反射部材には酸化チタン、酸化ケイ素、酸化ジルコニウム、チタン酸カリウム、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、ムライトなどが公知の部材が挙げられる。アンダーフィル710が光反射部材を含んでいることにより発光素子からの光が第2基板に吸収されることを抑制できる。
透光性部材800は発光素子の上面を被覆し、発光素子を保護する透光性の部材である。透光性部材の材料として、例えば、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂などの樹脂材料を用いることができる。透光性部材の樹脂材料としては特に耐熱性及び耐光性に優れているシリコーン樹脂及び変性シリコーン樹脂を用いることが好ましい。透光性部材800は、波長変換粒子及び/又は拡散粒子を含有していてもよい。
波長変換粒子は、発光素子が発する一次光の少なくとも一部を吸収して、一次光とは異なる波長の二次光を発する。波長変換粒子としては公知の波長変換粒子を用いることができる。波長変換粒子としては例えば、以下に示す具体例のうちの1種を単独で、又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
拡散粒子としては、酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛などの公知の部材を用いることができる。拡散粒子は、これらのうちの1種を単体で、又はこれらのうちの2種以上を組み合わせて用いてもよい。特に、熱膨張係数の小さい酸化珪素が好ましい。また、拡散粒子として、ナノ粒子を用いることで、発光素子が発する光の散乱を増大させ、波長変換粒子の使用量を低減することもできる。なお、ナノ粒子とは、粒径が1nm以上100nm以下の粒子とする。また、本明細書における「粒径」は、D50で定義される値とする。
被覆部材900は、第1リード及び第1ワイヤーを覆う部材である。被覆部材900は樹脂部15と同様の部材を用いることができる。被覆部材900の母体としては、特に耐熱性に優れているエポキシ樹脂やシリコーン樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることが好ましい。また、被覆部材900は母体となる樹脂材料に光反射部材を含んでいてもよい。
100、100A 第1基板
10 リード
11 第1リード
12 第2リード
13 第3リード
15 樹脂部
200 第2基板
20 基部
21 第1導電部
22 第2導電部
300 発光素子
350 導光部材
401 第1ワイヤー
402 第2ワイヤー
500 壁部
600 接合部材
700 反射部材
710 アンダーフィル
800 透光性部材
900 被覆部材
Claims (19)
- 第1リードと、前記第1リードと離れて位置する第2リードと、前記第1リードおよび前記第2リードを保持する樹脂部と、を有する第1基板と、
前記第2リード上に配置され、基部と前記基部の上面に位置する第1導電部とを有する第2基板と、
前記第2基板上に配置され、前記第1導電部と電気的に接続される少なくとも1つの発光素子と、
前記第1リードと前記第1導電部を電気的に接続する第1ワイヤーと、
前記第1リードおよび前記第2リードの上面を跨って覆う壁部と、を備え、
前記壁部の高さは、前記第2基板の高さよりも低くなっており、
前記樹脂部は、平面視において前記壁部に囲まれ、前記第1リードの上面を覆う被覆樹脂部を備えており、
前記被覆樹脂部は、前記壁部よりも高さの低い上面を有し、
前記被覆樹脂部は、前記壁部の内側面から延伸している、発光装置。 - 前記壁部は前記樹脂部の一部である請求項1に記載の発光装置。
- 前記発光装置は、第2ワイヤーを備え、
前記第1基板は、前記第1リード及び前記第2リードと離れて位置する第3リードを有し、
前記第1導電部と離れて、前記基部の上面に位置する第2導電部を有し、
前記第2ワイヤーは、前記第3リードと前記第2導電部を電気的に接続する請求項1又は請求項2に記載の発光装置。 - 上面視において、前記第1リードと前記第2リードは第1方向で対向し、前記第2リードと前記第3リードは前記第1方向で対向し、前記第1リードと前記第3リードは前記第1方向と直交する第2方向で対向する請求項3に記載の発光装置。
- 前記壁部は、前記第2リードおよび前記第3リードの上面を跨って覆う請求項3又は請求項4に記載の発光装置。
- 前記壁部は、前記第1リードおよび前記第3リードの上面を跨って覆う請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光装置は、第2ワイヤーを備え、
前記第1導電部と離れて、前記基部の上面に位置する第2導電部を有し、
前記第2ワイヤーは、前記第2リードと前記第2導電部を電気的に接続する請求項1に記載の発光装置。 - 前記壁部は、上面視において前記第2基板を切れ目なく囲む、請求項1から7のいずれか1項に記載の発光装置。
- 断面視において、前記壁部の幅に対する前記壁部の高さの比が0.2以上1より小さい請求項1から8のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光素子の側面を覆う反射部材を備える請求項1から9のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記反射部材は、前記第1ワイヤーと離れて位置する請求項10に記載の発光装置。
- 前記発光素子の上面を覆う透光性部材を備える請求項1から11のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記透光性部材の高さは、前記第1ワイヤーの高さよりも高い請求項12に記載の発光装置。
- 前記透光性部材の高さは、前記第1ワイヤーの高さよりも低い請求項12に記載の発光装置。
- 前記発光素子は複数有り、
1つの前記透光性部材が複数の前記発光素子の上面を覆う請求項12から14のいずれか1項に記載の発光装置。 - 前記第1ワイヤーがリボンワイヤーである請求項1から15のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記基部は窒化アルミニウムを含む請求項1から16のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記被覆樹脂部は、前記壁部の内側面の角部の少なくとも1つから延伸する、請求項1から17のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記第1リードの側面と繋がる第1リードの上面の一部が前記被覆樹脂部に覆われている、請求項1から18のいずれか1項に記載の発光装置。
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