JP7114170B2 - 電気機器収納用箱 - Google Patents

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Description

本発明は、電気機器収納用箱に関するものである。
電気機器収納用箱の筐体内の機器と、筐体外の機器が情報をやり取りできるようにする場合(例えば、筐体内の通信機器と筐体外のアンテナ、筐体内のセンサ情報を集積する機器と筐体外のセンサなど)、筐体に専用の孔加工を施し、情報通信線などを出線することがなされている。出線用の孔は、特許文献1に記載されているように、製作段階で予め加工している場合もあるが、現場設置時に状況に合わせて加工する場合がある。いずれにしても、出線した後の孔加工部に対して、防水処理を行う必要がある。
特開2004-15947号公報
ところで、筐体の防水性能を確保するため、筐体を加工することで形成される孔の数を極力減らしたいという要望がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、電線専用の孔以外の部位から電線を出線する構造を備えた電気機器収納用箱とすることである。
上記課題を解決するため、筐体内の熱を放熱する放熱部材を取り付け可能な開口部を備えた電気機器収納用箱であって、筐体内の内部機器と、筐体外の外部機器との間を繋ぐ電線を前記開口部を介して出線可能とすることを特徴とする電気機器収納用箱とする。
また、内部機器は通信機器であり、外部機器はアンテナである構成とすることが好ましい。
また、外部機器は筐体外部の環境を測定するためのセンサであり、内部機器は、前記センサの測定情報を集める集積機器である構成とすることが好ましい。
また、筐体内に、筐体内部の環境を測定するセンサを備え、集積機器で、筐体外部と筐体内部のセンサが測定した情報を集め、それらの情報から放熱部材の状態を判定する構成とすることが好ましい。
本発明を用いれば、電線専用の孔以外の部位から電線を出線する構造を備えた電気機器収納用箱とすることが可能となる。
実施形態における電気機器収納用箱の筐体の斜視図である。 筐体に固定された放熱部材(ルーバー)を取り付ける開口部を通して、情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。但し、外部機器は外部機器を覆うフードの外側に配置している。 筐体に固定された放熱部材を取り付ける開口部を通して、情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。但し、外部機器は外部機器を覆うフードの内側に配置している。なお、放熱部材は省略している。 放熱部材(ヒートシンク)を備えたユニットの分解斜視図である。但し、ユニットに取り付けられるカバーなどは省略している。 筐体にユニットが取り付けられた状態を示す図である。 筐体に固定された放熱部材(ルーバー)を取り付ける開口部を通して、通信機器とアンテナを繋ぐ情報通信線と、集積機器とセンサを繋ぐ情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。 センサが筐体の内外の双方に配置された電気機器収納用箱において、筐体に固定された放熱部材(ファン)を取り付ける開口部を通して、筐体外部に配置されたセンサと集積機器とを繋ぐ情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。 筐体に固定された放熱部材(ファン及びルーバー)を取り付ける開口部を通して、情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。但し、前記情報通信線は外側ルーバーと内側ルーバーとの間に配置した外部機器と接続されている。 筐体に固定された放熱部材(ルーバー)を取り付ける開口部を通して、通信機器とアンテナを繋ぐ情報通信線と、電源装置と電子機器を繋ぐ電源線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。 筐体の天井に固定された放熱部材(ファン)を取り付ける開口部を通して、情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。但し、外部機器は放熱部材を覆うカバーの外側に配置している。 筐体の天井に固定された放熱部材(ファン)を取り付ける開口部を通して、情報通信線が出線された電気機器収納用箱の放熱部材周りの分解斜視図である。但し、外部機器は放熱部材を覆うカバーの内側に配置している。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1及び図2に示されていることから理解されるように、本実施形態の本実施形態の電気機器収納用箱1は、筐体2内の熱を放熱する放熱部材13を取り付け可能な開口部21を備えた電気機器収納用箱1であって、筐体2内の内部機器11と、筐体2外の外部機器12との間を繋ぐ電線6を前記開口部21を介して出線可能とする。このため、電線6専用の孔以外の部位から電線6を出線する構造を備えた電気機器収納用箱1とすることが可能となる。また、本実施形態の電気機器収納用箱1は、筐体2の内部に設けた内部機器11と、筐体2の外部に設けた外部機器12と、内部機器11と外部機器12の間を繋ぐ電線6と、筐体2に設けられ、筐体2内の熱を放熱する放熱部材13と、を備えている。また、筐体2に放熱部材13を取り付ける開口部21が筐体2に設けられ、この開口部21を介して電線6を出線することができる。このため、電線6専用の孔以外の部位から電線6を出線する構造を備えた電気機器収納用箱1とすることが可能となる。
実施形態の電気機器収納用箱1は、筐体2の内部に内部機器11を設け、筐体2の外部に外部機器12を設けている。また、筐体2内の温度上昇による内部機器11の故障を防ぐため、筐体2に開口部21を設け、放熱部材13を取り付けている。図2に示す例では、内部機器11と外部機器12は、両者をつなぐように接続された情報通信線61を経由して情報を通信するものであるが、情報通信線61は放熱部材13を取り付けるために設けられた開口部21から出線する。
放熱部材13は、筐体2の内部の熱を外部に放熱する際に用いられる部材であり、具体的には、ルーバー132、ファン131、熱交換器、クーラー、ヒートシンク133などである。この放熱部材13は、筐体2のいずれかの面に設けられた開口部21に取り付けられる。
開口部21を介して外部から内部に異物が侵入することを抑制するため、開口部21を覆うように各種部材が取り付けられる。例えば、筐体2の内部に水が進入することを防ぐため、パッキン等で防水処理が施される。また、図2及び図3に示すことから理解されるように、放熱部材13を覆うようにフード71などのカバーを設けることで、防水性能を向上させることができるし、情報通信線61等を紫外線等から保護することも可能となる。この際、防虫網41や、フィルター42を内蔵したフィルターケース43が取り付けられたフード71を備えるようにすることもできる。なお、情報通信線61を出線することを考慮して、放熱部材13に防水処理が施されることが好ましい。
ここで、内部機器11が通信機器111、外部機器12がアンテナ121の場合について説明する。筐体2が鉄製の場合、筐体2の内部にアンテナ121を設けても、筐体2の外部に電波が通過しないため、筐体2の外にアンテナ121を設けるが、通信機器111とアンテナ121を繋ぐ情報通信線61は、開口部21を利用し出線する。アンテナ121を設ける位置としては、放熱部材13の内側でも構わないし、放熱部材13の外側でも構わない。カバーを設ける場合、カバーを樹脂製とすることで、電波を妨げないようにすることができる。
次に、通信機器111と放熱部材13が一体となりユニットを形成する場合について説明する。図4及び図5に示す例では、通信機器111、取付板31、フレーム32、ヒートシンク133で構成されたユニットが、筐体2の開口部21に差し込まれるように取り付けられる。なお、ユニットはフレーム32の内側(通信機器111側)で筐体2に取り付けても良いし、フレーム32の外側(ヒートシンク133側)で筐体2に取り付けても良い。
この例においては、筐体2の内部に位置する通信機器111は、取付板31に取り付けられる。取付板31をアルミで形成し、通信機器111と密着させることで、通信機器111の発する熱が取付板31に移りやすくなる。
通信機器111が取り付けられる取付板31は、フレーム32に固定される。また、このフレーム32が筐体2に取り付けられる。このようにして通信機器111は筐体2に固定される。取付板31はヒートシンク133と密着しているため、取付板31に伝えられた熱をヒートシンク133に移すことができる。ヒートシンク133はフレーム32に設けた開口33を通じて、筐体2の内部と筐体2の外部を横断するように配置されており、筐体2の外部へ放熱することができる構成となっている。なお、ヒートシンク133を冷却するファンを設けることで、放熱の効果を高めることができる。
この例では電線6である情報通信線61を筐体2の外に出線するが、フレーム32に設けた開口33を通過させて出線する場合には、ヒートシンク133と開口33との間に設けたスペースを通過させればよい。また、開口33の一部を切欠いて形成した切欠き部を通過させてもよい。フレーム32に取り付けられる取付板31に関しては、電線6が略直線状に配索できるように、その一部に設けた挿通部34とフレーム32の開口33が対向するように形成すれば、出線作業を容易とすることができる。図4に示す例では、取付板31の下方を切欠くことによって挿通部34を設けている。なお、筐体2の開口部21とユニット(フレーム32)との間にスペースを設け、情報通信線61などの電線6を出線できるようにしてもよい。
次に、内部機器11が集積機器112であり、外部機器12がセンサ122の場合について説明する。環境計測(例えば、温度、湿度、風速、気圧、加速度などの計測)を行うことができる電気機器収納用箱1の場合、筐体2の外部に配置されたセンサ122からの情報を筐体2の内部に配置された集積機器112に集め、情報の解析や外部への通信などを行うようにすることができる。この際、図6に示すように、外部へ情報を通信するための通信機器111を筐体2の内部に設け、そのアンテナ121を外部に設けても良い。これらの場合、放熱部材13を取り付ける開口部21を介して、全ての情報通信線61を出線することが好ましいが、一部の情報通信線61を出線するものとしても良い。
次に、筐体2の内部にもセンサ122を設ける場合について説明する。図7に示すように、筐体2の内部にも環境センサ122を設け、筐体2の内外に配置された環境センサ122による情報を集積機器112に集めるようにすることができる。このようにすれば、集積機器112に集めた情報を比較することで、放熱部材13の状態を判定することができる。例えば、筐体2の内部温度が上昇を続ける場合には、放熱部材13が十分に機能していないと判定し、停止状態にある放熱部材13を始動させるようにすることができる。
また、筐体2の内部(放熱部材13付近)の風速と筐体2の外部(放熱部材13付近)の風速を連続的に測定した結果から、筐体2の外部で測定された測定値に異常が見られる場合には、放熱部材13が故障状態であると判定したり、放熱部材13に設けたフィルターが目詰まり状態であると判定したりすることができる。
また、放熱部材13を複数設け、放熱部材13同士の間に外部機器12を設けるようにすることもできる。図8に示す例においては、放熱部材13であるファン131と内側ルーバー132aの外側であるが、放熱部材13である外側ルーバー132bよりも内側に外部機器12を配置している。言い換えると、内側ルーバー132aと外側ルーバー132bの間に外部機器12を配置している。この場合、情報通信線61などの電線6は、内側ルーバー132aを通しているが、外側ルーバー132bには通していない。
また、開口部21を通る電線6は複数種類のものとすることができる。例えば、図9に示すことから理解されるように、マイコンなどの電子機器123に電源装置113から電源を送る電源線62と、通信機器111とアンテナ121を繋ぐ情報通信線61の双方を開口部21を通すように配索しても良い。
また、開口部21は電気機器収納用箱1の側面に設けることに限定されるものではない。例えば電気機器収納用箱1の天井に開口部21を設けても良い。この場合、図10に示すことから理解されるように、外部機器12を放熱部材13を覆うカバー74の外側に配置するようにしても良い。また、図11に示すことから理解されるように、外部機器12は放熱部材13を覆うカバー74の内側に配置するようにしても良い。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。
1 電気機器収納用箱
2 筐体
6 電線
11 内部機器
12 外部機器
13 放熱部材
21 開口部
111 通信機器
112 集積機器
121 アンテナ
122 センサ

Claims (3)

  1. 筐体内の熱を放熱する放熱部材を取り付け可能な開口部を備え、
    筐体内の内部機器と、筐体外の外部機器との間を繋ぐ電線を前記開口部を介して出線可能とする電気機器収納用箱であって、
    筐体内の通信機器と、筐体外のアンテナとの間を繋ぐ電線を前記開口部を介して出線可能とする電気機器収納用箱。
  2. 筐体外部の環境を測定するためのセンサ前記センサの測定情報を筐体内で集める集積機器の間を繋ぐ電線を前記開口部を介して出線可能とした請求項1に記載の電気機器収納用箱。
  3. 筐体内に、筐体内部の環境を測定するセンサを備え、集積機器で、筐体外部と筐体内部のセンサが測定した情報を集め、それらの情報から放熱部材の状態を判定する請求項に記載の電気機器収納用箱。
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