JP7113591B2 - 車両構造 - Google Patents

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本発明は、リヤスポイラとハイマウントストップランプとを備える車両構造に関する。
特許文献1には、車両の上方側の後端に着脱自在に取り付けられたリヤスポイラを備える車両構造が開示されている。また、特許文献2には、車両の上方側の後端にリヤスポイラとハイマウントストップランプ(以下、HMランプと呼ぶ場合もある)とを備える車両構造が開示されている。HMランプは、リヤスポイラの下方側の縁部に近接して設けられている。
特開2002-46658号公報 特開2009-196435号公報
HMランプを備える車両のなかには、車体の形状やデザインを考慮して、HMランプを車体の上方から嵌め込む構成を備えるものがある。このような構成において、リヤスポイラを設けると、HMランプの上方に覆い被さるように配置される場合がある。そのような構成では、HMランプの交換時、リヤスポイラを取り外してからHMランプを取り外さなければならない。リヤスポイラは、ハイマウントストップランプに比較して大きく、取り扱いが煩雑である。また、リヤスポイラは、ネジ止めに加えて粘着テープなどでも車体に固定される場合がある。その場合、リヤスポイラの取り外し・再取り付けを容易に行うことができない。更に、リヤスポイラは、空力特性と見栄えを向上させる部材であるので、その取り外し・再取り付け時に傷がつかないようにしなければならない。そのため、リヤスポイラの取り外し・再取り付けには相当程度の慎重さを要求されるし、取り外した後の保管にも慎重さが要求される。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、その目的の一つは、リヤスポイラとハイマウントストップランプとが近接配置される車両構造においてハイマウントストップランプを容易に交換可能な車両構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車両構造は、
車体の後部に着脱自在に取り付けられるリヤスポイラと、前記リヤスポイラの下面に近接して前記車体に取り付けられるハイマウントストップランプとを備える車両構造において、
前記ハイマウントストップランプは、前記車体の上方側から前記車体に着脱自在に取り付けられており、
前記リヤスポイラは、
前記下面の一部が上方側に凹むことで形成され、前記ハイマウントストップランプの着脱時の作業空間となる本体側凹部と、
前記本体側凹部を覆うカバー部材とを備える。
本発明に係る車両構造では、リヤスポイラの下面でハイマウントストップランプ(HMランプ)に対応する位置に本体側凹部が形成されている。この本体側凹部は、HMランプを上方側に取り外す際、及び新たなHMランプを上方側から取り付ける際の作業スペースとして利用できる。そのため、リヤスポイラ自体を取り外すことなく、リヤスポイラの本体側凹部を覆うカバー部材を取り外すだけでHMランプの交換作業を行える。このように、本発明に係る車両構造では、HMランプの交換時に、煩雑なリヤスポイラの取り外し作業が無くなるので、HMランプの交換を容易に行うことができる。
また、本発明に係る車両構造では、本体側凹部を覆うカバー部材を備えることで、リヤスポイラの見栄えが損なわれることがないし、空力特性が悪化することもない。
図1は、実施形態1に示す車両構造を備える車両を後方から見た概略図である。 図2は、図1のリヤスポイラ近傍の部分拡大図である。 図3は、図2のIII-III断面図である。 図4は、図2のIV-IV断面図である。 図5は、図2のV-V断面図である。
以下、本発明に係る車両構造1の実施形態を図面に基づいて説明する。図面における同一符号は同一名称物を示す。図中の矢印で示す『FR』は車両の前方、『RR』は車両の後方、『UP』は車両の上方、『DW』は車両の下方、『LH』は車両の左方、『RH』は車両の右方を示す。なお、本発明は、実施形態の例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
<実施形態1>
≪全体構成≫
図1に示す車両100は、ハッチバック式のワンボックスカーである。この車両100は、車体の後部にリヤスポイラ3とハイマウントストップランプ(以下、HMランプ)7とを備える車両構造1を有する。リヤスポイラ3は、車両100の空力特性を向上させる部材である。HMランプ7は、車両100の比較的高い位置に設けられる補助制動灯である。本例のリヤスポイラ3は、車体の一部を構成するバックドア2の上面に着脱自在に取り付けられている。また、本例のHMランプ7は、クロスハッチングで示すように、バックドア2のうち、リヤスポイラ3の下面3Dに近接する位置に取り付けられている。このHMランプ7も、車体の上方からバックドア2に取り付けられる構成となっている。以下、本例の車両構造1の各構成を詳細に説明する。
≪リヤスポイラ≫
本例のリヤスポイラ3の説明にあたっては、リヤスポイラ3近傍の部分斜視図である図2、及びその図2のリヤスポイラ3の各所の縦断面図である図3~5を参照する。リヤスポイラ3は、図3~5の断面図に示すように中空状の本体部30と、本体部30に設けられる本体側凹部4を覆うカバー部材5(図1では、カバー部材5は90°のハッチングで示す)とを備える。ここで、図3は、図2に示すカバー部材5の下方に出っ張っている部分で車両構造1を切断した縦断面図である。図4は、図2のネジ部材5bFの位置で車両構造1を切断した縦断面図である。図5は、図2のネジ部材5bUの位置で車両構造1を切断した縦断面図である。
本体部30は、リヤスポイラ3の主たる機能を担う部材である。即ち、本体部30は、走行風をスムーズに後方に流し、車両100(図1)の空力特性を向上させる。本体部30は、ネジ部材3b及び粘着テープ3tによって、バックドア2(車体)の外装パネル20に固定されている。ネジ部材3bは、車幅方向(図3の紙面奥行き方向)に離隔する複数箇所で本体部30を外装パネル20にネジ止めする。図4,5の位置では本体部30は外装パネル20にネジ止めされていない。ネジ部材3bは、車室側からバックドア2の内装パネル21で覆われているため、車室内からは見えないようになっている。一方、粘着テープ3tは、図3,4,5に示すように車幅方向にわたって本体部30を外装パネル20に接着している。
本体部30に設けられる本体側凹部4は、本体部30の下面3Dのうち、バックドア2の外装パネル20に接触する部分を除く部分に設けられている。本体側凹部4は、後述するHMランプ7の上方側に取り外す際、及びHMランプ7を上方側から再度取り付ける際の作業空間となる凹みである。本体側凹部4は、リヤスポイラ3の下面3Dの一部が上方側に凹むことで形成されている。本体側凹部4の深さ(上方側への凹み量)は、HMランプ7を上方に無理なく取り外しできる程度となっている。例えば、図3に示す車体凹部27の底面(上方側を向く面)の各所から本体側凹部4の底面(下方側を向く面)までの最短距離がいずれも、HMランプ7の最大厚さの1.5倍以上2.5倍以下となるように、本体側凹部4の深さを決定すると良い。一方、本体側凹部4の車幅方向の長さは、図1に示すように、HMランプ7の車幅方向の長さよりも長くなっている。
カバー部材5は、本体側凹部4全体を覆う大きさを備え、本体側凹部4に対して着脱自在に構成されている。カバー部材5を設けることで、走行風が本体側凹部4に巻き込まれることを抑制できる。その結果、リヤスポイラ3(本体部30)の空力特性の低下を抑制できる。また、カバー部材5によって本体側凹部4を隠せるので、リヤスポイラ3の見栄えが損なわれることを抑制できる。
カバー部材5は本体部30と別体であるため、カバー部材5の材質やデザインは自由に設定できる。例えば、カバー部材5を樹脂製とすれば、複雑な形状のカバー部材5であっても容易に作製できる。本例のカバー部材5は、複数のカバー側凹部50(図2、4、5)を備える意匠性に優れるカバー部材5となっている。
カバー部材5の色を本体部30と異色とすることで、車両100のデザイン性を向上させることもできる。例えば、カバー部材5を艶有りの黒とすると、HMランプ7の点灯時にHMランプ7の光がカバー部材5に映り込み、車両100の高さ方向に制動灯が大きく見えるという効果がある。そのため、車両100の高さ方向の幅が小さい薄型のHMランプ7を使用しても、制動灯の視認性を十分に確保できる。薄型のHMランプ7を利用できることで、コストを含めた生産性の向上効果、重量の低減効果、HMランプ7の見栄えの向上効果などを得ることができる。
カバー部材5は、図2に示すように、車幅方向に離隔する複数のカバー側凹部50を備える。つまり、隣接するカバー側凹部50の間は、下方側に張り出して前後に延びる凸部50aとなっている。これらカバー側凹部50は、図4,5に示すように、本体側凹部4に近接している。そのため、本体側凹部4の位置でネジ部材5bF,5bUによりカバー部材5をリヤスポイラ3に固定できる。本例では、図2,4に示すように、ネジ部材5bFによってカバー部材5を前方側にネジ止めする箇所と、図2,5に示すように、ネジ部材5bUによってカバー部材5を上方側にネジ止めする箇所とが交互に設けられている。ネジ部材5bF,5bUのネジ止め方向を互い違いにすることで、リヤスポイラ3に対するカバー部材5の取り付け強度を向上させることができる。本例とは異なり、樹脂クリップなどでカバー部材5をリヤスポイラ3に固定することもできる。ネジ部材5bF,5bUや樹脂クリップなどの止め具をカバー部材5と同色とすると、止め具が目立ち難く、リヤスポイラ3の見栄えを良くすることができる。
カバー部材5のカバー側凹部50と凸部50aは、カバー部材5の剛性を高めることに寄与している。また、カバー側凹部50と凸部50aは、リヤスポイラ3のデザイン性を向上させることにも寄与している。更に本例では、カバー側凹部50の内部にネジ部材5bF,5bU(止め具)が隠れているため、止め具がカバー部材5の意匠性を損なうこともない。更に、本例のカバー部材5はリヤスポイラ3の補強にも寄与する。図3に示すように、本体側凹部4を有するリヤスポイラ3では、局所的にリヤスポイラ3の上板と下板との距離が狭くなった括れ部4aが形成される。このような構造では、リヤスポイラ3に後方から応力が作用した場合、括れ部4aの位置でリヤスポイラ3が折れ易くなる恐れがある。本例では、カバー部材5の凸部50a(図2,3)、及び前後方向にカバー部材5をリヤスポイラ3に締結するネジ部材5bF(図2,4)、並びに上下方向にカバー部材5をリヤスポイラ3に締結するネジ部材5bU(図2,5)が、リヤスポイラ3の補強構造・補強部材として働いている。そのため、本例の構成によれば、後方からの応力によってリヤスポイラ3が折れることをカバー部材5で効果的に抑制できる。
≪ハイマウントストップランプ≫
HMランプ7は、既存のものを使用できる。本例のHMランプ7は、バックドア2の外装パネル20に設けられる車体凹部27に上方側から取り付ける。図5に示すように、HMランプ7は、車幅方向(紙面奥行き方向)の所定位置でネジ部材7bによって車体凹部27の底面にネジ止めされている。ネジ止めされた部分は、バックドア2の内装パネル21によって車室内からは見えないようになっている。
≪ハイマウントストップランプの交換手順≫
HMランプ7を取り外す場合、まず図2、4、5のネジ部材5bF,5bUを外し、カバー部材5を本体部30から外す。次いで、図3,4,5の内装パネル21の一部を外し、車室内からHMランプ7のネジ部材7b(図5)を外す。そして、図3,4,5に二点鎖線で示すように、HMランプ7を本体側凹部4がある上方に持ち上げ、車両の後方に引き抜く。
HMランプ7を取り付ける場合、車両の後方から本体側凹部4にHMランプ7を差し込み、車体凹部27にHMランプ7を載置する。次いで、ネジ部材7bによって車室内からHMランプ7を車体凹部27に固定する。そして、HMランプ7の上面と本体側凹部4との隙間に向ってカバー部材5を車両後方から差し込み、車外からネジ部材5bF,5bUでカバー部材5を本体部30にネジ止めする。
≪効果≫
本例の構成によれば、HMランプ7を着脱する際、リヤスポイラ3を取り外す必要が無く、HMランプ7を容易に交換できる。リヤスポイラ3のカバー部材5を外すことで、本体側凹部4で構成されるHMランプ7の着脱のための作業空間が形成されるからである。
本例では、リヤスポイラ3を粘着テープ3tで外装パネル20に接着しているので、リヤスポイラ3を取り外すと、リヤスポイラ3及び外装パネル20に損傷が生じる可能性がある。本例の車両構造1のようにリヤスポイラ3を取り外す必要がなければ、上記損傷を回避できるという効果もある。
<実施形態2>
実施形態1に示す車両構造1は、セダンやワゴンにも適用することができる。例えば、セダンやワゴンでは、ルーフの後端の位置にリヤスポイラとHMランプが配置される場合がある。そのような車両に対して実施形態1の車両構造1を適用しても良い。また、セダンでは、トランクリッドの角にリヤスポイラとHMランプが配置される場合がある。そのような車両に対しても実施形態1の車両構造1を適用しても良い。
100 車両
1 車両構造
2 バックドア(車体)
20 外装パネル 21 内装パネル 27 車体凹部
3 リヤスポイラ
30 本体部 3D 下面 3b ネジ部材 3t 粘着テープ
4 本体側凹部 4a 括れ部
5 カバー部材
50 カバー側凹部 50a 凸部 5bF,5bU ネジ部材
7 ハイマウントストップランプ
7b ネジ部材

Claims (1)

  1. 車体の後部に着脱自在に取り付けられるリヤスポイラと、前記リヤスポイラの下面に近接して前記車体に取り付けられるハイマウントストップランプとを備える車両構造において、
    前記ハイマウントストップランプは、前記車体の上方側から前記車体に着脱自在に取り付けられており、
    前記リヤスポイラは、
    前記車体に取り付けられる本体部と、
    前記本体部に取り付けられるカバー部材とを備え、
    前記本体部は、前記本体部の下面の一部が上方側に凹むことで形成され、前記ハイマウントストップランプの着脱時の作業空間となる本体側凹部を備え
    前記本体側凹部は、前記カバー部材に覆われており、
    前記カバー部材は、前記本体部を前記車体から取り外すことなく、前記本体部に着脱自在に構成されている、車両構造。
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