JP7112558B2 - 計時器のディテントエスケープ - Google Patents
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Description
・歯32があるエスケープ車30
・石34
・ディテント38の本体36
・ディテントエスケープ28を備える計時器のフレーム42
・ディテントばね44
・バランス50のプレート48によって担持される解放パレット46
・インパルスパレット52
前記ディテントの前記第1のアームは、一方で載置パレットを担持し、他方で解放パレットを担持し、駆動インパルスの開始直前に前記載置パレットに前記エスケープ車がその歯の1つによって支持され、駆動インパルスの開始直前に前記解放パレットに前記バランスの前記回転するフックが支持され、前記回転するフックは、インパルスが発生する前記バランスの交番の一部の開始時に解放パレットを押し戻し前記ディテントを回転させて、これによって、前記載置パレットは、係合している前記エスケープ車の前記歯から離脱し、前記エスケープ車が前記バランスに駆動インパルスを与えることを可能にするように構成しており、前記回転するフックは、インパルスを伴わない前記バランスの交番の間に、前記解放パレットのレベルにおいて通過するときに回転運動を行うことによって引き戻り、これによって、前記バランスの通過が、インパルスを伴わない前記交番の間に前記ディテントに影響を及ぼさないように構成しており、前記ディテントは、さらに、戻しパレットを担持しており、これによって、前記載置パレットは、前記エスケープ車が前記バランスの前記インパルスパレットに駆動インパルスを与えることを終えたときに、再び前記エスケープ車の前記歯の周部に徐々に入り込む。
前記エスケープ車がその歯の1つによって前記バランスの前記インパルスパレットに駆動インパルスを与え続ける間に、前記エスケープ車の別の歯によって前記ディテントの前記戻しパレットを駆動して、前記載置パレットが再び前記エスケープ車の前記歯の周部に徐々に入り込むように、前記戻しパレットが構成している。
- ディテントの第1のアーム及び第2のアームは、一体化されるように作られるか互いに剛接続され、ロッドのまわりを回転可能である。
- 前記第1のアームと前記第2のアームは、リベットを用いて互いに接続される。
- ディテントの第1のアームは、載置パレットと戻しパレットを担持しており、エスケープ車が載置位置にあるときにエスケープ車がその歯の1つによってこの載置パレットに支持され、第2のアームは、解放パレットを担持している。
- 前記第1のアームと前記第2のアームは、互いに平行であって離れている2つの平面内に延在しており、これによって、前記載置パレットと前記戻しパレットと、前記解放パレットとが段を形成している。
- 前記載置パレットと前記戻しパレットは、前記回転軸の両側に配置される。
- 前記載置パレットと前記戻しパレットは、平行六面体の形であり、傾斜面を端としており、互いに平行に延在している。
- 前記第2のアームは、前記バランスのプレートの周部に形成されたクリアランスに入り込むように意図された耐衝撃メンバーを担持する。
- 前記ディテントの回転トラベルは、一方ではインパルス当接体によって、他方では載置当接体によって、制限され、前記ディテントは、前記エスケープ車が駆動インパルスを前記バランスに伝えているときに、前記インパルス当接体に当接し、前記ディテントの第2のアームは、前記エスケープ車がその載置位置に戻るときに、前記載置当接体に当接する。
2 エスケープ車
4 歯
6 石
8 本体
10 ディテント
12 ビーク
14 フレーム
16 板ばね
18 ディテントばね
20 解放パレット
22 プレート
24 バランス
26 インパルスパレット
28 ディテントエスケープ
30 エスケープ車
32 歯
34 石
36 本体
38 ディテント
42 フレーム
44 ディテントばね
46 解放パレット
48 プレート
50 バランス
52 インパルスパレット
54 戻しばね
56 外側の端コイル
58 内側の第1のコイル
60 点
62 ディテント
64 回転軸
66 フック
68 プレート
70 バランス
72 ばね
74 ディテントエスケープ
76 エスケープ車
78 エスケープ車の歯
80 計時器の歯車列
82 バランス
84 ロッド
88 渦巻きばね
90 内側の端コイル
92 コレット
94 外側の端コイル
96 スタッド
98 インパルスパレット
100 傾斜面
102 回転するフック
104 当接体
106 弾性メンバー
108 ディテント
110 第1のアーム
112 第2のアーム
114 リベット
116 回転軸
118 載置パレット
120 戻しパレット
122 傾斜面
124 傾斜面
126 解放パレット
128 傾斜面
130 耐衝撃メンバー
132 プレート
134 クリアランス
136 インパルス当接体
138 載置当接体
140 載置平面
142 垂直面
144 半径
146 接点
148 軌道
150 中心線
152 軌道
α 引き角度
β 角度
γ 角度
Claims (13)
- 計時器用ムーブメントを制御するように設けられるディテントエスケープであって、
このディテントエスケープ(74)は、エスケープ車(76)と、及びバランス(82)とを備え、
前記エスケープ車(76)には、周部に沿って規則的に間隔をあけて配置された複数の歯(78)があり、
前記バランス(82)は、インパルスパレット(98)を備え、
前記バランス(82)は、前記インパルスパレット(98)を利用して前記エスケープ車(76)の前記歯(78)を介して駆動インパルスを受け、
前記バランス(82)は、振動運動によって動き、その振動運動の間に、振動ごとに、駆動インパルスを受ける交番と、駆動インパルスを受けない交番とを行い、
前記ディテントエスケープ(74)は、さらに、前記バランス(82)に回転可能に取り付けられたフック(102)を備え、前記フック(102)は、弾性メンバー(106)によって前記バランス(82)に担持された当接体(104)に支持されるように保持され、
前記ディテントエスケープ(74)は、さらに、回転可能なディテント(108)を備え、
前記ディテント(108)は、第1のアーム(110)と第2のアーム(112)を備え、
前記第1のアーム(110)は、駆動インパルスの開始直前に前記エスケープ車(76)のブロックを確実にするように前記エスケープ車(76)と連係し、
前記第2のアーム(112)は、駆動インパルスの開始時に前記エスケープ車(76)が前記第1のアーム(110)との係合から解放されることを可能にするように前記バランス(82)の前記フック(102)と連係し、
前記第2のアーム(112)は、前記ディテント(108)の回転を前記バランス(82)の振動の一部のみに制限し、
前記ディテント(108)は、さらに、前記エスケープ車(76)との連係によって、前記バランス(82)へと駆動インパルスを与えることを前記エスケープ車(76)が終えた後における前記エスケープ車(76)を再びブロックする位置への前記ディテント(108)の戻りが前記エスケープ車(76)によって支援され、
前記ディテントエスケープは、さらに、前記エスケープ車(76)が前記ディテント(108)上に載置される載置位置にあるときに前記計時器用ムーブメントに衝撃が与えられている間の前記エスケープ車(76)の解放に対抗する引きデバイスを備える
ことを特徴とするディテントエスケープ。 - 前記ディテント(108)の前記第1のアーム(110)は、一方で載置パレット(118)を担持し、他方で前記ディテント(108)の前記第2のアーム(112)は、解放パレット(126)を担持し、
駆動インパルスの開始直前に前記載置パレット(118)に前記エスケープ車(76)がその歯(78)の1つによって支持され、
駆動インパルスの開始直前に前記解放パレット(126)に前記バランス(82)の前記回転するフック(102)が支持され、
前記回転するフック(102)は、インパルスが発生する前記バランス(82)の交番の一部の開始時に解放パレット(126)を押し戻し前記ディテント(108)を回転させて、これによって、前記載置パレット(118)は、係合している前記エスケープ車(76)の前記歯(78)から離脱し、前記エスケープ車(76)が前記バランス(82)に駆動インパルスを与えることを可能にするように構成しており、
前記回転するフック(102)は、インパルスを伴わない前記バランス(82)の交番の間に、前記解放パレット(126)のレベルにおいて通過するときに回転運動を行うことによって引き戻り、これによって、前記バランス(82)の通過が、インパルスを伴わない前記交番の間に前記ディテント(108)に影響を及ぼさないように構成しており、
前記ディテント(108)は、さらに、戻しパレット(120)を担持しており、これによって、前記載置パレット(118)は、前記エスケープ車(76)が前記バランスの前記インパルスパレット(98)に駆動インパルスを与えることを終えたときに、再び前記エスケープ車(76)の前記歯(78)の周部に徐々に入り込む
ことを特徴とする請求項1に記載のディテントエスケープ。 - 前記エスケープ車(76)がその歯(78)の1つによって前記バランス(82)の前記インパルスパレット(98)に駆動インパルスを与え続ける間に、前記エスケープ車(76)の別の歯(78)によって前記ディテント(108)の前記戻しパレット(120)を駆動して、前記載置パレット(118)が再び前記エスケープ車(76)の前記歯(78)の周部に徐々に入り込むように、前記戻しパレット(120)が構成している
ことを特徴とする請求項2に記載のディテントエスケープ。 - 前記第1のアーム(110)と前記第2のアーム(112)は、互いに剛接続されロッド(116)のまわりを回転可能なアセンブリーを形成する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載のディテントエスケープ。 - 前記第1のアーム(110)と前記第2のアーム(112)は、リベット(114)を用いて互いに接続される
ことを特徴とする請求項4に記載のディテントエスケープ。 - 前記第1のアーム(110)と前記第2のアーム(112)は、一体化されるように作られている
ことを特徴とする請求項4に記載のディテントエスケープ。 - 前記第1のアーム(110)と前記第2のアーム(112)は、互いに平行であって離れている2つの平面内に延在しており、これによって、前記第1のアーム(110)に担持された前記載置パレット(118)及び前記戻しパレット(120)と、前記第2のアーム(112)に担持された前記解放パレット(126)とが段差を形成している
ことを特徴とする請求項4~6のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。 - 前記載置パレット(118)と前記戻しパレット(120)は、前記ディテント(108)の回転軸の両側に配置される
ことを特徴とする請求項4~7のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。 - 前記載置パレット(118)と前記戻しパレット(120)は、平行六面体の形であり、傾斜面(122、124)を端としており、互いに平行に延在している
ことを特徴とする請求項4~8のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。 - 前記第2のアーム(112)は、前記エスケープ車(76)が前記バランス(82)に駆動インパルスを与えるのを終えたときに前記バランス(82)のプレート(132)の周部に形成されたクリアランス(134)に入り込むように意図された耐衝撃メンバー(130)を担持する
ことを特徴とする請求項4~9のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。 - 前記ディテント(108)の回転トラベルは、一方ではインパルス当接体(136)によって、他方では載置当接体(138)によって、制限され、
前記ディテント(108)は、前記エスケープ車(76)が駆動インパルスを前記バランス(82)に伝えているときに、前記インパルス当接体(136)に当接し、
前記ディテント(108)は、前記エスケープ車(76)がその載置位置に戻るときに、前記載置当接体(138)に当接する
ことを特徴とする請求項4~10のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。 - 前記弾性メンバー(106)は、前記バランス(82)のプレート(132)によって担持される
ことを特徴とする請求項10又は11に記載のディテントエスケープ。 - 前記引きデバイスは、前記載置パレット(118)によって形成され、
前記載置パレット(118)の載置平面(140)は、前記歯(78)及び前記載置パレット(118)の接触点(146)において前記ディテント(108)の半径(144)に対して垂直に立ち上がる垂直面(142)と角度αを形成する
ことを特徴とする請求項2~12のいずれか一項に記載のディテントエスケープ。
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