JP7106177B1 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
情報処理システム、情報処理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7106177B1 JP7106177B1 JP2021173668A JP2021173668A JP7106177B1 JP 7106177 B1 JP7106177 B1 JP 7106177B1 JP 2021173668 A JP2021173668 A JP 2021173668A JP 2021173668 A JP2021173668 A JP 2021173668A JP 7106177 B1 JP7106177 B1 JP 7106177B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- information processing
- processing system
- template
- profile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 81
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- APTZNLHMIGJTEW-UHFFFAOYSA-N pyraflufen-ethyl Chemical compound C1=C(Cl)C(OCC(=O)OCC)=CC(C=2C(=C(OC(F)F)N(C)N=2)Cl)=C1F APTZNLHMIGJTEW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002096 quantum dot Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
Description
第1章では、本実施形態に係る情報処理システムについて説明する。図1は、情報処理装置3を含む情報処理システム1の模式図である。情報処理システム1は、情報処理装置3と、外部サーバー8とを含む。情報処理装置3と、外部サーバー8とは、ネットワーク2を介して通信可能に接続されている。
図2は、情報処理装置3のハードウェア構成を表すブロック図である。情報処理装置3は、通信部31と、記憶部32と、制御部33と、表示部34と、入力部35とを備える。これらの構成要素が情報処理装置3の内部において通信バス30を介して電気的に接続されていてもよい。
通信部31は、USB、IEEE1394、Thunderbolt、有線LANネットワーク通信等といった有線型の通信手段が好ましいものの、無線LANネットワーク通信、LTE/5G等のモバイル通信、Bluetooth(登録商標)通信等を必要に応じて含めてもよい。即ち、これら複数の通信手段の集合として実施することがより好ましい。
記憶部32は、前述の記載により定義される様々な情報を記憶する。これは、例えばソリッドステートドライブ(Solid State Drive:SSD)等のストレージデバイスとして、あるいは、プログラムの演算に係る一時的に必要な情報(引数、配列等)を記憶するランダムアクセスメモリ(Random Access Memory:RAM)等のメモリとして実施されうる。また、これらの組み合わせであってもよい。
制御部33は、情報処理装置3に関連する全体動作の処理・制御を行う。制御部33は、例えば不図示の中央処理装置(Central Processing Unit:CPU)である。図3は、情報処理装置3における制御部33が担う機能を表す機能ブロック図である。制御部33は、記憶部32に記憶された所定のプログラムを読み出すことによって、情報処理装置3に係る種々の機能を実現する。図3においては、単一の制御部33として表記されているが、実際はこれに限るものではなく、機能ごとに複数の制御部33を有するように実施してもよい。またそれらの組み合わせであってもよい。これらの各機能は、次章にて詳述する。
表示部34は、例えば、情報処理装置3に含まれてもよいし、外付けされてもよい。表示部34は、情報処理装置3に外付け、又は内蔵されたCRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ及びプラズマディスプレイ等の表示デバイスである。情報処理装置3の種類に応じて使い分けて実施することが好ましい。当該表示デバイスは、制御部33からの制御信号に応答し、表示画面を生成する。また、制御部33からの制御信号に応答して、表示画面を選択的に表示しうる。ユーザーUは、表示部34に表示された各種ファイルFを視覚的に把握することができる。
入力部35は、ユーザーUが入力した各種ファイルFを取得する。入力部35は、例えば、マウス等のポインティングデバイス、モード切替スイッチ等の選択デバイス、キーボード等の入力デバイスである。また、入力部35は、グラフィカルユーザインターフェース(Graphical User Interface:GUI)を用いることにしてもよい。これらの入力部35は、情報処理装置3に内蔵されてもよいし、外付けされてもよい。また、ユーザーUは、音声を発して、情報処理装置3の備える機能を操作してもよい。そのため、入力部35は、マイクロフォンであってもよい。
外部サーバー8は、情報処理装置3とネットワーク2を通じて通信可能に接続されている。そのため、情報処理装置3は、ネットワーク2に接続されている外部サーバー8にアクセスし、外部サーバー8に保存されている各種ファイルFを記憶若しくは取得可能に構成される。
ファイルFは、所定のアプリケーションで作成されたものであり、体裁、機能又は動作を規定するプロファイルPとして設定記載Sを有する。アプリケーションは、特定の機能や目的のために開発・使用されるソフトウェアである。ここでは、特定の機能や目的は、文書作成、表計算、図面作成、プレゼンテーション資料作成等の支援である。また、ファイルFのファイル形式は、限定されない。
第2章では、本実施形態の機能構成について説明する。図2に表したように、情報処理システム1を構成する情報処理装置3は、制御部33を備え、さらに制御部33は、取得部331と、変更部332と、表示制御部333とを備える。即ち、ソフトウェア(記憶部32に記憶されている)による情報処理がハードウェア(制御部33)によって具体的に実現されることで、これら各部の機能が実行されうる。以下、各構成要素についてさらに説明する。
取得部331は、取得ステップを実行するように構成される。取得部331は、ユーザーUが選択した対象ファイルF1と、予め設定された雛形ファイルF2とを取得する。取得部331は、ユーザーUがキーボード(入力部35)を用いてファイル名を入力することによって特定された、対象ファイルF1と、雛形ファイルF2とを取得してもよい。また、取得部331は、ユーザーUによって所定のアイコンにドラッグ&ドロップされた対象ファイルF1と、雛形ファイルF2とを取得してもよい。取得方法は、限定されない。
変更部332は、変更ステップを実行するように構成される。変更部332は、対象ファイルF1のプロファイルP1の第1設定記載S1を、第2設定記載S2に変更する。変更部332は、雛形ファイルF2内の所定の場所に格納された第2設定記載S2を読み込み、対象ファイルF1内の所定の場所に格納された第1設定記載S1を第2設定記載S2に書き換える。ファイルFは、プロファイルPに係る設定記載Sを、ファイルFが記憶されている記憶部32の所定のアドレス上に格納している。そのため、変更部332は、当該アドレスを取得することで、設定記載Sにアクセスすることができる。このように、変更部332は、第1設定記載S1及び第2設定記載S2が格納されている所定のアドレスにアクセスをして、対象ファイルF1のプロファイルP1を第2設定記載S2に変更することができる。
表示制御部333は、情報処理システム1の各ステップでのエラー内容を表示する。具体的には、表示制御部333は、雛形ファイルF2が作成されたアプリケーションと異なるアプリケーションで作成された対象ファイルF1が取得された場合、取得エラーを表示する。また、表示制御部333は、取得部331が取得した外部サーバー8に存在する雛形ファイルF2が適正でない場合、取得エラーを表示する。
第3章では、第1章及び第2章で説明した情報処理システム1の各機能について説明する。説明にあたり、本実施形態では、ファイルFを作成する所定のアプリケーションは、図面作成用のソフトウェアとする。また、ファイルFは、特許出願書類に係る図面データを有するものとする。図5は、対象図面ファイルF11及び雛形図面ファイルF21の設定記載Sを表す図である。以下、対象ファイルF1を対象図面ファイルF11として、雛形ファイルF2を雛形図面ファイルF21として説明する。なお、ファイルFは、pdfファイル、aiファイル、epsファイル又はCADファイルであってよく、さらに好ましくは、PowerPointファイル又はVisioファイルであってよい。
前述したように、最初に取得部331は、ユーザーUが選択した対象図面ファイルF11と、予めプロファイルP2が設定された雛形図面ファイルF21とを取得する。ここでは、雛形図面ファイルF21は、ユーザーUによって、最新の図面データのプロファイルP2として、第2設定記載S2が既に設定されている。
特許出願書類に係る図面は、見やすく、且つ最新の規定に則り作成されることが求められるため、ユーザーUが雛形ファイルF2を容易に更新できることが好ましい。そのため情報処理装置3内のディレクトリに保存されたファイルFを、ファイルFと異なるファイルFに変更又は上書き保存することで、雛形図面ファイルF21を更新可能に構成されてもよい。かかる構成にすることで、ユーザーUは、所定のディレクトリに保存された雛形図面ファイルF21を容易に更新することができる。
ファイルFは、プロファイルPとして設定記載Sを有する。設定記載Sは、ファイルFのデータが保存された記憶部32の所定のアドレス上に格納されている。変更部332は、ファイルFの有する所定のアドレスデータを取得して、所望の設定記載Sを取得する。
第4章では、第1章から第3章までで説明した情報処理方法について説明する。情報処理方法は、情報処理システム1の各ステップを備える。具体的には、取得ステップでは、ユーザーUが選択し対象図面ファイルF11と、予め設定された雛形図面ファイルF21とを取得する。取得ステップ完了後、変更ステップでは、対象図面ファイルF11のプロファイルP1を、雛形図面ファイルF21のプロファイルP2が有する第2設定記載S2に変更する。図6は、実施形態に情報処理方法に係るアクティビティ図である。以下、本図に沿って説明する。
取得部331は、特許出願書類に係る図面データを有する対象図面ファイルF11を取得する。
(アクティビティA02)
取得部331は、特許出願書類に係る図面データを有する雛形図面ファイルF21を取得する。
(アクティビティA03)
変更部332は、雛形図面ファイルF21の当該プロファイルP2が有する第2設定記載S2を読み込む。
(アクティビティA04)
変更部332は、対象図面ファイルF11の当該プロファイルP1が有する第1設定記載S1に第2設定記載S2を上書きする。その後当該アクティビティが完了する。
下記のような態様によって前述の実施形態を実施してもよい。
(1)情報処理装置3は、ディスプレイ(表示部34)に複数の雛形ファイルF2を表示させ、取得部331は、複数の雛形ファイルF2から選択されたものを受け付けてもよい。雛形ファイルF2は、用途又はユーザーUの属性に応じて複数用意されることで、汎用的に使用されうる。ここでは、雛形ファイルF2は、プロファイルPのデータ内容が異なるものが用意されている。
(2)情報処理装置3は、不図示の修正部を備えてもよい。修正部は、ソフトウェア(記憶部32に記憶されている)による情報処理がハードウェア(制御部33)によって具体的に実現される機能部であってよい。ユーザーUは、対象ファイルF1のプロファイルP1が第2設定記載S2に変更された後、ディスプレイ(表示部34)で対象ファイルF1を確認して、さらに修正部を介して適切な第2設定記載S2に修正してもよい。対象ファイルF1の体裁等は、ユーザーUが視覚で確認することで、より適切なものとなりうる。
(3)ユーザーUが、対象ファイルF1を所定のアプリケーションで開く時に、変更部332が、当該対象ファイルF1のプロファイルP1を雛形ファイルF2が有する第2設定記載S2に変更してもよい。ユーザーUは、確実に、更新されたプロファイルP1で、対象ファイルF1を編集することができる。
(4)プログラムであって、コンピュータ(情報処理装置3)に、情報処理システム1の各ステップを実行させるものが提供されてもよい。
前記情報処理システムにおいて、前記取得ステップでは、前記ファイルのうち、前記ユーザーによって所定のアイコンにドラッグ&ドロップされたファイルを、前記対象ファイルとして取得する、もの。
前記情報処理システムにおいて、前記取得ステップでは、前記ファイルのうち、予め定められたディレクトリに保存されたファイルを、前記雛形ファイルとして取得する、もの。
前記情報処理システムにおいて、前記ディレクトリに保存されたファイルを、該ファイルと異なるファイルに変更又は上書き保存することで、前記雛形ファイルを更新可能に構成される、もの。
前記情報処理システムにおいて、前記取得ステップでは、前記ファイルのうち、外部サーバーに保存されたファイルを、前記雛形ファイルとして取得する、もの。
前記情報処理システムにおいて、前記プロファイルは、前記対象ファイルに係る表示の体裁、印刷の体裁、及びマクロ機能のうち少なくとも1つを含む、もの。
前記情報処理システムにおいて、前記所定のアプリケーションは、図面作成用のソフトウェアである、もの。
情報処理方法であって、前記情報処理システムの各ステップを備える、方法。
プログラムであって、コンピュータに、前記情報処理システムの各ステップを実行させる、もの。
もちろん、この限りではない。
2 :ネットワーク
3 :情報処理装置
30 :通信バス
31 :通信部
32 :記憶部
33 :制御部
331 :取得部
332 :変更部
333 :表示制御部
34 :表示部
35 :入力部
8 :外部サーバー
F :ファイル
F1 :対象ファイル
F11 :対象図面ファイル
F2 :雛形ファイル
F21 :雛形図面ファイル
P :プロファイル
P1 :プロファイル
P2 :プロファイル
S :設定記載
S1 :第1設定記載
S2 :第2設定記載
U :ユーザー
Claims (8)
- 情報処理システムであって、
制御部を備え、
前記制御部は、次の各ステップを実行するように構成され、
取得ステップでは、ユーザーが選択した対象ファイルを取得するとともに、予め定められたディレクトリに保存された雛形ファイルをユーザーによる選択を伴わずに取得し、ここで
前記対象ファイル及び前記雛形ファイルは、所定のアプリケーションで作成され、且つ体裁、機能又は動作を規定する所定のデータ構造を備えるプロファイルを有するファイルであり、
前記対象ファイルは、前記プロファイルとして第1設定記載を有し、
前記雛形ファイルは、前記プロファイルとして第2設定記載を有し、
変更ステップでは、前記雛形ファイルから前記第2設定記載を読み込み、前記対象ファイルの前記第1設定記載以外の部分に依らず、前記第1設定記載を、前記第2設定記載に変更する、もの。 - 請求項1に記載の情報処理システムにおいて、
前記取得ステップでは、前記ファイルのうち、前記ユーザーによって所定のアイコンにドラッグ&ドロップされたファイルを、前記対象ファイルとして取得する、もの。 - 請求項2に記載の情報処理システムにおいて、
前記ディレクトリに保存されたファイルを、該ファイルと異なるファイルに変更又は上書き保存することで、前記雛形ファイルを更新可能に構成される、もの。 - 請求項1~請求項3の何れか1つに記載の情報処理システムにおいて、
前記取得ステップでは、前記ファイルのうち、外部サーバーに保存されたファイルを、前記雛形ファイルとして取得する、もの。 - 請求項1~請求項4の何れか1つに記載の情報処理システムにおいて、
前記プロファイルは、前記対象ファイルに係る表示の体裁、印刷の体裁、及びマクロ機能のうち少なくとも1つを含む、もの。 - 請求項1~請求項5の何れか1つに記載の情報処理システムにおいて、
前記所定のアプリケーションは、図面作成用のソフトウェアである、もの。 - 情報処理方法であって、
請求項1~請求項6の何れか1つに記載の情報処理システムの各ステップを備える、方法。 - プログラムであって、
コンピュータに、請求項1~請求項6の何れか1つに記載の情報処理システムの各ステップを実行させる、もの。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021081275 | 2021-05-12 | ||
JP2021081275 | 2021-05-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7106177B1 true JP7106177B1 (ja) | 2022-07-26 |
JP2022176038A JP2022176038A (ja) | 2022-11-25 |
Family
ID=82593803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021173668A Active JP7106177B1 (ja) | 2021-05-12 | 2021-10-25 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7106177B1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000207396A (ja) | 1999-01-08 | 2000-07-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 文書レイアウト装置 |
JP2000276465A (ja) | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Hitachi Information Systems Ltd | 構造化文書編集方法とその処理プログラムを記録した記録媒体 |
JP2006051960A (ja) | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Yutaka Sangyo Kk | ラップ引出し具 |
JP2002537602A5 (ja) | 2000-02-16 | 2007-03-15 | ||
JP2015130191A (ja) | 2015-02-16 | 2015-07-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06119327A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
JPH09223142A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理方法及びその装置 |
JPH11143874A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Fujitsu Ltd | 構造化文書の体裁定義支援装置 |
EP1155373A1 (en) | 1999-02-17 | 2001-11-21 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Creating hypermedia content for a web site |
WO2006051960A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Justsystems Corporation | 文書処理装置及び文書処理方法 |
-
2021
- 2021-10-25 JP JP2021173668A patent/JP7106177B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000207396A (ja) | 1999-01-08 | 2000-07-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 文書レイアウト装置 |
JP2000276465A (ja) | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Hitachi Information Systems Ltd | 構造化文書編集方法とその処理プログラムを記録した記録媒体 |
JP2002537602A5 (ja) | 2000-02-16 | 2007-03-15 | ||
JP2006051960A (ja) | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Yutaka Sangyo Kk | ラップ引出し具 |
JP2015130191A (ja) | 2015-02-16 | 2015-07-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022176038A (ja) | 2022-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8488164B2 (en) | Mobile Printing solution | |
US20060136819A1 (en) | Method, system, ane computer-readable medium for applying a global formatting scheme to a chart in an electronic document | |
JP2010072865A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
WO2014045826A1 (ja) | Webサーバシステム、辞書システム、辞書呼び出し方法、画面コントロール表示方法、およびデモアプリケーション生成方法 | |
JP4867184B2 (ja) | 処理態様指定情報変換プログラム及び処理態様指定情報変換方法 | |
JP7106177B1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
JP3772517B2 (ja) | 印刷システム、印刷方法、印刷処理プログラムが記録された記録媒体、印刷システムに用いられる印刷制御装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラムが記録された記録媒体 | |
CN116432624A (zh) | 一种微服务api文档生成方法、装置、设备、存储介质 | |
JP6833419B2 (ja) | 情報処理装置、方法およびプログラム | |
US20180189004A1 (en) | Print job ticket management | |
JP2016033799A (ja) | プログラム生成装置、情報処理装置、制御方法、およびプログラム | |
JP3709696B2 (ja) | 印刷システム、プリンタサーバ装置、プリンタサーバの処理方法およびプリンタサーバ処理プログラムが記録された記録媒体 | |
JP5183560B2 (ja) | 転送装置および転送プログラム | |
KR102148737B1 (ko) | 다국어 입력 템플릿 관리 시스템 및 그 방법 | |
CN111125205A (zh) | 看板数据显示方法、终端及存储介质 | |
KR100594732B1 (ko) | 사용자들간에 일괄설정을 공용화할 수 있는 네트워크프린팅 시스템 및 그의 네트워크 프린팅 방법 | |
JP2015204056A (ja) | 印刷制御装置、印刷制御装置のデータ処理方法、及びプログラム、プリンタドライバ | |
WO2020170973A1 (ja) | オートメーション方法、オートメーションシステムおよびオートメーションプログラム | |
JP7309163B1 (ja) | プログラム、情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP5929400B2 (ja) | プリンター設定システムおよびプリンター設定システムの制御方法。 | |
US20230073218A1 (en) | Systems and methods for configurable ordered transformation of database content | |
JP7279965B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法 | |
JP2010129019A (ja) | 文書管理プログラムおよび文書管理装置 | |
KR102181579B1 (ko) | 환자정보 스티커 서비스 제공방법 및 이를 위한 치과용 보험청구 시스템 | |
JP4946762B2 (ja) | 画像処理装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211025 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211026 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20211026 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211102 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220119 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220512 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20220512 |
|
C876 | Explanation why request for accelerated appeal examination is justified |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C876 Effective date: 20220517 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20220520 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20220524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220706 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7106177 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |