JP7104081B2 - ワーク供給装置 - Google Patents

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本発明は、複数のワークが収納されたマガジンから該ワークをプッシャで押出して供給するワーク供給装置に関する。
例えば、電子部品の製造工程において、リードフレームやプリント基板等に例示される板状のワークは一般にマガジン等の容器内に所定間隔で複数収納されており、当該マガジンから下流側装置へ向けて供給される。この供給を行う装置として、マガジンの前方から搬送爪でワークを一枚ずつ引出す構成や、マガジンの後方からプッシャでワークを一枚ずつ押出す構成が知られている(特許文献1:特開平10-87016号公報参照)。
特開平10-87016号公報
ここで、特許文献1等に例示される従来のワーク供給装置においては、ワークを押出すプッシャとして、マガジンの後方にエアシリンダを配置すると共に、往復動するシリンダシャフトの先端にワークの押動部を設けてワークを一枚ずつ押出す構成となっている。したがって、ワークの移動量よりも全長の長いエアシリンダが必要となり、ワークの移動方向におけるプッシャの全長が長くなってしまうために、装置全体の投影床面積が大型化してしまうという課題があった。この課題は、マガジンの前方から搬送爪でワークを一枚ずつ引出す構成であっても、エアシリンダを用いて引出し動作を行う場合には同様に生じ得る。
本発明は、上記事情に鑑みてなされ、ワークの移動方向におけるプッシャの全長を短くすることが可能で、それによって装置全体の投影床面積の小型化を図ることが可能なワーク供給装置を提供することを目的とする。
本発明は、一実施形態として以下に記載するような解決手段により、前記課題を解決する。
本発明の実施形態に係るワーク供給装置は、複数のワークが収納されたマガジンから前記ワークを一つずつプッシャで押出して供給するワーク供給装置であって、前記プッシャは、回転駆動されるスプロケットと、前記スプロケットに噛合されて往復動するチェーンと、前記チェーンの先端に配設されて前記ワークと当接する当接部と、を備え、前記チェーンは、前記スプロケットよりも前記ワーク側となる前方位置で横方向に移動し、且つ、前記スプロケットよりも前記ワークと逆側となる後方位置で縦方向に移動するように配設されており、さらに、前記縦方向に移動するように配設される部位の途中において、ガイド部に係合されて折返されて移動するように配設されていることを要件とする。
本発明によれば、ワークの移動方向におけるプッシャの全長を短くすることが可能となる。したがって、ワーク供給装置全体の投影床面積の小型化を図ることが可能となる。
本発明の実施形態に係るワーク供給装置の例を示す斜視図である。 図1のワーク供給装置におけるプッシャおよびマガジンの例を示す斜視図である。 図1のワーク供給装置におけるプッシャを用いてマガジンからワークを押出す動作を説明する説明図である。 図1のワーク供給装置におけるプッシャの内部構成の例を示す斜視図である。 図4のプッシャにおけるチェーンを構成する単位片の例を示す拡大図である。 図3のA部拡大図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳しく説明する。図1は、本発明の実施形態に係るワーク供給装置1の例を示す概略図(斜視図)である。また、図2は、ワーク供給装置1におけるプッシャ10およびマガジンMの例を示す斜視図であり、図3は、当該プッシャ10の動作説明図である。また、図4は、プッシャ10の内部構成を主として示す斜視図である。なお、説明の便宜上、図中において矢印によりワーク供給装置1における前後、左右、上下の方向を説明する場合がある。また、各実施形態を説明するための全図において、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、その繰返しの説明は省略する場合がある。
本実施形態に係るワーク供給装置1は、一例として、電子部品の製造工程等において用いられ、複数のワークWが所定間隔で積層状に収納されたマガジンMから当該ワークWを一枚ずつ押出して下流側装置へ供給するための装置である。供給されたワークWに対し、下流側装置において電子部品を実装する工程等が実施されて所定の電子部品が製造される。
ワークWの具体例としては、長方形の板状に形成された樹脂基板、セラミックス基板、金属基板、キャリアプレート、リードフレーム、ウェハ等が挙げられる。ただし、電子部品の製造に用いられるこれらの例に限定されるものではない。また、形状に関しても、長方形に限定されるものではなく、正方形、円形等のワークWに対しても適用可能である。さらに、板状ではない外形を有するワークWに対しても適用可能である。
続いて、本実施形態に係るワーク供給装置1の例について説明する。このワーク供給装置1は、内部にマガジン供給部、エレベータ部、プッシャ10、制御部等を備えて構成されている(後述のプッシャ10を除いて、詳細の図示を省略する)。なお、マガジンMは、ワークWを上下方向に所定間隔で複数収納する構成の場合を例に挙げて説明する。ただし、これに限定されるものではなく、左右方向に所定間隔で複数収納する構成の場合にも適用可能である。
ワーク供給装置1の概略構成として、マガジン供給部は、マガジンMを載置してエレベータ部側へ搬送するものであり、コンベア等を備えて構成されている。次に、エレベータ部は、載置部、ボールネジ、モータ等を備えて構成されている。この構成によれば、マガジンMをマガジン供給部から受け取り、載置部に載置させた状態でこれに螺合されているボールネジをモータで駆動することにより上下方向へ移動させることができる。ここで、マガジンMは、収納されているワークWの最小載置間隔を1ピッチとして上下方向へピッチ送りされる(ワークWを左右方向に収納するマガジンMの場合は左右方向へピッチ送りされる)。このように、エレベータ部によってピッチ送りされるマガジンMから、プッシャ10を用いてワークWを一つずつ押出すことによって、当該ワークWの供給が行われる。なお、これら一連の動作は制御部によって制御がなされる。
ここで、本実施形態に特徴的なプッシャ10の構成について詳しく説明する。図2~図4に示すように、プッシャ10は、回転駆動されるスプロケット12と、スプロケット12に噛合されて往復動するチェーン14と、チェーン14の先端に配設されてワークWと当接する当接部16と、スプロケット12を回転駆動するモータ(例えば、ステッピングモータ等)18とを備えて構成されている。また、スプロケット12やモータ18等を支持し、且つ、スプロケット12に噛合されるチェーン14の配設位置を規定する支持プレート30が設けられている。
この構成によれば、モータ18を起動してスプロケット12を回転駆動させて、スプロケット12に噛合されているチェーン14を直線状に移動(往復動)させることができる。すなわち、チェーン14を直線状に移動させることによって、チェーン14の先端14xに配設される当接部16でワークWを直線状に押動することができる。したがって、ワークWをスライドさせながら当該マガジンMの外へ押出すことができる。なお、押出されたワークWは、図示しないレール等に載置して搬送を行う構成等とすることが考えられる。
また、本実施形態に係るプッシャ10においては、チェーン14の構成に関して、スプロケット12よりもワークW側(すなわちマガジンM側)となる前方位置でワークWの押出し方向に沿う横方向(ここでは前後方向)に移動するように配設し、且つ、スプロケット12よりもワークWと逆側(すなわちマガジンMと逆側)となる後方位置で横方向と直交もしくはそれに近い角度で交わる縦方向(ここでは上下方向)に移動するように配設している。
この構成によれば、従来のプッシャにエアシリンダを用いる場合と比較して、ワークWの移動方向におけるプッシャ10の全長を大幅に短くすることが可能となる。例えば、長手方向(移動方向)の全長が250[mm]程度のワークWを押出す構成を想定した場合、従来のプッシャではシリンダストローク確保等の観点から400[mm]程度の全長を要していた。これに対し、本実施形態に係るプッシャ10ではスプロケット12の設置幅程度が確保できればよく、100[mm]程度の全長で構成することが可能となる。したがって、特にプッシャ10を配設する領域におけるワーク供給装置1の投影床面積を大幅に(上記の例では4分の1程度に)小型化を図ることが可能となる。
また、本実施形態に係るチェーン14は、以下の特徴的な構成を備えている。具体的に、このチェーン14は、長手方向(往復動する方向)に対して、スプロケット12に噛合される側に屈曲可能で且つ逆側に屈曲不能に構成されている。一例として、図5の拡大図に示すように、チェーン14の構成要素である単位片14a毎に、所定の一方側(前方側もしくは後方側)において隣接する単位片14aが所定方向(この場合、スプロケット12に噛合される側と逆側)に屈曲しないように規制する屈曲規制突起14bを有する構成となっている。これにより、一方側に屈曲可能で逆側に屈曲不能な構成が実現される。
この構成によれば、スプロケット12よりもワークW側となる前方位置において、チェーン14を下方から支える支持部材を設けることなく、チェーン14を横方向(ワークWの移動方向)に直線状態で維持することが可能となる。したがって、部品点数の削減、および構成の簡素化を図ることが可能となる。また、チェーン14に触れる支持部材を設けないため、摩耗粉等の発生を抑えることができる。
さらに、本実施形態に係るチェーン14は、以下の特徴的な構成を備えている。具体的に、このチェーン14は、前述の縦方向に移動するように配設される部位の途中において、ガイド部(本実施形態においては、後述のガイド溝32)に係合されて折返されて移動するように配設されている。ただし、ガイド部はこれに限定されるものではなく、スプロケット、プーリ等のような回転式の構成や、曲面状部材等により摺動支持する固定式の構成としてもよい。
この構成によれば、スプロケット12よりもワークWと逆側(すなわちマガジンMと逆側)となるチェーン14の後方部分に関して、上方向に移動しつつ折返して下方向に移動するように配設される構成を、当該チェーン14に屈曲を生じさせることなく実現することが可能となる。したがって、プッシャ10における上下方向の高さ寸法に関しても小さくすることが可能となるため、ワーク供給装置1の全高を低く抑えて小型化を図ることが可能となる。
また、支持プレート30には、チェーン14における単位片14a同士を連結するピン14cの端部を嵌合させて移動のガイドを行うガイド溝32が設けられている。この構成も、チェーン14の後方部分に関して、上下方向に移動する当該チェーン14に屈曲を生じさせない作用効果を得ることに寄与している。加えて、ブレのないスムーズな移動を可能としている。
次に、チェーン14の先端に配設されてワークWと当接する当接部16について説明する。一例として、図6の拡大図(図3のA部)に示すように、当接部16は、ワークW側の先端において、ワークWの後端部と当接して当該ワークWを押出す当接面16aが設けられている。当接面16aの形状は、矩形や円形等、適宜設定される。一方、ワークWと逆側の後端において、チェーン14の先端14xとの間に介在させる配置で過負荷センサ34が設けられている。これによれば、何らかの障害によってワークWが移動不能となる状態が発生した場合に、過負荷センサ34により当該状態の発生を検出することができ、チェーン14の移動を停止させることができるため、無理な押動に起因するワークWの破損を防止することができる。
このとき、過負荷センサ34に接続される電気配線22は、チェーン14の内部(具体的には、各単位片14aにおける屈曲規制突起14bとピン14cとの間)を通過して後端14yから取り出されるように配設されている。
ここで、本実施形態に係るプッシャ10は、チェーン14の後端14yから取り出された上記の電気配線22が順に係合される複数のプーリ24(一例として、24A、24B、24C)を有する滑車機構20を備えている。この滑車機構20は、電気配線22を引張する方向に所定のプーリ24(一例として、24B)を移動させる付勢部材26を有して構成されている。
より詳しくは、プーリ24A、24Cは、上下方向に移動しないように所定位置で支持プレート30に支持固定されている。一方、プーリ24Bは、上下方向に移動可能なように支持プレート30に支持固定されており、付勢部材26によって上方に引き上げられる方向に付勢されている。ただし、滑車機構20を構成する固定プーリおよび移動プーリの設定は上記の例に限定されるものではなく、例えば、プーリ24A、24Bを固定式とし、プーリ24Cを移動式とする等の構成も考えられる。また、複数設けられるプーリの個数に関しても3個に限定されるものではない。なお、付勢部材26には、一例としてコンストンバネが用いられるが、これに限定されるものではなく、コイルバネ等を用いて構成してもよい。
この構成によれば、チェーン14および当接部16によってワークWを押出す構成において当該当接部16に過負荷センサ34を設けて、チェーン14および当接部16の移動時に当該過負荷センサ34に接続される電気配線22の送出し・巻取りを撓みが発生しないように行うことが可能となる。
以上説明した通り、本発明によれば、ワークの移動方向におけるプッシャの全長を短くすることが可能となる。したがって、ワーク供給装置全体の投影床面積の小型化を図ることが可能となる。
さらに、スプロケットよりも後方位置においてチェーンを折返して配設する構成によって、プッシャにおける高さ寸法も小さくすることが可能となるため、ワーク供給装置の全高を低く抑えて小型化を図ることが可能となる。なお、従来のエアシリンダを用いてプッシャを構成する装置と比較すると、プッシャ自体の比較においては高さ寸法が大きくなる可能性があるが、マガジンをピッチ送りするために高さ方向に所定領域を設ける必要が生じるため、その領域の高さ範囲内でプッシャの高さを吸収できるように構成し得る。
なお、本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、本発明を逸脱しない範囲において種々変更可能である。特に、ワークとして、長方形の板状に形成された構成を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、その他の円形等の形状を有する構成や、板状ではない厚みを有する構成等に対しても同様に適用することが可能である。
1 ワーク供給装置
10 プッシャ
12 スプロケット
14 チェーン
14a 単位片
14b 屈曲規制突起
14c ピン
16 当接部
18 モータ
20 滑車機構
22 電気配線
24、24A、24B、24C プーリ
26 付勢部材
30 支持プレート
32 ガイド部(ガイド溝)
34 過負荷センサ
M マガジン
W ワーク

Claims (4)

  1. 複数のワークが収納されたマガジンから前記ワークを一つずつプッシャで押出して供給するワーク供給装置であって、
    前記プッシャは、回転駆動されるスプロケットと、前記スプロケットに噛合されて往復動するチェーンと、前記チェーンの先端に配設されて前記ワークと当接する当接部と、を備え
    前記チェーンは、前記スプロケットよりも前記ワーク側となる前方位置で横方向に移動し、且つ、前記スプロケットよりも前記ワークと逆側となる後方位置で縦方向に移動するように配設されており、さらに、前記縦方向に移動するように配設される部位の途中において、ガイド部に係合されて折返されて移動するように配設されていること
    を特徴とするワーク供給装置。
  2. 複数のワークが収納されたマガジンから前記ワークを一つずつプッシャで押出して供給するワーク供給装置であって、
    前記プッシャは、回転駆動されるスプロケットと、前記スプロケットに噛合されて往復動するチェーンと、前記チェーンの先端に配設されて前記ワークと当接する当接部と、を備え、
    前記スプロケットを支持すると共に、前記スプロケットに対する前記チェーンの配設位置を規定する支持プレートをさらに備え、
    前記支持プレートは、前記チェーンのピンの端部を嵌合させて移動のガイドを行うガイド溝を有すること
    を特徴とするワーク供給装置
  3. 複数のワークが収納されたマガジンから前記ワークを一つずつプッシャで押出して供給するワーク供給装置であって、
    前記プッシャは、回転駆動されるスプロケットと、前記スプロケットに噛合されて往復動するチェーンと、前記チェーンの先端に配設されて前記ワークと当接する当接部と、を備え、
    前記当接部には過負荷センサが設けられており
    前記過負荷センサに接続される電気配線が前記チェーンの内部を通過して後端から取り出されるように配設されており、
    前記電気配線が順に係合される複数のプーリを有する滑車機構をさらに備え、
    前記滑車機構は、前記電気配線を引張する方向に所定の前記プーリを移動させる付勢部材を有していること
    を特徴とするワーク供給装置。
  4. 前記チェーンは、長手方向に対して、前記スプロケットに噛合される側に屈曲可能で且つ逆側に屈曲不能に構成されていること
    を特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載のワーク供給装置。
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