JP7078094B2 - 供給装置 - Google Patents
供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7078094B2 JP7078094B2 JP2020190752A JP2020190752A JP7078094B2 JP 7078094 B2 JP7078094 B2 JP 7078094B2 JP 2020190752 A JP2020190752 A JP 2020190752A JP 2020190752 A JP2020190752 A JP 2020190752A JP 7078094 B2 JP7078094 B2 JP 7078094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tank
- wall
- opening
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
当該一対の第1面を繋いだ第2面、及び上記第1方向と直交し且つ水平方向に沿った第2方向に上記第2面から離れた第3面により区画された液体貯留室、当該液体貯留室に液体を供給するための供給口、並びに上記液体貯留室から上記第2方向へ延びる液体流路を有する液体供給部を具備するタンクと、上記タンクの一部を上記第2方向の一方から保持する保持部材と、上記タンクに対して上記第2方向の他方から上記液体供給部と連結して液体を流通させる連結部を有する連結部材と、上記保持部材及び上記連結部材の少なくとも一方を支持する筐体と、を備える。上記第2面及び上記第3面は、タンク本体により構成されている。上記一対の第1面の各々の少なくとも一部は、上記タンク本体に貼られたフィルムにより構成されている。上記保持部材は、上記タンク本体と上記第2方向の一方から当接する当接部と、上記タンクが上記第1方向に移動可能に上記タンク本体と係合する第1係合部を有する。
状態で、各液体供給部とそれぞれ連結する複数の上記連結部を有し、上記保持部材は、上記第1方向に沿って並んだ複数の上記タンクを上記第1方向において相互に隙間を空けて係合する複数の上記第1係合部を有する。
ク本体と係合する第2係合部を有する。
る第3方向に上記タンクが移動可能に上記タンク本体の一部を収容する。
出させる開口を有する。
上記液体貯留室に貯留された液体が第1量であるときの液面に対応する位置に設けられた第1マークと、上記液体貯留室に貯留された液体が上記第1量よりも少ない第2量であるときの液面に対応する位置に設けられた第2マークと、が設けられている。
図1に示されるように、複合機10(供給装置の一例)は、概ね直方体形状である。複合機10は、インクジェット記録方式で用紙12(図2参照)に画像を記録するプリンタ部11を下部に有している。プリンタ部11は、前壁14Aに開口13が形成された筐体14を有している。図2に示されるように、筐体14の内部には、給送部15と、給送トレイ20と、排出トレイ21と、搬送ローラ部54と、記録部24と、排出ローラ部55と、プラテン42と、タンクセット99と、保持部材120(図1参照)と、連結部材200(図6参照)と、が配置されている。複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能を有している。
図1に示されるように、給送トレイ20は、開口13を通じて前後方向8に沿ってユーザによって複合機10に対して挿抜される。開口13は、複合機10の前面で且つ左右方向9の中央部に位置する。図2に示されるように、給送トレイ20は、積層された複数の用紙12を支持可能である。排出トレイ21は、給送トレイ20の上方に配置されており、給送トレイ20の挿抜に拘わらず、給送トレイ20とは独立して伸縮可能である。排出トレイ21は、排出ローラ部55によって記録部24とプラテン42との間から排出された用紙12を支持する。
給送部15は、給送トレイ20に支持された用紙12を搬送経路65へ給送する。図2に示されるように、給送部15は、給送ローラ25と、給送アーム26と、軸27とを備える。給送ローラ25は、給送アーム26の先端に回転可能に支持されている。給送ローラ25は、搬送モータ(不図示)の逆転によって、用紙12を搬送向き16に搬送する向きに回転する。以下、給送ローラ25、搬送ローラ60、及び排出ローラ62が、用紙12を搬送向き16に搬送する向きに回転することを、「正回転」と表記する。給送アーム26は、プリンタ部11のフレームに支持された軸27に回動可能に支持されている。給送アーム26は、自重或いはバネ等による弾性力によって給送トレイ20に向かって回動付勢されている。
図2に示されるように、搬送経路65は、その一部がプリンタ部11の内部において、所定間隔で対向する外側ガイド部材18及び内側ガイド部材19によって形成される空間を指す。搬送経路65は、給送トレイ20の後端部から後方に延びる経路である。搬送経路65は、プリンタ部11の後部において上方に延びつつ前方にUターンし、記録部24とプラテン42との間の空間を経て排出トレイ21に至る経路である。図2及び図3に示されるように、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間における搬送経路65は、左右方向9における複合機10の概ね中央部に設けられており、且つ前後方向8に延びている。搬送経路65内における用紙12の搬送向き16は、図2において一点鎖線の矢印で示されている。
図2に示されるように、搬送ローラ部54は、記録部24より搬送向き16の上流に配置されている。搬送ローラ部54は、互いに対向する搬送ローラ60及びピンチローラ61を有する。搬送ローラ60は、搬送モータによって駆動される。ピンチローラ61は、搬送ローラ60の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータの正転によって正回転する搬送ローラ60及びピンチローラ61に挟持されて搬送向き16に搬送される。
図2に示されるように、排出ローラ部55は、記録部24より搬送向き16の下流に配置されている。排出ローラ部55は、互いに対向する排出ローラ62及び拍車63を有する。排出ローラ62は、搬送モータによって駆動される。拍車63は、排出ローラ62の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータの正転によって正回転する排出ローラ62及び拍車63に挟持されて搬送向き16に搬送される。
図2に示されるように、記録部24は、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。記録部24は、搬送経路65を挟んでプラテン42と上下方向7に対向配置されている。記録部24は、キャリッジ23と、記録ヘッド39とを備えている。
図2及び図3に示されるように、プラテン42は、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。プラテン42は、搬送経路65を挟んで記録部24と上下方向7に対向配置されている。プラテン42は、搬送ローラ部54によって搬送される用紙12を下方から支持する。
図1に示されるように、筐体14の前壁14Aの右部に、開口22が形成されている。筐体14には、カバー70が、開口22を覆うようにして取り付けられている。カバー70は、開口22を閉塞する閉塞位置(図1(A)に示される位置)と、開口22を開放する開放位置(図1(B)に示される位置)との間を回動可能である。
タンクセット99は、記録ヘッド39に供給されるインクを貯留するものである。図6に示されるように、タンクセット99は、4つのインクタンク100B、100Y、100C、100Mと、保持部材120と、連結部材200と、を備える。
以下に、インクタンク100の構成が詳細に説明される。インクタンク100Y、100C、100Mは、同構成であるため、以下では、インクタンク100Y、100C、100Mのうちの1つをインクタンク100と称して、それ構成が説明される。また、インクタンク100Bの構成は、インクタンク100Y、100C、100Mの構成と類似しているため、インクタンク100Y、100C、100Mの構成の説明の後で、インクタンク100Y、100C、100Mと異なる部分について、その構成が説明される。この場合、インクタンク100Bと、インクタンク100Y、100C、100Mとの構成において形状が多少異なっていたとしても同様な機能を有する構成には同一の符号が付されている。なお、以下の説明では、特に記載のない限り、複合機10及び複合機10に据え置かれたインクタンク100は使用姿勢である。
図4に示されるように、筐体140は、その内部にインク室111(液体貯留室の一例)を有する。インク室111は、インクタンク100の内部空間であり、インクが貯留される。インク室111は、前壁101、左壁103、上壁104、下壁105、後壁110、内壁107、フィルム142、及びフィルム143によって区画されている。つまり、インク室111は、フィルム142で構成されるタンク本体141の右面、及び左壁103とフィルム143とによって構成されるタンク本体141の左面によって区画されている。インク室111は、内壁107によって複数に分割されている。
図4(B)に示されるように、筐体140は、インク流出路114を備える。インク流出路114は、インク室111に貯留されているインクをインクタンク100の外部へ流出するための連通路である。
図4に示されるように、筐体140は、大気連通路170を有する。大気連通路170は、インク室111とインクタンク100の外部とを連通するための連通路である。換言すると、大気連通路170は、インク室111を大気開放するための連通路である。
インクタンク100の傾斜壁106には、インク室111にインクを注入するための供給口112が形成されている。供給口112は、傾斜壁106を厚み方向に貫通して、インク室111をインクタンク100の外部に連通させる。
以下、図5を参照しつつ、インクタンク100Bの構成が説明される。図5に示されるように、インクタンク100Bは、インクタンク100Y、100C、100M(図4参照)よりも左右方向9に長い。
図6に示されるように、保持部材120は、4つのインクタンク100B、100Y、100C、100Mを、前後方向8の前方から、左右方向9に沿って一列に並んだ状態で保持するものである。
図6に示されるように、連結部材200は、4つのインクタンク100B、100Y、100C、100Mを、前後方向8の後方から、左右方向9に沿って一列に並んだ状態で保持するものである。連結部材200は、支持本体201及び連結部202を有する。図9に示されるように、支持本体201の後方から連結部202が組み合わされることによって、連結部材200が構成されている。なお、本実施形態では、支持本体201及び連結部202は別個の部材として構成されているが、支持本体201及び連結部202は一体に形成されてもよい。
図6、図10に示されるように、インクタンク100は、キャップ113B、113Y、113C、113M(これらの総称として「キャップ113」と表記することがある。)を備える。インクタンク100は、インクタンク100の4つの供給口112B、112Y、112C、112Mに対応して、4つのキャップ113B、113Y、113C、113Mを備える。
以下、タンクセット99が筐体14に取り付けられる方法が説明される。連結部材200は、予め筐体14にネジ留めによって固定される。各インクタンク100B、100Y、100C、100Mは、保持部材120に取り付けられて一体となった状態で、連結部材200に組み付けられる。
本実施形態によれば、各インクタンク100B、100Y、100C、100Mのシール部材160の貫通孔にインクニードル223が進入した状態において、保持部材120の開口81周縁の凸部81Aが、各インクタンク100B、100Y、100C、100Mの前壁101と前方から当接するので、仮にインクニードル223が進入するときのシール部材160の弾性変形によって、各インクタンク100B、100Y、100C、100Mに対して前方へ移動する力が作用したとしても、シール部材160の貫通孔からインクニードル223が抜けることが防止される。
上記実施形態では、保持部材120と各インクタンク100B、100Y、100C、100Mとは、凸部108と開口79とが係合し、凸部109と開口80とが係合し、凸部130と開口79とが係合し、凸部133と開口69とが係合するが、これらの係合部分の形状や配置、数などは一例であり、適宜変更されてもよい。
14・・・筐体
69,79,80・・・開口(第1係合部)
80・・・開口
81A・・・凸部(当接部)
100・・・インクタンク
111・・・インク室(液体貯留室)
112・・・供給口
114・・・インク流出路(液体流路)
120・・・保持部材
141・・・タンク本体
142,143・・・フィルム
146・・・第1ライン(第1マーク)
147・・・第2ライン(第2マーク)
157・・・突出部(液体供給部)
200・・・連結部材
202・・・連結部
218・・・開口(第2係合部の一例)
223・・・インクニードル(管)
Claims (5)
- 各々が、タンク本体、第1方向に対向する一対の第1面、当該一対の第1面を繋いだ第2面、及び上記第1方向と直交する第2方向に上記第2面から離れた第3面により区画された液体貯留室、当該液体貯留室に液体を供給するための供給口、並びに上記液体貯留室から上記第2方向へ延びる液体流路を有する液体供給部を具備する、複数のタンクと、
複数の上記タンクの上記第2方向の一端部を上記第2方向の一方から保持する保持部材と、
複数の上記タンクの上記第2方向の他端部を上記第2方向の他方から支持する支持部材と、
上記保持部材を支持する筐体と、を備えており、
複数の上記タンクは、少なくとも第1のタンク及び第2のタンクを含み、
複数の上記タンクの各々において、少なくとも上記第2面及び上記第3面は、上記タンク本体を構成し、
複数の上記タンクの各々において、上記一対の第1面の一方は、全てフィルムにより構成されている第1対向面であり、上記一対の第1面の他方は、少なくとも一部が上記タンク本体で構成されている第2対向面であり、
上記保持部材は、複数の上記タンクの上記タンク本体と上記第2方向の一方からそれぞれ当接する複数の当接部と、複数の上記タンクの各々が上記第1方向に移動可能であるように複数の上記タンクの上記タンク本体とそれぞれ係合する複数の第1係合部と、を有し、
上記保持部材が上記第1のタンクと上記第2のタンクとを隣接した位置に保持するとき、上記保持部材は上記第1のタンクの上記第1対向面と、上記第2のタンクの上記第2対向面とが対向するように保持する供給装置。 - 複数の上記第1係合部は、複数の上記タンクを上記第1方向において相互に隙間を空けて係合する請求項1に記載の供給装置。
- 上記支持部材は、上記タンクが上記第1方向に移動可能であるように上記タンク本体と係合する第2係合部を有する請求項1又は2に記載の供給装置。
- 上記保持部材は、上記第1方向及び上記第2方向とそれぞれ直交する第3方向に上記タンクが移動可能であるように上記タンク本体の一部を保持する請求項1から3のいずれかに記載の供給装置。
- 上記保持部材は、上記タンク本体の一部を上記第2方向に対して露出させる開口を有する請求項1から4のいずれかに記載の供給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020190752A JP7078094B2 (ja) | 2020-11-17 | 2020-11-17 | 供給装置 |
JP2022080716A JP2022107022A (ja) | 2020-11-17 | 2022-05-17 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020190752A JP7078094B2 (ja) | 2020-11-17 | 2020-11-17 | 供給装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016207322A Division JP6798246B2 (ja) | 2016-06-30 | 2016-10-21 | 供給装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022080716A Division JP2022107022A (ja) | 2020-11-17 | 2022-05-17 | 供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021028175A JP2021028175A (ja) | 2021-02-25 |
JP7078094B2 true JP7078094B2 (ja) | 2022-05-31 |
Family
ID=74667294
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020190752A Active JP7078094B2 (ja) | 2020-11-17 | 2020-11-17 | 供給装置 |
JP2022080716A Pending JP2022107022A (ja) | 2020-11-17 | 2022-05-17 | 供給装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022080716A Pending JP2022107022A (ja) | 2020-11-17 | 2022-05-17 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7078094B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012000866A (ja) | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 液体カートリッジ |
JP2012051306A (ja) | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Seiko Epson Corp | タンクユニット、タンクユニットを備えた液体噴射システム |
DE102011006418A1 (de) | 2011-03-30 | 2012-10-04 | Brother Kogyo K.K. | Tintenkartusche und Aufzeichnungsgerät |
JP2014061692A (ja) | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Seiko Epson Corp | 液体収容容器 |
US20160039215A1 (en) | 2014-08-06 | 2016-02-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid consuming apparatus |
JP2016055477A (ja) | 2014-09-08 | 2016-04-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射システム |
JP2016107646A (ja) | 2013-09-18 | 2016-06-20 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジおよびインクジェットプリンタ |
JP2016175219A (ja) | 2015-03-19 | 2016-10-06 | セイコーエプソン株式会社 | タンク、タンクユニット、液体噴射システム |
JP2016182731A (ja) | 2015-03-26 | 2016-10-20 | セイコーエプソン株式会社 | タンク、タンクユニットおよび液体噴射システム |
JP2017081020A (ja) | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007125829A (ja) * | 2005-11-05 | 2007-05-24 | World Network Kk | インクタンク及びインクカートリッジ |
EP2607080B1 (en) * | 2011-12-22 | 2014-08-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing-liquid cartridge and recording apparatus using the same |
-
2020
- 2020-11-17 JP JP2020190752A patent/JP7078094B2/ja active Active
-
2022
- 2022-05-17 JP JP2022080716A patent/JP2022107022A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012000866A (ja) | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 液体カートリッジ |
JP2012051306A (ja) | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Seiko Epson Corp | タンクユニット、タンクユニットを備えた液体噴射システム |
DE102011006418A1 (de) | 2011-03-30 | 2012-10-04 | Brother Kogyo K.K. | Tintenkartusche und Aufzeichnungsgerät |
JP2014061692A (ja) | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Seiko Epson Corp | 液体収容容器 |
JP2016107646A (ja) | 2013-09-18 | 2016-06-20 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジおよびインクジェットプリンタ |
US20160039215A1 (en) | 2014-08-06 | 2016-02-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid consuming apparatus |
JP2016055477A (ja) | 2014-09-08 | 2016-04-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射システム |
JP2016175219A (ja) | 2015-03-19 | 2016-10-06 | セイコーエプソン株式会社 | タンク、タンクユニット、液体噴射システム |
JP2016182731A (ja) | 2015-03-26 | 2016-10-20 | セイコーエプソン株式会社 | タンク、タンクユニットおよび液体噴射システム |
JP2017081020A (ja) | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022107022A (ja) | 2022-07-20 |
JP2021028175A (ja) | 2021-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107379770B (zh) | 罐 | |
JP7218774B2 (ja) | 液体供給装置 | |
JP6819207B2 (ja) | 供給装置 | |
JP7435713B2 (ja) | タンク | |
JP2023016932A (ja) | 供給装置 | |
JP2024045640A (ja) | システム | |
JP6825247B2 (ja) | 供給装置 | |
JP7078094B2 (ja) | 供給装置 | |
CN111703209B (zh) | 罐 | |
JP6866611B2 (ja) | 供給装置 | |
JP6794648B2 (ja) | タンク | |
JP6798246B2 (ja) | 供給装置 | |
CN112406315B (zh) | 供给装置 | |
JP6961946B2 (ja) | 供給装置 | |
JP2021165042A (ja) | タンク | |
JP2021054092A (ja) | 供給装置 | |
JP6821973B2 (ja) | タンク | |
JP6821938B2 (ja) | タンク | |
JP7248041B2 (ja) | タンク | |
JP6939152B2 (ja) | タンク及び液体消費装置 | |
JP6819070B2 (ja) | タンク |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201215 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211210 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7078094 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |