JP7070631B2 - 電線導体、絶縁電線、ワイヤーハーネス - Google Patents
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Description
まず、図1を参照しながら、本発明の第一の実施形態にかかる電線導体3および絶縁電線10について説明する。なお、図1および後に説明する図2では、見やすいように、素線1の本数を実際の好ましい形態より少なくして表示している。
Rm=S/π(Lm/2)2 (1)
なお、導体断面積Sは、電線導体3を構成する素線1の断面積の総和であり、素線1が全て同じものである場合には、1本の素線1の断面積に素線1の数を乗じた量として計算できる。また、電線導体3が理想的な円形に近い断面を有さない場合には、電線導体3の断面において外径を計測する位置および方向によって、得られる外径の値が異なるが、上記で最大径断面積率Rmの評価に用いる外径の最大値Lmとは、電線導体3の断面の重心を通って断面を横切る直線の長さとして計測される外径の計測値を、1つの断面における種々の位置において、また複数の断面において得たなかで、最大の値を指すものである。また、後述する外径の平均値とは、それら計測値の平均値を指すものである。
Rm≧Am (2)
Rm=S/π(Lm/2)2=[Nπ(d/2)2]/[π(Lm/2)2]=Nd2/Lm2≧Am (3)
これより、
Lm≦Am-0.5・N0.5・d (4)
となる。
次に、本発明の第二の実施形態にかかる電線導体4および絶縁電線20について説明する。ここで、上記第一の実施形態と異なる構成を中心に説明を行い、第一の実施形態と同様の構成をとる部分については記載を省略する。
アルミニウム合金よりなる素線(SR-16材:1.2質量%以下のFeと0.5質量%以下のMgを含有)を複数本撚り合わせて、所定の導体断面積を有する電線導体を作製した。表1に、撚り構造、導体断面積、素線構成(素線の外径[mm]/素線本数、素線の外径[mm]/子撚中の素線本数/子撚数)を示す。ここで、撚り構造の欄が「同芯撚」または「集合撚」となっているものについては、撚り合わせ後に、350℃×3時間の条件で軟化処理を行っている。一方、「軟撚」または「硬撚」となっているものについては、それぞれ撚り合わせ前または撚り合わせ後に、350℃×3時間の条件で軟化処理を行っている。また、「軟撚」および「硬撚」のいずれの場合も、集合撚による子撚構造を採用している。なお、いずれの電線導体についても、時効処理および圧縮成形は行っていない。
各実施例および比較例にかかる電線導体および絶縁電線について、導体外径、絶縁厚さ、絶縁電線の外径(仕上外径)を計測した。各実施例および比較例における試料個体数は、N=30とした。ただし、各比較例における仕上外径の評価のみ、N=3とした。表1には、各寸法について、平均値とともに、最小値および最大値も表示している。ここで、各寸法は、1つの個体のある断面において、種々の位置で計測しており、そのようにして個体ごとに複数得られた値を全個体に対して集計し、それらの全平均値を算出するとともに、それらの中での最大値、最小値を記録している。さらに、得られた導体断面積と導体外径の平均値をもとに導体の最大径および平均径を基準とした断面積率(最大径断面積率および平均径断面積率)を算出するとともに、導体外径について、標準偏差を算出し、絶縁厚さについて、工程能力指数(Cpk)を算出した。
下の表1に、電線導体の構成とともに、各評価結果を示す。また、図5に、各実施例および比較例にかかる絶縁電線の断面を撮影した写真を示す。断面は、絶縁電線をエポキシ樹脂に包埋して切断することで作製した。
1’ 仮想素線
2 絶縁被覆
3,4 電線導体
3a 子撚線
10,20 絶縁電線
H 外接図形
Claims (11)
- 複数本の同一径を有するアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる素線が撚り合わせられた電線導体において、
前記電線導体は、全ての前記素線が一括して同芯撚にて撚り合わせられたものであり、
前記電線導体の軸線方向に交差する断面における前記素線の配置は、正六角形に近似される外接図形の中に前記素線と同じ径を有する仮想素線を最大本数充填した仮想断面の外周部から、1本または複数本の前記仮想素線を除去したものであり、
前記電線導体を構成する前記素線の本数は、3n(n+1)+1(ただしnは1以上の自然数)を除く4以上の自然数であり、
前記外接図形の頂点に対応する位置の前記仮想素線は除去されないことを特徴とする電線導体。 - 複数本の同一径を有するアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる素線が撚り合わせられた電線導体において、
前記電線導体は、全ての前記素線が一括して同芯撚にて撚り合わせられたものであり、
前記電線導体の軸線方向に交差する断面における前記素線の配置は、正六角形に近似される外接図形の中に前記素線と同じ径を有する仮想素線を最大本数充填した仮想断面の外周部から、複数本の前記仮想素線を除去したものであり、
前記電線導体を構成する前記素線の本数は、3n(n+1)+1(ただしnは1以上の自然数)を除く4以上の自然数であり、
除去される前記複数本の前記仮想素線どうしが、隣接していないことを特徴とする電線導体。 - 前記電線導体の導体断面積を前記電線導体の外径の最大値を直径とする円の面積で除した値として算出される最大径断面積率が、0.62以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の電線導体。
- 前記電線導体の導体断面積を前記電線導体の外径の最大値を直径とする円の面積で除した値として算出される最大径断面積率は、0.66以上であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電線導体。
- 前記電線導体の導体断面積を前記電線導体の外径の平均値を直径とする円の面積で除した値として算出される平均径断面積率が、0.73以上であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電線導体。
- 前記電線導体の導体断面積を前記電線導体の外径の平均値を直径とする円の面積で除した値として算出される平均径断面積率は、0.76以上であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電線導体。
- 前記素線の外径が0.32mm、前記電線導体の呼び寸法が5sqであり、前記電線導体の外径の最大値が3.10mm未満であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の電線導体。
- 前記素線の外径が0.32mm、前記電線導体の呼び寸法が5sqであり、前記電線導体の外径の平均値が2.85mm未満であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の電線導体。
- 複数本の同一径を有するアルミニウムまたはアルミニウム合金よりなる素線が撚り合わせられた電線導体において、
前記電線導体は、全ての前記素線が一括して同芯撚にて撚り合わせられたものであり、
前記電線導体の軸線方向に交差する断面における前記素線の配置は、正六角形に近似される外接図形の中に前記素線と同じ径を有する仮想素線を最大本数充填した仮想断面の外周部から、1本または複数本の前記仮想素線を除去したものであり、
前記電線導体を構成する前記素線の本数は、3n(n+1)+1(ただしnは1以上の自然数)を除く4以上の自然数であり、
前記電線導体の導体断面積を前記電線導体の外径の最大値を直径とする円の面積で除した値として算出される最大径断面積率が、0.62以上であることを特徴とする電線導体。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の電線導体と、前記電線導体の外周を被覆する絶縁被覆と、を有することを特徴とする絶縁電線。
- 請求項10に記載の絶縁電線を含むことを特徴とするワイヤーハーネス。
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