JP7063224B2 - 半導体モジュール - Google Patents

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Description

本明細書に開示の技術は、半導体モジュールに関する。
特許文献1には、複数の半導体チップを積層した半導体モジュールが開示されている。
特開2008-108912号公報
特許文献1の半導体モジュールを製造する際には、各半導体チップの位置ずれが問題となる。また、各半導体チップの放熱性の問題も生じる。本明細書では、複数の半導体チップを積層した半導体モジュールにおいて、半導体チップの位置ずれ抑制するとともに、半導体チップの放熱性を改善する技術を提案する。
本明細書が開示する半導体モジュールは、第1放熱器と、前記第1放熱器上に配置された第1半導体チップと、前記第1半導体チップ上に配置されているとともに前記第1半導体チップの上面に接続された接続部材と、前記接続部材上に配置されているとともに前記接続部材の上面に接続された第2半導体チップと、前記第2半導体チップ上に配置されている第2放熱器と、前記第1放熱器、前記第1半導体チップ、前記接続部材、前記第2半導体チップ、及び、前記第2放熱器の積層方向に沿って伸びており、前記第1放熱器、前記接続部材、及び、前記第2放熱器に接している複数のヒートパイプを有している。複数の前記ヒートパイプが、前記第1半導体チップの4隅において前記第1半導体チップの側面に接しているとともに、前記第2半導体チップの4隅において前記第2半導体チップの側面に接している。
この半導体モジュールでは、第1半導体チップの下側に第1放熱器が設けられているとともに、第1半導体チップの上面が接続部材とヒートパイプを介して第1放熱器及び第2放熱器に接続されている。したがって、第1半導体チップが上下の両面から冷却され、第1半導体チップを効率的に冷却できる。また、この半導体モジュールでは、第2半導体チップの上側に第2放熱器が設けられているとともに、第2半導体チップの下面が接続部材とヒートパイプを介して第1放熱器及び第2放熱器に接続されている。したがって、第2半導体チップが上下の両面から冷却され、第2半導体チップを効率的に冷却できる。また、この半導体モジュールでは、複数のヒートパイプが、第1半導体チップの4隅において第1半導体チップの側面に接しているとともに、第2半導体チップの4隅において第2半導体チップの側面に接している。このため、複数のヒートパイプによって、第1半導体チップと第2半導体チップが位置決めされ、第1半導体チップと第2半導体チップの位置ずれが抑制される。以上に説明したように、この半導体モジュールによれば、半導体チップの位置ずれを抑制するとともに、半導体チップの放熱性を改善することができる。
半導体モジュールの断面図(図3のI-I線における断面図)。 半導体モジュールの断面図(図3のII-II線における断面図)。 半導体モジュールの平面図。 位置決め冶具とヒートパイプの平面図。 位置決め冶具とヒートパイプの断面図。 半導体モジュールの製造工程の説明図。 半導体モジュールの製造工程の説明図。
図1、2に示す実施形態の半導体モジュール10は、絶縁樹脂50によってパッケージされたパワーモジュール52と、パワーモジュール52に対して接続された放熱器12、44を有している。放熱器12、44は、内部に冷却液が流れる液冷式の放熱器である。放熱器12は、パワーモジュール52との絶縁のために、グリス14、セラミック基板16、及び、グリス18を介してパワーモジュール52の下面に接続されている。放熱器12は、パワーモジュール52を冷却する。放熱器44は、パワーモジュール52との絶縁のために、グリス38、セラミック基板40、及び、グリス42を介してパワーモジュール52の上面に接続されている。放熱器44は、パワーモジュール52を冷却する。
パワーモジュール52は、リードフレーム20、半導体チップ24、接続部材28、半導体チップ32、及び、リードフレーム36を積層した積層体110を備えている。
リードフレーム20は、積層体110の最下部に配置されている。リードフレーム20は、銅等の金属により構成されている。半導体チップ24は、リードフレーム20上に配置されている。半導体チップ24は、その下面に下部電極24aと信号電極24cを備えている。下部電極24aは、はんだ層22を介してリードフレーム20の上面に接続されている。半導体チップ24は、その上面に上部電極24bを有している。接続部材28は、銅等の金属により構成されたブロックである。接続部材28は、半導体チップ24上に配置されている。接続部材28の下面は、はんだ層26を介して半導体チップ24の上部電極24bに接続されている。半導体チップ32は、接続部材28上に配置されている。半導体チップ32は、その下面に下部電極32aと信号電極32cを備えている。下部電極32aは、はんだ層30を介して接続部材28の上面に接続されている。半導体チップ32は、その上面に上部電極32bを有している。リードフレーム36は、半導体チップ32上に配置されている。リードフレーム36は、パワーモジュール52の積層体110の最上部に配置されている。リードフレーム36は、銅等の金属により構成されている。リードフレーム36の下面は、はんだ層34を介して半導体チップ32の上部電極32bに接続されている。
半導体チップ24は、スイッチング素子を内蔵している。半導体チップ32は、スイッチング素子を内蔵している。半導体チップ24、32が内蔵するスイッチング素子は、昇圧コンバータ回路やインバータ回路で用いられるパワーMOSFET(metal oxide semiconductor field effect transistor)や、IGBT(insulated gate bipolar transistor)や、IGBTとFWD(free wheelingdiode)の一体型素子であってもよい。
絶縁樹脂50は、積層体110を封止している。リードフレーム20の下面とリードフレーム36の上面が絶縁樹脂50から露出しており、積層体110のその他の表面は絶縁樹脂50に覆われている。
リードフレーム20の下面に、グリス14、セラミック基板16、及び、グリス18を介して放熱器12が接続されている。すなわち、放熱器12は、グリス14、セラミック基板16、グリス18、リードフレーム20、及び、はんだ層22を介して半導体チップ24の下面(下部電極24a)に熱的に接続されている。放熱器12は、半導体チップ24の下面から熱を逃がす。
リードフレーム36の上面に、グリス38、セラミック基板40、及び、グリス42を介して放熱器44が接続されている。すなわち、放熱器44は、グリス42、セラミック基板40、グリス38、リードフレーム36、及び、はんだ層34を介して半導体チップ32の上面(上部電極32b)に熱的に接続されている。放熱器44は、半導体チップ32の上面から熱を逃がす。
図1に示すように、パワーモジュール52は、複数のヒートパイプ60を有している。複数のヒートパイプ60は、積層体110に隣接する位置に配置されている。各ヒートパイプ60は内部空間を有しており、その内部空間に揮発性の液体が封入されている。各ヒートパイプ60は、高効率で熱を移動させる。各ヒートパイプ60の表面は、絶縁材で覆われている。各ヒートパイプ60は、放熱器12から放熱器44に向かう方向に長く伸びている。図1、3に示すように、複数のヒートパイプ60が、積層体110の周囲を取り囲むように配置されている。図3に示すように、複数のヒートパイプ60は、半導体チップ24、32の4隅において、半導体チップ24、32の側面に接している。図1に示すように、各ヒートパイプ60は、放熱器12、放熱器44、及び、接続部材28に接している。各ヒートパイプ60は、放熱器12、放熱器44、及び、接続部材28を熱的に接続している。このため、半導体チップ24の上面から接続部材28とヒートパイプ60を介して放熱器12、44へ効率的に熱が伝わるとともに、半導体チップ32の下面から接続部材28とヒートパイプ60を介して放熱器12、44へ効率的に熱が伝わる。各ヒートパイプ60は、絶縁樹脂50によって封止されている。
図3に示すように、半導体モジュール10は、主端子20a、28a、36aと、複数の信号端子54、56を有している。図2に示すように、主端子28aは、接続部材28に接続されている。主端子20aは、図示しない断面においてリードフレーム20に接続されている。主端子36aは、図示しない断面においてリードフレーム36に接続されている。主端子20a、28a、36aの間に電圧を印加することで、半導体チップ24、32に電圧を印加することができる。複数の信号端子54、56は、ゲート端子、ケルビンエミッタ端子、電流センスエミッタ端子、温度センス端子等を有している。図2に示すように、信号端子54は、半導体チップ32の信号電極32cに接続されている。なお、半導体チップ32は複数の信号電極32cを有しており、各信号電極32cに対して対応する信号端子54が接続されている。信号端子54の1つ(ゲート端子)に印加する電圧によって、半導体チップ32をスイッチングさせることができる。信号端子56は、半導体チップ24の信号電極24cに接続されている。なお、半導体チップ24は複数の信号電極24cを有しており、各信号電極24cに対して対応する信号端子56が接続されている。信号端子56の1つ(ゲート端子)に印加する電圧によって、半導体チップ24をスイッチングさせることができる。
半導体チップ24に電流を流すと、半導体チップ24が発熱する。半導体チップ24で生じた熱は、はんだ層22、リードフレーム20、グリス18、セラミック基板16、及び、グリス14を介して放熱器12へ至る経路によって放熱される。また、半導体チップ24で生じた熱は、接続部材28とヒートパイプ60を介して放熱器12、44へ至る経路によっても放熱される。このように、半導体チップ24が上面と下面の両側から冷却される。また、半導体チップ32に電流を流すと、半導体チップ32が発熱する。半導体チップ32で生じた熱は、はんだ層34、リードフレーム36、グリス38、セラミック基板40、及び、グリス42を介して放熱器44へ至る経路によって放熱される。また、半導体チップ32で生じた熱は、接続部材28とヒートパイプ60を介して放熱器12、44へ至る経路によっても放熱される。このように、半導体チップ32が上面と下面の両側から冷却される。以上に説明したように、半導体チップ24、32が上面と下面の両側から冷却されるので、この半導体モジュール10では、半導体チップ24、32の温度上昇を効果的に抑制することができる。
また、半導体モジュール10では、半導体チップ24、32が積層されているので、半導体チップ24と半導体チップ32の間の配線の長さが短い。したがって、半導体チップ24と半導体チップ32の間の配線の寄生インダクタンスを低減することができる。これによって、半導体チップ24、32がスイッチングするときのスイッチングサージを低減することができる。また、スイッチング動作時のリンギングを低減でき、放射ノイズを低減できる。
次に、半導体モジュール10の製造方法について説明する。まず、図4、5に示すように、位置決め冶具100に対して、複数のヒートパイプ60を立設する。次に、図6に示すように、位置決め冶具100上に、はんだ層を介しながら、リードフレーム36、半導体チップ32、接続部材28、半導体チップ24、及び、リードフレーム20を積層することによって、積層体110を形成する。ここでは、複数のヒートパイプ60に囲まれた範囲内に、リードフレーム36、半導体チップ32、接続部材28、半導体チップ24、及び、リードフレーム20を積層する。また、図示していないが、信号端子54、56のリードフレームを、信号電極24c、32cに対向する位置に配置する。
次に、図7に示すように、各ヒートパイプ60を、積層体110に向かって押し付ける。これによって、各ヒートパイプ60を接続部材28に密着させて、各ヒートパイプ60と接続部材28を熱的に接続する。また、各ヒートパイプ60を積層体110に向かって押し付けると、半導体チップ24、32の4隅が複数のヒートパイプ60によってガイドされ、半導体チップ24、32が位置決めされる。これによって、半導体チップ24、32の位置ずれが抑制される。
次に、各ヒートパイプ60を積層体110に向かって押し付けた状態で積層体110をリフロー炉に通し、各部材をはんだ層によって接続する。
その後、積層体110と複数のヒートパイプ60を絶縁樹脂50で封止することで、パワーモジュール52が得られる。さらに、パワーモジュール52に対して図1に示すように放熱器12、44を接続することで、実施形態の半導体モジュール10が完成する。
以上に説明したように、この製造方法では、ヒートパイプ60によって半導体チップ24、32を位置決めするので、半導体チップ24、32の位置ずれを抑制することができる。また、この製造方法によれば、一度のリフロー工程で積層体110の全体を接続できるので、効率的に半導体モジュール10を製造することができる。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの1つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
10 :半導体モジュール
12 :放熱器
16 :セラミック基板
20 :リードフレーム
24 :半導体チップ
28 :接続部材
32 :半導体チップ
36 :リードフレーム
40 :セラミック基板
44 :放熱器
50 :絶縁樹脂
60 :ヒートパイプ

Claims (1)

  1. 半導体モジュールであって、
    第1放熱器と、
    前記第1放熱器上に配置された第1半導体チップと、
    前記第1半導体チップ上に配置されており、前記第1半導体チップの上面に接続された接続部材と、
    前記接続部材上に配置されており、前記接続部材の上面に接続された第2半導体チップと、
    前記第2半導体チップ上に配置されている第2放熱器と、
    前記第1放熱器、前記第1半導体チップ、前記接続部材、前記第2半導体チップ、及び、前記第2放熱器の積層方向に沿って伸びており、前記第1放熱器、前記接続部材、及び、前記第2放熱器に接している複数のヒートパイプ、
    を有しており、
    複数の前記ヒートパイプが、前記第1半導体チップの4隅において前記第1半導体チップの側面に接しているとともに、前記第2半導体チップの4隅において前記第2半導体チップの側面に接している、
    半導体モジュール。
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