JP7062918B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7062918B2 JP7062918B2 JP2017211565A JP2017211565A JP7062918B2 JP 7062918 B2 JP7062918 B2 JP 7062918B2 JP 2017211565 A JP2017211565 A JP 2017211565A JP 2017211565 A JP2017211565 A JP 2017211565A JP 7062918 B2 JP7062918 B2 JP 7062918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halogen
- electronic component
- substrate
- led
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 88
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims description 77
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims description 77
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 claims description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N Bromine atom Chemical compound [Br] WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- GDTBXPJZTBHREO-UHFFFAOYSA-N bromine Substances BrBr GDTBXPJZTBHREO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 229910052794 bromium Inorganic materials 0.000 description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 3
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000004820 halides Chemical class 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- DXZMANYCMVCPIM-UHFFFAOYSA-L zinc;diethylphosphinate Chemical compound [Zn+2].CCP([O-])(=O)CC.CCP([O-])(=O)CC DXZMANYCMVCPIM-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
そこで、本発明は、ハロゲン含有難燃剤による難燃性を得ながら、光照射による臭素の発生を抑制することを目的とする。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る照明装置10の斜視図、図2は照明装置10の分解斜視図、図3は照明装置10の縦断面図である。
この照明装置10は、発光素子の1つであるLED素子11(以下、LED11と表記する)を光源としたLEDランプである。なお、以下の説明における各方向は、図1に示す各方向と同じである。
図1に示すように、照明装置10は、上方に向けて光を照射する発光部23と、この発光部23から下方に延びる筒状部24と、筒状部24の終端となる下端に設けられた口金25と、発光部23の熱を放熱する複数の放熱フィン26とを備えている。
複数のLED11は、LED基板21の表面(上面に相当)に実装され、本実施形態では、同心円状に多列で配置されている。また、一部のLED11(本実施形態では内側から2列目のLED11)には、レンズ部材61が取り付けられている。レンズ部材61は、各LED11に対応する複数のレンズ62を配列して一体化したものである。グローブ31は、これらLED11の光を透過する透光性を有する樹脂製のカバーである。
放熱フィン26は、LED基板21から基板載置部32の裏面に伝わった熱を放熱する。つまり、放熱フィン26は、LED基板21の裏面に熱的に結合されるヒートシンクとして機能する。なお、放熱フィン26は、LED基板21の裏面に熱的に連結されるものに限定されず、LED基板21に熱的に結合されてヒートシンクとして機能すればよい。
また、筒状部接続部33は、基板載置部32の中央を下方(口金25側に相当)に凹ませた形状を有し、この筒状部接続部33の底部に、筒状部24の始端となる上端が連結される。これら筒状部接続部33及び筒状部24は、LED基板21の裏面との間に隙間70L(図3)を空けて配置される。この隙間70Lには、LED基板21を他の基板55(図3)に電気的に接続するための導通部材である後述する配線85(図4)等が配置される。
筒状部24は、絶縁性を有する中空部材に形成され、例えば、ポリカーボネイト等の樹脂材料で形成される。なお、筒状部24は、熱伝導性を有する金属で形成した部材と、絶縁性を有する材料から形成された部材とをインサート成型により形成してもよい。
この筒状部24内には、LED基板21とは異なる基板である他の基板55(第2の基板に相当)が配置される。他の基板55は、基板ホルダー56を介して筒状部24に支持され、不図示の配線を介して口金25と電気的に接続されると共に、隙間70L内に配置された配線85(図4)を介してLED基板21と電気的に接続される。
本構成の照明装置10は、電源内蔵型であり、つまり、外部から供給された電力をLED11の駆動に適した電力に変換する電源回路80を備えている。この電源回路80を構成する部品(後述する電子部品81、83)は、各基板21、55に振り分けて配置されている。
AC駆動型は、DC駆動型と比べて、AC/DCコンバータを必要としないため、電源回路80を構成する部品を低減でき、小型化及び薄型化に有利である。なお、電源回路80は、AC駆動型に限定する必要はなく、DC駆動型でもよい。
また、LED基板21の表面には、LED11と、電源回路80の残部を構成する電子部品83とが、第1部品配置空間70の一部を構成する隙間70U内に収めて実装されている。この電子部品83は、ハロゲンフリーで難燃性を有する樹脂ケース83A(外装体に相当)で覆われており、難燃性を有している。ハロゲンフリーで難燃性を有する材料には、公知のハロゲンフリー難燃剤を広く適用可能である。
・塩素(Cl)の含有率が0.09wt%(900ppm)以下。
・臭素(Br)の含有率が0.09wt%(900ppm)以下。
・塩素(Cl)及び臭素(Br)の含有率の総量が0.15wt%(1500ppm)以下。
なお、図4では、ハロゲン含有電子部品81とハロゲンフリー電子部品83とをまとめて模式的に示しており、いずれの電子部品81、83も、1つの電子部品に限定されず、複数の電子部品を含むものでもよい。また、各電子部品81、83は、1つ又は複数のICパッケージで構成されてもよい。また、図4中のLED11は、複数のLED11をまとめて模式的に示している。
換言すると、基板21、55外に配置される配線数が低減されるように、電源回路80を構成する電子部品81、83が基板21、55に振り分け配置される。少なくとも、電子部品83は、全てのLED11に駆動電力を直接供給する電子部品を含むことで、電源回路の最下流部に必要な多数の配線については、基板21上の配線パターンに含めることができ、基板21外の配線数を低減し易くなる。
そして、この第2部品配置空間71内に、電源回路80の一部を構成するハロゲン含有電子部品81を配置している。これにより、LED11からの光はハロゲン含有電子部品81に照射されず、ハロゲン含有電子部品81から臭素が解離する事態を回避できる。
したがって、臭素が発生してハロゲン含有電子部品81周辺の樹脂部材の強度が低下したり、クラックが発生したりする事態が回避される。すなわち、本構成では、広く流通するハロゲン含有難燃剤を用いて十分な難燃性を得ながら、光照射による臭素の発生を抑制できる。
しかも、上述したように、LED11に駆動電力を供給する電子部品81を、LED11を収容する空間(第1部品配置空間70の隙間70U)に配置するので、LED基板21外に配置される配線数を低減し易くなり、組立作業を簡易にし易くなる。
また、LED基板21を貫通する貫通孔21Hを設け、この貫通孔21Hに、ハロゲン含有電子部品81とハロゲンフリー電子部品83とを電気的に接続する導通部材である配線85を配置するので、配線長を短くでき、コンパクトに配線85をレイアウトし易くなる。
また、電源回路80を構成する電子部品81、83を基板21、55に分散して配置する構成に限定されず、基板21、55のいずれか一方にまとめて配置してもよい。この場合、基板21、55のいずれか他方に、LED11及び電源回路80以外の電子部品を配置し易くなる。
図5は第2実施形態に係る照明装置10のLED基板21を部品配置空間70と共に模式的に示した図である。
この照明装置10は、第1実施形態中の他の基板55は備えておらず、LED基板21に、LED11と、電源回路80を構成する電子部品86とを実装している。この点を除いて、第1実施形態の照明装置10と同様の構成であり、例えば、LED基板21の熱は、LED基板21の裏面に熱的に結合された放熱フィン26を介して放熱される。
この貫通孔21Hの内径d1は、ハロゲン含有電子部品86が配置される部品配置空間(隙間70Lに相当)の内径d2よりも小さく形成されている。
なお、ハロゲンフリー電子部品88、又はハロゲン含有電子部品86に、電源回路80以外の電子部品(LED11に関わる周辺回路)を含めてもよい。
図8は第3実施形態に係る照明装置10のLED基板21を部品配置空間70と共に模式的に示した図である。
この照明装置10は、第1実施形態中の他の基板55は備えておらず、LED基板21に、LED11と、電源回路80を構成するハロゲン含有電子部品86とを実装している。更に、LED11とハロゲン含有電子部品86との間に、ハロゲン含有電子部品86へのLED11の光を遮光する遮光部材90を配置している。この点を除いて、第1実施形態の照明装置10と同様の構成であり、LED基板21の熱は放熱フィン26を介して放熱される。
遮光部材90は、LED11の頂部とハロゲン含有電子部品86の頂部とをつなぐ直線(図8中、符号LXで示す)よりも高い壁に形成されることによって、ハロゲン含有電子部品86へのLED11の光を十分に遮光する。また、遮光部材90は、部品配置空間70内に配置される。
また、遮光部材90はハロゲンフリーであるので、光が照射されても臭素が発生しない。なお、遮光部材90に使用する電子部品は、難燃性を有することが好ましい。
ハロゲン含有電子部品86を、LED11よりも下方に配置することによって、LED11からの光がハロゲン含有電子部品86に照射され難くなる。また、図9に示すように、LED11とハロゲン含有電子部品86との間には、LED11の頂部とハロゲン含有電子部品86の頂部とをつなぐ直線LXよりも高い遮光部材90が配置されるので、仮に、LED11からハロゲン含有電子部品86に向けて光が照射されても遮光部材90によって遮光される。したがって、光照射による臭素の発生をより確実に抑制できる。
本発明は、部品配置空間70内で、LED11の光が照射されない領域に、ハロゲン含有電子部品を配置すればよく、例えば、ハロゲンフリー電子部品(例えば、上記した電子部品83、88)によってLED11の光の影ができる領域に、ハロゲン含有電子部品(例えば上記した電子部品81、86)を配置してもよい。
また、上述した各実施形態は、図1等に示す照明装置10に本発明を適用する場合を説明したが、様々な構成の照明装置に本発明を適用してもよい。
11 LED素子
21 LED基板(第1の基板)
21H 貫通孔
26 放熱フィン(ヒートシンク)
55 他の基板(第2の基板)
70、71 部品配置空間
80 電源回路
81、86 電子部品(ハロゲン含有電子部品)
81A、83A、86A、88A 樹脂ケース(外装体)
83、88 電子部品(ハロゲンフリー電子部品)
85 配線(導通部材)
87 導通部材
90 遮光部材
Claims (8)
- 光源となる複数のLED素子と、複数の電子部品と、基板とを備えた照明装置において、
前記照明装置は、前記基板が収められる部品配置空間を有し、
前記複数のLED素子は、前記基板の表面に実装され、
前記複数の電子部品のうち、相対的に冷却が望ましい電子部品は、前記LED素子が実装される前記基板に実装され、相対的に冷却が不要な電子部品は、前記LED素子の光が照射されない領域に配置され、
前記基板における前記複数のLED素子が実装された面には、ハロゲンフリーで難燃性を有する外装体で覆われた電子部品であるハロゲンフリー電子部品が前記部品配置空間に収めて実装され、
前記ハロゲンフリー電子部品は、全ての前記LED素子に駆動電力を直接供給する電子部品を含み、
前記基板を貫通する貫通孔を有し、前記基板の表面における前記貫通孔の周囲に、前記複数のLED素子、及び、前記ハロゲンフリー電子部品が間隔を開けて配置され、
前記部品配置空間内で、前記LED素子の光が照射されない領域に、ハロゲン含有難燃剤を含む外装体で覆われた電子部品であるハロゲン含有電子部品が配置されていることを特徴とする照明装置。 - 前記部品配置空間内で、前記基板の裏側には、ハロゲン含有難燃剤を含む外装体で覆われた電子部品であるハロゲン含有電子部品が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記ハロゲン含有電子部品は、前記基板と電気的に接続される他の基板に実装されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記ハロゲン含有電子部品は、前記基板の裏面に実装されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記基板の裏面には、前記貫通孔を塞ぐように前記ハロゲン含有電子部品が配置され、前記ハロゲン含有電子部品は、前記貫通孔を通過する導通部材により前記ハロゲンフリー電子部品と電気的に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記貫通孔には、前記ハロゲンフリー電子部品と前記ハロゲン含有電子部品とを電気的に接続する導通部材が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記ハロゲンフリー電子部品と前記ハロゲン含有電子部品とは、電気的に接続されて前記LED素子の電源回路を構成していることを特徴とする請求項2乃至6のいずれかに記載の照明装置。
- 前記基板の裏面に熱的に結合されるヒートシンクを有していることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017211565A JP7062918B2 (ja) | 2017-11-01 | 2017-11-01 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017211565A JP7062918B2 (ja) | 2017-11-01 | 2017-11-01 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019087301A JP2019087301A (ja) | 2019-06-06 |
JP7062918B2 true JP7062918B2 (ja) | 2022-05-09 |
Family
ID=66763237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017211565A Active JP7062918B2 (ja) | 2017-11-01 | 2017-11-01 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7062918B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002358819A (ja) | 2001-03-30 | 2002-12-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電気機器 |
JP2012038691A (ja) | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Iwasaki Electric Co Ltd | Ledランプ |
JP2013004389A (ja) | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
JP2014011029A (ja) | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
-
2017
- 2017-11-01 JP JP2017211565A patent/JP7062918B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002358819A (ja) | 2001-03-30 | 2002-12-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電気機器 |
JP2012038691A (ja) | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Iwasaki Electric Co Ltd | Ledランプ |
JP2013004389A (ja) | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
JP2014011029A (ja) | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019087301A (ja) | 2019-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9349930B2 (en) | LED module and lighting assembly | |
JP2011119206A (ja) | Led照明装置 | |
KR100898817B1 (ko) | 열 방출이 가능한 발광 다이오드 전구 | |
JP2009004129A (ja) | 基板及び照明装置 | |
JP5964624B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2011154832A (ja) | 照明装置 | |
KR20180035206A (ko) | 발광 다이오드 모듈 및 조명 장치 | |
JP2009200187A (ja) | 照明装置のled実装方法及びled照明装置 | |
KR20100117451A (ko) | 방열홀을 가지는 인쇄회로기판 및 이를 이용한 led 조명 | |
JP6446330B2 (ja) | 照明器具 | |
JP7062918B2 (ja) | 照明装置 | |
JP4928784B2 (ja) | Led及びledの取付構造 | |
KR101011990B1 (ko) | 방사형 방열구조를 가지는 인쇄회로기판 및 이를 이용한 led 조명 | |
CN104048197A (zh) | 照明用光源以及照明装置 | |
JP2009147258A (ja) | Ledパッケージおよび発光モジュール | |
JP6497658B2 (ja) | 照明器具 | |
JP6531521B2 (ja) | 発光装置および発光システム | |
JP5561477B2 (ja) | 発光モジュールおよび照明器具 | |
JP2009021383A (ja) | 電子部品 | |
JP6132233B2 (ja) | 発光ユニット | |
KR101216936B1 (ko) | 발광 다이오드 | |
JP6683610B2 (ja) | 配線基板及びこれを用いた光照射装置 | |
KR20080103862A (ko) | 장식용 발광 유니트 | |
JP3130857U (ja) | 半導体素子 | |
JP6704175B2 (ja) | Ledモジュール及びそれを用いた照明器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201015 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210827 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210921 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7062918 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |