JP7058516B2 - スロットマシン - Google Patents
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Description
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
所定表示結果と該所定表示結果よりも有利な特定表示結果を含む複数の表示結果のうちのいずれかの表示結果を導出する導出制御手段と、
導出された表示結果を構成する識別情報のうち、特定位置に導出された識別情報に基づ
いて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
遊技者が表示結果を視認可能な表示領域の視認性を所定回数変化させる変化手段と、を備え、
前記表示領域は、前記特定位置に対応する有効領域と、該有効領域と異なる無効領域とを含み、
前記変化手段は、前記特定表示結果が導出された場合と前記所定表示結果が導出された場合とで、同じ前記無効領域の視認性を変化させ、
前記特定表示結果が導出された後に前記無効領域の視認性を変化させる回数は、前記所定表示結果が導出された後に前記無効領域の視認性を変化させる回数よりも多く、
前記変化手段は、前記特定表示結果が導出された場合に、第1回数または該第1回数よりも遊技者にとって有利な有利状態に制御される期待度が高い第2回数、前記無効領域の視認性を変化させることが可能であり、
前記第2回数は、前記第1回数よりも少ない回数である。
また、スロットマシンは以下のように構成されてもよい。
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
所定表示結果(たとえば、上段ベル入賞時の表示結果)と該所定表示結果よりも有利も特定表示結果(たとえば、中段ベル入賞時の表示結果)を含む複数の表示結果のうちのいずれかの表示結果を導出する導出制御手段(たとえば、リール制御を行うメイン制御部41)と、
導出された表示結果を構成する識別情報のうち、特定位置に導出された識別情報に基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段(たとえば、入賞判定を行うメイン制御部41)と、
遊技者が表示結果を視認可能な表示領域の視認性を所定回数変化させる変化手段(たとえば、リールLED55を制御するサブ制御部91)とを備え、
前記表示領域は、前記特定位置に対応する有効領域(たとえば、有効領域3A)と、該有効領域と異なる無効領域(たとえば、無効領域3B)とを含み、
前記変化手段は、前記特定表示結果が導出される場合に、前記所定表示結果が導出される場合よりも前記無効領域の視認性を変化させる回数を増やす(たとえば、図9に示すように、上段ベルよりも有利な中段ベルに対応する表示結果が導出されたときに多く点滅する)。
前記可変表示部を複数備えるとともに、複数の可変表示部の表示結果の組合せである表示結果組合せに応じて入賞が発生可能であり、
前記入賞判定手段は、導出された表示結果組合せのうち、前記有効領域に跨る所定ライン(たとえば、入賞ラインLN)上の識別情報の組合せに基づいて入賞判定を行い、
前記所定表示結果および前記特定表示結果は、いずれも表示結果組合せであって、
前記所定表示結果および前記特定表示結果のうち、一方の表示結果組合せは、前記所定ライン上に同一または類似する識別情報が揃う表示結果組合せであって、他方の表示結果組合せは、前記所定ラインとは異なるライン(たとえば、無効ラインLM)上に同一または類似する識別情報が揃う表示結果組合せである。
導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段(たとえば、内部抽選を行うメイン制御部41)と、
表示結果を導出させるために操作される導出操作手段(たとえば、ストップスイッチ8L,8C,8R)とをさらに備え、
前記事前決定手段の決定結果は、前記特定表示結果(たとえば、中段ベルに対応する表示結果)および前記所定表示結果(たとえば、上段ベルに対応する表示結果)の導出を許容する特定決定結果(たとえば、押し順ベルの当選)を含み、
前記導出制御手段は、
前記事前決定手段の決定結果が前記特定決定結果でありかつ特定態様(たとえば、正解手順)で前記導出操作手段が操作されたときには前記特定表示結果を導出し、
前記事前決定手段の決定結果が特定決定結果でありかつ前記特定態様とは異なる所定態様(たとえば、正解手順とは異なる手順)で前記導出操作手段が操作されたときには前記所定表示結果を導出する。
導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段(たとえば、内部抽選を行うメイン制御部41)と、
通常状態(たとえば、通常区間)および該通常状態よりも有利な有利状態(たとえば、有利区間)に制御する制御手段(たとえば、有利区間に制御するメイン制御部41)と、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(たとえば、移行抽選を行うメイン制御部41)と、
前記決定手段は、前記事前決定手段が前記特定表示結果の導出を許容した場合に前記有利状態に制御するか否かの決定を行う(たとえば、メイン制御部41は、上段スイカまたは中段スイカに当選したときに移行抽選を行う)。
前記変化手段は、前記特定表示結果(たとえば、中段スイカ)が導出された場合に、前記決定手段が前記有利状態への制御を決定したか否かに応じて、視認性に変化させるときの変化態様を異ならせる(たとえば、サブ制御部91は、移行抽選に当選している確率に応じてリール演出の態様を変化させる)。
前記変化手段は、
前記表示領域が点灯していない非点灯状態から該表示領域が点灯している点灯状態に変化させることで、該表示領域の視認性を変化させ、
前記表示領域の視認性を変化させる際に、前記点灯状態から前記非点灯状態に変化するまでの期間と、前記非点灯状態から前記点灯状態に変化するまでの期間とが等しくなるように前記点灯状態から前記非点灯状態への変化を繰り返す。
図1(a)は、本実施形態に係るスロットマシン1の正面図であり、図1(b)は、スロットマシン1の主な内部構成の一例を示す図である。図2は、リールの図柄配列を示す図である。
次に、スロットマシン1におけるゲームの概要を説明する。ここで、本実施形態ではリール2L,2C,2Rを回転させるためにスタートスイッチ7を操作することをレバーオンともいう。また、スタートスイッチ7の操作によってリール2L,2C,2Rが回転している場合において、ストップスイッチ8L,8C,8Rのうち、第1の操作(最初の操作)によって第1のリールを停止させることを第1停止操作、第2の操作(2番目の操作)によって第2のリールを停止させることを第2停止操作、第3の操作(最後の操作)によって第3のリールを停止させることを第3停止操作あるいは最終停止操作ともいう。
入賞役には、小役、および再遊技役が含まれる。小役は、メダルを付与する役である。再遊技役(リプレイ)は、再遊技を付与する役である。ここで、再遊技とは、遊技者所有の遊技用価値(たとえば、クレジット)を用いることなく次の遊技を行うことが可能であることをいう。換言すると、再遊技とは、遊技者所有の遊技用価値を用いることなくリールが変動可能となることであることをいう。本実施の形態では、再遊技役が当選すると、ストップスイッチの操作タイミングに関わらず入賞する。なお変形例として、再遊技役は、当選したとしても、ストップスイッチの操作タイミングによっては、入賞しない役(つまり、取りこぼしのある役)であってもよい。
次に、図4を参照して、抽選対象役について説明する。図4は、抽選対象役を説明するための図である。抽選対象役は、スロットマシン1が実行する内部抽選の対象となる役である。内部抽選は、メイン制御部41によって実行され、導出を許容する図柄組合せ(入賞役)を決定するための抽選である。なお、内部抽選によって図柄組合せの導出が許容されたことを当選ともいう。
図5を参照して、複数の入賞役が同時当選したときのリール制御を説明する。図5は、押し順役当選時のリール制御を説明するための図である。
図6は、遊技状態の遷移を説明するための図である。図6に示すように、スロットマシン1では、制御可能な遊技状態として、RT0、RT1、RT2、およびRT3が設けられている。RT2およびRT3は、RT0およびRT1よりもリプレイの当選確率が高い遊技状態である。RT3は、RT2よりもリプレイの当選確率が高い遊技状態である。なお、小役の当選確率は、RT0~3で変わらないものとする。
メイン制御部41は、遊技状態(RT状態)とは異なる状態の概念として、複数種類の遊技区間に制御する。遊技区間には、通常区間および有利区間が含まれる。なお、有利区間に移行する権利を備えているものの、有利区間への移行を待機している待機区間を備えてもよい。
通常区間は、ナビ情報(正解手順)を報知不可能な区間である。有利区間は、ナビ情報を報知可能な区間であり、ストップスイッチ8L,8C,8Rの操作態様を遊技者に指示する指示機能に係る性能を持つ区間である。以下では、ナビ情報を報知することをナビ報知ともいう。有利区間においては、最大払出枚数が得られる入賞が発生するナビ報知が少なくとも1回実行される。具体的には、図5に示す押し順ベルに当選したときに、正解手順(有利操作態様)を報知するナビ報知が実行される。有利区間は、最大払出枚数が得られる入賞が発生するナビ報知が少なくとも1回実行される点で、通常区間よりも遊技者にとって有利な区間(状態)である。
図7は、リールLED、表示領域について説明するための図である。リール2L,2C,2Rの内側には、リール2L、2C、2Rを背面から照射するリールLED55が設けられている。リールLED55は、リール2L,2C,2Rが停止したときに透視窓3を介して視認可能な9つの図柄をそれぞれ独立して照射可能である。具体的には、図7(a)に示すように、リールLED55は、リールLED551~559を含む。サブ制御部91は、各リールLED551~559を独立して点灯制御することができる。たとえば、サブ制御部91は、リールLED551だけを点灯するように制御することで、左上段に停止した図柄が表示される領域の視認性だけを変化させることができる。
サブ制御部91は、表示結果が導出されたとき、すなわち、リール2L,2C,2Rが全て停止したときに、表示領域の視認性を変化させるリール演出を実行することができる。リール演出は、導出された表示結果を報知する演出の一つである。サブ制御部91は、導出された表示結果に基づいてリール演出の態様を決定する。
(1) 図8および図9に示すように、サブ制御部91は、有効領域3Aだけでなく無効領域3Bの視認性を変化させるリール演出を実行可能である。そのため、入賞ラインLNに対応する有効領域3A以外の無効領域3Bを用いて好適に演出を行なうことができる。
本発明は、上記の実施の形態に限られず、種々の変形、応用が可能である。以下、本発明に適用可能な上記の実施の形態のその他の変形例を説明する。
本実施の形態においては、リール演出の一例として、有効領域3Aの視認性だけを変化させるパターンと、有効領域3Aおよび無効領域3Bの視認性を変化させるパターンを例に挙げた。しかし、他の態様であってもよい。
本実施の形態においては、有利状態の一例として、有利区間を例に挙げた。なお、有利区間ではなく、有利区間のうちのAT区間を有利状態とし、AT区間以外の他の区間は有利状態とみなさなくともよい。また、有利状態は、ナビ報知が行われる有利区間に限らず、小役に入賞する確率が通常状態に比べて高い、いわゆるボーナス状態であってもよく、また、有利な状態へ移行する確率が通常状態に比べて高い状態であってもよい。
本実施の形態において、有利な表示結果とは、(1)有利な状態への移行抽選が行われる点、(2)払出枚数が多い点で有利である。たとえば、昇格リプレイなど、リプレイ確率が高い有利な状態に移行する契機となる点で有利なものを、有利な表示結果としてもよい。また、有利な状態に制御するための有利量が付与される点で有利なものを有利な表示結果としてもよい。
本実施の形態においては、通常リプレイ入賞時と上段スイカ入賞時とで視認性が変化させる例を示した。すなわち、一の表示結果と、一の表示結果よりも有利な状態への移行抽選が行われる点で有利な表示結果とで、有利な表示結果の方が広範囲の無効領域3Bの視認性が変化する例を示した。なお、一の表示結果と、一の表示結果よりも有利な状態への移行抽選が行われる点で有利な表示結果とで、有利な表示結果の方が視認性が変化する回数が多くなるように構成してもよい。
本実施の形態においては、視認性を変化させる方法の一例として、リールLED55を点灯させる例を挙げた。なお、他の方法で表示領域(透視窓3を介した表示結果)の視認性を変化させてもよい。たとえば、透視窓3を透明液晶により構成し、透明液晶に所定の画像を表示することで、表示領域の視認性を変化させてもよい。たとえば、透明液晶に流れ星の画像を表示したり、透明液晶に導出された表示結果と同一の図柄を示す画像を表示したりしてもよい。
リール演出は遊技状態および遊技区間に応じて実行するか否かを決定してもよい。たとえば、押し順ベルに対する操作手順が報知されたときは、リール演出を行ない、操作手順が報知されていないときはリール演出を行なわないようにしてもよい。操作手順が報知されている期間は、遊技者はストップスイッチ8L,8C,8Rの操作手順を意識する。そのような場合に、リール演出が行なわれると、遊技者は自身の操作により導出された表示結果に対する注目度がさらに上がり、遊技の興趣が向上する。また、操作手順が報知されている期間は、遊技者にとって有利な期間であるため、有利な期間中の演出が派手になり、遊技の興趣が向上する。
Claims (1)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
所定表示結果と該所定表示結果よりも有利な特定表示結果を含む複数の表示結果のうちのいずれかの表示結果を導出する導出制御手段と、
導出された表示結果を構成する識別情報のうち、特定位置に導出された識別情報に基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
遊技者が表示結果を視認可能な表示領域の視認性を所定回数変化させる変化手段と、を備え、
前記表示領域は、前記特定位置に対応する有効領域と、該有効領域と異なる無効領域とを含み、
前記変化手段は、前記特定表示結果が導出された場合と前記所定表示結果が導出された場合とで、同じ前記無効領域の視認性を変化させ、
前記特定表示結果が導出された後に前記無効領域の視認性を変化させる回数は、前記所定表示結果が導出された後に前記無効領域の視認性を変化させる回数よりも多く、
前記変化手段は、前記特定表示結果が導出された場合に、第1回数または該第1回数よりも遊技者にとって有利な有利状態に制御される期待度が高い第2回数、前記無効領域の視認性を変化させることが可能であり、
前記第2回数は、前記第1回数よりも少ない回数である、スロットマシン。
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