JP7043691B1 - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態の内容を列記して説明する。本発明は、たとえば、以下のような構成を備える。
[項目1]
会計データを記憶する会計データ記憶部と、
資産又は費用に係る項目ごとの環境負荷物質の排出係数を記憶する係数記憶部と、
前記会計データ及び前記排出係数に基づいて、前記環境負荷物質の排出量を算出する排出量算出部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
[項目2]
項目1に記載の情報処理装置であって、
前記会計データは固定資産台帳データであること、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
[項目3]
項目2に記載の情報処理装置であって、
前記排出量算出部は、前記固定資産台帳データから資本財に該当する前記資産のデータを抽出し、抽出した前記データ及び前記排出係数に基づいて前記排出量を算出すること、
を特徴とする情報処理装置。
[項目4]
項目2又は3に記載の情報処理装置であって、
前記排出量算出部は、前記固定資産台帳データからリース資産に該当する前記資産のデータを抽出し、抽出した前記データ及び前記排出係数に基づいて前記排出量を算出すること、
を特徴とする情報処理装置。
[項目5]
項目2乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、
前記固定資産台帳データには、前記資産を特定する情報と、前記資産の価値とが対応付けて記憶されており、
前記排出量算出部は、前記資産ごとに、前記資産に対応する前記価値に前記係数を乗じて前記資産ごとの前記排出量を算出すること、
を特徴とする情報処理装置。
[項目6]
項目1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、
算出した前記排出量に応じて環境価値を購入する環境価値購入部を備えること、
を特徴とする情報処理装置。
<ハードウェア構成>
図1は、情報処理装置1のハードウェア構成例を示す図である。情報処理装置1は、例えばワークステーションやパーソナルコンピュータのような汎用コンピュータとしてもよいし、あるいはクラウド・コンピューティングによって論理的に実現されてもよい。なお、図示された構成は一例であり、これ以外の構成を有していてもよい。情報処理装置1は、CPU201、メモリ202、記憶装置203、通信インタフェース204、入力装置205、出力装置206を備える。記憶装置203は、各種のデータやプログラムを記憶する、例えばハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、フラッシュメモリなどである。通信インタフェース204は、通信ネットワーク(不図示)に接続するためのインタフェースであり、例えばイーサネット(登録商標)に接続するためのアダプタ、公衆電話回線網に接続するためのモデム、無線通信を行うための無線通信機、シリアル通信のためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやRS232Cコネクタなどである。入力装置205は、データを入力する、例えばキーボードやマウス、タッチパネル、ボタン、マイクロフォンなどである。出力装置206は、データを出力する、例えばディスプレイやプリンタ、スピーカなどである。
図2は、情報処理装置1のソフトウェア構成例を示す図である。情報処理装置1は、会計データ取得部211、排出量算出部212、環境価値購入部213、固定資産台帳記憶部231、種別設定情報記憶部232、排出係数記憶部233を備える。
図3は、本実施形態の情報処理装置1の動作について説明する図である。
事業者が直接的に環境負荷物質を排出したことに係る排出量を、会計データに基づいて算出することができる。例えば、請求書データに化石燃料の購入に係る明細データが含まれていた場合や、領収書データや仕訳データ(交通費等)にガソリン等の化石燃料の購入に係る費目が含まれていた場合には、購入又は支払に係る化石燃料の量(例えば、事前に設定された単価で購入又は支払の金額を割って算出するようにしてもよい。)に、排出係数を乗じることにより環境負荷物質の排出量を算出することができる。当該排出係数は、事前に化石燃料の種類ごとに又は商品名ごとに設定しておくことができ、また事前設定のない商品に用いるデフォルトの排出係数を設定しておくこともできる。また、請求書データや仕訳データなどに、特定の化石燃料を販売している販売会社(予め情報処理装置1にマスタとして管理しておくことができる。)への支払が含まれている場合には、当該販売会社が販売した商品に対して排出係数を乗じることにより、環境負荷物質の排出量を算出することもできる。この場合、販売会社ごとに排出係数を事前に設定しておくことができる。
事業者が利用した電力に関する排出量を、会計データに基づいて算出することもできる。例えば、請求書データに電気料金の費目が含まれていた場合や、領収書データや仕訳データ(光熱費等)に電力料金の支払いに係る費目が含まれていた場合には、請求書内のに記載されている電力使用量(kwh)、あるいは、電力使用量が会計データから取得できない場合には電力料金から電力使用量を推定し、電力使用量に排出係数を乗じることにより電力の使用に関する環境負荷物質の排出量を算出することができる。排出係数は、電力会社から提供されるものを利用してもよいし、独自に電力の調達元ごとに排出係数をマスタとして管理しておくようにしてもよい。また、事前に設定された特定の販売者ごとに排出係数を管理しておき、特定の販売者からの購入に係る会計データ(請求書データや仕訳データなど)が存在する場合には、当該販売者からの購入量に排出係数を乗じて排出量を算出数量にしてもよい。
スコープ3のカテゴリーについて、以下のように排出量を算出することができる。
カテゴリー1は、事業者が購入した商品・サービスに係る排出量である。商品・サービスごとの排出係数を事前にデータベースに管理しておくことができる。請求書データなどの会計データから、カテゴリー1に関してデータベースに管理されている商品・サービスに係る取引明細データや仕訳データを取得できた場合には、当該明細又は仕訳に係る商品・サービスの購入量に、データベースに管理されている、対応する排出係数を乗じて排出量を算出することができる。
カテゴリー2は、本実施形態で説明したように、固定資産台帳における固定資産の昨年度との差分(増加分)に対して、資産に対応する排出係数を乗じることで排出量を算出することができる。
カテゴリー4は、上流の輸送・配送に関する活動であり、調達に係る物流等の活動が該当する。請求書や領収書などの会計データに、支払い先が輸送・配送業者(業者ごとにカテゴリー4又はカテゴリー9のいずれに該当する物流を担当する業者であるかをマスタ管理することにより、カテゴリー9と区別することができる。)である項目が含まれている場合に、当該項目に含まれている輸送物の重さや輸送距離に排出係数を乗じることにより排出量を算出することができる。排出係数は、輸送・配送業者ごとに管理しておくことができる。
カテゴリー5は、廃棄物の処理等に関する活動である。請求書や領収書などの会計データに、支払い先が所定の廃棄物処理業者である項目が含まれている場合に、当該項目に含まれている廃棄物の量や金額などに排出係数を乗じることにより排出量を算出することができる。なお、廃棄物処理業者及びその排出係数は、マスタとしてデータベースに記録しておくことができる。データベースには、廃棄物処理業者が、カテゴリー5又は12のいずれに該当するかを管理することもできる。
カテゴリー6は、事業者の従業員の出張である。会計データのうち出張旅費データに係る距離に対して移動手段ごとの排出係数(予め設定されているものとする。)を乗じて排出量を算出することができる。距離は、例えば、移動手段ごとに料金に基づいて計算するようにしてもよい。
カテゴリ-7は、事業者の従業員の通勤である。会計データのうち通勤費データに基づいて算出することができる。通勤費データには、通勤に用いる移動手段と距離(例えば2つの駅により表されていても良い。)が含まれており、距離に対して移動手段ごとの排出係数(予め設定されているものとする。)を乗じて排出量を算出することができる。
カテゴリー8は、本実施形態で説明したように、固定資産台帳におけるリース資産の昨年度との差分(増分)に対して、資産に対応する排出係数を乗じることで排出量を算出することができる。なお、貸し出し中のリース資産については、カテゴリー8については計算せず、カテゴリー13として計算するようにすることができる。
カテゴリー9は、下流に向けた物流活動であり、例えば、出荷輸送に加えて、倉庫での保管、小売点での販売も含めることができる。請求書や領収証などの会計データに、支払い先が所定の輸送・配送業者である項目が含まれている場合に、当該項目に含まれている輸送物の重さや輸送距離に排出係数を乗じることにより排出量を算出することができる。輸送・配送業者は、マスタとして排出係数とともにデータベースに記録しておくことができる。マスタには、カテゴリー4又は9のいずれに該当する業者であるかも管理するようにすることができる。
<カテゴリー10:輸送・配送>
カテゴリー10は、販売した製品の加工である。請求書や領収書などの会計データのうち、支払い先が所定の加工委託業者である項目が含まれている場合に、当該項目に含まれている製品の数や金額に業者ごとの排出係数を乗じることにより排出量を算出することができる。
カテゴリー11は、販売した製品の使用である。会計データのうち、売り上げ台帳から売り上げ品目と点数を抽出し、品目ごとの排出係数(データベースに管理することができる。)を乗じてカテゴリー11に係る排出量を算出することができる。
カテゴリー12は、販売した製品の廃棄である。請求書や領収書などの会計データのうち、支払先が所定の廃棄処理業者である項目が含まれていた場合に、当該項目に含まれている廃棄物の量や金額などに排出係数を乗じることにより排出量を算出することができる。なお、廃棄処理業者及びその排出係数は、マスタとしてデータベースに記録しておくことができる。データベースには、廃棄処理業者が、カテゴリー5又は12のいずれに該当するかを管理することもできる。
カテゴリー13は、下流のリース資産であり、例えば、他社に賃貸しているリース資産などである。固定資産台帳におけるリース資産のうち、貸し出し中のリース資産について、昨年度との差分(増分)に対して、資産に対応する排出係数を乗じることで排出量を算出することができる。
カテゴリー15は、フランチャイズの加盟者に係るスコープ1,2に該当する活動である。会計データに含まれている投資先の保有有価証券銘柄から加盟者を特定し、当該加盟者についてのスコープ1,2に係る排出量の算出を行うことができる。
212 排出量算出部
213 環境価値購入部
231 固定資産台帳記憶部
232 種別設定情報記憶部
233 排出係数記憶部
Claims (5)
- 資産を特定する情報及び前記資産の価値を対応付ける会計データを記憶する会計データ記憶部と、
前記資産ごとの環境負荷物質の排出係数を記憶する係数記憶部と、
前記資産ごとに、前記資産に対応する前記価値に前記排出係数を乗じて、前記資産ごとの前記環境負荷物質の排出量を算出する排出量算出部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記会計データは、固定資産を特定する情報及び前記固定資産の価値を対応付ける固定資産台帳データであること、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項2に記載の情報処理装置であって、
前記排出量算出部は、前記固定資産台帳データから資本財に該当する前記固定資産のデータを抽出し、抽出した前記データに含まれる前記価値に前記排出係数を乗じて前記排出量を算出すること、
を特徴とする情報処理装置。 - 請求項2又は3に記載の情報処理装置であって、
前記排出量算出部は、前記固定資産台帳データからリース資産に該当する前記固定資産のデータを抽出し、抽出した前記データに含まれる前記価値に前記排出係数を乗じて前記排出量を算出すること、
を特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、
算出した前記排出量に応じて環境価値を購入する処理を行う環境価値購入部を備えること、
を特徴とする情報処理装置。
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