JP7043239B2 - スマートメータ通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、スマートメータと通信して使用電力情報を入手し、各種電力管理機器に送信するスマートメータ通信装置に関する。
アナログ式の電力量計に代えて電力情報を送信する通信機能を備えたスマートメータの普及が進んでいる。一方、家庭で使用される家電機器においても通信機能を備えたものが普及しており、これら家電機器をHEMSコントローラによって制御して節電を計る構成が注目されている。
例えば、特許文献1では、HEMSコントローラにスマートメータと通信する機能を設けて、必要な電力情報をスマートメータから入手した。
特開2014-759780号公報
上記スマートメータと通信する従来のHEMSコントローラ等のスマートメータ通信装置は、最初にスマートメータとの通信を可能とするためにスマートメータのIDとパスワードをスマートメータ通信装置に登録して通信を確立する必要があった。
この登録操作は、スマートメータ通信装置にID入力やパスワードの入力が可能な操作部があれば問題ないが、そのような機能は通常スマートメータ通信装置には無く、別途専用機器を接続して登録していた。
一方で、スマートメータ通信装置には、スマートメータと通信するためのWi-SUN(登録商標)モジュールが組み込まれているが、スマートメータとの通信を開始する際にWi-SUN(登録商標)モジュールがフリーズ状態にあるなどして、正常に動作しない場合があった。そのような場合は、別途設けられているリセットボタンを操作して、登録をし直さなければならなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、簡易な操作でスマートメータにID及びパスワードの登録ができるスマートメータ通信装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係るスマートメータ通信装置は、電力計測機能及びWi-SUN(登録商標)通信機能を備えたスマートメータと通信を実施する通信モジュールを備えたスマートメータ通信部と、スマートメータと通信して入手した使用電力データを出力するデータ送信部と、外部機器からスマートメータのID及びパスワードを入力するためのWi-Fi通信部と、通信を制御する通信制御部と、Wi-Fi通信部をオフ状態からオン状態へ移行させる通信操作部とを備え、通信制御部は、通信操作部のオン操作によりWi-Fi通信部がオン状態に移行したら、通信モジュールをリセットさせ、通信モジュールのリセット後に、Wi-Fi通信部を介して外部機器から送信されたスマートメータのID及びパスワードの情報を受信したら、当該情報を登録してスマートメータとの間でWi-SUN(登録商標)通信を開始することを特徴とする。
この構成によれば、スマートメータのID及びパスワードの入力は、Wi-Fi通信により行うことができるためスマートフォン等の外部機器から入力でき、スマートメータ通信装置にID及びパスワードを入力するための専用の機器を接続する必要がなく簡易な操作で入力できる。
そして、Wi-Fi通信部はスマートメータ通信装置にスマートメータのID情報等を入力する際に使用する程度で、Wi-Fi通信部を使用しない通常使用状態ではオフ状態にしておくことが可能であり、Wi-Fi通信部を設けても消費電力の増加を抑制できる。
更に、通信操作部のオン操作で通信モジュールがリセットされるため、Wi-Fi通信部の起動時に通信モジュールにフリーズ等の不具合が発生していても、それがリセットされるため、登録されたID及びパスワードを使用してスマートメータと確実に通信を開始できる。
請求項の発明は、請求項に記載の構成において、通信モジュールがリセットしたことを通知する第1通知部を有することを特徴とする。
この構成によれば、第1通知部により、通信モジュールがリセットされたことを認識でき、作業者は安心して次の作業に進むことができる。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、外部機器から送信されたID及びパスワードがスマートメータにおいて認証されて、Wi-SUN(登録商標)通信が開始されたら、それを通知する第2通知部を有することを特徴とする。
この構成によれば、第2通知部によりスマートメータとの間で通信が開始されたことを認識でき作業者は安心できる。
請求項の発明は、請求項1乃至の何れかに記載の構成において、通信制御部は、Wi-Fi通信部がオン状態になっても、一定時間が経過したらオフ状態に移行させることを特徴とする。
この構成によれば、Wi-Fi通信部をオン操作しても、一定時間が経過したらオフ状態となるため、オフし忘れても消費電力確実に抑制できる。
本発明によれば、スマートメータのID及びパスワードの入力は、Wi-Fi通信により行うことができるためスマートフォン等の外部機器から入力でき、スマートメータ通信装置にID及びパスワードを入力するための専用の機器を接続する必要がなく簡易な操作で入力できる。
そして、Wi-Fi通信部はスマートメータ通信装置にスマートメータのID情報等を入力する際に使用する程度で、Wi-Fi通信部を使用しない通常使用状態ではオフ状態にしておくことができ、Wi-Fi通信部を設けても消費電力の増加を抑制できる。
本発明に係るスマートメータ通信装置の一例を示す機能ブロック図である。 登録操作の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るスマートメータ通信装置の一例を示す機能ブロック図である。スマートメータ通信装置1は、図1に示すようにスマートメータ2と通信するスマートメータ通信部11、携帯端末4と通信するためのWi-Fi通信部12、通信操作部13、連携機器通信部(データ送信部)14、第1LED(第1通知部)15aと第2LED(第2通知部)15bとから成る通知部15、制御部(通信制御部)16等を備えている。
スマートメータ通信部11は、スマートメータ2と通信するためのWi-SUN(登録商標)通信を実施する通信モジュール11aを備え、スマートメータ2とWi-SUN(登録商標)通信を実施する。
Wi-Fi通信部12は、Wi-Fi通信するための通信モジュール12aを有し、スマートフォン等の携帯端末(外部機器)4とWi-Fi通信を実施する。
連携機器通信部14には、使用電力の数値や履歴等を表示する機器や、使用電力情報を受けて家電機器を制御するHEMSコントローラ(図示せず)が接続されるが、ここでは使用電力の数値や履歴等を表示する表示装置5が接続された構成を示している。
通知部15は、Wi-Fi通信状態を通知するための第1LED15aと、Wi-SUN(登録商標)通信状態を通知するための第2LED15bを備えている。第1LED15aは、Wi-Fi通信が可能な間は点滅し、通信不可の状態では消灯する。第2LED15bは、スマートメータ2と通信が確立しない間は点灯し、通信状態にあれば消灯する。
尚、第1LED15aの点滅による通知動作は点灯としても良いし、第2LED15bの点灯による通知動作は逆に点滅させても良い。
制御部16は、Wi-Fi通信部12が受信した情報やスマートメータ2から受信した使用電力データを記憶するメモリ16a、一定時間をカウントするタイマ16bを有し、スマートメータ2との通信の制御に加えてスマートメータ通信装置1全体を制御する。
上記のように構成されたスマートメータ通信装置1へのスマートメータ2のID及びパスワードの登録は以下のように実施される。図2は登録操作の流れを示すフローチャートであり、この図2を参照して説明する。
まず、スマートメータ通信装置1の電源を投入する。電源が投入された段階ではWi-SUN(登録商標)通信は確立していないため、制御部16は第2LEDを点灯させる(S1)。その後、通信操作部13を操作してWi-Fi通信部12をオン状態に移行させる。この操作でWi-Fi通信部12に電源が供給されてオン(S2)し、能動状態となる。また、通信操作部13のオン操作を受けて、制御部16の制御によりタイマ16bがスタート(S3)し、例えば30分等の一定時間のカウントを開始する。更に、通信操作部13のオン操作を受けて、スマートメータ通信部11の通信モジュール11aがリセットされ、第1LED15aが点滅する。
第1LED15aの点滅を受けて、通信モジュール11aがリセットされたことを認識した作業者が、携帯端末4を操作してWi-Fi通信部12と接続する所定の接続操作を行う。この接続操作で通信が確立したら、携帯端末4からスマートメータ2のIDとパスワードを入力して登録操作を行う。
尚、携帯端末4はWi-Fi通信機能を備えた機器であれば良く、例えばスマートフォンを使用でき、スマートメータ通信装置1と通信するためのアプリケーションソフトウェアをインストールすれば良好に使用できる。また、スマートメータ2のIDとパスワード情報は、スマートメータ2を管理している電力供給事業者から事前に入手している。
この登録操作を受けて、スマートメータ2のIDとパスワードの情報を受信(S5でYes)したスマートメータ通信装置1は、制御部16の制御によりメモリ16aに登録すると共にスマートメータ2と通信を開始する。そして、スマートメータ通信装置1からID情報等を受信して認証したスマートメータ2との通信が確立したら、制御部16は第2LED15bを消灯(S6)させる。
その後、タイマ16bがカウントアップ(S7でYes)したら、Wi-Fi通信部12への電源が停止してオフし、第1LED15aは消灯(S8)する。
尚、ID等の受信が完了する前にタイマ16bがカウントアップ(S4でYes)したら、再度通信操作部13をオン操作して、Wi-Fi通信部12を再度オン状態に移行させて上記操作を継続させれば良い。
このように、スマートメータ2のID及びパスワードの入力は、Wi-Fi通信により行うことができるためスマートフォン等の携帯端末4から入力でき、スマートメータ通信装置1にID及びパスワードを入力するための専用の機器を接続する必要がなく簡易な操作で入力できる。
そして、Wi-Fi通信部12はスマートメータ通信装置1にスマートメータ2のID情報等を入力する際に使用する程度で、Wi-Fi通信部12を使用しない通常使用状態ではオフ状態にしておくことが可能であり、消費電力の増加を抑制できる。
特にここでは、Wi-Fi通信部12をオン操作しても、一定時間が経過したらオフ状態となるため、オフし忘れても消費電力確実に抑制できる。
また、通信操作部13のオン操作で通信モジュール11aがリセットされるため、Wi-Fi通信部12の起動時に通信モジュール11aにフリーズ等の不具合が発生していても、それがリセットされるため、登録されたID及びパスワードを使用してスマートメータ2と確実に通信を開始できる。
更に、作業者は通信モジュール11aがリセットされたことを第1LED15aの通知動作で認識できるし、第2LED15bの消灯でスマートメータ2との間で通信が開始されたことを認識でき、安心して作業を進めることができ、利便性が良い。
尚、上記実施形態では、Wi-Fi通信部12のオン状態への移行を通信操作部13で行い、タイマ16bのタイムアップでオフさせているが、通信操作部13を操作してオフ状態へ移行させても良い。
1・・スマートメータ通信装置、2・・スマートメータ、4・・携帯端末(外部機器)、11・・スマートメータ通信部、11a・・通信モジュール、12・・Wi-Fi通信部、13・・通信操作部、14・・連携機器通信部(データ送信部)、15・・通知部、15a・・第1LED(第1通知部)、15b・・第2LED(第2通知部)、16・・制御部(通信制御部)、16a・・メモリ、16b・・タイマ。

Claims (4)

  1. 電力計測機能及びWi-SUN(登録商標)通信機能を備えたスマートメータと通信を実施する通信モジュールを備えたスマートメータ通信部と、
    前記スマートメータと通信して入手した使用電力データを出力するデータ送信部と、
    外部機器から前記スマートメータのID及びパスワードを入力するためのWi-Fi通信部と、
    通信を制御する通信制御部と、
    前記Wi-Fi通信部をオフ状態からオン状態へ移行させる通信操作部とを備え、
    前記通信制御部は、前記通信操作部のオン操作により前記Wi-Fi通信部がオン状態に移行したら、前記通信モジュールをリセットさせ、
    前記通信モジュールのリセット後に、前記Wi-Fi通信部を介して外部機器から送信された前記スマートメータのID及びパスワードの情報を受信したら、当該情報を登録して前記スマートメータとの間でWi-SUN(登録商標)通信を開始することを特徴とするスマートメータ通信装置。
  2. 前記通信モジュールがリセットしたことを通知する第1通知部を有することを特徴とする請求項記載のスマートメータ通信装置。
  3. 前記外部機器から送信されたID及びパスワードが前記スマートメータにおいて認証されて、Wi-SUN(登録商標)通信が開始されたら、それを通知する第2通知部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のスマートメータ通信装置。
  4. 前記通信制御部は、前記Wi-Fi通信部がオン状態になっても、一定時間が経過したらオフ状態に移行させることを特徴とする請求項1乃至の何れかに記載のスマートメータ通信装置。
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