JP5878411B2 - 検針用無線子機、ハンディ無線検針システムおよび検針システム切り替え方法 - Google Patents
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Description
ハンディ検針用子機ソフトウエアと自動検針用子機ソフトウエアの2種類のソフトウエアが搭載されている記憶部と、
前記メータの検針時の起動ソフトウエアを、前記ハンディ検針用子機ソフトウエアから前記自動検針用子機ソフトウエアに切り替える切り替え指令を入力可能な操作入力部と、
前記ハンディ検針用子機ソフトウエアあるいは前記自動検針用子機ソフトウエアを実行して前記メータの検針処理制御を行うと共に、前記操作入力部を介して前記切り替え指令が入力されると、前記起動ソフトウエアを前記自動検針用子機ソフトウエアに切り替える検針制御部と、
子機識別情報が記憶保持されている子機識別情報記憶部と、
通信先の前記検針用無線親機の親機識別情報を記憶保持可能な親機識別情報記憶部とを備えており、
前記ハンディ検針用子機ソフトウエアによる検針動作においては、前記検針用無線親機からの検針値要求に前記子機識別情報に一致する識別情報が含まれている場合に、当該検針値要求に応答して前記メータの検針値を読み出して送信し、
前記自動検針用子機ソフトウエアによる検針動作においては、前記検針用無線親機からの検針値要求に前記親機識別情報および前記子機識別情報の双方に一致する識別情報が含まれている場合に、当該検針値要求に応答して前記メータの検針値を読み出して送信することを特徴としている。
図1を参照してハンディ無線検針システムの全体構成を説明する。ハンディ無線検針システム1は、ガス会社2の側に設置されている管理者側装置3と、検針時に検針員4が携帯する無線検針ツール5と、戸建て住宅、集合住宅などのガス消費場所6(1)、6(2)、6(3)・・・(以下、これらをガス消費場所6と呼ぶ。)に設置されている消費者側装置7(1)、7(2)・・・(以下、これらを消費者側装置7と呼ぶ。)から構成されている。
この構成のハンディ無線検針システム1を、検針員に頼らずに、一般通信回線を介して管理者側装置3によって自動検針を行う自動検針システムとして用いる場合には、各消費者側装置7において、検針用無線子機16の設定を切り替えて自動検針用無線子機に変更すると共に、自動検針用無線親機および送信機を新たに設置する。各消費者側装置7において各LPガスメータ15に通信ケーブル17を介して接続されている各検針用無線子機16を、自動検針用の無線子機に交換する必要がなく、その設定を切り替えるだけでよい。したがって、ハンディ無線検針システム1を自動検針システムに変更する作業を簡単かつ短時間で行うことができ、変更に伴うコストも抑制することができる。
図3は、図1のハンディ無線検針システム1において、検針員4が携帯する検針用無線親機13を示す正面図、側面図、背面図および上面図である。検針用無線親機13は、検針用タブレットPC14と検針用無線子機16の間を無線で接続するための中継器としての役割を担っている。検針用無線親機13のケース21に内蔵の制御基板(図示せず)には、例えば、ケース21に内蔵の市販のブルートゥース・モジュール(図示せず)がRS−232Cを介して接続されている。これにより、ブルートゥース通信機能を備えた検針用タブレットPC14との間で通信を行い、検針用無線子機16との間では特定小電力無線により通信を行い、両者間の電文の橋渡しを行う。
図4(a)は図1のハンディ無線検針システム1においてガス消費場所6に設置されている消費者側装置7を示す説明図であり、図4(b)は検針用無線子機16の制御系を示す機能ブロック図である。消費者側装置7の検針用無線子機16は、先に述べたように、LPガスメータ15から通信ケーブル17を介して当該LPガスメータ15の検針値を読み出し、読み出した検針値を特定小電力無線により検針用無線親機13に送信する。なお、LPガスメータ15にはガス漏れ警報装置などの公知の接点機器18が接続される場合もある。
図5は、ハンディ無線検針システム1における一斉検針作業の通信概要を示す説明図である。一斉検針作業は、予め設定した同一グループに属する複数台のLPガスメータ15の検針を行うものである。検針員4が携帯している検針用無線親機13は連続受信状態に設定されており、各消費者側装置7の検針用無線子機16は間欠受信状態に設定されている。検針員4が検針用タブレットPC14を画面操作して無線一斉起動命令を検針用無線親機13に送信する(矢印a1)。検針用無線親機13は無線一斉起動命令を受け取ると、無線一斉起動電文(検針要求コマンド、8桁の親機ID、6桁のグループID6、8桁が全て「0」の子機IDを含む。)を送信する(矢印b1)。無線一斉起動電文を送信した後は、間欠応答待ち時間(ブロックa2、例えば18秒)経過後に、親機一斉起動応答を検針用タブレットPC14に返信する(矢印a3)。
図6は、ハンディ無線検針システム1における各LPガスメータ15の検針を個別に行う場合の通信概要を示す説明図である。この場合には、検針用タブレットPC14の側から検針対象のLPガスメータ15の器番を指定した検針値要求命令が出され、検針用無線親機13および検針用無線子機16を介して該当するLPガスメータ15の検針値等のデータが読み出されて検針用タブレットPC14に供給される。検針の終了時には、無線一斉起動終了命令が出されて個別検針動作が終了する。
図7は子機IDの確認通信シーケンスを示す説明図であり、図8は子機IDの確認操作を示す説明図である。上位から子機ID確認応答待ち電文を受信した検針用無線親機13は、電文に負荷された時間(秒)だけ応答待ちモードとなる。この応答待ちモードの間に、検針用無線子機16に対して外側からマグネット19を予め定めた設定時間だけ操作すると、子機LEDが点滅し、検針用無線子機16は連続受信となり、セキュリティデータとして子機IDを検針用無線親機13に送信する。
図9は検針用無線子機16をハンディ無線検針用子機から自動検針用無線子機16Aに切り替える際に行われるマグネット操作を示す説明図である。
1A 自動検針システム
2 ガス会社
3 管理者側装置
4 検針員
5 無線検針ツール
6 ガス消費場所
7 消費者側装置
8 自動検針用無線親機
8a 通信ケーブル
9 送信機
10 一般通信回線網
11 検針管理用コンピュータシステム
12 基幹システム
13 検針用無線親機
14 検針用タブレットPC
14a ハンディ無線検針用ソフトウエア
14b 検針結果
15 LPガスメータ
16 検針用無線子機
16A 自動検針用無線子機
17 通信ケーブル
18 接点機器
19 マグネット
21 ケース
22 ロッドアンテナ
23 電源スイッチ
24 パワーランプ
25 電池電圧監視ランプ
26 USBポート
27 電池ボックス
28 設定ボタン
30a 制御基板
30b、30c I/F基板
31 ハンディ検針用子機ソフトウエア
32 自動検針用子機ソフトウエア
33 記憶部
34 操作入力部
35 検針制御部
36 記憶部
37 ディップスイッチ
38 表示部
Claims (5)
- ガス、水道水または電気の消費量を計測するメータから検針値を読み出し、読み出した検針値を特定小電力無線により検針用無線親機に送信する検針システムの検針用無線子機であって、
ハンディ検針用子機ソフトウエアと自動検針用子機ソフトウエアの2種類のソフトウエアが搭載されている記憶部と、
前記メータの検針時の起動ソフトウエアを、前記ハンディ検針用子機ソフトウエアから前記自動検針用子機ソフトウエアに切り替える切り替え指令を入力可能な操作入力部と、
前記ハンディ検針用子機ソフトウエアあるいは前記自動検針用子機ソフトウエアを実行して前記メータの検針処理制御を行うと共に、前記操作入力部を介して前記切り替え指令が入力されると、前記起動ソフトウエアを前記自動検針用子機ソフトウエアに切り替える検針制御部と、
子機識別情報が記憶保持されている子機識別情報記憶部と、
通信先の前記検針用無線親機の親機識別情報を記憶保持可能な親機識別情報記憶部とを備えており、
前記ハンディ検針用子機ソフトウエアによる検針動作においては、前記検針用無線親機からの検針値要求に前記子機識別情報に一致する識別情報が含まれている場合に、当該検針値要求に応答して前記メータの検針値を読み出して送信し、
前記自動検針用子機ソフトウエアによる検針動作においては、前記検針用無線親機からの検針値要求に前記親機識別情報および前記子機識別情報の双方に一致する識別情報が含まれている場合に、当該検針値要求に応答して前記メータの検針値を読み出して送信することを特徴とする検針システムの検針用無線子機。 - 請求項1において、
前記操作入力部は、外部からのマグネット操作によって前記切り替え指令を入力可能な非接触型のマグネット式操作入力部であり、
前記検針制御部は、前記親機識別情報記憶部に前記親機識別情報が設定されている場合に、前記切り替え指令を受け付けて前記起動ソフトウエアの切り替えを行うことを特徴とする検針システムの検針用無線子機。 - 請求項1または2において、
前記起動ソフトウエアが前記ハンディ検針用子機ソフトウエアおよび前記自動検針用子機ソフトウエアのいずれであるのかを表示するための表示部を備えており、
前記検針制御部は、電源投入時に前記表示部を介してその旨を一定期間だけ表示することを特徴とする検針システムの検針用無線子機。 - ガス、水道水あるいは電気の消費量を計測する複数台のメータと、
前記メータのそれぞれに対して一対一の対応形態で通信ケーブルを介して接続されている複数台の検針用無線子機と、
前記検針用無線子機のそれぞれとの間で特定小電力無線による通信が可能なハンディ検針用無線親機と、
前記ハンディ検針用無線親機との間で無線による通信が可能な検針用ハンディ端末とを備え、
前記検針用無線子機は、請求項1ないし3のうちのいずれかの項に記載の検針用無線子機であり、
前記メータのそれぞれの検針値が、前記検針用無線子機のそれぞれから前記ハンディ検針用無線親機を介して前記検針用ハンディ端末に収集されることを特徴とするハンディ無線検針システム。 - ガス、水道水あるいは電気の消費場所にそれぞれ設置したメータの検針を、検針員が携帯する検針用ハンディ端末を用いて行うハンディ無線検針システムから、通信回線を介して行う自動検針システムに切り替える検針システム切り替え方法であって、
前記ハンディ無線検針システムは、前記メータのそれぞれに対して一対一の対応形態で通信ケーブルを介して接続されている複数台のハンディ検針用無線子機と、前記ハンディ検針用無線子機との間で特定小電力無線による通信が可能なハンディ検針用無線親機と、前記ハンディ検針用無線親機との間で無線による通信が可能な検針用ハンディ端末とを備え、前記ハンディ検針用無線親機および前記検針用ハンディ端末を検針員が携帯して、前記メータのそれぞれの検針値を、前記ハンディ検針用無線子機のそれぞれから前記ハンディ検針用無線親機を介して前記検針用ハンディ端末に収集するものであり、
前記自動検針システムは、前記メータのそれぞれに対して一対一の対応形態で通信ケーブルを介して接続されている複数台の自動検針用無線子機と、前記自動検針用無線子機のそれぞれとの間で特定小電力無線による通信が可能な自動検針用無線親機と、当該自動検針用無線親機に通信ケーブルを介して接続された送信機とを備え、前記メータの検針値が前記自動検針用無線子機から前記自動検針用無線親機を介して前記送信機に供給され、当該送信機から通信回線を介して予め定めた管理装置において収集するものであり、
前記ハンディ無線検針システムの前記ハンディ検針用無線子機は、請求項1ないし3のうちのいずれかの項に記載の検針用無線子機であり、
前記ハンディ無線検針システムの前記ハンディ検針用無線子機が設置されている前記消費場所に、前記自動検針用無線親機および前記送信機を設置し、
前記自動検針用無線親機と前記ハンディ検針用無線子機との間で通信を行わせ、前記自動検針用無線親機の親機識別情報を前記ハンディ検針用無線子機の前記親機識別情報記憶部に設定することで、これらを対応付けし、
外部操作により前記操作入力部を介して切り替え指令を入力して、前記メータの検針時の起動ソフトウエアを前記ハンディ検針用子機ソフトウエアから前記自動検針用子機ソフトウエアに切り替えることで、前記ハンディ検針用無線子機を前記自動検針用無線子機として用いることを特徴とする検針システム切り替え方法。
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