JP7036861B2 - 取引支援システム及び取引支援方法 - Google Patents
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Description
(ハードウェア構成の説明)
図2を用いて、ユーザ端末10、取引管理サーバ20、現金自動預払機25、アプリサーバ30、勘定系システム40を構成する情報処理装置H10のハードウェア構成を説明する。情報処理装置H10は、通信装置H11、入力装置H12、表示装置H13、記憶部H14、プロセッサH15を備える。なお、このハードウェア構成は一例であり、他のハードウェアにより実現することも可能である。
記憶部H14は、ユーザ端末10、取引管理サーバ20、現金自動預払機25、アプリサーバ30、勘定系システム40の各種機能を実行するためのデータや各種プログラムを格納する記憶装置である。記憶部H14の一例としては、ROM、RAM、ハードディスク等がある。
図1に示すユーザ端末10は、本サービスを利用するユーザが用いるコンピュータ端末である。このユーザ端末10は、ユーザ認証(所持認証)を行なうための本人確認情報(ユーザ特定情報)を保持している。本人確認情報としては、顔や指紋等の生体認証情報や、パスワードやPIN等の操作入力情報を用いることができる。
取引連携部212は、カードレス取引のために、アプリサーバ30と情報を連携する処理を実行する。この取引連携部212は、2次元コードの利用を許容する有効時間に関する情報を保持する。
受付日時データ領域には、この取引依頼を受け付けた年月日及び時刻に関するデータが記録される。
取引種別データ領域には、この取引依頼の種類(例えば、カードレス取引「入金」、「出金」)を特定するためのフラグが記録される。
取引金額データ領域には、出金の場合の出金額に関するデータが記録される。
ステータスデータ領域には、この取引依頼の状況を特定し、管理するためのステータスを示すフラグが記録される。2次元コードを生成した場合には「発行済」、2次元コードを照合した場合には「照合済」、現金自動預払機25において取引情報を取得した場合には「取得済」、取引が完了した場合には「使用済」の各フラグが記録される。
アプリサーバ30は、ユーザ端末10に対してサービスを提供するサービスプロバイダのコンピュータシステムである。アプリサーバ30は、このサービスプロバイダから提供され、ユーザ端末10にインストールされたアプリケーションを管理する。
パスワードデータ領域には、このユーザを認証するための認証情報(パスワード)に関するデータが記録される。
口座識別子データ領域には、このユーザが、勘定系システム40に開設した口座を特定するための識別子に関するデータが記録される。
暗証番号データ領域には、本人確認を行なうための認証情報に関するデータが記録される。
残高データ領域には、この口座の残高に関するデータが記録される。
入出金履歴データ領域には、この口座への入金や、この口座からの出金の履歴情報(入出金年月日、金額、備考等)が記録される。
次に、図3~図8を用いて、本実施形態の取引処理を説明する。ここでは、入金処理(図3~図5)、出金処理(図6~図8)の順番に説明する。
次に、図3~図5を用いて、入金処理を説明する。
まず、ユーザ端末10は、端末ログイン処理を実行する(ステップS101)。具体的には、ユーザがユーザ端末10を用いる場合、ユーザ端末10は、ユーザ本人を確認するためのユーザ情報を取得する。そして、ユーザ端末10は、予め保持している本人確認情報と、取得したユーザ情報との照合により、ユーザ認証を行なう。ユーザ端末10は、取得したユーザ情報と、ユーザ端末10に予め登録されている本人確認情報とが一致する場合には、ログインを許可する。
次に、アプリサーバ30は、照合依頼処理を実行する(ステップS117)。具体的には、アプリサーバ30は、照会電文を生成する。この照会電文には、ユーザ端末10から取得した2次元コード情報、及び選択された口座識別子、取引種別に関するデータを含める。そして、アプリサーバ30は、銀行コードで特定した銀行の取引管理サーバ20に対して、照会電文を送信する。
この場合、現金自動預払機25は、取引情報の取得処理を実行する(ステップS204)。具体的には、現金自動預払機25は、取引管理サーバ20に対して、取引IDについての取引情報を要求する。この場合、制御部21の取引連携部212は、取引情報記憶部22から、取引IDに関連付けられた取引管理レコードを抽出する。そして、取引連携部212は、取引管理レコードのステータスデータ領域に「照合済」フラグが記録されている場合には、現金自動預払機25における取引を許可して、口座識別子、取引種別を取得して、現金自動預払機25に提供する。この場合、取引連携部212は、取引管理レコードのステータスデータ領域に取引種別、「取得済」フラグを記録する。
次に、現金自動預払機25は、事前確認画面表示処理を実行する(ステップS205)。具体的には、現金自動預払機25は、取引管理サーバ20の取引情報記憶部22から、取引IDに関連付けられた口座識別子を取得するとともに、事前確認画面を表示装置H13に出力する。この事前確認画面には、取引後に出力する明細票の記載内容に関する案内や確認ボタン等が含まれる。
次に、現金自動預払機25は、入金額計算処理を実行する(ステップS208)。具体的には、現金自動預払機25は、現金投入口に挿入された現金をカウントして入金額を算出する。
そして、バッチ処理により、現金自動預払機25の金融機関から勘定系システム40の金融機関に対して送金が行なわれる。
次に、図6~図8を用いて、出金処理を説明する。
図6に示すように、まず、ユーザ端末10は、ステップS101~S103と同様に、端末ログイン処理(ステップS401)、口座選択処理(ステップS402)、ATM利用選択処理(ステップS403)を実行する。
次に、ユーザ端末10は、ステップS105と同様に、利用銀行の選択処理を実行する(ステップS405)。
一方、可能額と判定した場合(ステップS410において「YES」の場合)、アプリサーバ30は、認証指示処理を実行する(ステップS412)。具体的には、アプリサーバ30は、認証情報入力画面をユーザ端末10に送信する。
次に、取引管理サーバ20の制御部21は、ステップS111、S112と同様に、受付登録処理(ステップS502)、2次元コード生成処理(ステップS503)を実行する。
次に、ユーザ端末10は、ステップS114、S115と同様に、2次元コード読取処理(ステップS505)、2次元コード送信処理(ステップS506)を実行する。
アプリサーバ30が照合完了でないと判定した場合(ステップS511において「NO」の場合)、ステップS202と同様に、ユーザ端末10は、エラー表示処理を実行する(ステップS512)。
この場合、現金自動預払機25は、ステップS204と同様に、取引情報の取得処理を実行する(ステップS516)。
そして、勘定系システム40は、ネットワークを介して、取引結果電文を現金自動預払機25に返信する。更に、勘定系システム40は、アプリサーバ30に対して、取引結果電文を送信する。
また、アプリサーバ30は、結果通知処理を実行する(ステップS612)。具体的には、アプリサーバ30は、勘定系システム40からの取引結果電文を受信する。そして、アプリサーバ30は、ユーザ端末10に対して、取引完了通知を送信する。
そして、バッチ処理により、勘定系システム40の金融機関から現金自動預払機25の金融機関に対して送金が行なわれる。
(1)本実施形態では、ユーザ端末10は、端末ログイン処理を実行する(ステップS101,S401)。これにより、ユーザ端末10の所持認証を行なうことができる。
(5)本実施形態では、アプリサーバ30は、口座確認処理を実行する(ステップS107,S407)。これにより、取引が制限されている口座を特定することができる。
更に、現金自動預払機25は、取引情報の取得処理を実行する(ステップS204、S516)。この場合、取引管理サーバ20は、取引情報記憶部22において、2次元コードについて「照合済」フラグが記録されている場合に、現金自動預払機25における取引を許可する。これにより、ユーザ端末10で読み取った2次元コード画像の照合結果に基づいて、現金自動預払機25における取引を行なうことができる。
・上記実施形態では、ユーザ端末10、取引管理サーバ20、現金自動預払機25、アプリサーバ30、勘定系システム40を用いる。ハードウェアの構成は、これらに限定されるものではない。
・上記実施形態では、アプリ実行部11は、ユーザID、ユーザが保有する口座識別子等に関する情報を保持している。アプリ実行部11が口座識別子を取得できれば、アプリ実行部11が保持している場合に限定されない。例えば、アプリ実行部11は、アプリサーバ30や勘定系システム40にアクセスし、これらから口座識別子を取得するようにしてもよい。
・上記実施形態では、アプリサーバ30は、ワンタイムPW発行処理を実行する(ステップS513)。ここでは、アプリサーバ30は、生成したワンタイムパスワード(第1ワンタイムパスワード)を、ユーザ端末10、勘定系システム40に送信する。そして、勘定系システム40は、PW認証処理を実行する(ステップS603)。これに代えて、アプリサーバ30は、生成したワンタイムパスワード(第1ワンタイムパスワード)を、ユーザ端末10に送信して、現金自動預払機25が、入力されたワンタイムパスワード(第2ワンタイムパスワード)をアプリサーバ30に送信してもよい。この場合、アプリサーバ30が、第1ワンタイムパスワードと第2ワンタイムパスワードとを突合するパスワード認証を実行し、両者が一致した場合に勘定系システム40に対して取引処理を指示する。
なお、一部の現金のみが取り出されて、現金自動預払機25内に現金が残っている一部取り忘れを検知した場合には、出金額を修正するようにしてもよい。この場合、現金自動預払機25は、取り忘れている現金をカウントして、出金額から差し引いた取り出し額を算出する。そして、現金自動預払機25は、取り出し額を勘定系システム40に通知する。この場合、勘定系システム40は、取り出し額により、出金額の訂正を行なうとともに、アプリサーバ30に、勘定処理(出金)の「訂正」を通知する。
Claims (7)
- アプリサーバ、取引管理サーバ、現金自動預払機を含む取引支援システムであって、
前記取引管理サーバは、前記アプリサーバがユーザ端末から取得した取引内容を、識別コード、口座識別子と関連付けて記録する取引情報記憶部を備え、
前記取引管理サーバが前記現金自動預払機に対して、取引を特定するための識別コードを生成し、前記取引情報記憶部に記録して、前記現金自動預払機に出力し、
前記アプリサーバが、前記ユーザ端末から、識別コードを取得した場合、前記識別コードを、取引内容及び口座識別子とともに、前記取引管理サーバに提供し、
前記取引管理サーバが、前記アプリサーバから取得した前記識別コードを、前記取引情報記憶部を用いて照合し、照合結果に応じて、取引内容及び口座識別子を前記取引情報記憶部に記録し、前記識別コードを出力した現金自動預払機における取引を許可し、前記現金自動預払機に接続された勘定系システムにおいて、前記口座識別子の口座を用いて、前記取引内容の取引処理を実行させることを特徴とする取引支援システム。 - 前記識別コードには、前記現金自動預払機を管理する金融機関を特定する識別情報を含めることを特徴とする請求項1に記載の取引支援システム。
- 前記アプリサーバが、前記ユーザ端末及び前記勘定系システムに第1ワンタイムパスワードを出力し、
前記現金自動預払機が、入力された第2ワンタイムパスワードを前記勘定系システムに転送し、
前記勘定系システムが、前記第1ワンタイムパスワードと前記第2ワンタイムパスワードとを突合するパスワード認証を実行し、突合結果に応じて取引処理を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の取引支援システム。 - 前記アプリサーバが前記ユーザ端末に第1ワンタイムパスワードを出力し、
前記現金自動預払機が、入力された第2ワンタイムパスワードを前記アプリサーバに転送し、
前記アプリサーバが、前記第1ワンタイムパスワードと前記第2ワンタイムパスワードとを突合するパスワード認証を実行し、突合結果に応じて、前記勘定系システムに対して取引処理を指示することを特徴とする請求項1又は2に記載の取引支援システム。 - 前記パスワード認証に先立ち、前記ユーザ端末においてログイン認証を行なうことを特徴とする請求項3又は4に記載の取引支援システム。
- 前記アプリサーバは、取引内容に応じて、前記第1ワンタイムパスワードの出力の要否を判定し、
前記ユーザ端末に、前記第1ワンタイムパスワードが出力されている場合には、前記現金自動預払機において、前記第2ワンタイムパスワードの入力画面を出力することを特徴とする請求項3~5の何れか一項に記載の取引支援システム。 - アプリサーバ、取引管理サーバ、現金自動預払機を含む取引支援システムを用いて、取引を支援する方法であって、
前記取引管理サーバは、前記アプリサーバがユーザ端末から取得した取引内容を、識別コード、口座識別子と関連付けて記録する取引情報記憶部を備え、
前記取引管理サーバが前記現金自動預払機に対して、取引を特定するための識別コードを生成し、前記取引情報記憶部に記録して、前記現金自動預払機に出力し、
前記アプリサーバが、前記ユーザ端末から、識別コードを取得した場合、前記識別コードを、取引内容及び口座識別子とともに、前記取引管理サーバに提供し、
前記取引管理サーバが、前記アプリサーバから取得した前記識別コードを、前記取引情報記憶部を用いて照合し、照合結果に応じて、取引内容及び口座識別子を前記取引情報記憶部に記録し、前記識別コードを出力した現金自動預払機における取引を許可し、前記現金自動預払機に接続された勘定系システムにおいて、前記口座識別子の口座を用いて、前記取引内容の取引処理を実行させることを特徴とする取引支援方法。
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