JP7026517B2 - 磁気式リニアエンコーダ - Google Patents
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Description
前記感磁素子からの出力信号を増幅する増幅回路、第2端子、および第3端子が設けられた剛性の回路基板と、前記第3端子に接続されて前記配線部材として前記ヘッドの外部にまで引き出された第1フレキシブル配線基板と、を有し、前記ヘッドは、前記センサ基板から前記回路基板まで延在して前記第1端子および前記第2端子に接続された第2フレキシブル配線基板を有し、前記第1フレキシブル配線基板および前記第2フレキシブル配線基板は、前記センサ基板から前記回路基板を経由して前記ヘッドの外側に向けて延在する1枚のフレキシブル配線基板からなり、前記センサ基板と前記回路基板とは、前記ヘッドの高さ方向で対向するように配置されており、前記回路基板は、前記センサ基板とは反対側の面に前記第2端子および前記第3端子が設けられ、前記1枚のフレキシブル配線基板は、前記センサ基板に接続された一方端から前記第1方向に延在する第1部分と、前記回路基板に対して前記センサ基板とは反対側で前記回路基板に対向して前記第1方向に延在する第2部分と、湾曲するように折り返されて前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有し、前記1枚のフレキシブル配線基板の片面側に、前記第1端子が接続された第1電極、前記第2端子が接続された第2電極、および前記第3端子が接続された第3電極が設けられていることを特徴とする。
を低減することができる。また、1枚のフレキシブル配線基板を厚さ方向に折り返した構造であるため、ヘッドの幅を狭くすることができる。
決め基準面と、前記第1位置決め基準面に平行に設けられ、前記ホルダに前記センサ基板を固定する際の位置を規定する第2位置決め基準面と、が設けられている態様を採用することができる。かかる態様によれば、ホルダを機器に固定した際、センサ基板を磁気スケールに対して平行に配置することができる。
図1は、本発明を適用した磁気センサ装置10を高さ方向Hの他方側H2からみた斜視図である。図2は、図1に示す磁気センサ装置10を高さ方向Hの一方側H1からみた斜視図である。図3は、図1に示す磁気センサ装置10の断面図である。図4は、図1に示す磁気センサ装置10を高さ方向Hの他方側H2からみた分解斜視図である。図5は、図1に示す磁気センサ装置10を高さ方向Hの一方側H1からみた分解斜視図である。図6は、図4に示す状態からフレキシブル配線基板40とセンサ基板30等とを分離した分解斜視図である。図7は、図5に示す状態からフレキシブル配線基板40とセンサ基板30等とを分離した分解斜視図である。
薄くすることができる。それ故、ヘッド11の小型化に適している。
基板60の第3端子65が接続された第3電極45が形成されている。フレキシブル配線基板40の第2部分47には、延在方向において、第2電極44および第3電極45が形成されている側の両側に補強用のフレキシブルシート471、472が貼付されている。従って、フレキシブル配線基板40のうち、第1方向Xに直線的に延在している第2部分47の剛性を高めることができる。
図8は、図6等に示す回路基板60を高さ方向Hの他方側H2からみた平面図である。図6および図7において、磁気センサ装置10を製造する際には、フレキシブル配線基板40を展開した状態で、フレキシブル配線基板40の第1電極49、第2電極44、および第3電極45に、センサ基板30の第1端子36、回路基板60の第2端子64、および回路基板60の第3端子65を接続する。その際、フレキシブル配線基板40と回路基板60との間に、熱硬化性樹脂に導電粒子が分散された異方性導電材料を配置した状態で熱プレスを行い、熱硬化性樹脂を硬化させた後、冷却する。また、フレキシブル配線基板40とセンサ基板30との間に、熱硬化性樹脂に導電粒子が分散された異方性導電材料を配置した状態で熱プレスを行い、熱硬化性樹脂を硬化させた後、冷却する。従って、ヘッド11の小型化のために端子ピッチを狭くした場合でも、電気的な接続を適正に行うことができる。
領域に回路素子66が実装されていない。従って、回路素子66の影響を受けずに、回路基板60を支持板部26と重なるように適正に配置することができる。
図9は、図1に示す磁気センサ装置10における接着剤の配置を示す説明図であり、第3側壁23より内側で切断した様子を示してある。
、フレキシブル配線基板40の第2部分47を軟質の第7接着剤97によって第2側壁22と固定する。従って、フレキシブル配線基板40においてホルダ20から引き出されている部分に外部から力が加わっても、フレキシブル配線基板40が擦れて断線する等の事態が発生しにくい。第6接着剤96は、硬化後の硬度が、例えば、ショアD60からショアD90までの範囲にある。第7接着剤97は、ゴム系の軟質接着剤であり、第6接着剤96より低硬度である。第7接着剤97は、硬化後の硬度が、例えば、ショアD30からショアD60までの範囲にある。かかる第7接着剤97は、例えば、空気中の水分によって硬化する常温硬化性の接着剤が用いられる。
図10は、図1に示す磁気スケール90等の説明図であり、図10には、磁気スケール90の断面を模式的に示す説明図(a)、および磁気スケール90と感磁素子38との平面的な位置関係を示す説明図(b)を示してある。図11は、図10に示す感磁素子38の磁気抵抗パターンの説明図であり、図11には、感磁素子38の断面を模式的に示す説明図(a)、および感磁素子38の磁気抵抗パターンを示す説明図(b)を示してある。
以上説明したように、本形態の磁気式リニアエンコーダ1では、ヘッド11内の回路基板60から外部まで引き出された配線部材12がフレキシブル配線基板40であるため、ヘッド11の薄型化を図ることができる。また、回路基板60に増幅回路69が設けられているため、外部への信号出力をフレキシブル配線基板40によって行っても、信号の減衰等が問題となりにくい。従って、ヘッド11の薄型化を図っても、位置検出等を適正に行うことができる。また、ヘッド11は、センサ基板30から回路基板60までフレキシブル配線基板40によって配線されている。従って、ヘッド11をさらに薄型化するのに適している。また、センサ基板30から回路基板60までの配線や、外部への配線を1枚のフレキシブル配線基板40によって行っているので、磁気式リニアエンコーダ1のコストを低減することができる。
上記実施形態では、回路基板60の一方面61では、第2端子64および第3端子65の一部に回路素子66が重なっていたが、第2端子64および第3端子65に回路素子66が一切、重なっていない態様を採用すれば、第2端子64および第3端子65の全体をフレキシブル配線基板40との接続に用いることができる。
Claims (11)
- 第1方向に延在する磁気スケールと、
前記磁気スケールに対向する感磁素子を備えたヘッド、および前記ヘッドから信号を出力する可撓性の配線部材を備えた磁気センサ装置と、
を有する磁気式リニアエンコーダにおいて、
前記ヘッドは、前記感磁素子および第1端子が設けられたセンサ基板と、前記感磁素子からの出力信号を増幅する増幅回路、第2端子、および第3端子が設けられた剛性の回路基板と、前記第3端子に接続されて前記配線部材として前記ヘッドの外部にまで引き出された第1フレキシブル配線基板と、を有し、
前記ヘッドは、前記センサ基板から前記回路基板まで延在して前記第1端子および前記第2端子に接続された第2フレキシブル配線基板を有し、
前記第1フレキシブル配線基板および前記第2フレキシブル配線基板は、前記センサ基板から前記回路基板を経由して前記ヘッドの外側に向けて延在する1枚のフレキシブル配線基板からなり、
前記センサ基板と前記回路基板とは、前記ヘッドの高さ方向で対向するように配置されており、
前記回路基板は、前記センサ基板とは反対側の面に前記第2端子および前記第3端子が設けられ、
前記1枚のフレキシブル配線基板は、前記センサ基板に接続された一方端から前記第1方向に延在する第1部分と、前記回路基板に対して前記センサ基板とは反対側で前記回路基板に対向して前記第1方向に延在する第2部分と、湾曲するように折り返されて前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有し、
前記1枚のフレキシブル配線基板の片面側に、前記第1端子が接続された第1電極、前記第2端子が接続された第2電極、および前記第3端子が接続された第3電極が設けられていることを特徴とする磁気式リニアエンコーダ。 - 前記回路基板は、前記センサ基板の側の面に回路素子が実装された両面基板であることを特徴とする請求項1に記載の磁気式リニアエンコーダ。
- 前記センサ基板および前記回路基板を支持するホルダを有し、
前記ホルダは、前記センサ基板と前記回路基板との間に配置された支持板部を備え、
前記センサ基板は、前記支持板部の一方面に重なった状態で前記ホルダに固定され、
前記回路基板は、前記支持板部の他方面に重なった状態で前記ホルダに固定されていることを特徴とする請求項2に記載の磁気式リニアエンコーダ。 - 前記回路基板は、前記支持板部と重なる部分に前記回路素子が実装されていないことを特徴とする請求項3に記載の磁気式リニアエンコーダ。
- 前記回路基板は、前記支持板部が位置する面に前記回路素子が実装されており、
前記第2端子に50%以上重なる領域に前記回路素子が実装されておらず、
前記第3端子に50%以上重なる領域に前記回路素子が実装されていないことを特徴とする請求項3または4に記載の磁気式リニアエンコーダ。 - 前記ホルダは、前記高さ方向および前記第1方向に対して直交する第2方向で対向する2つの側壁を備え、
前記支持板部は、前記2つの側壁と繋がっていることを特徴とする請求項3から5までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。 - 前記ホルダは、前記高さ方向の一方側で前記感磁素子と重なる開口部が設けられ、
前記ホルダの外面側では、前記開口部が凹部によって囲まれ、
前記凹部内には、板状またはシート状のシールド部材が設けられていることを特徴とする請求項3から6までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。 - 前記ホルダには、前記ヘッドを固定する際の位置を規定する第1位置決め基準面と、前記第1位置決め基準面に平行に設けられ、前記ホルダに前記センサ基板を固定する際の位置を規定する第2位置決め基準面と、が設けられていることを特徴とする請求項3から7までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。
- 前記第1端子、前記第2端子、および前記第3端子は、異方性導電材料によって前記フレキシブル配線基板に接続されていることを特徴とする請求項1から8までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。
- 前記磁気スケールは、剛性基板と、磁性粉が樹脂中に配合された層であって前記剛性基板の一方面に形成された磁性塗膜と、を備え、
前記磁性塗膜によってS極とN極とが交互に配置された永久磁石が構成されていることを特徴とする請求項1から9までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。 - 前記磁気スケールでは、前記第1方向にS極とN極とが交互に配置されたトラックが2列並列するように設けられ、
前記感磁素子は、磁気抵抗パターンが厚さ方向に積層された磁気抵抗素子であることを特徴とする請求項1から10までの何れか一項に記載の磁気式リニアエンコーダ。
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