JP7025500B2 - 計時器のためのリュウズ/プッシャー - Google Patents

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Description

本発明は、計時器の分野に関し、特に、リュウズ/プッシャー内におけるばねの構成に関する。
計時器に取り付けられたリュウズ/プッシャーには、リュウズのステムのまわりに戻しばねが設けられる。この戻しばねは、一般的には、一端がリュウズの頭部の下にて、そして、他端がリュウズチューブの肩部上に、又はその肩部上に配置されるワッシャー上に、載置される。使用時に、リュウズ/プッシャーのばねと回転コンポーネントの間の相対的な運動によって、削れる現象が発生し、これによって、ばねが早期に摩耗してしまう。
この課題を解決するために、米国特許文献US3871745は、ワッシャーを挿入してばねの各端部における摺動を容易にすることを提案している。しかし、摺動は容易になるが、リュウズの頭部と一体化されたワッシャーとばねとの間の相対的な運動は、依然として摩擦を発生させてしまい、このために、リュウズを連続的に駆動することができない。
本発明は、ばねと回転コンポーネントの間の摩擦をなくすような、リュウズ/プッシャー内に配置されるばねを備える計時器を提案することによって、上記の課題を解決することを目的とする。
このような状況で、本発明は、頭部の運動とともに一体的に回転するケージ内に配置されケージとともに回転駆動されるばねを備えるリュウズ/プッシャーを提案する。
このようなケージ内におけるばねの構成によって、ばねとリュウズの凹状の底部の間の削れを避けることができ、これによって、ばねの寿命を延ばすことができる。リュウズ/プッシャーが操作されるときにケージがばねとともに回転しても、ばねは特定のコンポーネントに対する相対的な運動を行わない。また、ケージは、そのケージが支持する面の形と同様の形の面を有するため、支持領域において通常の摩擦が発生し、このことによって、リュウズの連続駆動が確実になる。
図面を参照しながら以下の詳細な説明を読むことによって、本発明の特徴及び利点が明確になるであろう。
本発明に係るリュウズ/プッシャーを備える計時器を上から見た図である。 本発明に係るリュウズ/プッシャーの縦断面図である。 本発明に係るばねケージの立体的斜視図である。 図4aは、本発明に係るばねケージを上から見た図である。 図4bは、図4aの軸A-Aに沿った断面図である。 図4cは、図4aの軸B-Bに沿った断面図である。 図5aは、計時器に取り付けられた、最終位置における本発明に係るリュウズ/プッシャーについての縦方向で半分が断面を示している図である。図5bは、押し込まれた位置におけるリュウズ/プッシャーの同様な図である。
本発明は、腕時計タイプの計時器に関する。当該計時器は、電子式の携行型時計(例、腕時計、懐中時計)であることができ、また、機械式の携行型時計であることができる。
図1及び2を参照すると、計時器は、伝統的な形態で、ケースミドル部2とリュウズ/プッシャー3を備えるケース1を備え、このリュウズ/プッシャー3には、ケースミドル部部2に取り付けられたチューブ6内を動くステム7と一体化された凹状/中空の頭部4を備える。チューブ6は、凹状の頭部4に接続されるステム7によって貫通される。凹状の頭部4は、ステム7の軸7aに沿って並進運動を、そして、軸7aのまわりで回転運動をするように取り付けられる。図2に示している電子式携行型時計の代替形態において、ステム7はそのベースにおいて保持要素8と一体化される。磁石9は、例えば、多極磁石であり、ステム7の遠位端に取り付けられて、一又は複数のセンサー(図示せず)と連係する。機械式携行型時計の場合、ステムは、クロノグラフ機能のような機能をアクティベートすることができる。
また、リュウズ/プッシャー3には、ステム7のまわりに配置されるばね10がある。本発明によると、戻しばね10は、図3に詳細に示しているケージ11内で圧縮される。ケージ11は、チューブ6とステム7の間に配置される。ケージ11は、一方の軸方向の端部において、凹状の頭部4の内面上にて支持され、そして、他方の軸方向の端部において、チューブ6のベース6a上にて支持され、又は好ましくは摺動を容易にするワッシャー14上にて支持されて、このワッシャー14がチューブ6のベース6a上に配置される。ケージ11は、上部12と下部13の2つの別個の部分によって作られており、この上部12は凹状の頭部4と一体化される。このために、上部12は、コア5に取り付けられており、凹状の頭部4の内面からステム7のまわりに部分的に延在している。上部12と下部13の2つの部分は、互いに連係する。言い換えると、相互ロックする。ケージの上部12は、凹状の頭部4と一体的に回転し、そして、ケージの下部13は、凹状の頭部4が回転しているときに、凹状の頭部4に対して軸方向に自由であるがケージの上部12によって回転駆動される。また、リュウズ/プッシャーが押し込まれたときにステム7の軸7aに沿って並進運動をするように、上部12が下部13に取り付けられる。これらの2つの部分の回転連係及び下部に対する上部の並進運動を確実にするために、異なる構成が考えられる。下において詳細に説明する図3及び4a~4cの代替形態において、上部12には、下部13の開口13b内に入り込んで相互ロックされる少なくとも1つの部分12fがある。一例として、図示していない別の代替形態において、上部には、下部の内壁上に配置された摺動路内を摺動する少なくとも1つの部分があることができる。
図3及び4a~4cの代替形態を参照すると、上部12と下部13はそれぞれ、少なくとも1つの開口12b、13b、好ましくは2つの開口、又は3つ、4つなどの開口、がある側壁12a、13aを備える円筒状の形である。側壁12a、13aは、一端において、中央穴が形成されたベース12c、13cによって、そして、他端において、完全に開いたベース12d、13dによって、境界が定められる。側壁12a、13aに形成される開口12b、13bは、「U字」の輪郭を定める。図示している例において、2つある開口は、直径的に反対側にある。開口12b、13bは、側壁12a、13aの部分12f、13fによって境界が定められる。このように、側壁12a、13aは、開口12b、13bに隣接する部分12f、13fによって形成される。本発明によると、2つの上部12と下部13は、ステム7に沿って同軸上に、かつ、互いに対して反対方向を向くように、互いに対して90°の角度シフトがあるように取り付けられる。このように、開いたベース12d、13dは、互いに対向しており、上部12の側壁12aの部分12fは、下部13の側壁13aの開口13b内に入り込んで相互ロックしており、これによって、一方では、下部13に対する上部12の並進運動を可能にし、他方では、下部13とともに回転運動をするように上部が回転することが可能になる。図2、3及び5aに示しているように、リュウズ/プッシャー3の伸長位置においては、上部12の側壁12aの部分12fは、下部13の対応する開口13b内に入り込んでわずかに係合する。図5bに示しているように、リュウズ/プッシャー3の押し込まれた位置においては、側壁12aの部分12fが開口13b内に入り込んで、前記係合よりも深く係合する。図5aに示している最大トラベルdは、凹状の頭部4の下面がチューブ6のエッジ6bに当接することによって制限される。
ばね10は、ケージ11内における、側壁12a、13aと中央穴のリム12e、13eによって境界が定められる空間内において、中央穴が形成された2つのベース12c、13cの間にて収容される。使用時に、この構成は、ばねをケースとともに回転させることを可能にし、このことによって、ばねと回転コンポーネントの間の相対的な運動が発生させる早期摩耗を防ぐ。
1 ケース
2 ケースミドル部
3 リュウズ/プッシャー
4 凹状の頭部
5 コア
6 チューブ
6a ベース
6b エッジ
7 ステム
7a 軸
8 保持要素
9 多極磁石
10 戻しばね
11 ケージ
12 ケージの上部
12a 側壁
12b 開口
12c 中央穴があるベース
12d 開いたベース
12e 中央穴のリム
12f 側壁の部分
13 ケージの下部
13a 側壁
13b 開口
13c 中央穴があるベース
13d 開いたベース
13e 中央穴のリム
13f 側壁の部分
14 ワッシャー
15 ガスケット
16 キャップ

Claims (13)

  1. 携行型時計のケース(1)に固定されることを意図されたチューブ(6)と、
    ステム(7)と一体化された凹状の頭部(4)と、及び
    前記ステム(7)のまわりに配置される戻しばね(10)と
    を備えるリュウズ/プッシャー(3)であって、
    前記ステム(7)は、前記凹状の頭部(4)の凹部に入り込み、かつ、軸(7a)を定め、
    前記凹状の頭部(4)は、前記ステム(7)の前記軸(7a)のまわりに回転し、かつ、前記軸(7a)に沿って並進運動をするように取り付けられ、
    当該リュウズ/プッシャー(3)は、前記ばね(10)を収容するケージ(11)を備え、
    前記ケージ(11)は、前記ステム(7)によって貫通され、
    前記ケージ(11)には、前記凹状の頭部(4)と一体化された上部(12)と、前記凹状の頭部(4)に対して自由に取り付けられる下部(13)があり、
    前記上部(12)は、前記下部(13)と連係して、前記下部(13)に回転運動をさせ、かつ、前記下部(13)に対して前記軸(7a)に沿って並進運動をし、
    前記ばねは、前記ケージ(11)とともに回転駆動されるように前記ケージ(11)内で圧縮される
    ことを特徴とするリュウズ/プッシャー(3)。
  2. 前記上部(12)と前記下部(13)は両方ともに、少なくとも1つの開口(12b、13b)がある側壁(12a、13a)を備えた円筒状の形であり、
    前記側壁(12a、13a)は、一端において、中央穴が形成されたベース(12c、13c)によって、そして、他端において、完全に開いたベース(12d、13d)によって、境界が定められ、
    前記上部(12)と前記下部(13)は、互いに反対方向を向くように取り付けられ、かつ、前記ステム(7)のまわりに同軸的に取り付けられ、
    前記上部(12)の前記側壁(12a)の1つの部分(12f)は、前記下部(13)の前記側壁(13a)の開口(13b)内に入り込んで相互ロックされる
    ことを特徴とする請求項1に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  3. 前記開口(12b、13b)は、U字形の輪郭を定める
    ことを特徴とする請求項2に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  4. 前記上部(12)と前記下部(13)には2つの開口(12b、13b)があり、
    前記上部(12)と前記下部(13)それぞれの開口(12b、13b)は、前記ステム(7)の前記軸(7a)を中心として直径的に反対側にある
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  5. 前記ケージ(11)は、その上部(12)において、前記凹状の頭部(4)の内面から延在しているコア(5)に取り付けられ、かつ、前記ステム(7)のまわりに配置される
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  6. 前記ケージ(11)は、一方の軸方向の端部において、前記凹状の頭部(4)の内面上に、そして、他方の軸方向の端部において、前記チューブ(6)のベース(6a)上に、載置される
    ことを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  7. 前記凹状の頭部(4)の内面及び前記チューブ(6)の前記ベース(6a)はそれぞれ、支持領域において、前記上部(12)の中央穴が形成されたベース(12c)及び前記下部(13)の中央穴が形成されたベース(13c)の形に対して相補的な形である
    ことを特徴とする請求項6に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  8. 摺動を容易にするワッシャー(14)を備え、
    前記ワッシャー(14)は、前記チューブ(6)の前記ベース(6a)に接するように配置される
    ことを特徴とする請求項6に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  9. 前記凹状の頭部(4)の内面及び前記ワッシャー(14)はそれぞれ、支持領域において、前記上部(12)の中央穴及び前記下部(13)の中央穴が形成されたベース(12c、13c)に対して相補的な形である
    ことを特徴とする請求項8に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  10. 前記ばね(10)は、前記上部及び前記下部の側壁(12a、13a)と前記上部及び前記下部の中央穴のリム(12e、13e)によって境界が定められる空間において、前記中央穴が形成された2つのベース(12c、13c)の間にある前記ケージ(11)内に収容される
    ことを特徴とする請求項2~9のいずれか一項に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  11. 前記上部(12)の側壁(12a)の1つの部分(12f)は、前記凹状の頭部(4)が前記チューブ(6)から軸方向にて最も遠い位置にあるときに、前記下部(13)の側壁の開口(13b)内に入り込んで部分的に係合し、
    前記上部(12)の前記側壁(12a)の前記部分(12f)は、前記凹状の頭部(4)が前記チューブ(6)から軸方向にて最も近い位置にあるときに、前記下部(13)の前記側壁の前記開口(13b)内に入り込んで前記係合よりも深く係合する
    ことを特徴とする請求項2~10のいずれか一項に記載のリュウズ/プッシャー(3)。
  12. 請求項1~11のいずれか一項に記載のリュウズ/プッシャー(3)を備える
    ことを特徴とする計時器。
  13. 電子式又は機械式の携行型時計である
    ことを特徴とする請求項12に記載の計時器。
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