JP7023626B2 - 放射線断層撮影装置およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、第1の形態に係るX線CT装置1のハードウェアの構成を概略的に示す図である。
図1に示すように、ガントリ2は、X線管21、アパーチャ(aperture)22、コリメータ装置(collimator device)23、X線検出器24、データ収集部(data acquisition system)25、回転部26、高電圧電源27、アパーチャ駆動装置28、回転駆動装置29、制御部30を有している。
アパーチャ駆動装置28はアパーチャ22を駆動しその開口を変形させる。
回転駆動装置29は回転部26を回転駆動する。
制御部30は、ガントリ2内の各装置・各部、および駆動装置42等を制御する。
第1の形態において、操作コンソール6は、機能ブロックとして、年齢特定部70、第1の指標値特定部71、第2の指標値特定部72、表示制御部73などを有している。
第1の指標値特定部71は、CTDI値を被検体の年齢に応じた値に変換することにより得られる第1の指標値を特定する。第1の指標値特定部71は、被検体の年齢に対応する第1の指標値を特定するための第1のテーブルT1を有している(図3参照)。
第1のテーブルT1は、CTDI値を年齢に応じた値に変換することにより得られる第1の指標値を表すテーブルである。第1の指標値は、年齢に応じた値に変換された後のCTDI値を表している。以下では、CTDI値と第1の指標値(年齢に応じた値に変換された後のCTDI値)との区別を明確にするために、第1の指標値を「CTDIage」で表すことにする。第1のテーブルT1は、年齢を表す項目を含んでおり、年齢は、「0歳」、「1歳」、「2歳~5歳」、「6歳~10歳」、「11歳~20歳」、「21歳~60歳」、「61歳~80歳」、「81歳以上」に区分けされている。第1のテーブルT1には、区分けされた年齢ごとに、第1の指標値CTDIageが対応付けられている。ここでは、第1の指標値CTDIageが区分けされた年齢ごとに規定されていることを明確にするために、CTDIageの添え字「age」は、区分けされた年齢に応じて、age=0、1、2-5、6-10、11-20、21-60、61-80、81が割り当てられている。したがって、第1のテーブルT1は、年齢に対応する第1の指標値CTDIageを表している。
CTDIage=CTDI×C1age ・・・(1)
ここで、CTDIはCTDI値を表しており、C1ageは年齢に応じた係数を表している。C1ageの値は、例えばX線の特性と年齢との相関関係などを考慮して、予め決定された値である。
第2の指標値特定部72は、DLP値を被検体の年齢に応じた値に変換することにより得られる第2の指標値を特定する。第2の指標値特定部72は、被検体の年齢に対応する第2の指標値を特定するための第2のテーブルT2を有している(図4参照)。
第2のテーブルT2は、DLP値を年齢に応じた値に変換することにより得られる第2の指標値を表すテーブルである。第2の指標値は、年齢に応じた値に変換された後のDLP値を表している。以下では、DLP値と第2の指標値(年齢に応じた値に変換された後のDLP値)との区別を明確にするために、第2の指標値を「DLPage」で表すことにする。第2のテーブルT2は、第1のテーブルT1(図3参照)と同様に、年齢が、「0歳」、「1歳」、「2歳~5歳」、「6歳~10歳」、「11歳~20歳」、「21歳~60歳」、「61歳~80歳」、「81歳以上」に区分けされている。第2のテーブルT2には、区分けされた年齢ごとに、第2の指標値DLPageが対応付けられている。ここでは、第2の指標値DLPageが区分けされた年齢ごとに規定されていることを明確にするために、DLPageの添え字「age」は、区分けされた年齢に応じて、age=0、1、2-5、6-10、11-20、21-60、61-80、81が割り当てられている。したがって、第2のテーブルT2は、年齢に対応する第2の指標値DLPageを表している。
DLPage=DLP×C2age ・・・(2)
ここで、DLPはDLP値を表しており、C2ageは年齢に応じた係数を表している。C2ageの値は、例えばX線の特性と年齢との相関関係などを考慮して、予め決定された値である。
第2の形態では、年齢の他に撮影部位も考慮してCTDI値およびDLP値を変換することにより得られる指標値について説明する。尚、第2の形態は、第1の形態と比較すると、X線CT装置のハードウェア構成は同じであるが、機能ブロックが異なっている。したがって、ハードウェア構成の説明は省略し、機能ブロックについて説明する。
第2の形態では、機能ブロックとして、年齢特定部70、撮影部位特定部701、第3の指標値特定部711、第4の指標値特定部721、表示制御部73などを有している。
撮影部位特定部701は被検体の撮影部位を特定する。
第3のテーブルT3は、CTDI値を年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換することにより得られる第3の指標値を表すテーブルである。第3の指標値は、年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換された後のCTDI値を表している。以下では、CTDI値と第3の指標値(年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換された後のCTDI値)との区別を明確にするために、第3の指標値を「CTDIage,portion」で表すことにする。第3のテーブルT3では、年齢は、第1の形態と同様に、「0歳」、「1歳」、「2歳~5歳」、「6歳~10歳」、「11歳~20歳」、「21歳~60歳」、「61歳~80歳」、「81歳以上」に区分けされている。また、第3のテーブルT3は、撮影部位を表す項目を含んでおり、ここでは、撮影部位として、頭部、頚部、および胸部を含む例が示されている。第3のテーブルT3には、年齢および撮影部位の組合せごとに、第3の指標値CTDIage,portionが対応付けられている。ここでは、第3の指標値CTDIage,portionが、年齢と撮影部位との組合せごとに規定されていることを明確にするために、CTDIage,portionの添え字「age」は、年齢に応じて、age=0、1、2-5、6-10、11-20、21-60、61-80、81が割り当てられており、一方、添え字「portion」には、撮影部位(頭部、頚部、および胸部)に応じて、portion=h、n、およびcが割り当てられている。したがって、第3のテーブルT3は、年齢と撮影部位との組合せに対応する第3の指標値CTDIage,portionを表している。
CTDIage,portion=CTDI×C3age,portion ・・・(3)
ここで、CTDIはCTDI値を表しており、C3age,portionは年齢に応じた係数を表している。C3age,portionの値は、例えばX線の特性と年齢と撮影部位との相関関係などを考慮して、予め決定された値である。
第4の指標値特定部721は、DLP値を被検体の年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換することにより得られる第4の指標値を特定する。第4の指標値特定部721は、被検体の年齢と撮影部位との組合せに対応する第4の指標値を特定するための第4のテーブルT4を有している(図9参照)。
第4のテーブルT4は、DLP値を年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換することにより得られる第4の指標値を表すテーブルである。第4の指標値は、年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換された後のDLP値を表している。以下では、DLP値と第4の指標値(年齢と撮影部位との組合せに応じた値に変換された後のDLP値)との区別を明確にするために、第4の指標値を「DLPage,portion」で表すことにする。第4のテーブルT4には、年齢および撮影部位の組合せごとに、第4の指標値DLPage,portionが対応付けられている。ここでは、第4の指標値DLPage,portionが、年齢と撮影部位との組合せごとに規定されていることを明確にするために、DLPage,portionの添え字「age」は、年齢に応じて、age=0、1、2-5、6-10、11-20、21-60、61-80、81が割り当てられており、一方、添え字「portion」には、撮影部位(頭部、頚部、および胸部)に応じて、portion=h、n、およびcが割り当てられている。したがって、第4のテーブルT4は、年齢と撮影部位との組合せに対応する第4の指標値DLPage,portionを表している。
DLPage,portion=DLP×C4age,portion ・・・(4)
ここで、DLPはDLP値を表しており、C4age,portionは年齢に応じた係数を表している。C4age,portionの値は、例えばX線の特性と年齢と撮影部位との相関関係などを考慮して、予め決定された値である。
第2の形態では、第4のテーブルT4(図9参照)を用いて第4の指標値DLPage,portionを特定する例について説明したが、第3の形態では、第4のテーブルを用いずに、第3の指標値CTDIage,portionに基づいて第4の指標値DLPage,portionを計算する例について説明する。尚、第3の形態は、第1および第2の形態と比較すると、X線CT装置のハードウェア構成は同じであるが、機能ブロックが異なっている。したがって、ハードウェア構成の説明は省略し、機能ブロックについて説明する。
第3の形態では、機能ブロックとして、年齢特定部70、撮影部位特定部701、第3の指標値特定部711、指標値計算部722、表示制御部73などを有している。
撮影部位特定部701は被検体の撮影部位を特定する。
指標値計算部721は、後述する式を用いて第4の指標値DLPage,portionを計算する。
DLPage,portion=CTDIage,portion×L ・・・(5)
ここで、Lは、撮影部位のZ方向(体軸方向)における長さである。
第4の形態では、実効線量を算出する例について説明する。尚、第4の形態は、第1~第3の形態と比較すると、X線CT装置のハードウェア構成は同じであるが、機能ブロックが異なっている。したがって、ハードウェア構成の説明は省略し、機能ブロックについて説明する。
第4の形態では、機能ブロックとして、年齢特定部70、撮影部位特定部701、第3の指標値特定部711、指標値計算部722、実効線量計算部723、表示制御部73などを有している。尚、年齢特定部70、撮影部位特定部701、第3の指標値特定部711、指標値計算部722は、第3の形態と同じである。したがって、年齢特定部70、撮影部位特定部701、第3の指標値特定部711、指標値計算部722の説明は省略し、実効線量計算部723および表示制御部73について説明する。
E=DLPage,portion×ECage,portion ・・・(6)
係数テーブルT5は、被検体の年齢と撮影部位との組合せごとに決められている実効線量変換係数ECage,portionを表している。係数テーブルT5では、第3のテーブルT3(図8参照)と同様に、年齢は「0歳」、「1歳」、「2歳~5歳」、「6歳~10歳」、「11歳~20歳」、「21歳~60歳」、「61歳~80歳」、「81歳以上」に区分けされており、撮影部位として、頭部、頚部、および胸部を含む例が示されている。ここでは、実効線量変換係数ECage,portionが、年齢と撮影部位との組合せごとに規定されていることを明確にするために、ECage,portionの添え字「age」は、年齢に応じて、age=0、1、2-5、6-10、11-20、21-60、61-80、81が割り当てられており、一方、添え字「portion」には、撮影部位(頭部、頚部、および胸部)に応じて、portion=h、n、およびcが割り当てられている。
表示装置62には、被検体の全身を表す画像ISが表示されている。そして、画像ISの隣には、これから行われるスキャンに対する撮影部位の実効線量だけでなく、過去に行われたスキャンに対する撮影部位の実効線量の累積値が表示されている。ここでは、過去に行われたスキャンに対する撮影部位の実効線量の累積値として、過去1年以内の間に行われたスキャンに対する各撮影部位の実効線量の累積値と、過去3年以内の間に行われたスキャンに対する撮影部位の実効線量の累積値が表示されている。
2 ガントリ
2B 空洞部
4 撮影テーブル
5 被検体5
6 操作コンソール
21 X線管21
22 アパーチャ
23 コリメータ装置
24 X線X線検出器24
25 データ収集部
26 回転部
27 高電圧電源
28 アパーチャ駆動装置
29 回転駆動装置
30 制御部
41 クレードル41
42 駆動装置
61 入力装置
62 表示装置
63 記憶装置
64 演算処理装置
70 年齢特定部
71 第1の指標値特定部
72 第2の指標値特定部
73 表示制御部
90 記憶媒体
701 撮影部位特定部
711 第3の指標値特定部
721 第4の指標値特定部
722 指標値計算部
723 実効線量計算部
Claims (4)
- CTDI値を被検体の年齢と前記被検体の撮影部位とに応じた値に変換することにより得られる第3の指標値と、DLP値を被検体の年齢と前記被検体の撮影部位とに応じた値に変換することにより得られる第4の指標値とを表示する表示手段と、
前記第4の指標値と実効線量変換係数とに基づいて実効線量を計算する実効線量計算手段とを有し、
前記表示手段が、過去に行われたスキャンに対する前記実効線量の累積値と、これから行われるスキャンに対する前記実効線量とを表示する、放射線断層撮影装置。 - 年齢と撮影部位との組合せに対応する前記第3の指標値を表す第3のテーブルに基づいて、前記被検体の年齢と撮影部位との組合せに対応する前記第3の指標値を特定する第3の指標値特定手段を有する、請求項1に記載の放射線断層撮影装置。
- 前記被検体の年齢を特定する年齢特定手段と、
前記被検体の撮影部位を特定する撮影部位特定手段と、
を有し、
前記第3の指標値特定手段は、前記第3のテーブルから、特定された前記被検体の年齢および撮影部位の組合せに対応する前記第3の指標値を特定する、請求項2に記載の放射線断層撮影装置。 - CTDI値を被検体の年齢と前記被検体の撮影部位とに応じた値に変換することにより得られる第3の指標値と、DLP値を被検体の年齢と前記被検体の撮影部位とに応じた値に変換することにより得られる第4の指標値とを表示する表示手段と、前記第4の指標値と実効線量変換係数とに基づいて実効線量を計算する実効線量計算手段とを有する放射線断層撮影装置に記憶されるプログラムであって、
前記表示手段が、過去に行われたスキャンに対する実効線量の累積値と、これから行われるスキャンに対する実効線量とを表示するように、前記表示手段を制御するための表示制御処理を、コンピュータに実行させるプログラム。
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