JP7021746B2 - 処理装置および処理方法 - Google Patents
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Description
ある場合には当該風力発電機が有する風車の回転数を挙げることができる。発電量は、例えば、発電ユニットの発電によって生ずる電力、電力量、電流値、電圧等である。
図1は、実施形態に係る基板処理装置の構成の一例を示す図である。この基板処理装置100は、一種以上の薬液及び純水を含む処理液を用いて基板に対してエッチング処理や
洗浄処理(以下、単に“処理”ともいう)を施すものである。処理液は、例えば、硫酸(H2SO4)、SPM(硫酸と過酸化水素水との混合液)、リン酸(H3PO4)水溶液、SC1(アンモニアと過酸化水素の混合水溶液)、SC2(アンモニアと塩酸の混合水溶液)、フッ化水素(HF)水溶液、純水等である。
電流値を測定する。すなわち、電流計91は、水車発電機70が蓄電ユニット20に送電する電流の電流値を測定する。制御装置50と電流計91とは、通信ケーブル41によって接続される。制御装置50は、例えば、通信ケーブル41を介して取得した電流計91の測定結果を基に、水車発電機70の発電量を測定する。制御装置50は、例えば、水車71の単位時間当たりの回転数等に基づいて、水車発電機70の発電量を測定してもよい。上記発電量、電流値、水車71の単位時間当たりの回転数を取得する制御装置50は、「検知ユニット」の一例である。上記発電量、電流値、水車71の単位時間当たりの回転数は、「流体通過評価値」の一例である。
図2は、実施形態に係る基板処理ユニットの構成の一例を示す図である。図2では、枚様式の基板処理ユニット10が例示されている。以下、図2を参照して、基板処理ユニット10についてより詳細に説明する。
ク12に供給される処理液の流量は、調整弁32によって制御される。瞬時流量計33は、処理液供給管155を流れる処理液の単位時間当たりの流量を計測する。
続され、他端が処理チャンバー11に接続される配管である。雰囲気供給源162は、雰囲気供給管158を介して、処理チャンバー11内に雰囲気を供給する。
図3は、実施形態に係る基板処理装置が有する処理チャンバーの構成の一例を示す図である。処理チャンバー11は、基板Wを載置するテーブル111、吐出口112、116、壁113、ファンフィルタユニット114および気液配管115を有する。図3では、さらに、気液分離ユニット161および雰囲気供給源162が例示されている。
である。吐出口112は、供給管151を介して供給された処理液をテーブルに載置された基板Wに対して吐出する。吐出口116は、雰囲気供給管158を介して雰囲気供給源162から供給された雰囲気を吐出する。テーブル111の周囲は壁113によって囲まれており、基板Wに対して吐出された処理液の飛散が抑制される。ファンフィルタユニット114は、フィルタで清浄化した外気をダウンフローとして処理チャンバー11内に供給する。基板Wは、「被処理体」の一例である。
基板処理装置100の機能ブロックについて説明する。図4は、実施形態に係る基板処理装置の機能ブロック図の一例である。上記した基板処理ユニット10および蓄電ユニット20は、制御装置50が有する制御部55によって統括的に制御される。制御装置50のハードウェアとしての構成は一般的なコンピュータと同様である。すなわち、制御装置50は、各種演算処理を行うCPU551、基本プログラムを記憶する読み出し専用のメモリであるROM552、各種情報を記憶する読み書き自在のメモリであるRAM553を有する制御部55と、制御部55に接続され、プログラムP等を記憶する記憶部57等を備えている。本実施形態においては、制御部55のCPU551が記憶部57に記憶されたプログラムPを実行することにより、水車発電機70および風力発電機80各々の発電量の取得、処理液の温度調整、基板処理ユニットによる基板への処理の実行、処理液のドレイン等が実行される。
図5は、排水量と水車発電機が有する水車の回転数との関係を例示する図である。図5では、縦軸が水車71の単位時間当たりの回転数を示し、横軸が廃液配管61を単位時間当たりに流れる排水量を示す。以下、本明細書において、単位時間当たりの回転数のことを単に回転数と表記し、単位時間当たりに流れる排水量を単に排水量と表記する。図5を参照すると理解できるように、排水量と回転数とは比例関係にある。すなわち、排水量が増加すると、水車71の回転数も増加する。
にある。すなわち、排水量が増加すると、水車発電機70の発電量も増加する。
図5および図6を参照して、水車発電機70が有する水車71の回転数および水車発電機70の発電量と、廃液配管61を排水量との関係を説明した。同様のことは、風力発電機80が有する風車81の回転数および風力発電機80の発電量と、排気配管62を流れる単位時間当たりの排気量との関係にも言える。以下、本明細書において、単位時間当たりの排気量を単に排気量と表記する。
図7は、実施形態に係る基板処理ユニットの異常を検知する処理フローの一例である。以下、図7を参照して、実施形態に係る基板処理ユニットの異常を検知する処理フローの一例について説明する。
ついて許容範囲を逸脱している場合、制御部55は異常を検知し(ステップS5でYES)、処理はステップS6に進められる。異常を検知しない場合(ステップS5でNO)、処理は終了する。ステップS6の処理を実行する制御部55は、「判定ユニット」の一例である。ステップS6の処理は、「判定ステップ」の一例である。
実施形態では、制御部55は、水車発電機70および風力発電機80の発電量を取得する。そのため、実施形態によれば、制御部55は、水車発電機70および風力発電機80それぞれの発電量を管理することができる。制御部55は、水車発電機70および風力発電機80の発電量を、例えば、基板処理装置100の管理者が使用する情報処理装置へ送信してもよい。
実施形態では、水車発電機70および風力発電機80それぞれの発電量を用いて、基板処理ユニット10の異常を検知した。第1変形例では、水車発電機70および風力発電機80それぞれの発電量を用いて、基板処理ユニット10の排水量および排気量を測定する。
第1変形例では、水車発電機70の発電量と廃液配管61を流れる排水量との対応関係(以下、排水量対応関係と称する)をあらかじめ測定しておき、排水量対応関係を記憶部57に記憶させておく。また、風力発電機80の発電量と排気配管62を流れる排気量との対応関係(以下、排気量対応関係と称する)をあらかじめ測定しておき、排気量対応関係を記憶部57に記憶させておく。制御部55は、水車発電機70から受信した発電量と記憶部57に記憶させた排水量対応関係とを基に、廃液配管61を流れる排水量を測定する。また、制御部55は、風力発電機80から受信した発電量と記憶部57に記憶させた排気量対応関係とを基に、排気配管62を流れる排気量を測定する。
図8は、第1変形例における排水量および排気量を測定する処理フローの一例である。図7と同一の処理については同一の符号を付し、その説明を省略する。以下、図8を参照して、第1変形例における排水量および排気量を測定する処理フローの一例について説明する。
第1変形例では、水車発電機70の発電量と排水量対応関係とを基に、廃液配管61を流れる排水量を測定する。そのため、廃液配管61に別途流量計等を設けなくとも、廃液
配管61の排水量を測定できる。また、第1変形例では、風力発電機80の発電量と排気量対応関係とを基に、排気配管62を流れる排気量を測定する。そのため、排気配管62に別途流量計等を設けなくとも、排気配管62を流れる排気量を測定できる。
実施形態では、発電量と許容範囲とに基づいて、基板処理ユニット10の異常が検知された。第2変形例では、処理液の供給量と排水量との差の絶対値、および雰囲気の供給量と排気量との差の絶対値に基づいた、基板処理ユニット10の異常検知について説明する。
第2変形例では、排水差分量が排水量差分閾値を超えている場合に基板処理ユニット10に異常が発生していると判定する。排水差分量が排水量差分閾値を超えている場合とは
、処理液の供給量から排水量を減算した値が排水量差分閾値を超えている場合と、排水量から処理液の供給量を減算した値が排水量差分閾値を超えている場合とを含む。処理液の供給量から排水量を減算した値が排水量差分閾値を超えている場合には、正常な排水量よりも排水量が減少していることが理解できる。排水量が減少していることから、例えば、用力の異常な変動や基板処理ユニット10のいずこかの配管で詰まりや漏れが生じる異常が発生していることが疑われる。
第3変形例では、基板処理ユニット10の異常として、気液分離ユニット161近傍において詰まりが生じていることの検知について説明する。
理ユニット10に異常があると判定する。詰まり閾値は、「第2閾値」の一例である。
第3変形例では、処理液の供給量から排水量を減算した値が、詰まり閾値以上である場合に、ブザー102や警告灯103によって通知した。そのため、第3変形例によれば、詰まりが生じている虞があることを基板処理装置100の管理者に通知することができる。
で、キーボード101等により指示を行うことで、洗浄装置300を駆動させてもよい。
実施形態および第1~第3変形例では、異常を判定する際の水車発電量許容範囲および風力発電量許容範囲は基板処理ユニット10が実行している処理内容にかかわらず一定であった。第4変形例では、基板処理ユニット10が実行している処理内容に応じて水車発電量許容範囲および風力発電量許容範囲を変動させる構成について説明する。
の少なくともいずれかについて、許容範囲を逸脱している場合、制御部55は異常を検知し(ステップS5aでYES)、処理はステップS6に進められる。異常を検知しない場合(ステップS5aでNO)、処理は終了する。
第4変形例では、処理内容に応じて水車発電量許容範囲および風力発電量許容範囲を変動させる。そのため、判定を実行する際に実行している処理夫々について、異常の判定をより適切に行うことができる。
実施形態および第1~第4変形例では、基板処理ユニット10は一つの処理チャンバー11を有したが、処理チャンバー11は複数であってもよい。図14は、第5変形例に係る基板処理ユニットにおいて、処理チャンバー周辺の構成の一例を示す図である。図14では、複数の処理チャンバー11の夫々から気液混合した状態で流入する処理液と排気を気液分離ユニット161で分離し、処理液は回収管153に、排気は排気配管157に流入する。回収管153に流入した処理液はタンク12に貯留され、貯留された処理液はライフタイムの経過等によりタンク12から廃液配管61にドレインされる。また、排気配管157に流入した排気は、排気配管62に送出される。
実施形態では、基板処理ユニット10内において処理液の温度調整も行われたが、処理液の温度調整は基板処理ユニット10とは別の装置によって実施されてもよい。第6変形例では、処理液の温度調整は温調制御ユニットが実施し、温度調整された処理液が基板処理ユニット10aに供給される構成について説明する。
11・・・処理チャンバー
12・・・タンク
17・・・処理液供給源
20・・・蓄電ユニット
25・・・純水供給源
30・・・温調制御ユニット
55・・・制御部
57・・・記憶部
61、61a・・・廃液配管
62・・・排気配管
70・・・水車発電機
71・・・水車
72、82・・・発電機
80・・・風力発電機
81・・・風車
91、91a、92・・・電流計
112a、116a・・・積算流量計
161、161a・・・気液分離ユニット
100、100a・・・基板処理装置
101・・・キーボード
102・・・ブザー
103・・・警告灯
300・・・洗浄装置
200・・・工場廃液配管
210・・・工場排気配管
400・・・許容範囲管理テーブル
Claims (12)
- 被処理体を処理する処理ユニットと、
前記処理ユニットと接続し、前記被処理体の処理に係る流体が通過する流路と、
前記流路に設けられ、前記流体から受ける運動エネルギーを基に発電する発電ユニットと、
前記発電ユニットから得られる流体通過評価値を検知する検知ユニットと、
前記流体通過評価値に基づいて、自装置の異常を判定する判定ユニットと、を備えることを特徴とする、
処理装置。 - 前記流体通過評価値と、前記流路を通過する前記流体の通過量との対応関係を記憶する記憶部と、
前記流体通過評価値と前記対応関係に基づいて、前記流路を通過する流体の通過量を算出する算出ユニットと、をさらに備えることを特徴とする、
請求項1に記載の処理装置。 - 前記発電ユニットは、
前記流体から圧力を受けて回転する回転部と、
前記回転部が回転する運動エネルギーを電気エネルギーに変換することで発電する発電部と、を有することを特徴とする、
請求項1または2に記載の処理装置。 - 前記流路は、前記処理ユニットから排出される流体が通過することを特徴とする、
請求項1から3のいずれか一項に記載の処理装置。 - 前記判定ユニットは、前記流体通過評価値が所定の許容範囲を逸脱する場合に、前記処理装置に異常があると判定する、ことを特徴とする、
請求項1に記載の処理装置。 - 前記流路は、前記処理ユニットから排出される流体が通過する流路であり、
前記処理ユニットに接続し、前記処理ユニットに前記流体を供給する供給流路と、
前記供給流路に設けられ、前記供給流路を通過する流体の供給量を測定する測定ユニットと、をさらに備え、
前記判定ユニットは、前記供給量と前記流路を通過する前記流体の通過量とに基づいて、前記処理装置の異常を判定することを特徴とする、
請求項1から3または5に記載の処理装置。 - 前記測定ユニットは、前記供給流路に設けられた流量計である、ことを特徴とする、
請求項6に記載の処理装置。 - 前記判定ユニットは、前記供給量と前記通過量との差の絶対値が、第1閾値以上である場合に、前記処理装置に異常があると判定する、ことを特徴とする、
請求項6または7に記載の処理装置。 - 前記判定ユニットは、前記供給量から前記通過量を減算した値が、第2閾値以上である場合に、前記流路に詰まりが発生していると判定することを特徴とする、
請求項6から8のいずれか一項に記載の処理装置。 - 前記流路内を洗浄する洗浄ユニットをさらに備え、
前記判定ユニットは、前記流路に詰まりが発生していると判定すると、前記洗浄ユニットを駆動して、前記流路内の洗浄を行う、
請求項9に記載の処理装置。 - 前記処理装置は、複数の処理を含む一連の処理を被処理体に対して行う装置であり、
前記一連の処理に含まれる処理の夫々について、当該処理が実行されているときにおける前記流体通過評価値の許容範囲との対応関係を記憶する記憶部をさらに備え、
前記判定ユニットは、前記判定の時に実行している前記処理に対応付けられた前記許容範囲を前記流体通過評価値が逸脱している場合に、前記処理装置の異常を判定する、
請求項4から10のいずれか一項に記載の処理装置。 - 処理装置によって実行される処理方法であって、
被処理体を処理する処理ステップと、
前記被処理体の処理に係る流体を流路に通過させる通過ステップと、
前記流路を流れる前記流体から受ける運動エネルギーを基に発電する発電ステップと、
前記発電するステップにおいて得られる流体通過評価値を検知する検知ステップと、
前記流体通過評価値に基づいて、前記処理方法を実行する装置の異常を判定する判定ステップと、を有することを特徴とする、
処理方法。
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