JP6997122B2 - 洗濯機 - Google Patents

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Description

本発明は、衣類等の洗濯を行う洗濯機に関する。
洗濯兼脱水槽は、底面に撹拌翼を回転自在に配設し、この洗濯兼脱水槽の外側に外槽を設けている。外槽の底面には洗濯兼脱水槽と撹拌翼を駆動するモータを取り付け、駆動部の切り替えを行うクラッチ装置を介して洗濯兼脱水槽または撹拌翼を駆動するように構成している。また、外槽は、外枠にサスペンションを介して防振支持している。洗濯兼脱水槽の上部には、液体を内封した流体バランサーを固定し、外槽の上面は、外槽カバーによって覆われている。
このような洗濯機において、洗い行程では、洗濯兼脱水槽内に投入された洗濯物(衣類等)の量に適した水量を給水弁から給水経路を通して外槽に供給する。また衣類投入時、または給水時とほぼ同時に洗剤を投入し、その後、撹拌翼による撹拌を行い、衣類の汚れを除去する行程へと進む。このとき、洗濯兼脱水槽に投入する洗剤には、粉末洗剤や液体洗剤があり、通常一回ごとに洗濯する衣類の量、または給水する水量に合わせて毎回計量器具を用いて適量を投入する。
そこで、液体洗剤と粉末洗剤の選択的な使い方ができ、且つ使い勝手を向上させ、時間短縮、節水、省エネルギーを実現するものとして、洗剤投入設定スイッチを設け、液体洗剤の投入を行う、行わないを選択する構成とし、液体洗剤の投入を選択した場合、すすぎ行程のすすぎ回数を少なくしたり、洗濯兼脱水槽内の水位を低く設定したりすることが特許文献1に開示されている。
特開2000-350895号公報
特許文献1の洗剤投入設定スイッチは、液体洗剤の投入を行うか否かを選択して、自動的に液体洗剤の投入を行う場合、すすぎ回数を少なくしていることが開示されているが、近年多種多様な洗濯の運転コースが増えている状況において、単に液体洗剤を投入したことだけをもって、すすぎ回数を設定する場合、時間短縮、節水、省エネルギーは実現できるものの、十分な洗浄力を向上させることは限界がある。
そこで、本発明は、時間短縮、節水、省エネルギーを実現し、且つ洗浄力を向上可能な洗濯機を提供することを目的とする。
このような課題を解決するために本発明の洗濯機は、筐体と、洗濯物を収容する洗濯槽と、前記洗濯槽の上部に開口を開閉する外蓋と、前記筐体の上部に設けられ、少なくとも、運転コースを設定する運転コース設定部と、洗剤の種類として液体洗剤と粉末洗剤のいずれかを選択する洗剤選択部と、を有する操作パネルと、前記操作パネルで設定された運転コースに基づいて洗濯動作を制御する制御部と、を有し、前記運転コース設定部は、前記液体洗剤と前記粉末洗剤のいずれかを選択可能な洗剤選択可能なコースと、前記液体洗剤のみ選択可能なコースと、を備え、前記制御部は、前記洗剤選択部で選択された洗剤の種類及び設定された前記運転コースに基づいて、前記洗濯動作として、前記液体洗剤が選択されたときのすすぎ回数は1回、前記粉末洗剤が選択されたときのすすぎ回数は2回を基本とし、前記液体洗剤のみ選択可能なコースを選択した場合に前記すすぎ回数を2回とし、前記洗剤選択可能なコースで前記液体洗剤を選択した場合に前記すすぎ回数を1回とする
本発明によれば、時間短縮、節水、省エネルギーを実現し、且つ洗浄力を向上可能な洗濯機を提供出来る。
本発明に係る洗濯機の外観斜視図である。 本発明に係る洗濯機の操作パネル部の一部を示す図である。 本発明に係る洗濯機の洗剤の種類と洗い方一覧の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面により説明する。
図1は、本実施形態に係る洗濯機の外観斜視図である。
本実施形態の洗濯機1では、縦型の洗濯、すすぎ、脱水、を行うことができる洗濯機(いわゆる、全自動洗濯機)を例に挙げて説明するが、ドラム式の洗濯、すすぎ、脱水、乾燥を行うことができる洗濯機(いわゆる、ドラム式の洗濯乾燥機)や、縦型の洗濯、すすぎ、脱水、乾燥を行うことができる洗濯機(いわゆる、縦型の洗濯乾燥機)など各種様々な洗濯機に適用することができる。
洗濯機1は、筐体2と、筐体2内に、洗濯物を収容する洗濯槽である洗濯兼脱水槽6と、洗濯兼脱水槽6上部に開口を開閉する外蓋3と、筐体2上部に設けられ、運転コースが選択可能な操作パネル5と、操作パネル5で設定された運転コースに基づいて洗濯動作を制御する制御部(図示なし)と、を設けている。
洗濯機1の筐体2の上部には上面カバー2aが設けられており、上面カバー2aには外蓋3が設けられている。外蓋3は、山型に折れ曲がりながら後ろ側に開くことにより、開口部を開口し、洗濯兼脱水槽6に衣類等の洗濯物が出し入れ可能になっている。上面カバー2aの背面側には、水道栓からの給水ホース接続口4および風呂の残り湯の吸水ホース接続口が設けられている。上面カバー2aの正面側には、電源スイッチが設けられ、外蓋3の正面側には、運転コースの設定や運転状態の表示などを行う操作パネル5が設けられている。
図2は、その操作パネル5の一部分を拡大した平面図である。
操作パネル5は、筐体2の上部、開口部の手前側において横長状に形成されている。図2にあるように、操作パネル5は、機械式スイッチ、及びタッチキーから構成され、ユーザが指でタッチまたは押圧して動作条件等の設定を行う操作部10と、各種設定条件(洗濯動作条件など)、運転状態、設定時間等を表示する表示部9とを備える。
洗濯動作条件の設定には、洗濯のみを行う洗濯コース、洗濯から乾燥までを通して行う洗濯/乾燥コース、乾燥のみを行う乾燥コースなどの運転コースの設定や、洗濯時の洗い時間、すすぎ回数、脱水時間、脱水時または乾燥時の乾き具合、洗剤を溶かす洗剤溶かし時間、洗濯槽内の攪拌回数、予約時間などの各運転コースにおける詳細な条件設定などがある。
操作部10は、電源スイッチ、機械式(押下げ式)スイッチ、およびタッチキーから構成される。タッチキーは、人の指が触れるときの静電容量の変化を検出する静電容量式のタッチキーである。静電容量式のタッチキーは、指に力を込めてしっかりと押す必要がなく、操作パネルを軽く触るだけでタッチ検出が可能となる。指の力が弱い高齢者のような使用者でも簡単にしかも確実に操作ができる。 尚、本実施形態では、操作パネル5を外蓋3の正面側に設けた図となっているが、外蓋3をガラス製にし、その中に、埋め込む形にしても良い。
表示部9は、操作部10によって設定された機能や時間等の条件、運転の残り時間をLEDの点灯等により表示する。
使用者は、表示されている操作ボタンをタッチ操作する。具体的には、使用者の手指が、表示シートにおける操作ボタンをタッチ操作することによって、操作パネルを介し、タッチ操作された操作ボタンに対応して静電容量変化が発生する。図示しない制御基板に設けられた操作検出回路は、タッチされた操作ボタンに対応する検出信号をCPU(図示省略)へ出力する。CPUは、入力された検出信号に応じて、洗濯機1の各部の動作を制御する。洗濯機1は、操作パネル5が検出したタッチ操作に応じた動作を行う。
ここで、操作部10のタッチキーは、使用者が使用する洗剤の種類、例えば液体洗剤、粉末洗剤、キューブタイプ洗剤を選択する洗剤選択部である洗剤選択ボタン12が設けられてある。尚、洗剤選択ボタンで使用する洗剤として液体洗剤を選択した場合、表示部9の液体粉末表示部7のうち、液体の領域に対応するLEDが点滅表示される。粉末洗剤を選択した場合は、液体粉末表示部7の粉末の領域に対応するLEDが点滅表示される。理由は後述するがコース毎に洗剤選択可否が異なっており、粉末、液体両方選べるコースの場合には両方のLEDが点灯し選択されている方が点滅する仕様となっており、当該コースが洗剤選択可能かどうか分かり易い構成となっている。なお、液体粉末表示部7に対応して、マーク表示部8を設けている。
本発明では、このような洗剤選択ボタンにて洗剤の種類を選択し、設定した場合に、洗い方などの洗濯条件を変えるように制御する。それによって、時間短縮、節水、省エネルギーを実現し、且つ洗浄力を向上可能な洗濯機を提供することが出来るものである。以下詳細に説明する。
粉末洗剤と液体洗剤では溶けやすさ、すすぎやすさ、汚れ落ち等に差がある。本来、運転コース毎に推奨する洗剤が異なっており、洗浄力向上を図るなら、コース毎に洗剤を選択できることが望ましい。そこで本発明は、運転コース毎に粉末/液体を選択できる洗剤選択ボタンを設け、さらに推奨洗剤でない場合は選べないようにすることで、確実に推奨洗剤にて選択してもらえることと、運転コース毎に粉末、液体に最適な洗い方ができる洗濯機を提供する。詳細を以下に述べる。
運転コースの選択は、操作部10のタッチキー、運転コース設定部である運転コース設定ボタン11にて設定できる。選択可能な洗濯コースとしては、標準、おいそぎ、念入り、手造り、毛布、デリケート、おしゃれ着、香り、つけおきなどがあり、それぞれの推奨洗剤と洗剤設定の可否、設定されるすすぎ回数を図3に示す。
まず、おすすめ洗剤の理由を後述する。おいそぎコースにおいては軽い汚れで少量の衣類を素早く洗うことを想定しており、標準コースに比べすすぎの時間を減らしていることから、泡切れの良い液体洗剤が望ましい。次にデリケート、おしゃれ着、毛布等のコースは、洗濯物が傷まないようハネを動かさず、洗濯兼脱水槽6自体の回転のみで運転を実施している。粉末洗剤の溶かし方とすれば、ハネを回転させて溶かすのが一般的であるが、これらのコースはそれができず、粉末洗剤が溶け残る可能性が高いため、液体洗剤を推奨している。最後につけおきコースであるが、これは長期保管等で黄ばみが生じた衣類を、洗剤液の中でつけおきすることで黄ばみを落とすコースである。このとき洗剤のアルカリ度が高いほど黄ばみ除去力が高いことが知られており、中性である液体洗剤よりもアルカリ性の粉末洗剤を推奨している。
上記おすすめ洗剤に基づき、洗剤選択可否を決定する。粉末は標準、手造り、つけおきの3コース、液体は標準、おいそぎ、手造り、デリケート、おしゃれ着、毛布の6コースを選択可能とした。よって実際に洗剤選択可能であるのは標準と手造りのみとなり、その他コースは粉末か液体のいずれかのみ選択可能となる。具体的には、運転コース設定ボタン11で、「おいそぎコース」を選択した場合は、洗剤選択ボタン12で液体洗剤は選択可能であり、粉末洗剤は選択不可でなるように表示部に表示される。つまり、洗濯コース設定ボタン11で設定された洗濯コースによって、洗剤選択ボタン12で選択可能な洗剤の種類が異なることである。
次に、すすぎ回数について言及する。基本的に液体洗剤においては1回、粉末洗剤においては2回を基本とする。しかし一般的な使い方から考えると、粉末洗剤を使用する使用者は液体、粉末の表示を気にせず、粉末洗剤を入れてしまうケースも十分にあると考えられる。そこで液体洗剤のみしか選択できないコースに関しては、すすぎ2回とし、どちらも選べるコースの場合のみ、液体選択時は、すすぎ1回とした。これにより、どの使用者に対しても大きな性能不良無く機能を提供できる。例えば、図3に示すように、運転コース設定ボタン11で標準コースが設定された場合、洗剤選択ボタン12で粉末洗剤が選択された場合より液体洗剤が選択された場合の、推奨するすすぎ回数は少なく設定される。
さらに、すすぎ回数だけでなく、その他工程においても粉末/液体に適した洗濯工程を提供する。先述の溶けやすさに関し、液体洗剤は、粉末洗剤に比べ溶けやすいため、洗いの初期工程における洗剤溶かし工程の時間を低減する。さらに汚れの種類によっては、液体洗剤は粉末洗剤に洗浄力で劣る部分があり、その対応として洗い時の羽根回転数を液体洗剤選択時には大きくする制御も盛り込んでいる。
図3のような対応表を、洗濯機1内の記憶部に記憶しておく、又は生成しておくことで、使用者が洗剤選択部である洗剤選択ボタン12で選択した洗剤の種類及び運転コース設定部である運転コース設定ボタン11で設定された運転コースに基づいて、推奨される洗濯動作を変える、例えば、異なった推奨されるすすぎ回数がデフォルトで表示される、または点灯される。それにより、使用者が使用する(設定する)条件に応じて、無駄なすすぎなどの行程を行うことなく、時間短縮、節水、省エネルギーが実現でき、且つ洗浄力を落とさず、または向上した洗濯が可能となる。
なお、これまで、洗剤の種類と運転コースに基づいて、すすぎ回数などの洗濯条件を設定することを説明したが、そもそも設定する洗剤の種類によって、とかし時間や攪拌回転数を変えても良い。
例えば、上述した通り、粉末洗剤はとかす時間が液体洗剤に比べてかかるため、粉末洗剤を使用する場合、液体洗剤を使用する場合に比べて長くなるようにデフォルトで設定されるようにし、攪拌回転数も粉末洗剤の方が液体洗剤よりも大きくするようにデフォルトで設定されるようにしても良い。
また、図3では、洗濯条件として、すすぎ回数を変えることを記したが、上述したようの、とかし時間、攪拌回転数も、選択する洗剤の種類と運転コースによって変えることで、よりおすすめな洗濯条件を使用者へ提示することが可能となる。
1 洗濯機
2 筐体
2a 上面カバー
3 外蓋
4 給水ホース接続口
5 操作パネル
6 洗濯兼脱水槽
7 液体粉末表示部
8 マーク表示部
9 表示部
10 操作部
11 運転コース設定ボタン
12 洗剤選択ボタン

Claims (2)

  1. 筐体と、
    洗濯物を収容する洗濯槽と、
    前記洗濯槽の上部に開口を開閉する外蓋と、
    前記筐体の上部に設けられ、少なくとも、運転コースを設定する運転コース設定部と、洗剤の種類として液体洗剤と粉末洗剤のいずれかを選択する洗剤選択部と、を有する操作パネルと、
    前記操作パネルで設定された運転コースに基づいて洗濯動作を制御する制御部と、を有し、
    前記運転コース設定部は、前記液体洗剤と前記粉末洗剤のいずれかを選択可能な洗剤選択可能なコースと、前記液体洗剤のみ選択可能なコースと、を備え、
    前記制御部は、前記洗剤選択部で選択された洗剤の種類及び設定された前記運転コースに基づいて、前記洗濯動作として、前記液体洗剤が選択されたときのすすぎ回数は1回、前記粉末洗剤が選択されたときのすすぎ回数は2回を基本とし、前記液体洗剤のみ選択可能なコースを選択した場合に前記すすぎ回数を2回とし、前記洗剤選択可能なコースで前記液体洗剤を選択した場合に前記すすぎ回数を1回とすることを特徴とする洗濯機。
  2. 請求項1記載の洗濯機であって、
    前記洗剤選択部で前記液体洗剤が選択された場合は、前記粉末洗剤が選択された場合より攪拌回数は多い、洗濯機。
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