JP6990676B2 - 食品の注文受渡しシステム - Google Patents

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本発明は、スマートホン等の通信端末を介した食品の注文から受取りまでのシステムに関する。
特許文献1には、食品受渡しの際に調理者や給仕が現金に触れることがない衛生的な食品の注文受取りシステムが提案されている。具体的には、注文・支払いステーションと食品調理ステーションとを分離し、注文・支払いステーションでの情報を食品調理ステーションが受け、注文に応じた食品を食品調理ステーションで調理し、注文者は食品調理ステーションにおいて出来上がった食品を受け取るようにしている。
特許文献2には、無人店舗システムとして、スマートホンなどの端末機で選択入力した商品のデータによって取引金額の演算を行い、取引金額の精算処理を実行した後、商品データを商品管理装置に送信し、送信された商品データに該当する商品を検索し、収納棚から取り出して搬送機で受取台に搬送する内容が開示されている。
特許文献3には、インタラクティブ光装置を備えた食品の自動販売装置が開示されている。この食品の自動販売装置にあっては、使用者によって行われるべき特定の操作を各々表示する少なくとも3つの異なる光信号モードで、選択的に制御するようにしている。
特許文献4には、顧客がタッチパネルで預りを選択することにより洗濯物投入口の鍵が自動解錠され、この物品投入口から洗濯物を投入し、これに対応して受付伝票排出口から受付伝票を受けとる。一方、洗濯物の受取りでは、タッチパネルで引渡しを選択すると、特定のロッカー番号が通知され、このロッカーから洗濯物を受けとることが開示されている。
特許文献5には物品を載置する棚をアクリル板からなる導光板とした構成が開示されている。この導光板の側面には光源が隣接し、この側面から入射した光は導光体内で反射を繰り返し、上面の主面から出射する。、
特開平02‐504658号公報 特開平05‐120521号公報 特表2011‐521337号公報 特開平07‐065231号公報 特開2012-18718号公報
特許文献1に開示された食品の受渡しシステムでは、現金を排除しているため衛生面で好ましいが、調理に時間がかかる場合には出来上がるまで待たなければならないので、時間的な効率の問題は何ら考慮されていない。
特許文献2~4に開示される無人店舗では、特定の顧客に特定の商品(洗濯物など)が確実に受け渡されるように、特定の商品を収納しているボックスの番号などを顧客に知らせるようにしているが、注文から食品が出来上がるまでの時間を有効利用することができない。
特に調理食品の場合、調理後の時間経過とともに鮮度と味が低下するため、ユーザには待ち時間なく且つ出来たての食品を提供できるのが好ましいが、この両者を同時に満足することが従来ではできなかった。
また、スマートホンなどの移動端末からの食品などの注文をインターネットを介して管理センタが受けた場合、管理センタは受付番号を注文者に送信し、以後、受付番号と注文の品とを一対一でリンクさせることが行われる。
具体的事例としては、JRのキオスクにてスマートホンを利用した3ステップ注文が行われている。このシステムは、ステップ1でスマートホンから駅弁を注文してクレジット決済を行い、ステップ2で用意ができたことをメールで知らせ、ステップ3で指定の時間に店舗で駅弁を受け取る内容である。
上記のシステムにあっては、確かに受付番号と注文の品とを一対一でリンクしているのであれが、食品を受け取る際に、人手を介して受付番号を確認する行為を行わなければならず、それだけ人数が必要になる。また、JRの3ステップ注文にあっては、駅弁が容易できたことを人為的な操作で管理センタに通知する必要があり、ここでも手間がかかってしまう。更に手間がかかるだけでなく、人為的な操作を行うため、入力ミスが起こるおそれがある。
更に特許文献5に開示されるように、従来からショーケースなどの棚に導光板を用いた例が存在し、またLED光源を用いて発光色を変化させることも行われている。しかしながら、発光色の種類と棚の上に載せられている商品のステータスの変化とを結びつけた先行技術は存在しない。
上記課題を解決するため本発明に係る食品の注文受渡しシステムは、クラウドコンピュータなどに構築される管理センタと、この管理センタと双方向通信が可能なユーザが保有するスマートホンなどの通信端末と、調理兼受渡しステーションに配置され前記管理センタからの指令を受信表示する通信端末とで構成され、前記スマートホンなどの通信端末は、管理センタにアクセスし、管理センタに対し注文アプリケーションを介して注文と決済を行い、前記管理センタは、注文内容に応じたQRコード(登録商標)などの画像認識可能な商品個別コードを作成し、この商品個別コードを調理兼受渡しステーションに配置された通信端末に送信し、前記調理兼受渡しステーションは、受信した商品個別コード情報に応じて食品を調理するとともに商品個別コードをプリントアウトし、このプリントアウトした商品個別コードを食品ボックスに貼着し、更にこの商品個別コードを調理兼受渡しステーションに配置されたカメラで読み込み、前記管理センタに商品が出来上がったことを通知し、管理センタはこの通知を受けてユーザに商品が出来上がったことを通知することを特徴とする食品の注文受渡しシステム。
前記商品個別コードは注文したユーザの通信端末にも送ってもよい。この場合、ユーザは商品受取りの際に、食品ボックスに貼着された商品個別コードを通信端末で読み込み、通信端末に既に管理センタから送信されている商品個別コードと比較し、一致した場合に注文品であると確認できる。
また、出来上がった商品は食品ボックスに貼着した商品個別コードで個々に区別できるので、1つの棚にまとめて置くことも可能であるが、個別の受渡しボックスに収納することも可能である。
個別の受渡しボックスに収納する場合には、受渡しボックスの食品載置面に導光板を設け、導光板が発する色により、調理中、提供中および保管中などの食品の状態表示を区別する構成とすることが可能である。
更に、前記調理兼受渡しステーションにカメラを設置し、ステーションに入った人の顔と受取った受渡し棚の番号を管理センタに送信することも可能である。
本発明によれば、ユーザが調理兼受渡しステーションから離れた場所で注文して、調理兼受渡しステーションに到着するまでの時間を調理にかけることができるので、出来たての食品を待ち時間なくして受取ることができる。
特に、注文の内容を商品個別コードにし、これを食品ボックスに貼着し、カメラに自動認識させることで、調理現場のスタッフの仕事量を殆ど増やすことなく、商品が出来上がったことをリアルタイムでユーザに知らせることができる。
調理兼受渡しステーションに配置する受渡しボックスに導光板を設け、食品のステータス、具体的には、調理中、提供中(調理品が入っている)或いは保管中であることを、前記導光板の色を変えることにより、遠くからでも自分が注文品の状況を確認できる。
ユーザや調理兼受渡しステーションの数が増加しても、管理センタは1つでよく効率よく運営することができる。特に、食品の廃棄処分についての判断は現場の調理人ではなく、受渡し棚にセットした後に所定時間が経過したことを管理センタが判断して調理兼受渡しステーションに指示するようにしたので、提供される食品の品質の信頼性が高くなる。
本発明に係る食品の注文受渡しシステムの全体構成図 同食品の注文受渡しシステムの一部となる調理兼受渡しステーションの一例を示した図 食品ボックスの斜視図 導光板の斜視図 導光板の側面図 発注から決済までの流れを説明したフロー図 1つの棚に複数の食品ボックスを置いた例を示す図
図1に示すように、本発明に係る食品の注文受渡しシステムはクラウドコンピュータなどに管理プラットフォームを構築した管理センタ1と、インターネットなどのネットワークを介して前記管理センタ1と双方向通信可能に接続されるユーザが保有するスマートホンなどの通信端末2と、調理と調理した食品の受渡しを行う調理兼受渡しステーション4内に設けられた前記管理センタ1と双方向通信可能な通信端末3とで構成される。
本システムは、例えばユーザがA駅で電車に乗ってB駅で下車する際に、A駅に向かって歩いているときにスマートホンから自分が食べたい商品を選択して注文し、B駅で下車する時間にあわせて受取時間を指定することで、出来たての食品を待ち時間なく受取ることができるシステムである。
管理センタ1(クラウドコンピュータ)の管理プラットフォームには、注文から決済までを行うWebコンテンツを制御するアプリケーションサーバ、ストリーミングサーバ、データベースサーバ、接続記録管理を行うログサーバが構築されている。
ユーザの通信端末2の表示画面のアプリケーションのアイコンまたはリンクをタップすることにより当該アプリケーションのコンテンツの表示・再生を管理センタ2に要求し、管理センタ2は対象コンテンツをユーザの端末2に送信しユーザの端末2の表示画面に表示する。尚、注文から決済までを行うアプリケーションは、管理プラットフォームに構築せずにユーザの通信端末2にダウンロードするようにしてもよい。
調理兼受渡しステーション4は図2に示すように、受渡し5によって調理エリア6と受取りエリア7に分けられ、調理エリア6に管理センタ1と双方向通信可能な通信端末3が配置され、受取りエリア7には受取るだけでなく、その場で食べることができるようにテーブル8などが配置されている。
受渡し5の上にはサイネージ装置9が複数設けられ、そのうちの1つには受付済み(調理中)の番号とユーザ名が表示され、他のサイネージ装置9には提供中(棚に置かれている)の番号とユーザ名が表示され、他のサイネージ装置9には保管中(冷蔵庫など)の番号とユーザ名が表示される。
図3に示すように、受渡し5の内部側面(天井面)にはカメラ10が設けられ、このカメラにより受渡し棚5内の状況、即ち受渡し棚5内に調理された食品が置かれているか否か、置かれている場合には図3に示すように、当該食品を収納している食品ボックス11に付されたQRコードなどの商品個別コード12を読み取り、ボックス内に入っている食品を特定する。
商品個別コード12には、注文者、注文商品、受取り時刻などの情報が含まれている。商品個別コード12はユーザからの注文の内容に応じて、管理センタ2が作成し調理兼受渡しステーション4に送信し、調理兼受渡しステーション4においてプリントアウトし、プリントアウトしたシートを食品ボックス11に貼着する。
尚、後述する図7の実施例では、商品個別コード12情報をユーザの通信端末2にも送信する。
カメラ10によって取得した商品個別コード12の情報は管理センタ1に送られ、管理センタ1からユーザに対し注文した食品が出来上がったことを通知する。 またカメラ10からの情報に基づき、管理センタ1から前記サイネージ装置9にも送信が行われ、サイネージ装置9に前記した注文した食品の現在の状況が表示される。
本実施例では、食品の現在の状況は受渡し棚5の食品載置面に設けた導光板13によって行う。
導光板13は図4及び5に示すように、底面と左右の側面に乱反射用の切り込み14と反射シート15が設けられ、背面に対向する箇所にLEDチップを備えた光源16が配置され、光源16からの光が上面(商品載置面)と前面から集中的に放射される構成としている。
LEDチップは赤、緑、黄などを用意しておき、食品ボックス11が入っている提供中の受渡し5については赤、所定時間が経過し冷蔵庫などに食品ボックスを回収している受渡し5ついては黄、これから食品ボックスが入る予定の受付済みの受渡し5については緑の色で表示するようにしている。
また、調理兼受渡しステーション4には管理センタ2とつながっている別のカメラを設置し、このカメラによって調理兼受渡しステーション4に入ってきたユーザの顔認識を行うようにしてもよい。
顔認識の利用形態としては、例えば、注文していないのに調理兼受渡しステーション4内に入ってきて他人の注文品を持って行ってしまうとか、注文はしていても他人の注文品と間違えてしまう回数が多いユーザなどを認識し、管理センタ2から調理兼受渡しステーション4に設置された通信端末3に警報を通知するなどが考えられる。
次に、注文から決算までの流れ図6に基づいて説明する。先ず図6(イ)に示すログイン画面で「ログイン」のボタンをクリックすると、管理センタ2との間の通信が開始され、(ロ)に示す商品選択画面が表示される。商品選択画面にはメインの食品(例えば、すしブリトー)の他に、スープ類やドリンク類の選択も可能になっている。食品は複数表示され、好みに合わせて「かごに入れる」をクリックすることで選択する。
商品選択が終了したら「レジへ」のボタンをクリックすると、(ハ)に示すかごに入れた内容(注文した内容)が表示される。この画面でトッピングやソースの選択を行えるようにしている。
注文内容を確認したら(ニ)に示す決済画面に移行する。この決済画面では複数の決済方法が選択可能とされ、また新たに登録を行うことも可能なように新規登録画面へ移行するボタンも設けられている。
決済が終了したら、(ホ)に示す受取り時間の指定画面に移行する。ユーザは商品の提供可能時間内において自分の都合のよい時間を指定する。この後確認ボタンをクリックすると、(ヘ)に示す受付コード表示画面に移行する。この受付コード表示画面では商品個別コード12が表示される。
一方、ユーザの端末2から注文を受けた管理センタ1は、注文内容をコード化した商品個別コード12を調理兼受渡しステーション4の通信端末3に送信する。調理兼受渡しステーション4では通信端末3から商品個別コード12をプリントアウトし、調理人は注文内容に従って調理を行う。調子が終わった調理品は、商品個別コード12と1対1でリンクしている所定の受渡し棚5に入れられる。
前記したように、受渡し棚5の底面は導光板で構成されており、調理中、提供中(調理品が入っている)或いは保管中であることを、受渡し棚5の表示色を他の受渡し棚5の表示色と異ならせることで、遠くからでも自分が注文した調理品の状況を視認できるようにしている。
また、受渡し棚5の内部には商品の有無を感知するセンサが設けられている。前記したように、調理兼受渡しステーション4には管理センタ2からの情報に基づき、ユーザが来店する時間に合わせて調理品(食品)が出来上がるように調理を行い、出来上った調理品を受渡し棚5の中に入れる。
しかしながら、ユーザの都合により時間内に来店しない場合もあり、この場合は受渡し棚5の中に長時間入れておくと、鮮度が落ちてしまい且つその間受渡し棚として利用できない。そこで、本発明にあっては、受渡し棚5の中のセンサの情報を管理センタ2送信し、管理センタ2において受渡し棚5の中に調理品が収納されている時間も管理し、所定時間経過した場合には、管理センタ2から調理兼受渡しステーション4に設置された端末3に、調理品回収の指示を送信する。調理兼受渡しステーション4では指示を受けた調理品を棚から撤去し、冷蔵庫で保管するか廃棄する。
調理品回収を調理兼受渡しステーションに任せた場合、管理時間がおろそかになるおそれもあり、また正確に管理できたとしても、万一の場合に管理できていたことを立証しにくい。管理センタにて管理しておくことで、記録として残すことができ、信頼性の面で好ましい。
図7は個別の受渡し棚を設けず、1つの棚20に複数の食品ボックス11を載置する実施例を示している。
この実施例にあっては、食品ボックス11が棚20から落ちないように、棚20に設けたフック21と食品ボックス11との間を紐や紙テープなどの連結部材22でつなげている。
連結部材22は小さな力で切断できるようなものを選定してもよいが、間違って他人の食品を持ち帰らないような構成とすることもできる。
例えば、管理センタから商品個別コード12の情報をユーザの通信端末2にも送信しておき、ユーザは自分の注文品と思った食品ボックス11に貼着されたシートの商品個別コード12を読み取る。読み取った商品個別コードと管理センタから送信された商品個別コードとを比較し、一致した場合にはユーザが注文した食品と判断し、管理センタまたはユーザの通信端末2からの信号でフック21との連結状態を解除する。
1…管理センタ、2…ユーザが保有する端末、3…調理兼受渡しステーション内に設けられた端末、4…調理兼受渡しステーション、5…受渡し棚、6…調理エリア、7…受取りエリア、8…テーブル、9…サイネージ装置、10…カメラ、11…食品ボックス、12…商品個別コード、13…導光板、14…乱反射用の切り込み、15…反射シート、16…光源、20…棚、21…フック、22…連結部材。

Claims (1)

  1. クラウドコンピュータに構築される管理センタと、この管理センタと双方向通信が可能なユーザが保有するスマートホンと、調理兼受渡しステーションに配置され前記管理センタからの指令を受信表示する通信端末とで構成される食品の注文受渡しシステムであって、
    前記スマートホンは、管理センタにアクセスし、管理センタに対し注文アプリケーションを介して注文と決済を行い、
    前記管理センタは、注文内容に応じたQRコード(登録商標)を含む画像認識可能な商品個別コードを作成し、この商品個別コードを調理兼受渡しステーションに配置された通信端末に送信し、
    前記調理兼受渡しステーションでは、前記通信端末が受信した商品個別コード情報に応じて食品が調理されるとともに商品個別コードプリントアウトされ、このプリントアウトされた商品個別コード食品ボックスに貼着され、この商品個別コードカメラで読み込まれ、前記通信端末が前記管理センタに商品が出来上がったことを通知し、管理センタはこの通知を受けてユーザに商品が出来上がったことを通知し、
    前記調理兼受渡しステーションは、食品ボックスを収納する受渡し棚を有し、前記管理センタにはこの受渡し棚に設けたセンサの情報が送信され、管理センタにおいて受渡し棚の中に調理品が収納されている時間を管理し、収納時間が所定時間を経過した場合に前記調理兼受渡しステーション設置された前記通信端末に調理品回収の指示を送信し、
    更に、前記注文アプリケーションは商品選択画面および決済画面の他にユーザが商品の提供可能時間内において都合の良い時間を指定できる受取り時間の指定画面を有することを特徴とする食品の注文受渡しシステム。
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