JP6990514B2 - 報告書出力制御装置、報告書出力制御方法および報告書出力制御プログラム - Google Patents
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Description
ところで、部品製造などの分野において、主産物である部品の製造工程において、副産物が生成される場合がある。
しかしながら、従来においては、委託者への報告書の作成は、作成者がマニュアルにより行うこととなっていた。
ところで、化学製品などにおいては、主産物の製造工程において、別途販売あるいは他の製造において利用可能な副産物が生成される場合がある。
このような場合において、製造業者は、製造に際して、副産物の販売可能量あるいは他の製造における利用可能量などを報告することが望まれている。
報告書出力制御装置10は、各種情報を記憶する記憶部11と、報告書出力制御装置10全体の制御を行う制御部12と、通信ネットワークCNを介してサーバSV等の外部装置との間で通信を行うための通信インタフェース部13と、キーボード、タブレット、マウス、マイク、カメラなどの各種の入力装置IDあるいはプリンタ、ディスプレイ、スピーカなどの各種の出力装置ODとの間でインタフェース動作を行う入出力インタフェース部14と、を備えている。
ここで、通信ネットワークCNは、報告書出力制御装置10とサーバSVとを相互に通信可能に接続する機能を有し、例えばインターネットやLAN(Local Area Network)等である。なお、後述する記憶部11に格納されるデータは、サーバSVに格納されてもよい。
記憶部11には、OS(Operating System)と協働してMPU(Micro Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部11として、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および光ディスク等を用いることができる。
得意先マスタ21は、得意先を特定するための得意先コード(得意先ID)が格納された得意先コードデータ31と、得意先コードに対応する得意先の名称が格納された得意先名データ32と、得意先コードに対応する得意先の連絡先、担当部署、担当者名等の各種の得意先に関する情報が格納された得意先情報データ33と、を備えている。
製造品マスタ22は、得意先を特定するための得意先コード(得意先ID)が格納された得意先コードデータ41と、完成品としての製造品を特定するための完成品番コードを格納した完成品番コードデータ42と、完成品としての製造品名が格納された完成品番名データ43と、製造品の製造に必要な使用材料のリストが格納された使用材料データ44と、製造品の製造に伴って生成される副産物であって、販売又は製造に再利用可能な副産物あるいは副産物のリストが格納された副産物データ45と、を備えている。
製造品明細データベース23は、完成品としての製造品を特定するための完成品番コードを格納した完成品番コードデータ51と、製造品の製造工程を特定するための工程データ52と、使用材料を特定するための使用品番コードが格納された使用品番コードデータ53と、使用材料の払出数が格納された払出数データ54と、使用材料に適用される規格を特定するための規格データ55と、使用材料の使用数量が格納された使用数量データ56と、使用材料の単位数量当たりの原価が格納された原価単価データ57と、使用材料を払い出した倉庫を特定するための払出倉庫データ58と、使用材料の払出原価を格納した払出原価データ59と、を備えている。
製造実績データベース24は、大別すると、完成した製品の情報である完成情報を格納した完成情報データ61と、使用材料の在庫に関する情報である使用在庫情報を格納した使用在庫情報データ62と、製造品の製造に伴って生成される副産物であって、販売又は製造に再利用可能な副産物の在庫に関する情報である副産物在庫情報データ63と、を備えている。
なお、使用材料が複数ある場合には、使用在庫情報データ62には、使用品番コードデータ75、使用品番名データ76及び使用数データ77の組が複数組格納される。
なお、販売あるいは製造において利用可能な副産物が複数生成される場合には、副産物在庫情報データ63には、副産物品番コードデータ81、副産物品番名データ82及び発生数データ83の組が複数組格納される。
制御部12は、OS等の制御プログラム・各種の処理手順等を規定したプログラム・所要データなどを格納するための内部メモリを有し、格納されているこれらのプログラムに基づいて種々の情報処理を実行する。
以下の説明においては、得意先に対して原料X(支給原料X:品番コード=S001)を支給されて、製品Aの製造を行う場合について説明する。
この場合において、製品A(主産物)を製造するには、原料Xの他に化学品Y(品番コード=K001)、化学品Z(品番コード=K002)及び当該製品Aの製造時に生成される副産物と同一の副産物F(品番コード=F001)が用いられるものとし、初めて製品Aを製造する場合を例として説明を行う。
図6は、製造品明細登録処理の処理フローチャートである。
制御部12は、入出力インタフェース部14を介して、モニタなどの出力装置ODにオペレータに製造品明細登録の処理を促す。
これにより、オペレータは、キーボード、マウス等の入力装置IDを介して製造品情報登録処理を行う(ステップS11)。
製造品明細登録画面100は、大別すると、完成品としての製造品の情報を入力する製造品情報入力領域101と、製造品の製造に必要な使用材料(使用原料)に関する情報を入力する使用材料リスト入力領域102と、製造品である主産物の製造時に生成される副産物であって、販売あるいは他の製造に利用可能な副産物に関する情報を入力する副産物入力領域103と、を備えて構成されている。
具体的には、使用材料リスト入力領域102において、払出量を入力しようとする使用材料の表示位置に対しマウスのクリック操作等を行うと、材料毎の払出入力画面110に移行する。
したがって、オペレータは、使用材料数量を変更する場合には、数量入力領域113に所望数量を入力することとなる。
また、この段階では、得意先における製品Aの製造が初めてであるので、以前における製品Aの製造に伴う副産物Fは存在しないので、払出量は0kgとなっている。
ステップS14の判別において、登録処理が終了した場合には処理を終了する。
ステップS14の判別において、未だ登録処理が終了していない場合には、すなわち、オペレータが登録処理の終了を指示していない場合には(ステップS14;No)、制御部12は、処理を再びステップS11に移行し、さらに払出登録に移行するか否かを判別する(ステップS12)。
図9は、副産物登録画面の一例の説明図である。
具体的には、副産物入力領域103において、生成量(発生量)を入力しようとする副産物の表示位置に対しマウスのクリック操作等を行うと、副産物登録画面120に移行する。
したがって、オペレータは、副産物の生成量を入力する場合には、数量入力領域113に所望数量(図9の例の場合、13kg)を入力することとなる。
まず、製品Aの初回製造時の製造実績データについて説明する。
製品Aの初回製造時の製造実績データである製造実績番号=SZ001に対応する製造実績データによれば、製品Aの初回製造時においては、完成情報データに基づけば、完成品番コード=A001の製品Aが90kg製造されたことが分かる。
また、副産物在庫情報データに基づけば、製品Aの初回の製造によって、生成された副産物品番コード=F001の副産物Fが13kg在庫となったことが分かる。
製品Aの第2回目の製造時の製造実績データである製造実績番号=SZ002に対応する製造実績データによれば、製品Aの第2回目の製造時においては、完成情報データに基づけば、完成品番コード=A001の製品Aが106kg製造されたことが分かる。
また、副産物在庫情報データに基づけば、製品Aの第2回目(今回)の製造によって、生成された副産物品番コード=F001の副産物Fが20kg在庫となったことが分かる。
図11は、報告書としての加工報告書の出力処理の処理フローチャートである。
以下の説明においては、特定の得意先及び当該得意先から支給された原料(支給原料)を指定して加工報告書を出力する場合を例とするが、出力したい加工報告書によって、様々な条件設定を行うことが可能である。例えば、複数の得意先を指定したり、複数の原料を指定したり、一又は複数の副産物を指定したり、各条件の論理積、論理和などを用いることも可能である。
続いて、制御部12は、報告書データ作成部91として機能し、加工報告書データを作成する(ステップS24)。
加工報告書データ130は、製造実績を特定するための製造実績番号を格納した製造実績番号データ131、得られる製造品の製品名を格納した製品名データ132、得られた製造品の量(数)を格納した製品完成数データ133、製造品の製造のために得意先から支給された原料名を格納した支給原料名データ134、製造品の製造のために得意先から支給された原料の量(数)を格納した支給数データ135、前回以前の製造において生成された副産物であって、当該製造品の製造に用いた副産物(仕掛原料)の名称(仕掛原料名)を格納した仕掛原料名データ136、当該製造品の製造に用いた副産物(仕掛原料)の使用量(数)を格納した仕掛使用数データ137及び当該製造品の製造後に残っている副産物(仕掛原料)の残量を格納した原料残データ138を備えている。
加工報告書140は、得意先名が表示される得意先名表示部141と、加工報告書の報告日、報告担当会社、報告担当部署、報告担当者名などの書誌的事項を表示する書誌事項表示部142と、加工報告書データ130に基づく、加工報告詳細リスト部143と、を備えている。
具体的には、制御部12の表示実行部93により、ディスプレイ等の表示画面に表示され、あるいは、印刷実行部94によりプリントアウトされる。
特に委託を受けて主産物の製造を行う場合に、契約外の材料発注を未然に防止することが可能となる。
11 記憶部
12 制御部
13 通信インタフェース部
14 入出力インタフェース部
21 得意先マスタ
22 製造品マスタ
23 製造品明細データベース
24 製造実績データベース
25 出力用報告書データベース
91 報告書データ作成部
92 出力用報告書データ作成部
93 表示実行部
94 印刷実行部
130 加工報告書データ
131 製造実績番号データ
132 製品名データ
133 製品完成数データ
134 支給原料名データ
135 支給数データ
136 仕掛原料名データ
137 仕掛使用数データ
138 原料残データ
140 加工報告書
141 得意先名表示部
142 書誌事項表示部
143 加工報告詳細リスト部
Claims (5)
- 主産物の委託製造を識別するための製造識別情報、前記主産物を識別するための製品識別情報及び前記主産物の製造数量情報を含む製品データと、前記主産物の委託製造において生成される副産物であって、販売可能あるいは他の委託製造に利用可能な副産物を識別するための副産物識別情報及び前記副産物の生成数量を含む副産物データと、を前記主産物の委託製造の委託者である得意先に対応づけて製造実績データとして記憶可能な記憶部と、
指定された前記得意先について前記製品データ及び前記副産物データを参照し、前記製造識別情報に対応する前記主産物の委託製造毎に前記副産物の在庫量データを含む、前記主産物の委託製造を行う製造業者が前記指定された前記得意先に対して提示する報告書の基となる報告書データを生成可能な制御部と、
を備えた報告書出力制御装置。 - 前記制御部は、前記得意先における前記主産物の委託製造において使用した、当該得意先における以前の委託製造で生成された前記副産物の使用量を使用量データとして前記報告書データに含めるとともに、前記副産物の使用量データに対応する使用量を反映させた前記副産物の在庫量を算出して前記在庫量データとする、
請求項1記載の報告書出力制御装置。 - 前記記憶部は、前記製造識別情報に対応する主産物の委託製造に使用する前記得意先から支給された支給材料を含む材料の払出情報を記憶しており、
前記制御部は、前記報告書データに前記支給材料の使用量を支給材料使用量データとして含める、
請求項1又は請求項2記載の報告書出力制御装置。 - 記憶部及び制御部を備える情報処理装置で実行される報告書出力制御方法であって、
主産物の委託製造を識別するための製造識別情報、前記主産物を識別するための製品識別情報及び前記主産物の製造数量情報を含む製品データと、前記主産物の委託製造において生成される副産物であって、販売可能あるいは他の委託製造に利用可能な副産物を識別するための副産物識別情報及び前記副産物の生成数量を含む副産物データと、を前記主産物の委託製造の委託者である得意先に対応づけて製造実績データとして前記記憶部に記憶する過程と、
指定された前記得意先について前記製品データ及び前記副産物データを参照する過程と、
前記製造識別情報に対応する前記主産物の委託製造毎に前記副産物の在庫量データを含む、前記主産物の委託製造を行う製造業者が前記指定された前記得意先に対して提示する報告書の基となる報告書データを生成する過程と、
を含む報告書出力制御方法。 - コンピュータを、
主産物の委託製造を識別するための製造識別情報、前記主産物を識別するための製品識別情報及び前記主産物の製造数量情報を含む製品データと、前記主産物の委託製造において生成される副産物であって、販売可能あるいは他の委託製造に利用可能な副産物を識別するための副産物識別情報及び前記副産物の生成数量を含む副産物データと、を前記主産物の委託製造の委託者である得意先に対応づけて製造実績データとして前記記憶部に記憶させる手段、
指定された前記得意先について前記製品データ及び前記副産物データを参照する手段、
前記製造識別情報に対応する前記主産物の委託製造毎に前記副産物の在庫量データを含む、前記主産物の委託製造を行う製造業者が前記指定された前記得意先に対して提示する報告書の基となる報告書データを生成する手段、
として機能させるための報告書出力制御プログラム。
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