JP6988355B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
本願において第2側面として開示される撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像素子と、前記撮像素子によって生成された画像データをデータ処理する際の消費電力が異なる複数のデータ処理部と、動画の記録または表示の動作中に前記複数のデータ処理部のうち特定のデータ処理部を選択する選択部と、前記選択部によって選択された特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記複数のデータ処理部のうち前記特定のデータ処理部以外の他のデータ処理部を非活性化状態に制御する動作制御部と、を有し、前記選択部は、表示デバイスの表示画面の少なくとも一部の領域における拡大表示が終了すると、前記複数のデータ処理部のうち前記活性化状態のデータ処理部よりも消費電力が低いデータ処理部を前記特定のデータ処理部として選択する。
本願において第3側面として開示される撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像素子と、前記撮像素子によって生成された画像データをデータ処理する際の消費電力が異なる複数のデータ処理部と、動画の記録または表示の動作中に前記複数のデータ処理部のうち特定のデータ処理部を選択する選択部と、前記選択部によって選択された特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記複数のデータ処理部のうち前記特定のデータ処理部以外の他のデータ処理部を非活性化状態に制御する動作制御部と、を有し、前記選択部は、表示デバイスに表示されている動画のフレームレートが第1フレームレートから前記第1フレームレートよりもフレームレートが大きい第2フレームレートになると、前記複数のデータ処理部のうち前記第1フレームレートの時に前記活性化状態のデータ処理部よりも消費電力が低いデータ処理部を前記特定のデータ処理部として選択する。
図1は、撮像装置の概略構成例を示す横断面図である。撮像装置100は、レンズ部101およびカメラボディ102のうち少なくともカメラボディ102を有する。レンズ部101は、カメラボディ102に着脱可能な交換式レンズである。撮像装置100は、レンズ部101とカメラボディ102とが着脱不可能な一体型でもよい。
図2は、撮像装置100のブロック構成例を示すブロック構成図である。本実施例では、撮像装置100は、動画の記録動作中または画像の表示動作中におけるデモザイク処理を低品質化する。動画の記録動作中とは、撮像素子127から得られた時系列なフレーム群(画像データ群)を記録媒体130に記録する期間である。画像の表示動作中とは、撮像素子127から得られた時系列なフレーム群(画像データ群)の画像を表示デバイス126(または電子式ファインダ)に表示している期間である。
操作部123からの設定またはシステム制御部129による自動設定により撮像素子127の感度(たとえば、ISO感度)が感度しきい値よりも高くなったことを、検出部200が検出する選択契機とする。感度が感度しきい値よりも高い場合の画像の画質は、感度が感度しきい値以下の画像の画質よりも悪い。
操作部123からの設定またはシステム制御部129による自動設定により、被写体からの光を通過させる撮像光学系111の絞り値が所定絞り値以下となったことを、検出部200が検出する選択契機とする。絞り値が所定絞り値以下(開放寄り)となった場合、被写界深度が浅くなり、ピントが合わない領域が多く含まれる可能性が高い。ピントが合わない領域が多い被写体に対して高品質なデモザイク処理が無駄になる可能性が高い。
レリーズボタン120の半押しまたはシステム制御部129による自動設定(たとえば、セルフタイマ撮影)により、被写体に対する合焦動作の開始を、検出部200が検出する選択契機とする。被写体に対する合焦動作を開始した段階では、被写体に合焦していないため、合焦していない被写体に対して高品質なデモザイク処理をするのは無駄である。
操作部123からの設定またはシステム制御部129による自動設定により、表示デバイス126の表示解像度が所定解像度以下となったことを、検出部200が検出する選択契機とする。表示解像度が所定解像度以下となった場合、高品質なデモザイク処理をするのは無駄である。したがって、表示解像度が所定解像度以下となったことを選択契機とする。これにより、第2デモザイク処理部204が選択されるため、デモザイク処理が低品質化し、消費電力が抑制される。
操作部123からの設定またはシステム制御部129による自動設定により、表示デバイス126のフレームレートが所定フレームレート以上となったことを、検出部200が検出する選択契機とする。フレームレートが所定フレームレート以上となった場合、時間方向のフレーム数が、所定フレームレート未満の場合のフレーム数よりも多くなり、所定フレームレート未満の場合に比べて1フレーム内の画像の品質を低下させても問題ない。
操作部123からの設定またはシステム制御部129による自動設定により、表示デバイス126の表示画面の少なくとも一部の領域における拡大表示が終了したことを、検出部200が検出する選択契機とする。拡大表示の終了、すなわち、拡大表示から縮小された場合、縮小後の画像の品質を低下させても問題ない。したがって、拡大表示の終了がしたことを選択契機とする。これにより、第2デモザイク処理部204が選択されるため、デモザイク処理が低品質化し、消費電力が抑制される。なお、拡大表示の開始を検出部200が検出した場合、第1デモザイク処理部203が選択され、高品質なデモザイク処理が実行される。
バッテリ131の電池残量が所定残量以下となったことを、検出部200が検出する選択契機とする。電池残量が所定残量以下となった場合、電力消費をできる限り抑制する必要がある。したがって、電池残量が所定残量以下となったことを選択契機とする。これにより、第2デモザイク処理部204が選択されるため、デモザイク処理が低品質化し、消費電力が抑制される。なお、バッテリ131への充電やバッテリ131の交換により電池残量が所定残量よりも多くなったことを検出部200が検出した場合、第1デモザイク処理部203が選択され、高品質なデモザイク処理が実行される。
画像データに飽和状態となった領域が存在すること、たとえば、隣接しあう所定数以上の画素集合が飽和状態となったことを、検出部200が検出する選択契機とする。たとえば、画像データ内のある領域において特定の色の彩度が高くなりすぎて階調差が所定値以内となる場合、飽和状態となる。飽和状態において高品質なデモザイク処理をするのは無駄である。
撮像装置100の手振れ量が所定手振れ量以上であることを、検出部200が検出する選択契機とする。手振れ量が所定手振れ量以上となった場合、手振れの影響により表示画像の品質が悪くなるため、所定手振れ量未満の場合に比べて画像の品質を低下させても問題ない。したがって、手振れ量が所定手振れ量以上となったことを選択契機とすることにより、第2デモザイク処理部204が選択されるため、デモザイク処理が低品質化し、消費電力が抑制される。なお、手振れ量が所定手振れ量未満になったことを検出部200が検出した場合、第1デモザイク処理部203が選択され、高品質なデモザイク処理が実行される。
画像データに特定のオブジェクトが存在しないことを、検出部200が検出する選択契機とする。ここで、特定のオブジェクトには、たとえば、人物の顔がある。人物の顔は、画像処理部128の顔認識処理により認識される。また、撮像装置100にあらかじめ特定のオブジェクトのテンプレート(登録した特定の顔、建物、動物など)が用意されている場合、当該テンプレートに対応するオブジェクトである。特定のオブジェクトが存在しない場合、特定のオブジェクトを撮影しようとしていたユーザにとっては、無駄な画像データとなる。
レリーズボタン120の操作期間外であることを、検出部200が検出する選択契機とする。レリーズボタン120の操作期間とは、レリーズボタン120の半押し(オートフォーカスと露出計が作動)から全押し(シャッター121を切る)までの期間である。レリーズボタン120の操作期間外では、ライブビュー画像が表示デバイス126に表示されている状態であり、レリーズボタン120の操作によって取得される画像データよりもデモザイク処理が低品質でも問題はない。
被写体からの光を通過させるレンズの駆動を、検出部200が検出する選択契機とする。ここでのレンズの駆動とは、具体的には、たとえば、フォーカシング用レンズ111cの駆動である。フォーカシング用レンズ111cの駆動中は、被写体に合焦していないため、デモザイク処理が低品質でも問題はない。
表示デバイス126での動画の表示動作中に、表示デバイス126の表示画面内の部分拡大表示領域が存在しないことを、検出部200が検出する選択契機とする。部分拡大表示領域とは、表示画面の全体である表示領域のうち、操作部123の操作により部分的に拡大表示された領域である。たとえば、ユーザが表示領域内のある領域についてフォーカス調整をしたい場合に、当該領域を部分拡大表示する。部分拡大表示領域は、連続するフレームにおいて同一領域とする。
被写体からの光を通過させるレンズ部101の収差補正量が所定収差補正量以上であることを、検出部200が検出する選択契機とする。収差補正量が所定収差補正量以上となった場合、収差補正量にしたがって画像品質の劣化が大きくなる。このため、収差補正量が所定収差補正量以上となった場合、デモザイク処理をあえて低品質とすれば、収差補正に起因する画像品質の劣化が、ユーザにとって顕著にならない可能性がある。
一定時間の経過により前記被写体を撮像して画像データを取得するセルフタイマの動作中を、検出部200が検出する選択契機とする。セルフタイマの動作中は、ライブビュー画像が表示されている場合があるが、ライブビュー画像を観察する者が少ないため、デモザイク処理が低品質でも問題はない。
図6は、撮像装置100によるデモザイク処理の選択制御処理手順例1を示すフローチャートである。図6は、1フレームのデモザイク処理中にデモザイク処理部を切り替える選択制御処理を示す。なお、ここでは、例として、初期状態において切替部231が接続される出力先は、第1デモザイク処理部203とする。また、図6では、動作制御部206として信号制御部262のクロック供給制御を適用する場合について説明するが、抑止制御信号や電力制御部261による電力供給制御を適用する場合も同様である。
Claims (9)
- 被写体を撮像して画像データを生成する撮像素子と、
前記撮像素子によって生成された画像データをデータ処理する際の消費電力が異なる複数のデータ処理部と、
動画の記録または表示の動作中に前記複数のデータ処理部のうち特定のデータ処理部を選択する選択部と、
前記選択部によって選択された特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記複数のデータ処理部のうち前記特定のデータ処理部以外の他のデータ処理部を非活性化状態に制御する動作制御部と、を有し、
前記選択部は、表示デバイスに表示されている動画のフレームレートが所定フレームレート以上である場合、前記複数のデータ処理部のうち前記活性化状態のデータ処理部よりも消費電力が低いデータ処理部を前記特定のデータ処理部として選択する、撮像装置。 - 被写体を撮像して画像データを生成する撮像素子と、
前記撮像素子によって生成された画像データをデータ処理する際の消費電力が異なる複数のデータ処理部と、
動画の記録または表示の動作中に前記複数のデータ処理部のうち特定のデータ処理部を選択する選択部と、
前記選択部によって選択された特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記複数のデータ処理部のうち前記特定のデータ処理部以外の他のデータ処理部を非活性化状態に制御する動作制御部と、を有し、
前記選択部は、表示デバイスの表示画面の少なくとも一部の領域における拡大表示が終了すると、前記複数のデータ処理部のうち前記活性化状態のデータ処理部よりも消費電力が低いデータ処理部を前記特定のデータ処理部として選択する、撮像装置。 - 被写体を撮像して画像データを生成する撮像素子と、
前記撮像素子によって生成された画像データをデータ処理する際の消費電力が異なる複数のデータ処理部と、
動画の記録または表示の動作中に前記複数のデータ処理部のうち特定のデータ処理部を選択する選択部と、
前記選択部によって選択された特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記複数のデータ処理部のうち前記特定のデータ処理部以外の他のデータ処理部を非活性化状態に制御する動作制御部と、を有し、
前記選択部は、表示デバイスに表示されている動画のフレームレートが第1フレームレートから前記第1フレームレートよりもフレームレートが大きい第2フレームレートになると、前記複数のデータ処理部のうち前記第1フレームレートの時に前記活性化状態のデータ処理部よりも消費電力が低いデータ処理部を前記特定のデータ処理部として選択する、撮像装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置であって、
前記選択部は、
前記複数のデータ処理部のうちいずれか1つのデータ処理部に前記画像データを出力可能に切り替える切替部と、
前記選択部は、前記動画の記録または表示の動作中に、前記特定のデータ処理部を前記画像データの出力先に決定する決定部と、を有し、
前記決定部によって決定された前記特定のデータ処理部が前記画像データの出力先となるように前記切替部を切り替える、撮像装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置であって、
前記選択部は、
前記複数のデータ処理部のうちいずれか1つのデータ処理部に前記画像データを出力可能に切り替える切替部と、
前記選択部は、前記動画の記録または表示の動作中に、前記特定のデータ処理部を、前記画像データの出力後に前記撮像素子から出力される次の画像データの出力先に決定する決定部と、を有し、
前記活性化状態のデータ処理部が前記画像データについてのデータ処理を終了した後に、前記決定部によって決定された前記特定のデータ処理部が前記次の画像データの出力先となるように前記切替部を切り替える、撮像装置。 - 請求項4または5に記載の撮像装置であって、
前記選択部は、前記決定部によって決定された前記特定のデータ処理部が、前記活性化状態のデータ処理部である場合、前記切替部を切り替えない、撮像装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置であって、
前記動作制御部は、前記特定のデータ処理部に動作クロック信号を供給することにより、前記特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記他のデータ処理部に動作クロック信号を供給しないことにより、前記他のデータ処理部を非活性化状態に制御する、撮像装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置であって、
前記動作制御部は、前記特定のデータ処理部に電力供給することにより、前記特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記他のデータ処理部に電力供給しないことにより、前記他のデータ処理部を非活性化状態に制御する、撮像装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置であって、
前記動作制御部は、前記特定のデータ処理部への前記画像データの入力を許可することにより、前記特定のデータ処理部を活性化状態に制御し、前記他のデータ処理部への前記画像データの信号遷移を抑止することにより、前記他のデータ処理部を非活性化状態に制御する、撮像装置。
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