JP6985598B2 - アンテナ及び窓ガラス - Google Patents

アンテナ及び窓ガラス Download PDF

Info

Publication number
JP6985598B2
JP6985598B2 JP2017252751A JP2017252751A JP6985598B2 JP 6985598 B2 JP6985598 B2 JP 6985598B2 JP 2017252751 A JP2017252751 A JP 2017252751A JP 2017252751 A JP2017252751 A JP 2017252751A JP 6985598 B2 JP6985598 B2 JP 6985598B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core wire
antenna
feeding
ground
wire side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017252751A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019121808A (ja
Inventor
一仁 遠江
章史 北村
明宏 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP2017252751A priority Critical patent/JP6985598B2/ja
Publication of JP2019121808A publication Critical patent/JP2019121808A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6985598B2 publication Critical patent/JP6985598B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)

Description

本発明は、ガラス板の表面に配置されるガラスアンテナに関し、特に、UHF帯の放送波受信用のアンテナに関する。
UHF帯では広い帯域で放送が行われており、例えば、地上デジタルTV放送、電気通信、移動・放送などで470〜770MHzの300MHzの帯域の電波が使用されている。これは、中心周波数(620MHz)の約±25%(150MHz)の帯域が必要となる。
一方、UHF帯の広い帯域の全域にわたり高い感度を得るガラスアンテナの設計は難しい。
この問題を解決するアンテナとして、特許文献1は、受信利得と指向特性を改善したUHF帯の受信アンテナを開示する。特許文献1に開示されるアンテナは、所望の周波数帯に長さをあわせた水平線条と垂直線条とをそれぞれ共通の給電点から延伸させたアンテナであり、水平偏波及び垂直偏波の両方を受信できるため、指向特性を改善することができる。さらに、複数本の水平線条及び垂直線条とを設けることで、共振周波数が広がり、広い帯域にわたって受信感度を高めることができる。
また、特許文献2は、ボディフランジからの電気的な影響を小さくでき、地上波デジタルTV放送波の受信感度が良好に得られるガラスアンテナを開示する。特許文献2に開示されるアンテナは、芯線側給電点と、該芯線側給電点に接続される芯線側エレメントと、接地側給電点と、該接地側給電点に接続される接地側エレメントとを備え、前記芯線側エレメントは、前記芯線側給電点から水平方向に延伸し、その形状が直線状又はL字状の部位を含む線状の第1エレメントと、前記第1エレメントと前記ボディフランジとの間に延伸し、且つ、前記第1エレメントの水平方向に延伸する部位と平行又は略平行に並進する線条を含む第2エレメントとを備えることを特徴とする。
特開平7−212119号公報 特開2017−60069号公報
しかし、特許文献1に記載されたアンテナでは、複数本の水平線条及び垂直線条を接続する場合、隣接する水平線条同士や隣接する垂直線条同士が近接すると、線条が太くなったと同程度に受信帯域が広がる効果しか得られなかった。
本発明は、UHF帯の広い帯域内の全域で高い感度が得られるガラスアンテナを提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、車両の窓ガラスに設けられるアンテナであって、芯線側給電部と、芯線側給電部に隣接して配置されるアース側給電部と、前記芯線側給電部から略水平に延伸する少なくとも一つの線条を含む芯線側エレメントと、前記アース側給電部から互いに平行で略水平に延伸する少なくとも二つの線条を含むアース側エレメントとを備えることを特徴とするアンテナである。
また、本発明は、前記芯線側給電部の上方で前記芯線側給電部とボディフランジの上辺との間に配置され、略水平に延伸する第1無給電エレメントと、前記芯線側給電部の下方に配置され、略水平に延伸する第2無給電エレメントとを備えることを特徴とするアンテナである。
また、本発明は、前記芯線側エレメントは、芯線側第1エレメントと、前記芯線側第1エレメントの下方で平行に延伸する芯線側第2エレメントとによって構成され、前記アース側エレメントは、アース側第1エレメントと、前記アース側第1エレメントの下方で平行に延伸するアース側第2エレメントとによって構成され、前記芯線側第2エレメントと前記アース側第1エレメントとは、略直線上に配置され、前記アース側第2エレメントと前記第2無給電エレメントとは、略直線上に配置されることを特徴とするアンテナである。
また、本発明は、前記第2無給電エレメントは、ボディフランジ側の端部が下方に屈曲して垂直部を形成し、前記垂直部は、前記ボディフランジの側辺に沿って配置されることを特徴とするアンテナである。
また、本発明は、前記いずれかのアンテナが設けられた窓ガラスである。
本発明の代表的な実施形態によれば、470〜770MHzの300MHz幅の広帯域で平坦な利得特性を得ることができる。
本発明の実施形態1のガラスアンテナを車内側から見た平面図である。 本発明の実施形態1のガラスアンテナの機能を説明する図である。 本発明の実施形態1のガラスアンテナの機能を説明する図である。 本発明の実施形態1のガラスアンテナの機能を説明する図である。 本発明の実施形態2のガラスアンテナを車内側から見た平面図である。 参考例のガラスアンテナを車内側から見た平面図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナの特性を示す図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナの特性を示す図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナの特性を示す図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナの特性を示す図である。
図1は、本発明の実施形態1のガラスアンテナを車内側から見た平面図である。
実施形態1のガラスアンテナは、自動車の前面窓ガラスの車内側から見て左上隅部に設けられる。すなわち、図において、左がAピラー側であり、右がガラス中央(ルームミラー)側である。
実施形態1のガラスアンテナは、芯線側給電部1から延伸する芯線側エレメント3と、アース側給電部2から延伸するアース側エレメント4と、芯線側給電部1の上部に設けられる第1無給電エレメント5と、芯線側給電部1の下部に設けられる第2無給電エレメント6とを有する。
芯線側エレメント3は、芯線側給電部1から並行で略水平に左方に延伸する芯線側第1エレメント31と芯線側第2エレメント32とで構成される。なお、芯線側エレメント3を、1本のエレメントで構成してもよく、また3本以上のエレメントで構成してもよい。
アース側エレメント4は、アース側給電部2から並行で略水平に右方に延伸するアース側第1エレメント41とアース側第2エレメント42とで構成される。なお、アース側エレメント4を、3本以上のエレメントで構成してもよい。
第1無給電エレメント5は、芯線側給電部1の上部でボディフランジ7との間に設けられ、略水平に延伸する。第1無給電エレメント5と芯線側第1エレメント31とは、互いに容量結合する程度に近い位置に配置されており、後述するように、高周波域では一つのエレメントとして機能する。第1無給電エレメント5は、芯線側給電部1及び芯線側エレメント3から放射される電界を吸収して、車体へ流れる高周波電流を低減し、車体(ボディフランジ7)によるアンテナ特性への影響を緩和している。
第2無給電エレメント6は、芯線側給電部1の下部で、アース側第2エレメント42と略直線上の位置に近接して設けられる。このため、第2無給電エレメント6とアース側第2エレメント42とが容量結合し、後述するように、高周波域では一つのエレメントとして機能する。
第2無給電エレメント6の左側は、左端まで略水平に延伸してもよいが、図1に示すように、左側(右ハンドル車の助手席側Aピラー)のボディフランジ7に沿って下方に屈曲してもよい。第2無給電エレメント6の左側を下方に屈曲すると、ボディフランジ7に沿って配置された第2無給電エレメント6の垂直部を内装で隠して、車内視の見栄えをよくすることができる。また、第2無給電エレメント6の垂直部によって横方向から到来する電波に対する感度を向上し、横方向の指向性を改善できる。
なお、本実施形態のガラスアンテナは、自動車の前面窓ガラスの車内側から見て右上隅部に設けられてもよく、前面窓ガラスの右上隅部に設けられるアンテナは、図1に示すアンテナと左右方向に線対称の構成となる。この前面窓ガラスの左上隅部及び右上隅部に設けられる二つのアンテナはダイバーシティを構成するとよい。
次に、本実施形態のアンテナの各エレメントの機能を説明する。
図2から図4は、本発明の実施形態1のガラスアンテナの動作を示す図である。各図において、各周波域で主に機能しているエレメントを実線で示し、実質的に機能していないエレメントを2重の破線で示す。
高周波域、例えば、700〜770MHzでは、図2に示すように、第1無給電エレメント5と芯線側給電部1とが容量結合する程度に近い位置に配置されていることから、第1無給電エレメント5のうち芯線側給電部1より左側部分と芯線側第1エレメント31とが、該帯域の中心波長の略λ/2の長さで左側が開口したコの字形の逆V型のダイポールアンテナとして機能する。なお、第1無給電エレメント5の右側部分とアース側給電部2とが容量結合している。また、第1無給電エレメント5の芯線側給電部1より右側部分は、高周波域におけるインピーダンス調整に貢献する。
中周波域、例えば、600〜700MHzでは、図3に示すように、芯線側第2エレメント32とアース側第1エレメント41とによって、該帯域の中心波長の略λ/2のダイポールアンテナが形成される。なお、芯線側第2エレメント32の長さとアース側第1エレメント41の長さとは、車体(特に側方のボディフランジ7)の影響によって、必ずしも等しくならない。
低周波域、例えば、470〜600MHzでは、図4に示すように、第2無給電エレメント6と芯線側給電部1とが容量結合する程度に近い位置に配置されていることから、第2無給電エレメント6とアース側第2エレメント42とが、該帯域の中心波長の略λ/2のダイポールアンテナとして機能する。なお、第2無給電エレメント6の長さとアース側第2エレメント42の長さとは、車体(特に側方のボディフランジ7)の影響によって、必ずしも等しくならない。
前述の高周波域、中周波域、低周波域の例示は、前記ガラスアンテナにて、470〜770MHzの帯域の周波数を受信する場合の例示である。前記ガラスアンテナにて、日本国の地上デジタルTV放送の帯域である、470〜710MHzの帯域を受信する場合は、前記高周波域を、例えば、650〜710MHz、前記中周波域を、例えば、570〜650MHz、前記低周波域を、例えば、470〜570MHzと設定してもよい。
実施形態1のアンテナの典型的な実施例において、各エレメントの長さは下記の通りである。
芯線側第1エレメント31:65mm
芯線側第2エレメント32:65mm
アース側第1エレメント41:105mm
アース側第2エレメント42:105mm
第1無給電エレメント5:105〜130mm
第2無給電エレメント6:110〜130mm
芯線側第1エレメント31と第1無給電エレメント5との間隔:14mm
芯線側第2エレメント32と第2無給電エレメント6との間隔:12mm
アース側第1エレメント41とアース側第2エレメント42との間隔:12mm
次に、本発明の実施形態2を説明する。実施形態2は、実施形態1のガラスアンテナの構成を単純化したアンテナである。なお、実施形態2において、実施形態1と同じ構成には同じ符号を付し、詳細な説明は省略する。
図5は、本発明の実施形態2のガラスアンテナを車内側から見た平面図である。
実施形態2のガラスアンテナは、自動車の前面窓ガラスの車内側から見て左上隅部に設けられる。すなわち、図において、左がAピラー側であり、右がガラス中央側である。
実施形態1のガラスアンテナは、芯線側給電部1から延伸する芯線側エレメント3と、アース側給電部2から延伸するアース側エレメント4とを有する。
芯線側エレメント3は、芯線側給電部1から並行で略水平に左方に延伸する芯線側第1エレメント31と芯線側第2エレメント32とで構成される。なお、芯線側エレメント3を、1本のエレメントで構成してもよく、また3本以上のエレメントで構成してもよい。
アース側エレメント4は、アース側給電部2から並行で略水平に右方に延伸するアース側第1エレメント41とアース側第2エレメント42とで構成される。なお、アース側エレメント4を、3本以上のエレメントで構成してもよい。
実施形態2のアンテナは、図3に示すように、芯線側第2エレメント32とアース側第1エレメント41とによって、約λ/2のダイポールアンテナが形成される。なお、芯線側第2エレメント32の長さとアース側第1エレメント41の長さとは、車体(特に側方のボディフランジ7)の影響によって、必ずしも等しくならない。
なお、本実施形態のガラスアンテナは、自動車の前面窓ガラスの車内側から見て右上隅部に設けられてもよく、前面窓ガラスの右上隅部に設けられるアンテナは、図5に示すアンテナと左右方向に線対称の構成となる。この前面窓ガラスの左上隅部及び右上隅部に設けられる二つのアンテナはダイバーシティを構成するとよい。
実施形態2のアンテナの典型的な実施例において、各エレメントの長さは実施例1のアンテナと同じでよい。
実施形態1、2のアンテナを構成する導体(線条、給電部)は、ガラス面上に導電性のセラミックペーストによって各線条の幅を約0.7mmで印刷し、乾燥後、加熱炉によって焼き付けて形成される。光透過性の樹脂フィルム上に形成された導電性パターンによってアンテナ導体を形成し、樹脂フィルムをガラス板に貼付してもよい。
次に、本発明の実施形態のアンテナの特性を説明する。
図7は、実施形態1のガラスアンテナの特性を示す図であり、実施形態1のアンテナと、図6に示す参考例のアンテナとの感度の周波数特性を示す。この測定結果によると、低周波域(470〜600MHz)において、実施形態1のアンテナは参考例のアンテナより良好な感度が得られていることが分かる。
図8から図10は、実施形態1のガラスアンテナの指向性を示す図であり、図8は低周波域(470MHz)、図9は中周波域(590MHz)、図10は高周波域(710MHz)の指向特性を示す。
図8に示す低周波域において、実施形態1のアンテナは参考例のアンテナ(図6)より全方向において良好な感度が得られていることが分かる。また、図9に示す中周波域において、実施形態1のアンテナは参考例のアンテナよりピラー側において良好な感度が得られていることが分かる。また、図10に示す高周波域において、実施形態1のアンテナは参考例のアンテナと同等の感度が得られていることが分かる。
以上に説明したように、本発明の実施形態のガラスアンテナでは、UHF帯の広い帯域内の全域で高い感度が得られる。特に、日本のデジタルテレビ放送で多くの放送が割り当てられている低周波域のチャネルで良好な感度が得られ、ブロックノイズが少ない良質な画像でデジタルテレビを視聴できる。
また、略水平方向に延伸するエレメントと、側方のボディフランジ7に沿って配置されるエレメントとでアンテナを構成するので、上下方向の寸法が小さく、ガラス中央方向で垂直に伸びる素子がないため、前方視界への影響が少ないアンテナを構成できる。
以上、本発明を添付の図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこのような具体的構成に限定されるものではなく、添付した請求の範囲の趣旨内における様々な変更及び同等の構成を含むものである。
1 芯線側給電部
2 アース側給電部
3 芯線側エレメント
31 芯線側第1エレメント
32 芯線側第2エレメント
4 アース側エレメント
41 アース側第1エレメント
42 アース側第2エレメント
5 第1無給電エレメント
6 第2無給電エレメント

Claims (4)

  1. 車両の窓ガラスに設けられるアンテナであって、
    芯線側給電部と、
    前記芯線側給電部に隣接して配置されるアース側給電部と、
    前記芯線側給電部から略水平に延伸する少なくとも一つの線条を含む芯線側エレメントと、
    前記アース側給電部から互いに平行で略水平に延伸する少なくとも二つの線条を含むアース側エレメントと
    前記芯線側給電部の上方で前記芯線側給電部とボディフランジの上辺との間に配置され、略水平に延伸する第1無給電エレメントと、
    前記芯線側給電部の下方に配置され、略水平に延伸する第2無給電エレメントとを備えることを特徴とするアンテナ。
  2. 前記芯線側エレメントは、芯線側第1エレメントと、前記芯線側第1エレメントの下方で平行に延伸する芯線側第2エレメントとによって構成され、
    前記アース側エレメントは、アース側第1エレメントと、前記アース側第1エレメントの下方で平行に延伸するアース側第2エレメントとによって構成され、
    前記芯線側第2エレメントと前記アース側第1エレメントとは、略直線上に配置され、
    前記アース側第2エレメントと前記第2無給電エレメントとは、略直線上に配置されることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記第2無給電エレメントは、ボディフランジ側の端部が下方に屈曲して垂直部を形成し、
    前記垂直部は、前記ボディフランジの側辺に沿って配置されることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載のアンテナが設けられた窓ガラス。
JP2017252751A 2017-12-28 2017-12-28 アンテナ及び窓ガラス Active JP6985598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017252751A JP6985598B2 (ja) 2017-12-28 2017-12-28 アンテナ及び窓ガラス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017252751A JP6985598B2 (ja) 2017-12-28 2017-12-28 アンテナ及び窓ガラス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019121808A JP2019121808A (ja) 2019-07-22
JP6985598B2 true JP6985598B2 (ja) 2021-12-22

Family

ID=67307985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017252751A Active JP6985598B2 (ja) 2017-12-28 2017-12-28 アンテナ及び窓ガラス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6985598B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023204158A1 (ja) * 2022-04-19 2023-10-26 Agc株式会社 車両用アンテナ装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4410131B2 (ja) * 2005-03-23 2010-02-03 日本板硝子株式会社 車両用ガラスアンテナ及び車両用ガラスアンテナを備える車両
JP2007067884A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Yokowo Co Ltd アンテナ
JP2007096475A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Toshiba Corp アンテナ装置および車両用アンテナ装置
JP5446536B2 (ja) * 2008-09-12 2014-03-19 セントラル硝子株式会社 ガラスアンテナ
JP5338377B2 (ja) * 2009-03-02 2013-11-13 セントラル硝子株式会社 ガラスアンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019121808A (ja) 2019-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2323221B1 (en) Glass antenna
JP4941171B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ
EP3101734B1 (en) Glass antenna
JP2017005354A (ja) 車両用ガラスアンテナ及び車両用アンテナを備えた後部窓ガラス
US9093751B2 (en) Glass antenna for vehicle and window glass for vehicle
JP5141500B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス
WO2012070303A1 (ja) アンテナ
WO2014104365A1 (ja) ガラスアンテナ付き車両用フロントガラス
JP5338377B2 (ja) ガラスアンテナ
JP2012029032A (ja) 車両用アンテナ
JP6985598B2 (ja) アンテナ及び窓ガラス
JP7205259B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ、車両用窓ガラス及び車両用アンテナシステム
JP2009164678A (ja) 車両用ガラスアンテナ
JP5316230B2 (ja) ガラスアンテナ
JP5428790B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ
JP5387317B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ
JP5332895B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ
JP5386944B2 (ja) 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス
JP2009004989A (ja) 車両用ガラスアンテナ
JP4225373B2 (ja) 車両用のガラスアンテナ
JP5633295B2 (ja) 車両用アンテナ
JP2010154498A (ja) ガラスアンテナ
JP2016072910A (ja) アンテナ及び窓ガラス
JP5532942B2 (ja) ガラスアンテナ
JP2022190195A (ja) ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210706

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211026

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6985598

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350