JP6982305B2 - 皮膚用化粧料 - Google Patents

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本発明は、塗布中のなじみとすべりがよく、みずみずしい感触を得ることができ、塗布後に清涼感がある皮膚用化粧料に関するものである。
昨今の気温上昇に伴い、暑い時期を乗り切るための手段としてクーラーを使用するケースが多く、手軽に清涼感を得ることができるようになっている。しかし、温度の感じ方には個人差があり、寒がりの人と暑がりの人それぞれが満足する温度には差異があるため、学校の教室や事務所、作業場等、複数の人が同一環境下で過ごす場合には、どちらか一方が不満を抱く場合が多い。
温度調節に重きを置くあまりクーラーを強く稼動しすぎた場合、寒がりの人はしばしば体調を崩す。一方で、節約、節電志向が高まっている中、クーラーの過剰運転はその志向に相反するものであるため、クーラーの稼動は最低限にすることが好ましいとされているが、暑がりの人はその温度に満足できずストレスを被る。そこで、寒がりの人と暑がりの人が同一環境下でストレスなく過ごすべく、クーラーの使用を最低限に抑えながらも暑い時期を快適に過ごす目的で、塗布後に清涼感を得ることができる化粧料が数多く提案されている。
一般的に清涼感がある化合物としては、メントールを代表とするモノテルペンが挙げられる。しかし、モノテルペンは高含有されると強い香りを伴う場合があり、嗜好性が損なわれる恐れがあるため、含有量は最小限にとどめることが好ましい。以上の背景より、清涼感がある化合物の含有を抑えつつも、高温環境におけるストレスを緩和する心地よさを得ることができる化粧料の開発が切に望まれていた。
特許文献1は、メントールを代表とするモノテルペンにより、冷却感を長時間に渡って得ることを目的とする皮膚外用組成物が開示されている。
特許文献2は、高分子ポリエチレングリコールと高含有した低級アルコールにより、さっぱりとした肌感触と清涼感を得ると同時に、経時安定性を改善することを目的とする皮膚化粧料が開示されている。
特開2013−116870号公報 特開2003−231608号公報
本発明の課題は、塗布中のなじみとすべりがよく、みずみずしい感触を得ることができ、塗布後に清涼感がある皮膚用化粧料を提案することにある。
特許文献1に記載の技術は、強い清涼感を得ることができるものの、モノテルペンやモノテルペン含有精油は強い香りを発するものが一般的であり、ユーザーの嗜好によっては香りを嫌う傾向がある。よって、モノテルペン等の香りが強い成分を高含有しないことが好ましい。
特許文献2に記載の技術は、さっぱりとした肌感触、清涼感、経時安定性を得ることができるものの、高分子ポリエチレングリコールは塗布中のすべりが悪く、みずみずしい感触ではないため、高温条件下におけるストレスを緩和することは困難である。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、清涼感がある化合物の含有を抑えつつも、高温環境におけるストレスを緩和する心地よさを得るためには、塗布後の清涼感だけではなく、塗布中にみずみずしさを得ることが、好適な解決策の一つであると考えた。具体的には、アルカリ剤で中和して使用する増粘剤、25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコール、およびエタノールを含有した皮膚用化粧料を提案することによって、本発明に至った。
本発明により、塗布中のなじみとすべりがよく、みずみずしい感触を得ることができ、塗布後に清涼感がある皮膚用化粧料を提供する。
さらに、本発明によれば、ポリエーテル変性シリコーンを含有することで、塗布後にさらさら感を得ることができる皮膚用化粧料を提供する。
以下、本発明を詳細に説明する。なお、含有量を示す単位は、特に明記しない限り全て質量%である。
本発明は、次の成分(A)〜(C)
(A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤
(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコール
(C)エタノール
を含有し、成分(B)と成分(C)の含有比(C)/(B)が0.1〜200であることを特徴とする、皮膚用化粧料である。
本発明の実施形態に含有される成分(A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤は、アルカリ剤でpH調整して使用するものであれば、特に限定されるものではない。
前記成分(A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤の具体例としては、例えば、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体等が挙げられる。中でも、塗布中のなじみのよさの観点から、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体が好ましい。また、これらは1種または2種以上含有されてもよい。
なお、本発明におけるなじみのよさとは、適度な粘度がある当該化粧料を皮膚に塗布した際の崩れやすさである。
成分(A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤の含有量は、特に限定されるものではないが、塗布中のなじみのよさの観点から、0.05〜2.00%が好ましく、0.10〜1.00%がより好ましい。成分(A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤の含有量が0.05%を下回ると、化粧料の粘度が低く、崩れてなじむ感覚を得にくくなる可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。一方で、2.00%を上回ると、化粧料の粘度が高く、化粧料が崩れにくい可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。
前記成分(A)増粘剤を中和するアルカリ剤の具体例としては、特に限定されるものではないが、例えば、水酸化カリウム、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール、L−アルギニン、モルホリン等が挙げられる。
前記成分(A)増粘剤を中和するアルカリ剤の含有量は、特に限定されるものではないが、塗布中のなじみのよさの観点から、化粧料のpHが4.0〜9.0に調整するように適量が含有されることが好ましく、5.0〜8.0がより好ましい。pHが4.0を下回ると、化粧料の粘度が低く、崩れてなじむ感覚を得にくくなる可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。一方で、pHが9.0を上回ると、化粧料の粘度が高く、化粧料が崩れにくい可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。
本発明の実施形態に含有される成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールは、分子中に重合によって生成した反復構造を含有するものであれば、特に限定されるものではない。
前記成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールの具体例としては、特に限定されるものではないが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリブチレングリコール、ポリグリセリン、ポリオキシエチレングリセリン、あるいは、エチレンオキシ基、プロピレンオキシ基、ブチレンオキシ基およびグリセリル基から選ばれる1種以上を分子内に2種類以上含有するポリオキシアルキレングリコール等が挙げられる。中でも、塗布中のすべりのよさの観点から、ポリエチレングリコールが好ましい。ポリエチレングリコールの平均分子量200〜600が好ましく、平均分子量200がより好ましい。これらは1種または2種以上含有されてもよい。25℃条件下において固体のポリオキシアルキレングリコールを含有すると、塗布中のすべりが悪く、みずみずしい感触が損なわれるため、好ましくない。
前記成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールの含有量は、特に限定されるものではないが、塗布中のすべりのよさの観点から、0.05〜10.00%が好ましく、0.10〜5.00%がより好ましい。成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールの含有量が0.05%を下回る、または、10.00%を上回ると、塗布中のすべりのよさが損なわれる恐れがある。
本発明の実施形態に含有される成分(C)エタノールの含有量は、特に限定されるものではないが、塗布後の清涼感の観点から、0.5〜20.0%が好ましく、1.0〜20.0%がより好ましい。成分(C)エタノールの含有量が0.5%を下回ると、清涼感が損なわれる恐れがあり、20.0%を上回っても、清涼感がそれ以上強くなる見込みが薄い。
前記成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールおよび前記成分(C)エタノールの含有比(C)/(B)は、塗布中のみずみずしさの観点から、0.1〜200が好ましく、0.5〜100がより好ましく、1〜50がさらに好ましい。前記成分(B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコールと成分(C)エタノールの含有比(C)/(B)が0.05を下回る、または400を上回ると、塗布中のみずみずしさが損なわれるため、好ましくない。
なお、本発明におけるみずみずしさとは、塗布中にまるで水で濡らしているかのような感触を得ることであり、高温環境下においてストレスを大きく緩和する心地よさを得ることができる。また、本発明におけるみずみずしさは、保湿、しっとり、うるおい等と表現される感覚とは異なるものである。本発明におけるみずみずしさとは、塗布中に皮膚上で実感する感覚であるのに対して、保湿、しっとり、うるおいは、塗布後に皮膚中で実感する感覚である。
当該化粧料は、塗布後にさらさらした感触を得て快適な状態を継続させることが最適な実施形態の一つであるため、成分(D)ポリエーテル変性シリコーンを含有してもよい。
前記成分(D)ポリエーテル変性シリコーンの具体例としては、特に限定されるものではないが、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体等が挙げられる。
前記成分(D)ポリエーテル変性シリコーンの含有量は特に限定されるものではないが、塗布後のさらさら感の観点から、0.01〜10.00%が好ましい。成分(D)ポリエーテル変性シリコーンの含有量が0.01%を下回る、または、10.00%を上回ると、塗布後のさらさら感が損なわれる恐れがある。
当該化粧料の粘度は、特に限定されるものではないが、1,000〜10,000mPa・sであることが好ましい。当該化粧料の粘度が1,000mPa・sを下回ると、化粧料の粘度が低く、崩れてなじむ感覚を得にくくなる可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。一方で、当該化粧料の粘度が10,000mPa・sを上回ると、化粧料の粘度が高く、化粧料が崩れにくい可能性があるため、塗布中のなじみのよさが損なわれる恐れがある。
なお、本発明における粘度は、常法により調製した当該化粧料をサンプル瓶(食品140:第一硝子株式会社製)に120g充填し、25℃で24時間静置した後に、ヘリカルスタンド付B型粘度計(モデル:デジタル粘度計TVB−10M、東機産業株式会社製)により、M4号ローターを用いて25℃、60rpmで1分間回転させた後に測定したものである。
その他、陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、溶剤、保湿剤、ビタミン類、防腐剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、キレート剤、着色剤、香料、植物抽出液等を含有することができ、これらは1種または2種以上含有してもよい。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、これらは本発明を何ら限定するものではない。なお、表1〜6中におけるpH5.5に調整とは、最終製剤としてのpHが5.5になるように、アルカリ剤を含有させて調製することを意味する。
表1〜5に示される当該化粧料を、常法により調製して上腕内側部に素手にて塗布することにより、各評価項目、すなわち、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさに関して評価試験を行った。また、表6に示される当該化粧料を、常法により調製して上腕内側部に素手にて塗布することにより、前記4つの評価項目に加えて、塗布後のさらさら感に関しても評価試験を行なった。
(評価方法)
パネラー10名が当該化粧料を使用し、各項目に関して官能評価を行った。各人が項目毎に5点(非常に良好)、4点(良好)、3点(どちらとも言えない)、2点(不良)、1点(非常に不良)の5段階で評価して全員の平均点を算出した後、下記判定基準に従って判定した。
(平均点の判定基準)
4.0点以上 : ◎
3.0点以上 : ○
2.0点以上 : △
2.0点未満 : ×
(第1評価試験)
第1評価試験において、成分(A)の種類および含有量に関して当該化粧料を評価した。表1に、当該化粧料の成分とその含有量、および評価結果を示す。
Figure 0006982305
表1に示す実施例1〜7より、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさに関して、良好な結果を得た。
(第2評価試験)
第2評価試験において、pHに関して当該化粧料を評価した。表2に、当該化粧料の成分とその含有量、および評価結果を示す。
Figure 0006982305
表2に示す実施例8〜12より、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさに関して、良好な結果を得た。
(第3評価試験)
第3評価試験において、成分(B)と成分(C)の含有比(C)/(B)および成分(B)の種類に関して当該化粧料を評価した。表3〜5に、当該化粧料の成分とその含有量、および評価結果を示す。
Figure 0006982305
Figure 0006982305
Figure 0006982305
表3〜5に示す実施例13〜29より、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさに関して、良好な結果を得た。
(第4評価試験)
第4評価試験において、成分(D)の含有量に関して当該化粧料を評価した。表6に、当該化粧料の成分とその含有量、および評価結果を示す。
Figure 0006982305
表6に示す実施例30〜36より、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさ、塗布後のさらさら感に関して、良好な結果を得た。
以下に当該化粧料の実施例37を記載する。
以下の実施例により得られた化粧料は、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさ、塗布後のさらさら感に関して、良好な結果を得た。
実施例37
成分 含有量(%)
(A)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.5
(B)ポリエチレングリコール200 1.0
(C)エタノール 5.0
(D)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
1,3−ブチレングリコール 5.0
エデト酸二ナトリウム 0.1
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール pH6.0に調整
ホホバ種子油 0.1
アルガニアスピノサ核油 0.1
水溶性コラーゲン 0.1
アロエベラ液汁 0.1
ハマメリス葉エキス 0.1
ヒメフウロエキス 0.1
香料 適 量
精製水 残 分
合 計 100.0
実施例37により得られた化粧料は、塗布中のなじみのよさ、塗布中のすべりのよさ、塗布後の清涼感、塗布中のみずみずしさ、塗布後のさらさら感に関して、良好な結果を得た。
本発明は、塗布中のなじみとすべりがよく、みずみずしい感触を得ることができ、塗布後に清涼感がある皮膚用化粧料を提供できる。

Claims (1)

  1. 次の成分(A)〜(D)
    (A)アルカリ剤で中和して使用する増粘剤
    (B)25℃条件下において液体のポリオキシアルキレングリコール
    (C)エタノール
    (D)ポリエーテル変性シリコーン
    を含有し、成分(A)がアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体であり、成分(A)の含有量が0.1〜1.0質量%であり、成分(B)がポリエチレングリコール200であり、成分(B)の含有量が0.1〜5.0質量%であり、成分(C)の含有量が1.0〜20.0質量%であり、成分(B)と成分(C)の含有比(C)/(B)が1〜50であり、成分(D)がポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体であり、成分(D)の含有量が0.05〜5.0質量%であることを特徴とする、皮膚用化粧料。
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